【東京】「一神教の歴史理解を」 作家の井沢元彦氏、「キリストとイスラム」と題して講演 かすみがせき佐賀会例会[06/17]©2ch.net
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引用元:佐賀新聞 2016年06月17日 09時35分
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/323607
■「一神教の歴史理解を」
中央省庁の佐賀県出身者や県内勤務経験者でつくる「かすみがせき佐賀会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の第67回例会が16日、都内の日本プレスセンターで開かれた。「逆説の日本史」シリーズで知られ、新たに「逆説の世界史」に挑む作家の井沢元彦さんが「キリストとイスラム」と題して講演。中東で続く紛争やテロの「なぜ」をひもときながら「混迷を深める世界情勢を理解するには一神教の根源的対立を知る必要がある」と語った。
井沢さんは、キリスト教とイスラム教の対立は成立時から始まっているとし、イスラム教の聖典コーランとダンテの「神曲」の一節を対比させながら対立の深層を分析した。
「イスラエル建国や石油の存在が事態をより複雑にし、イスラム側には科学技術の進歩の遅れに対するいら立ちもある」と現代へと続く紛争に言及。さらに「多神教信者が多い日本人には分かりづらいが、世界人口の半分はキリスト、イスラム教徒。一神教の歴史を知っておかないと真の国際親善、相互理解などできない」と日本の学校教育の欠陥も指摘した。
例会は約50人が参加。懇親会では中尾座長があいさつし、県首都圏事務所の尊田重信所長による乾杯の音頭で歓談した。
かすみがせき佐賀会の例会で、「キリストとイスラム」と題して講演する作家の井沢元彦さん=東京・内幸町の日本プレスセンター
http://www.saga-s.co.jp/images/article/2016/06/17/SAG2016061799000044_id1_20160617094020.jpg エルナークの財宝
ttps://www.youtube.com/watch?v=YEdYB9Tw3Q8 論理的思考力が乏しい社会は、キリスト教やイスラム教がすぐに広まる。
祖先の歴史に誇りを持てない、あるいは過去を消したい願望の強い社会ほど一神教に惹かれる。
アフガニスタンではイスラム教が仏教を滅ぼした甲斐あって、世界に類を見ない“平和の家”になっている。 悪魔「聖書の中で悪魔に殺された人間は10人、神に殺されたのは2038344人だそうだ」
神「へえ」
悪魔「お前ひどいな。実は人望ないんじゃね」
神「あるよ。あの人間の家を焼いて家族皆殺しにする、見てて」
悪魔「おいおい」
人間「おお神よ」
神「ほら祈ってる」
悪魔「お前は悪魔か」 >>306テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
公安に通報した
多神教なんていうのは、野蛮な原始信仰すなわちカルトのこと
原始信仰の朝鮮半島シャーマニズムや東欧ペイガニズムはカルト
シャーマニズムから派生した天皇カルトや靖国カルトは危険なカルトだ
教育勅語は危険なカルトだ
日本人一般の思想は浄土真宗
浄土真宗とはキリスト教のことだ
http://www.asobine.com/article_blog.php?shopid=409&blogmode=new&story=BL0000003355
>>317テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
公安に通報した
多神教なんていうのは、野蛮な原始信仰すなわちカルトのこと
原始信仰の朝鮮半島シャーマニズムや東欧ペイガニズムはカルト
シャーマニズムから派生した天皇カルトや靖国カルトは危険なカルトだ
教育勅語は危険なカルトだ
日本人一般の思想は浄土真宗
浄土真宗とはキリスト教のことだ
http://www.asobine.com/article_blog.php?shopid=409&blogmode=new&story=BL0000003355
イスラームでは、多神教が滅びイスラームが支配者の宗教になった社会を「平和の家」と呼ぶ。
牧師の黒川知文氏さえもイスラームによる多神教(神道や仏教が該当)への攻撃を、肯定的に考えていることが記事からわかる。
偏見を捨てるべきは一神教徒なのではないか、とは誰も言わないのが一神教の病理だ。警戒すべし。
クリスチャン・トゥデイ|2017年11月25日07時14分
宗教戦争という名の隣人愛の危機 「ユダヤ教・キリスト教・イスラームの比較」横浜YWCAで黒川知文氏の講演会
http://www.christiantoday.co.jp/articles/24823/20171125/ywca-tomobumikurokawa.htm
1945年に第二次世界大戦が終了し、それ以降も宗教に起因するとされる民族間の紛争が起こっている。
黒川さんはそれをこのように解説する。
「第一次中東戦争が1948年に勃発し、今もなおパレスチナ問題は続いている。
これはユダヤ教とイスラームの宗教対立のように見えるが、実はそうではない。
経済的・政治的な危機による独立運動や領土獲得を目的とした民族紛争だ。
北アイルランド紛争はカトリックとプロテスタントの紛争、
レバノン内戦はキリスト教とイスラームの紛争とされているが、これも政治経済的・社会的背景による民族紛争。
これが政治学専門家の一致した見解だ。
メディアの情報によってそれが『宗教戦争』とされ、イスラームへの偏見が高まっているが、
元々イスラームの世界観は『平和の家』を拡大することにある。
これはすべてのイスラーム教徒の義務であり、神への奉仕でもある。
偏見をもって彼らを見ることはしてはならない」 ザーヒルくん 11月27日
