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2017/06/22(木) 08:35:44.91ID:CAP_USERラベルの「飲むと新婚時代のような気持ちが戻ってくる場合がある」などのユニークな注意書きも話題を呼び、
既に約2000本を売り上げた。
愛を叫ぶイベント「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(キャベチュー)」など、
愛妻家の聖地として誘客を図る村の新たなプロモーション戦略として企画。
同村干俣の飲料水製造「嬬恋銘水」(豊田稔社長)の協力を得て、製品化した。
村内の地下250メートルからくみ上げた天然水を使用している。
ラベルには村が制作した「妻との時間をつくる旅」のロゴマークのほか、
鬼押出し園や万座温泉といった村内の観光名所の写真がプリントされている。
「ご夫婦二人でそろって飲んだ場合、ごくまれに新婚時代のような気持ちが戻ってくる場合があります」との
ユーモアたっぷりの注意書きも目を引く。
500ミリリットル入りのペットボトルで、村内の宿泊施設などで取り扱っている。
村観光協会では1本80円で販売。
村の担当者は
「口当たりのやさしい水。夫婦やカップルで村を訪れ、2人で口にしてもらえたらうれしい」と話している。
写真:人気のミネラルウオーター「妻との渇きを潤す水」
http://www.jomo-news.co.jp/1/2914980627461885/446/600/9318/img.jpg
以下ソース:上毛新聞 2017年6月22日(木) AM 06:00
http://www.jomo-news.co.jp/ns/2914980627461885/news.html