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【愛媛】「牛鬼」が練り歩く 宇和島の牛鬼まつり[07/25]©2ch.net
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0001のっぺらー ★ 転載ダメ©2ch.net
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2017/07/25(火) 12:16:00.50ID:CAP_USER
宇和島市の夏を彩る「第51回うわじま牛鬼まつり」は最終日の24日、市中心部で「親牛鬼パレード」が開かれた。
保存会や企業など20団体の牛鬼21体が、商店街などを練り歩いた。

牛鬼は南予地方に伝わる魔よけで、鬼のような顔に牛の胴体を持つ。
担ぎ手たちは「わっしょい、わっしょい」とかけ声を響かせ、
牛鬼の長い首が動いたり胴体が上下に揺れたりすると、観客から大きな歓声があがっていた。

写真:牛鬼が商店街を練り歩いた
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170724003151_comm.jpg
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170724003148_comm.jpg

以下ソース:朝日新聞 2017年7月25日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASK7S35KDK7SPFIB001.html
0077やまとななしこ
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2018/12/26(水) 12:00:10.60ID:FfUmZT7u
広河氏は1943年生まれ。パレスチナ問題、チェルノブイリ原発事故、福島第一原発事故などを取材し、現地で子どもたちの支援活動もしている。
2004年3月にフォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」を創刊。数々の受賞歴もある。2018年11月、経営難と自身の体調、
後継者不足を理由に、2019年2月をもって休刊し、発行会社を解散すると発表していた。広河氏はフォトジャーナリストを目指してDAYS編集部に出入りしていた複数の女性に性的関係を迫っていた。
中には大学生アルバイトもいた。広河氏を尊敬していた女性たちは、指導を受けられなくなることや業界で力を持つ人物に睨まれることに不安を覚え、
拒絶できなかったという。全裸の姿を撮影された女性もいた。「セックスの最中は『これはしなきゃならないものだ』と自分に言い聞かせ
“作業“としてこなしていましたが、一人になると、いろんな感情が込み上げてきました」「ホテルへの誘いを断ったら弟子失格の烙印を押され、
アドバイスをもらえなくなるんじゃないかと不安でした」(当時、大学3年生だった女性)広河氏は、複数の女性たちと性的関係をもったことは「いろんな形であります」と認めている。
0078やまとななしこ
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2019/01/16(水) 02:18:46.07ID:b/Z40R1e
読みどおり、“そういう人”たちを繁華街から暴力で追い出して、指定暴力団なら法律や条令で禁止されていること、たとえば、みかじめ料の徴収などを始めた。
関係者に聞き取りを続けたところ、この若者たちは地元の“半グレグループ”であり、彼らをまとめるのは、地元出身で関西地方の広域指定暴力団に所属していたが、
トラブルを起こしUターンしてきたという男(40代)であることが判明した。男は元々不良少年でもなく、地元暴力団に所属していた経歴もない。
ただ、同級生など近しい人々によれば、あまりにも身勝手で、友人と呼べる人はいなかった。地元に居場所がなかった男は、
都会に出てヤクザになり凱旋したかと思えば、自身が"暴力団ではない"のをいいことに、10も20も年下の子供や若者をそそのかし、
半グレ集団を組織し、やりたい放題にやっている、という実情なのだ。「奴らは“自分は元××組の○○さんと知り合い”と吹きまくって、
肩で風を切って街を歩いている。彼らは暴力団じゃないと、警察も手出しが出来んようです」実は同じような事例は、
すでに都市部では数年前から起きていた。それが年月を経て、地方でも同様の事態になっているのではないか。
神奈川県内に本部を置く、広域指定暴力団の元幹部(50代)が指摘する。「暴力団が条例やらで規制されて、