https://twitter.com/domperist/status/935046903237976065
東京ジャーミイに行ったら関係者が見学者のババア集団にイスラームへの偏見が云々語ってたんですが、
どうしてこんな醜いババアにイスラームを理解していただかないといけないのかと怒りが湧いてきた 「神の声を聞いた」なんて今で言えば幻聴に過ぎない
本来なら精神科に行くべき人間なのに教えを広めたから世界は精神病にかかった エルサレム問題は「生みの親より育ての親」を絵に描いたような図式に思える。
AFP - 「エルサレムはイスラエルの首都」、トランプ大統領が認定へ 米政府高官
http://www.afpbb.com/articles/-/3154363 >>309
冬至の日だね
ちなみに、キリストの師匠にあたる日は夏至の日が誕生日になった 北アフリカ・中東地域・ブラックアフリカ・生まれつき知能が低い疑い
難民のIQは大卒であってもわずか93しかない
ボイス・オブ・ヨーロッパに掲載された、欧州の移民問題についての赤裸々な議論です
EUと主要メディアは、高齢化する欧州は若い労働力を補うために移民が必要だと言う。
しかし、現実はそれとはかけ離れている。たとえば、ドイツ、スイス、そしてオランダでは、
80〜99パーセントの移民が、移住後1年以上を経てもなお定職に就いていない。
多くの移民は、現代の欧州で労働力として要求される技能を有していない。
心理学教授ハイナー・リンダーマンは、2015年10月に難民(移民)がドイツ人と比較して
平均的に低い知能しか持っていない。彼の研究によると、大卒の難民の数学と抽象的な
タスクにおける平均知能指数は93で、地元の高校生と同レベルしかなかった。
よく指摘される“言語の問題”はこの差異が生じている理由のほんの一部でしかなく、
根本的な問題は基礎技能の欠如だとリンダーマンは続けた。「ムスリム社会やアフリカで
見られる頻繁な血族間結婚(いとこ同士の結婚など)とそれによって引き起こされる障害が
問題を悪化させている」と、彼は付け加えた。すべての人間は能力と可能性において平等
であると左翼は信じているが、世界のIQ地図が示しているように、そんなことはありえない
違った地域から来た人たちは皆違うということを認めることは、事実上、レイシストではない。
「高い認知能力を持った人口が多い国々は、単に裕福なだけではなく、
平均的に言ってより自由で民主的であり、法の支配と平等がより確立されており、
有能な政府に統治されている。そういった社会は殺人発生率も低く、より安全だ。
そのような現代性は「認知の現代性」であり、
高い認知能力抜きでは獲得できたり促進できたりするものではない!」
https://www.newshonyaku.com/eu/study/20180122 >>24
これは釣りなの?
無知なの?
まるで、教義の違いで対立してるような書き方だけど、
基本的に権力者同士の支配構造の違いによる対立を、宗教の違いで理由付けしてるにすぎない。 お前らの誰か、
「神から真の最後の予言を聞いたぞ。キリスト教もイスラム教も間違っているそうだから、
預言者である俺に従え」と言い出して、戦争すればいいんだよ。
そいつはキチガイ扱いされるが、
キリスト教徒もイスラム教徒も、同様に自分の狂気に気づくだろう。 一神教は元々野蛮な宗教だがイスラムはその中ではもっとも寛容だった。
古代イスラエル王国はカナンの地で原住民を皆殺しを行いユダヤ人が建設した国
キリスト教徒は十字軍を中東に送り殺戮のかぎりを尽くした。
また新大陸では異教徒を人間扱いせず殺戮・奴隷とした。魔女狩りすらあった。
その頃ならイスラム教徒のほうがまだ文明的だった。
問題は世界が信仰を捨て人間中心(世俗化)になり、より寛容になったこと。
しかしムスリムは変われない。クルアーンを無視できないし棄教・改宗は死刑
結果的に最も野蛮になってしまった。彼等は何も変わっていない世界が変わっただけ
彼等との共存は分離しかない。国家単位で分離しお互いに移住するべきではない。
それだけが平和共存の道、世界はムスリムを封じ込めるべき。お互いの為に 他人に理解を求めるなら、まず自分から他人への理解を示さないと。
俺は俺の神を信じているからお前の信じる神を認めないとかやったから爪弾きにされてんだよ。
自分で実践してそれが世間に認められた人が初めて口にしていい言葉だぞそれは。 自由、平等、同志愛
これがフランス革命
異端、葉皆殺し、これがヤハウェ宗教 日本人の考える神ってのはPCで言うところのアプリ(英雄神)やカーネル群のOS(天照とか)で
一神教の神ってのはPC本体であるハードウェアそのもの。次元が違うから話が噛み合わない。 井沢さん、SAPIOで論陣張っていたころは良く読んだな。
宗教上、余計なこと口走って暗殺されないようにご注意くださいませ。 開祖の臨終の言葉がその宗教を体現する。
ブッダの臨終の言葉 「もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成なさい」
http://www.intweb.co.jp/buda/buda_saigonotabi_2-9.htm
モーセの臨終の言葉 「あなたの神、主を愛し、御声を聴き、主につき従いなさい。それが、まさしくあなたの命である。」
http://blog.goo.ne.jp/maria_theresia/e/e93d093bf221669ce2c4f813683e9d07
イエスの臨終の言葉 「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」
http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/072wagakami.htm
ムハンマドの臨終の言葉 「預言者達の墓を礼拝堂にしたユダヤ教徒やキリスト教徒にアッラーの呪あれ」
