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2017/06/23(金) 11:57:17.78ID:CAP_USER兵庫県三田市の三田天満神社で、
分かれた幹が一つにくっつき、再び分かれて一つになったサザンカの古木が確認された。
縁結びや夫婦和合の象徴とされる「連理」と呼ばれる自然現象で、
神社は氏子らと協力し、縁結びのパワースポットとして守る考えだ。
連理木は古くから吉兆の印とも言われ、歴史書「続(しょく)日本紀」には朝廷に献上されたとの記述がある。
近畿では、滋賀県近江八幡市の賀茂神社にある「連理眞榊(れんりのまさかき)」が有名だ。
三田天満神社のサザンカは高さ約6メートル、直径約30センチ。
境内の安産祈願の社前にあり、5月に境内でフクロウの調査をしていた人が「連理」に気づいた。
写真:分かれた幹が2度くっついているサザンカ
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170621003222_comm.jpg
以下ソース:朝日新聞 2017年6月23日10時28分
http://www.asahi.com/articles/ASK6N6KRVK6NPIHB02N.html