【京都】ストレス…噴火していませんか？ ウェブで心の健康診断 京都市[07/03]©2ch.net
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日常生活の出来事に起因するストレスを点数化し、
直近半年間の蓄積状況をマグニチュード（Ｍ）の大きさに例えて表すウェブサービス
「ストレスマウンテン」の京都市版を、市こころの健康増進センターがホームページ（ＨＰ）で公開した。
心の健康診断を手軽に行えるようにして、うつ病の危険度を確かめ、早期の予防と対策を促す。
サービスは、米国の心理学者が提唱する「ストレスマグニチュード」というストレス評価手法に基づいて開発した。
神戸市が日本人向けに改め、２０１３年３月から同市のＨＰで公開している内容を参照した。
京都市版では、神戸市版と同様、
個人や家庭、仕事に関する計５０項目のチェック欄を設け、直近６カ月の出来事で当てはまる項目を選ぶ。
ストレスが積み重なり最大のＭ１０に達すると、山が噴火するアニメーションが登場する。
画面では項目をチェックする度に、内容に連動したアニメが出てくる仕掛けもある。
神戸市版の２０個に加え、京都独自に１０個を作った。
「自分の昇進・昇格」をチェックすると舞妓が現れて芸妓に変わり、
「転勤・単身赴任」を選ぶと新幹線が通過して背景に京都タワーが立つ。
評価結果に併せて表示される「こころの健康対策」では、市内相談窓口の一覧を見ることができる。
うつ病などによる京都市内の自殺者数は、１６年に過去２０年間で最少の１８７人に減り、
最多だった２０００年の３６９人から半減した。
市こころの健康増進センターの波床将材所長は
「市民が目に見えにくいストレスと要因を可視化し、
心の変調やトラブルの兆しに気付くための道具として活用してほしい」と話している。
写真：京都市がうつ病や自殺の予防対策としてホームページで公開を始めた「ストレスマウンテン京都」
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2017/07/20170703090602stress_450.jpg
以下ソース：京都新聞 2017年07月03日 11時48分
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20170703000025 会社の奴は、項目を全く見ず、全部適当にチェックを入れてる どうせなら
ヒステリー時の爆発的パワーを有効利用する手を考えよ イケズの本場でストレスチェックってw
イケず無くす方法考えろよ 2ちゃんねるがあるから大丈夫。
グダグダ書いて 書き逃げがいちばん健康にいいらしい。ＷＷＷ さて逃げよ 「診断で病気判定もらってじゃんじゃんお薬買ってくださいね」 VEIならまだ分かるが、火山に例える割に規模は地震に例えるんだ？
訳分かんねーなw これやったからってストレスの原因が消える分けじゃないし無駄 >>9
仰るとおりどすな...まあ京都には活火山もおへんし...
ストレス蓄積の果ては噴火や地震というより地滑りの方が近くないかいな?
> 「自分の昇進・昇格」をチェックすると舞妓が現れて芸妓に変わり、
舞妓はんは「昇格して」芸妓はんに変わるわけでも無いんだがな
> 「転勤・単身赴任」を選ぶと新幹線が通過して背景に京都タワーが立つ
京都を離れる事でストレスパラメータが下がるんかいな? ソースにそのサービスのURL貼らないからストレス貯まる
なんでこんなアホなの？ よりによって京都でそれをやるなんて皮肉もいいところだな やってみたけど
全然役に立たなかった。
何のひねりもなし。
体の不調→医療機関を受診して下さい
とか。 念力集中ピーキピキどかーん！ た〜ちまち おつむが 大噴〜火 ♪ 今度は京都に原爆落ちるよ、もう用なしだから、京都人は。 ストレスがひどくなると、血の小便が出る。便器が血で染まって真っ赤になり、うわっと驚く >>9
地震に例えてるってどっか書いてんの？
マグニチュードが地震だけとおもってるっぽいけど意味調べてみた？ 都議選の結果が出てから嘘のようにストレスが軽くなった、マジで信じられないくらいの効果
今も持続してるし 毎日ストレスだらけよ。クソ暑い現場で休憩無し。上司は休憩とれるけど、下はなー >>1
そのストレスマウンテンが載せてる
京都市こころの健康増進センターは怪しいぞ
香山リカが提唱した新型うつ病を載せてる
ここの新しいタイプの「うつ病」？って所だ
http://kyoto-kokoro.org/disorder/depressed.html
そもそも新型うつ病はDSMにないはずだが？
http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/mood_disorder/img/160731.pdf
（6）「うつ病」の定義は一義的に決められていない。本ガイドラインでは、
厳密な臨床研究の対象とされることの多い大うつ病（DSM-IV）を
「うつ病」と位置づけている。本文中、「うつ病」とあるところは、
「大うつ病」と読み替えていただきたい。
専門家の間では、若年者の軽症抑うつ状態の研究が盛んに行われている。
この一側面を切り取った「現代型（新型）うつ」は、マスコミ用語であり、
精神医学的に深く考慮されたものではなく、治療のエビデンスもないので、
取り上げていない。
また、他罰的なるのは従来のうつ病の症状の一つで、
若者に多いというレッテルは、
皮肉にも若者への他罰傾向があると言わざるをえない
http://kazugoto.hatenablog.com/entry/2017/06/29/234346 うちの自治体なんてこんなサイトも無ければ取り組みも無い やってみたらたちまち大噴火して「今日やらなくても済むことは全て明日に回して至急充分な休養をとって下さい」って出たけど…どないしよう？笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