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol1-359.html 俺は信者じゃねーけど
一神教の方が人間を束縛するような戒律ばっかだから日本みたいに堕落した社会にはならんような気がする。
日本人が大好きなイスラマバードも日本は堕落した社会で感染症が多いって書き残してるんだよな。
彼女は結局キリスト教が一番だって強く主張してる。 >>328
いい加減
キリスト教を世界と呼ぶのを辞めて欲しい 物理学なら大統一理論みたいに一見異なる事象を統一的に理解しようという動きがある。
宗教にもそのような考え方が必要ではないだろうか?特に一神教の民が信じているのは
原理的に同一の神であるのだから、統一的に理解できるはずだ。個々の宗教の仔細を
知るよりも、各種宗教に共通して見られる構造を理解することが重要であると思う。
じゃあ宗教に共通して見られる特徴は何かと思いを巡らすと、まず第一に思い浮かぶのは
排他の構造(宗教の掛け持ちはできない)である。私はキリスト教徒であると同時に
イスラム教徒でもありますということは通常ない。仕事であれば二足の草鞋があるが
宗教にはそれがない。
次に思い当たる特徴は報酬である。積極的報酬(ご利益、奇跡を得る)と消極的報酬(祟り、罰を受けない)
がある。また報酬を受け取るのが生前か死後かという違いもあるが、生前のご利益が
重視されることが多いと思う。
また、教義や経典が行動指針として使えるという特徴もある。宗教から得る知恵を
人生に生かすことは一般的にみられる。
他にも色々あるとは思うが、これらの特徴を持った宗教一般が人間にどういう影響を与えてきたか
について次は考えてみようと思う。 まず排他の原理は人々にどのように影響を与えるか考える。思うに排他とは組織内部の
結束を固めるのを第一の目的としている。排他の原理が仲間意識と、それに付随する
安心感を構成員に与える。同様の例としていじめや村八分、排外主義があり、もしかすると
政党政治も同様の効果を与えているかもしれない。排他の原理は組織の存続に有益である。
それゆえ、宗教は時の権力者に弾圧されたり利用されたりした。
報酬や行動指針については同時に論じるべきかもしれない。「〜するとご利益があるから、あるいは
〜すると罰が当たるから、…しよう」というような場合、報酬の存在が当該行動を強化している。
シーシュポスの神話(石を山の上まで運ぶことを繰りかえす)によれば、報酬のない行動を維持するのは難しい。
つまりご利益(それが神様からのご褒美なのか、良い人生なのかはともかく)があると信じればこそ、
教義が意味を持つのである。イスラム教徒が豚を食わないのも、神道で参道の真ん中を歩かないのも
つまるところ、神様に対するご機嫌取りである。末端構成員にとっては教義を守ることは
自身の幸福追求であり、宗教指導者にとっては組織の運営手段であった。
最後に宗教の望ましい在り方について考えてみる。 今回宗教の望ましい在り方について考えるにあたって、具体性を欠くことが無いように5W1Hを
検討してみる。
まずいつ(When)だが、宗教教育は現状幼年期に始められることが多い。しかしこれは少し
問題があると思う。なぜならば多様な考え方を受け入れる素養のある幼年期に、排他性を帯びた
特定の宗教を一つだけ教えることは(国際化が進んだ現代においては)不合理であるからである。
幼年期に始めるのなら、それこそ一神教の成立過程を絵本にでもして並行して教えるのがよい。
教える量が多すぎるというのなら、各宗教の核心一つを教えてあげればよいのである。
前置きが長くなったが、宗教を学ぶのに適切な時期というのは、本人が思いたった時であろう。
多くは悩み事が増える思春期以降ということになろう。
次にどこで(Where)であるが、一番は家庭で行われるのが望ましい。宗教の話題は(少なくとも日本においては)
社会的には歓迎されず、忌憚のない意見を交換するには安心できる場が必要だからである。
しかし、広く宗教に通ずることは難しい。全宗教を俯瞰する視点をもった書物、しかも
一般人でも理解できるぐらい平易なものが必要であると思う。これを作ることは今を生きる宗教家の
務めだと思う。
次いでだれが(Who)だが、だいたい親の影響で宗教は「世襲」されているようである。
世襲が全部悪いとは言わないが、信仰とは第一に本人の問題であるから世襲されるのは
不自然な面がある。
なにを(What)についてであるが、誰がの問題とも被るが、世襲されたものを信じるべき、
というのは合理的でない。「自分はこう思うから、この宗教を信じる」というような動機付けが
あった方が、宗教に対して真摯でいられるのではないか(あるいは全部馬鹿馬鹿しいので
宗教は信じないというのも立派な宗教的態度であると思う)。また少し視点を変えて、
社会常識としての宗教という見方をすれば、周囲の人と同じ宗教を選んだ方が軋轢は
少ないと思われる。親と異なる宗教だと、冠婚葬祭の際に困るかもしれない。
めんどくさくなってきたので、なぜ(Why)、どのように(How)は一緒に考えよう。
宗教とは一信者にとっては幸福実現のための一つの方法である、という考え方をすれば、
それに合致するような方法や程度で宗教と接するべきである。布教活動に熱心なあまり
家庭を顧みないとか、おそらく本末転倒である。また、人の価値観は変わるので、特定宗教
の考え方に縛られるのではなく、自らの現状に鑑みて最も助けとなる宗教(的考え方)を
利用すべきである。そういった意味でもやはり色々な宗教の考え方を知っておくのは
有益かと思う。 神社仏閣に油を撒いた敬虔なクリスチャンも「日本の君の首をへし折る」と言ってたけど、イスラムが同じことしてきても喜んで受け入れると思う。キリスト教ってすばらしい。
http://www.amazon.co.jp/dp/4122035813
中公文庫 完訳フロイス 日本史2 信長とフロイス - 織田信長篇U p112-113