一時期は暴力団より半グレが強いのではないか、というような時期がありました。東日本大震災の頃です。東京や大阪でその頃に半グレメンバーになっている、
もしくは半グレを経て暴力団になり、その後に地元に帰った連中が、いま全国各地で"暴力団の代わり"みたいなことをやっているようです。
田舎のおまわりも、不良少年やヤクザなら対処方法もわかるでしょうが、相手が“半グレ”となるとね。どうしようもできないのでしょう」
聞き取りをしたところ、同じような事態は九州の中小都市のほかにも、山陰地方、東北地方日本海側、そして北海道道東でも発生している。
暴力団がいなくなった場所にボウフラのごとく沸きあがりやりたい放題、好き放題で地域住民に迷惑をかける。
半グレだから手が出せない、取り締まるための法律が未整備という当局、法律の隙をついた卑劣さは、暴力団以上ともいえるのかもしれない。
加えて彼らには、地域を思う、先輩や高齢者を敬うといった感情が欠如している。義理人情など知ったことではなく、
ただ自分たちだけが良ければ良いのだ。こうした地方の“半グレ”達に、みな戦々恐々としているのだ。
0079やまとななしこ
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2019/02/06(水) 11:50:14.45ID:5jhDqd8J
損害賠償の話がありましたが「何もない。知らん顔やな。何にもないです」
家に一通の封筒が届きた。届いたのは民事裁判の弁護士費用と、判決にかかる印紙代の請求書で。
「立て替え金の残高が21万400円。毎月5千円ずつ払っている」
この9万いくらが印紙代ですか「そうそう、うちが払わなあかん」
事件から4年が経った今、生活に経済的な負担が重くのしかかっていす。
葬儀費用や弁護士費用など、事件に関する支払いは合わせて約200万円にのぼり。
さらに捜査への協力や裁判の準備のために休まなければならないため、
収入がゼロの状態が続きた。「うちは“されている方”や。これ回収できるか分からんよ。今。
相手から回収する見込みなしや。(費用が)かかるばっかりや。今。」
このように加害者側が被害者側に損害賠償を支払わないケースは実は珍しくない。
「3.4%」2006年からの10年間で全国で発生した22件の殺人事件に関連して判決が出た損害賠償の
金額の内、被害者に支払われた金額の割合で。損害賠償命令に対し、
加害者のほとんどが応じていないのが現状で。15年前、次男は、
5リットルもの酒を飲んで車を運転していた当時19歳の男にひき逃げされ、死亡した。
「出所しているんですけど、その日はここにずっと座って彼を待ち続けたんですよ。
小さいアルバムを作って彼に渡そうと思って。これほど大切な一つの命をあなたは奪ったんだよ。
これからどうやって生きていくの。しっかり償って生きていくんだよというつもりで作ったんですけど。
とうとう彼は受け取りに来ることはなかった」車を運転していた男には、
約5千万円の損害賠償命令が下りた。しかし、全く支払うことなく、行方が分からなくなり、
損害賠償を命じる判決の時効である10年が間近になりた。
「逃げ得」を許さないためには再び提訴するしか方法はなく、数十万円かけて時効を延長させた。
0080やまとななしこ
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2019/02/06(水) 12:16:50.50ID:tVXa6gSR
>>1
アルパカじゃねーか。
0081やまとななしこ
垢版 |
2019/02/22(金) 13:55:43.40ID:HiD6fNiI
法律違反の薬物を所持していたとして神奈川県警が逮捕した10人の中に、
『イカ天』の制作会社の29歳のディレクターが含まれていたことが発覚したんです。
司会の三宅裕司は番組冒頭で、『一見、怖そうに見えるパンクをやってるヤツだって、
みんな根はいいヤツなんだと言い続けてきたのに、こんなことが起きて本当にすみません』と謝罪しました。
それでも視聴率が急落することはありませんでしたが、ブームに水を差してしまったことは間違いありませんでしたね
この問題は、視聴者の心にザワッとしたものを残していたのだろう。翌平成2年3月にも、
28歳の番組構成作家がやはり法律違反の薬物所持で逮捕。
今度ばかりは、さすがに世間の批判が目に見えて厳しくなり、視聴率は急落。
同年末に番組は2年を持たずして最終回を迎えることとなり、バンドブームも終焉となった。
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