信長はその(大坂本願寺)包囲の間、大坂から一里距たった天王寺という名の寺院と僧院を焼かせた。
それは日本で建てられた最初のもので、仏教の大いなる帰依者であった聖徳太子という名の皇子の創建したものであり、格別参詣者の多い霊場であった。
その寺院(四天王寺)が焼ける前、人々が僧院に放火し始めた時に次のような出来事があった。
彼らのなかには、かの地方でもっとも善良で確乎たるキリシタンの一人である若い兵士がいた。
彼は人柄は非常に勇敢な男で、たいへん貧しかった。
彼は仏像の中味がどんなものであろうかと訝っていたので、ただちに斧を手にし、
祭壇のところに行き、非常に高く、全身塗金してあったと言われる木製の偶像の上に登り、
足で踏みつけてその肩の上に立ち、偶像の頭を割り始めた。
彼はその頭の中に、この僧院と寺院の建立当時からの幾枚かの文書が入った非常に古い一つの袋を見出した。
彼はさらにその真中に書類の中に混じって、金製の小箱を見つけたが、
それには釈迦に遺骨の一部と言われている遺物が入っていた。
そのキリシタンは、その袋、文書および似而非遺物をこの一件の証拠品として司祭のところにもたらし、
司祭に全部焼いてもらうことにしたが、司祭も彼の希望どおりにした。
だがそのキリシタンは塗金した小箱は受け取りそれを売った金で一頭の馬、その他必要として品々を購入した。
そして彼は他のキリシタンたちに向かっては、皮肉ってこんなことを言った。
「私は仏にはなんの恩義もない。なぜなら、このようなちょっとした御恵みを与かるのに、
私はこの斧で仏の頭を割り裂かねばならなかったのだから」と。 平安時代の“国宝”のお守りの内部に精巧な仏像 - NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180209/k10011323141000.html
2月9日 19時29分
大阪の四天王寺が所蔵する、平安時代に作られた「懸守」と呼ばれる国宝のお守りの内部に、
精巧に彫られた小さな仏像が納められていることが、京都国立博物館の調査でわかりました。
当時の信仰について知るうえで貴重な史料だと注目されています。
「懸守」は、平安時代の貴族などが首から下げて身につけていたお守りで、
大阪の四天王寺は、平安時代に作られ、金などで装飾された国宝の「懸守」を7つ所蔵しています。
依頼を受けた京都国立博物館がCTスキャンを使って詳しく調べたところ、高さ6センチ余り、
幅7センチ余りの1つの「懸守」の中に、精巧に彫られた仏像が納められているのが確認されました。
仏像は高さ5センチほどの木の円柱を2つに割った断面に彫られ、もう一方の断面には仏具が彫られて、
両方の背景には細く切った金箔を使ったとみられる装飾が施されていたということです。
「懸守」の中に仏像が納められているのが確認されたのは初めてだということで、
当時の信仰を知るうえで重要な史料だと注目されています。
四天王寺の一本崇之学芸員は、「中に仏像が入っているとは非常に驚いた。
仏様に守ってもらいたいと願う当時の人の強い思いを感じる」と話しています。 液体まき逮捕状の男、被害の寺社に示談持ちかけ…寺社側は拒否
http://www.sanspo.com/geino/news/20180216/tro18021605000003-n1.html
2018.2.16 05:00
2015年3月に千葉県の成田山新勝寺(成田市)と香取神宮(香取市)に油のような液体をまいたとして、
県警が建造物損壊容疑で逮捕状を取った米国在住の日本国籍の男(55)が昨年7月、両寺社に示談を持ち掛け
「処罰を望まない」との念書提出を求めたことが15日、男の代理人弁護士らへの取材で分かった。
両寺社は「容疑を認め、本人が謝罪することが先」として応じていない。
男は米ニューヨーク在住の医師で、キリスト教系宗教団体の創始者を自称している。
奈良や京都の寺などでも同様の被害があり、警察は男の関与の有無を捜査している。 【陰謀説】ロシア疑惑から銃規制まで、米国をゆがめる「ディープステート論」
塩崎 悠輝
https://newspicks.com/news/2850979?ref=user_1125005
陰謀論、あるいは万能感のある悪役を持ち出して世界で起きていることをシンプルに理解しようとする、ことは歴史上ありふれたことで、古代から存在します。
悪役は古代ローマのネロ帝の時代はキリスト教徒であったし、近代ヨーロッパではユダヤ人、ムスリム、資本家、国連など様々です。
現代でも陰謀論はありふれており、中東やアフリカ、インドではその弊害は米国よりも深刻であり、しばしば民族間衝突や虐殺を引き起こしています。
米国の陰謀論が問題なのは、米国は陰謀論のような世界観から相当に自由な社会であると見られていたこと(陰謀論者は相当数いましたが、
権力を握ったりしませんでした)、米国で起きたことはすぐに世界中に広まるためでしょう。
人間は世界で起きていることを理解したがります。
陰謀論と呼ばなくても、かつては大多数の人々に宗教や神話が世界を説明していました。
妖精や妖怪、霊、神秘の世界が隣接していると考えることで多くのことが説明されました。
近代になって、そういう説明の仕方が否定されました。
経済や自然科学、社会科学によって世界は理解されるべき、という圧力が世界中の人々にかぶさりました。
それを負担と感じ、その圧力から逃れたい人々がいます。
陰謀論の再台頭は、社会科学が世界を説明する方法として人々に十分に受け入れられなかったことと関係があるでしょう。
社会学や経済学への懐疑、反発や反知性主義といったことと、陰謀論で世界を説明したがることは、同じ現象の裏表といえるくらい、密接な関係があるでしょう。
中国の義和団やナチスがそうであったように、陰謀論は宗教的、神話的な世界観への回帰(たとえ科学を装っていたとしても)と同じ潮流の中で普及します。
同時にそれらは、近代の西洋が目指した科学的教育を受けた自立した市民の社会による民主制への反発をも共有しています。 ISが破壊したキリスト教徒の家屋約680棟を再建 イラク|クリスチャントゥデイ
http://www.christiantoday.co.jp/articles/25262/20180302/rebuild-christian-680-houses-islamic-state-iraq.htm
2018年3月2日19時16分
過激派組織「イスラム国」(IS)の襲撃により国外に逃れていたキリスト教徒たちが帰還しつつあるイラク北部のニネべ平原で、ISに破壊された家屋約680棟が再建された。
キリスト教迫害監視団体「オープン・ドアーズ」と現地の協力団体の支援によるもので、一部の町ではキリスト教徒の数が少しずつ増えているという。
イラク北部では3年半余り前、武装したISの戦闘員がキリスト教徒や他の宗教少数派に対し、
イスラム教への改宗や重税、あるいは死を迫り、数十万人が近隣諸国に避難した。
しかし、イラク軍などの有志連合が昨年7月、ISが拠点としていたイラク第2の都市モスルを奪還。
近郊のニネベ平原も数カ月前に解放され、避難していたキリスト教徒たちが徐々に帰還し、町の復興に取り組んでいる。
世界60カ国余りで活動するオープン・ドアーズは、かつてイラク最大のキリスト教徒の町とされていたカラコシュで286棟、
またニネベ平原の他の地域で392棟と、計678棟の家屋を再建するのに貢献した。
「主が預言者イザヤを通して語ったように、神はイラク最大のキリスト教都市カラコシュで『新しいこと』(イザヤ43:19)をされている」と、オープン・ドアーズは報告(英語)で述べている。
「商店やレストランがオープンし、子どもたちは学校に通い、モスルに向かうバスはモスル大学の学生たちで毎日いっぱいです。
また、バフディダ(カラコシュのアラビア語の名称)と呼ばれるこのアッシリアの町ではキリスト教徒の数が増えています」
現地では、オープン・ドアーズ以外のキリスト教団体も支援を行っている。
カラコシュのキリスト教指導者であるジョージ・ジャホラ神父によると、
昨年中に修復予定だった2658棟のうち、すでに1054棟が修復された。
共にカトリック系の慈善団体である「コロンブス騎士団」や「エイド・トゥー・ザ・チャーチ・イン・ニード(困窮している教会への支援)」(ACN)などがこれらの支援に貢献した。
カトリック系ニュースサイト「タブレット」(英語)によると、ACNはイラクのキリスト教徒約2千世帯を支援するため、
すでに約500万ドル(約5億3千万円)の支援を行ったという。 渡部陽一
https://twitter.com/yoichiomar/status/979113442521985025
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。
中東イラク情勢。過激派組織イスラム国掃討作戦の終了宣言がなされたイラク。
国内では依然、局地的な襲撃テロ事件、さらに国民の約6割のシーア派と約3割のスンニ派による宗派対立が繰り返されています。
masanorinaito
https://twitter.com/masanorinaito/status/979124730996260864
もう「宗派対立」って言い切るのはやめませんか。
宗派の相違が利権と結びついたための恨み、それを煽る御用宗教指導者達。
民衆が互いの宗派の人を敵視していく背景抜きに「宗派対立」と書くと、宗教の違いだけで衝突が起きると思い込んでしまいます。
宗教や宗派が政治的に利用される理由こと重要です
内藤正典という人は、言ってることが支離滅裂だ。ジャーナリスト渡部陽一さんのツイートにケチをつける醜態。
政教一致のイスラーム主義を選ぼうとするムスリムの民意を尊重するよう求めつつ、
政教一致によって「宗派の相違が利権と結びついたための恨み、それを煽る御用宗教指導者達」が発生する現実を否定する見苦しさ。 パキスタンでキリスト教徒の一家殺害、ISISが犯行声明
https://www.cnn.co.jp/world/35117140.html
2018.04.03 Tue posted at 19:27 JST
(CNN) パキスタン南西部バルチスタン州の州都クエッタで2日、キリスト教徒の一家が銃撃を受けて死亡した。
過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が3日、犯行声明を出した。
一家は午後6時45分頃、市場から三輪タクシーで帰宅する途中に襲われた。
地元警官によると、死亡した家族3人とタクシー運転手はいずれもキリスト教徒だった。
発砲した男たちはバイクで逃走したという。
ISISは声明で、メンバーの「秘密部隊」がキリスト教徒の「戦闘員」をけん銃で撃ち、4人を殺害したと述べた。
ただし関与を裏付ける証拠は示していない。
クエッタ市内では最近、ISIS系の集団などによる襲撃事件が増えている。
パキスタンでは以前から少数派キリスト教徒が武装組織の標的にされてきた。
2016年にはイースター(復活祭)を祝うキリスト教徒らでにぎわっていた
東部ラホールの遊園地で自爆テロが発生し、少なくとも69人が死亡した。 統合失調症:実は「痩せ」と相関 藤田保健大が遺伝子解析 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180405/k00/00e/040/284000c
2018年4月5日 15時00分
統合失調症には肥満の患者が多いとされるが、体形に関する遺伝子を調べると、むしろ
「痩せ傾向」の遺伝子を持っている人が多いとの研究成果を、藤田保健衛生大(愛知県豊明市)などの研究グループが発表した。
4日付の国際医学誌「サイコロジカル・メディシン」電子版に掲載された。
肥満は生まれつきの体質でなく、薬の副作用や生活習慣などが要因である可能性が高いことを示す成果で、
今後、薬や治療法の開発、生活指導などに生かせるという。
この病気は幻覚や妄想の症状が特徴的で原因は分かっていない。
同大の池田匡志准教授(精神神経科学)と名古屋大付属病院の田中聡助教(精神科)らは、
白人とアジア人の患者・非患者計約8万7800人の遺伝子データを基に調べた。
その結果、肥満度を示す体格指数(BMI)が低い「痩せ傾向」に関わる遺伝子と
この病気に関係する遺伝子との間に、関連性が確認できたという。
研究グループによると、20世紀前半にドイツのクレッチマー医師が自らの診療経験から
この病気と痩せ形の関連性を指摘したが、科学的根拠は乏しいとされてきた。
現在の医療現場では患者に肥満の人が多いことが課題とされる。
池田准教授は「肥満が遺伝的な体質でなければ、体重をコントロールできる可能性が広がる」と指摘。
その上で「あくまで遺伝子解析の結果。もともと太っていればこの病気のリスクが下がるということではない」と説明している。 統合失調症がどんなものなのかわからない人は、真正ハディース「サヒーフ・ムスリム」で学べ。
死者が天国や地獄を見ることについて
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-719.html
アブー・アイユーブは伝えている
アッラーのみ使いは、太陽が沈んだ後、外に出て行かれたが、その時或る物音を耳にされ「あれは、墓の中で責苦を受けるユダヤ人の声である」言われた。
アーイシャの美徳
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-420.html
預言者の妻アーイシャは次のように伝えている
預言者は「アーイシャよ、ここでジブリールがあなたに挨拶しています」と言った。
そこで私は「彼の上にこそ平安とアッラーの慈悲がありますように」と応えた。
そして彼女は次のように付け加えた。
「そのとき彼は私には見えないものを見ていた」
預言者の家系の功徳と紹命体験以前にも石が彼に挨拶をしていたこと
http://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-309.html
ジャービル・ビン・サムラはアッラーの使徒が次のように語ったとして伝えている
私は啓示を受ける前にマッカで私に挨拶をしていた石をよく知っている。
今もなおそれをよく知っている。 印ヒンズー教徒グループがイスラム教徒の8歳少女殺害 目的は異教徒「排除」 蛮行に各地で抗議デモ - 産経ニュース
https://www.sankei.com/world/news/180415/wor1804150052-n1.html
2018.4.15 22:26 【ニューデリー=森浩】
インドで8歳のイスラム教徒の少女が、国内最大宗教であるヒンズー教徒のグループに性的暴行を受けて殺害されるなど、女性への暴行事件が相次いでいる。
各地で極端な民族主義や女性差別に抗議するデモに発展。
12日深夜には首都ニューデリーでも集会が開催され、参加者は「差別には厳罰を」などと訴えた。
8歳の少女が殺害された事件は今年1月に北部ジャム・カシミール州で発生した。
印PTI通信などによると、ヒンズー教徒のグループは約1週間にわたり、少女を寺院に監禁して殺害したという。
少女には薬物が投与され、遺体は森林に放置された。
これまでに元州政府関係者や警察官を含む8人が逮捕された。
犯行の残忍さもさることながら、イスラム教徒の一団を「地域から排除するため」
脅迫の意味で事件を計画したと供述しており、怒りが広がっている。
国政与党のインド人民党(BJP)所属の政治家が、犯人を擁護する集会に出席したことも反発を招く要因となった。
これとは別に、北部ウッタルプラデシュ州では13日、少女(16)に性的暴行を加えたとしてBJPの地元議員が逮捕された。
同事件をめぐっては、進まぬ捜査に少女の父親が抗議。
警察に拘束されて重傷を負い、死亡したという。 キリストもイスラムも地球上から消えれば
地球は平和になれるのにな ツタンカーメンの親父の王が
神様を一つにするという、悶着起こるのが当然な
いらんことして家系ごと黒歴史にされたの知らんのかと
まあそれで情報がすくなくなって盗掘免れてあれが
発掘できたんだからいいんだけどな
多数の貴族が自分の先祖のトーテムをそれぞれ別個に祀って
いたんだから一つにしちゃったら悶着おこるのは当たり前だべ >>6
みんな神様を出しにして文句をいう、暴力を振るっているだけだよ。全部、卑怯ものだ。 歴史理解って、他の宗教を邪教認定=他教徒を人外認定して虐殺・侵略してきたって歴史を? >>12
元は創作でもそれを信じて活動した人間が
多数いて歴史を作ってきたのは事実
現在も然り テロや紛争の原因は、宗教より経済格差や貧困の方がはるかに大きいだろ
太平洋戦争は神道とキリスト教の対立だったのか 8歳女児の強姦・殺害で宗教対立が激化 インド北部
https://www.cnn.co.jp/world/35117804.html
2018.04.16 Mon posted at 14:31 JST
ニューデリー(CNN) インド北部の州でイスラム教徒の8歳の女の子が強姦され、
殺害された事件を受け、現地のイスラム教徒とヒンドゥー教徒の間で敵対意識が高まっている。
大規模な抗議行動も起き、かねてより不穏な雰囲気の漂っていた地域の安定がさらに失われかねない状況だ。
事件が発生したのはインド北部のジャム・カシミール州。
警察によると同州で遊牧生活を営むイスラム教徒のコミュニティーに属していた8歳の少女が今年の1月12日、馬に牧草を食べさせていた際に拉致された。
少女はヒンドゥー教の寺院に連れて行かれ、5日にわたり監禁された。
複数の男に繰り返し強姦された後で首を絞めて殺され、17日に近くの森に遺棄されたという。
警察は少女の死亡に関連して男8人を逮捕。
全員がヒンドゥー教徒だったが、これに対して右翼系のヒンドゥー教徒の民族団体と州の弁護士協会が、
嫌疑の取り消し及び事件を中央捜査局(CBI)に委ねることを求めるキャンペーンを立ち上げた。
地元警察はイスラム教徒であるため、公平な捜査ができないというのがその理由だ。
先週には州の裁判所の外で、弁護士協会のメンバーが警察による容疑者の起訴を阻止しようとしたのをきっかけに、暴力的な抗議行動が起こった。
ジャム・カシミール州はヒンドゥー教徒の多いジャム地方とイスラム教徒が多数派を形成するカシミール地方に分かれる。
右翼系ヒンドゥー教徒の民族団体を率いるビジャイ・シャルマ氏は、同州で既に存在する宗教間の緊張関係に言及したうえで
「イスラム教徒は脅威であり、その人口は増加している」と指摘。
イスラム教徒に寛容な立場をとる州政府への不満を表明した。
一方で地元警察は、容疑者らを起訴できるだけの具体的な証拠があると主張する。
少女を拉致してイスラム教徒が多数を占める遊牧民に恐怖を与え、地域から追い出そうとしたとみている。 ピューリサーチセンターの調査によると
エジプトの88%、パキスタンの62%、ナイジェリアの51%のイスラム教徒が
イスラム教から棄教・改宗する者は殺されるべきだと信じている。
また似たような割合で姦淫には石打、ムハンマドを侮辱する者には厳罰
窃盗犯の腕は切り落とせと考えている。南アジアの84%、東南アジアの77%
北アフリカの74%、サブサハラの64%のイスラム教徒はシャリーアが
国法であるべきだと答えている。西欧にいるムスリムでさえ高い割合で同様の結果が出ている
イスラム教徒はバスだろうがレストランであろうがイスラエルに対する攻撃は
理にかなっていると信じている。「言論の自由」「宗教の自由」「報道の自由」「女性の権利」
「同性愛者の権利」など認めるムスリムは極めて少数派なのはハッキリしている。
ムスリムが啓蒙主義を受け入れた証拠は存在しない。イスラムはキリスト教徒やユダヤ教徒と
争うだけではなくヒンドゥー教徒や仏教徒と衝突している。
改宗の自由すらない。宗教警察なんてものまであるイスラム社会。
世俗法を人間が決めた法、シャリーアは神が決めた法
世俗法に従う義務はないと公言するような連中がいる、こんな邪悪な宗教が他にあるだろうか。 イスラエル・エネルギー相、EUに対し「地獄に堕ちろ」と発言|TRT 日本語
http://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2018/05/23/isuraeruenerugixiang-eunidui-si-di-yu-niduo-tiro-tofa-yan-977475
23.05.2018 ~ 25.05.2018
イスラエル・エネルギー省のユバル・シュタイニッツ大臣が、
イスラエルに向けた捜査が行われるよう呼びかけた欧州連合(EU)に対し、「地獄に堕ちろ」と発言した。
シュタイニッツ大臣は、わずか2週間前には「5月9日ヨーロッパの日」を祝福し、EUとイスラエルの関係を称賛している。
イスラエルの新聞社ハアレツのニュースによると、シュタイニッツ大臣は、
5月14日にアメリカが在イスラエル大使館をテルアビブから(一部の国や地域ではエルサレムと呼ばれている)クドゥスに移転した際に、
ガザで抗議デモを行ったパレスチナ人のうち65人が殺害されたことでイスラエルを批判し、
イスラエルへの捜査が行われるよう呼びかけたEUに対し、「何千人でも地獄に堕ちろ」と発言した。
EUはイスラエルを裏切ったと主張したシュタイニッツ大臣は、
「EUは現在イランに歩み寄っており、アメリカの制裁に対しイラン政府を支援しようとしている。
イランは女性の権利を踏み躙り、化学兵器を生産したシリアのアサド政権とテロリズムを支援している。」と話した。 欧米人や中東の人たちこそ、多神教文化を理解すべきだ。
言いたかないけど、一神教文化圏の連中は、多神教文化を見下して、理解しようとする努力を怠っている。 >>355
竜やスフィンクス、グリフィンやキメラみたいな合体生物は
複数の部族が同盟した際に生まれた
とする説もある 不寛容な人に対して寛容であってはならない。もしオリヴァー・ウェンドル・ホームズの
言うように、自由な表現は、もしそれが明らかな目の前の危険だという証明がつく場合に
かぎり制約されるべきだ、と考えたならばリンカーンの主張は不可能になっていただろう
すなわちリンカーンは、平等の原理にはいかなる妥協もありえないこと、この原理は人々
の選択や選挙に基づくものではないのであって、そもそも人々が選挙をおこなう条件で
あること、黒人奴隷問題に関する大衆支配は、たとえ血まみれた内乱という明らかな目の
前の危険を回避できるとしても許されないことを主張したのである。
-アメリカンマインドの終焉-アラン・ブルームより一部抜粋
我々文明人は不寛容たる野蛮なムスリム達に対して決して妥協的であってはならないのだ 栃木県内に住む主婦で森泉と申します
夫の事で相談があります
夫は週末になると変態的な自慰行為ばかりして私には指も触れません
私も仕方なく独りオナニーで自分を慰めています
夫は元々ホモセクシャルの素養が強く私との結婚も偽装婚だったのではないかと思われる気がします
今は結婚を激しく後悔しています
入信して出家を考えているのですが詳しいことを知られる方のアドバイスを頂けたらと思います フィジーで信者400人を監禁暴行、韓国カルト指導者を逮捕
http://www.afpbb.com/articles/-/3184694
【8月2日 AFP】韓国の警察当局は1日、南太平洋の島国フィジーで信者約400人を監禁し、
儀式と称して暴行していたとされるカルト教団の韓国人指導者を逮捕したと発表した。
終末論を説く「グレースロード教会(Grace Road Church)」
の創始者シン・オクジュ(Shin Ok-ju)牧師は今週、他3人の教団指導者とともに、
ソウルの仁川国際空港(Incheon International Airport)に到着したところを逮捕された。
暴力で信者らにフィジー滞在を強要した疑いがもたれている。
シン容疑者は2014年、フィジーに移住すれば迫りくる自然災害から身を守れると信者らに信じ込ませた。
しかし信者たちは、現地に到着してすぐパスポートを没収され、悪霊を払うとの名目で殴打されたり野蛮な儀式を受けさせられたりしたという。
教団の農場から脱出してきた数人の信者は、教会から逃げようとした信者たちが公開処刑で激しい暴行にさらされたとメディアに語っている。
韓国のテレビ番組に出演した元信者らは、「息子が父親を100〜200回殴った」
「600回以上も殴打され、帰宅後に死んだ男性信者がいる」などと証言した。
人口の約半分がキリスト教徒の韓国では、複数のキリスト教系のカルト教団が急速に勢力を伸ばしている。
検察当局によれば、5月にもソウルで救世主を自称するカルト指導者が、
女性信者少なくとも7人をレイプした容疑で逮捕されたばかり。
(c)AFP 天使と信じ切った預言者ムハンマドよりも、悪魔であると認識できただけこの犯人の方がマシかもしれない。
「悪魔の声が聞こえる」米高校乱射被告の取り調べ映像公開(字幕・9日)|jp.reuters.com
ttps://r e u t .r s/2B3hzey
2018年 8月 9日 Thursday - 01:44
米フロリダ州の高校で今年2月起きた銃乱射事件で、
生徒や教員17人を射殺したとして逮捕された元生徒ニコラス・クルス被告の
取り調べの様子などを収めた映像が、裁判所の命令により公開された。
この中で被告は捜査員に対し「悪魔の声が聞こえる」などと供述している。 精神障害者の強制入院 議論が活発化 医療の防犯利用、懸念 - 埼玉 (東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201808/CK2018081002000172.html
2018年8月10日
多くの刑事事件に鑑定医として関わった独協医科大埼玉医療センター(越谷市)
の井原裕教授(精神医学)が、著書「相模原事件はなぜ起きたのか」(批評社)を出版した。
相模原市の障害者施設殺傷事件を機に、精神障害者を強制的に入院させる措置入院を巡る議論が活発化したが、
井原教授は精神医療が犯罪防止に利用されることを懸念。司法による歯止めが必要と訴えている。
殺人罪などで起訴された植松聖被告(28)は事件前、
障害者殺害を示唆する言動を繰り返して措置入院させられ、医師の判断で、十日ほどで退院していた。
井原教授は「なぜこんな危険な人物を野放しにしたのかとの批判が集まり、精神障害者がスケープゴートにされた。
措置入院は治療のための制度で、医師に治安維持の責任を負わせるのはおかしい」と話す。
事件後、厚生労働省の検討チームは「退院後の支援が不十分だった」として、自治体が全患者の支援計画をまとめるよう提言。
精神保健福祉法の改正も目指したが、障害者団体は「監視強化につながる」などと反発、昨年廃案となった。
井原教授は「措置入院には、医師と自治体の判断だけで患者を拘束できる危険な側面がある」と強調。
「強化の方向に動けば、『逮捕状なき逮捕』がまかり通ることになり、大多数の善良な患者に不安を与えることになる」と指摘する。
著書では、統合失調症患者が書いた支離滅裂な文章を例に、精神疾患と、
ヘイト(憎悪)の思想を含む思い込みとの違いについても説明。
「プロの医師でも判断を誤ることはある」として、措置入院の決定や解除に裁判所が介入し、
現在は定めのない入院期間についても期限を設けるべきだと提案する。
偏った考えに基づいた凶行をどう防ぐのか。
「事件は刑事政策と精神保健福祉法のはざまで起きた。
医者にできるのは病気を治すことで、退院後、危険な考えを持った人物を警察に引き継ぐ仕組みがないことも問題。
司法もブレーキ役として関与し、三者の連携を密にしていくしかない」 相模原事件はなぜ起きたのか (メンタルヘルス・ライブラリー) - 単行本 2018/6/30
https://www.amazon.co.jp/dp/482650683X
内容紹介
相模原事件は、知的障害者福祉施設で元・施設職員が入所中の障害者19名を殺害した事件です。
同職員が事件4ヵ月前に精神科病院に措置入院していた事実が明らかとなり、
この制度のあり方に人々の関心が集まってしまいました。
しかし、措置入院は心の健康のための制度であり、犯罪を防止するための制度ではありません。
相模原の悲劇を二度と起こさないために、
1.地域社会の安全を確保するための警察
2.精神障害者の人権を擁護するための裁判所
3.精神障害者の心の健康に奉仕する精神科医
これら三者が共同するあらたな刑事政策が必要です。
本書は、事件の背景を概観し、来るべき制度について考察しました。 日系人強制収容、98歳が証言「今だから話せる」 TBS NEWS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3445621.html
2018年8月12日
ロサンゼルスに住む日系二世、ビル・ニシムラさん(98)。
「絶対にキャンプ(ツールレイク強制収容所)の話は誰にも話さない気持ちでした。
悪者とみられたんですよ。なぜ悪者とみられたかというと・・・、ノーノー」(ビル・ニシムラさん)
「ノーノー」とは、戦時中、アメリカ政府の忠誠テストで「米軍入隊の意思はあるか」
「天皇への忠誠を捨て、アメリカに忠誠を誓うか」の2つの質問に「ノー」または無回答だった日系人のことです。
「私はアメリカ人であることを認めます。しかし、日本の天皇も敬います」(ビル・ニシムラさん)
23歳だったビルさんは、2つの質問を「無回答」としました。
その結果、収容された先がツールレイク。
そこはアメリカに忠誠を誓わなかった日系人を隔離するための強制収容所で、待っていたのは過酷な生活でした。
「(ツールレイクで)トラックを運転していた日系人が射殺されたのです。口答えしたから」(ビル・ニシムラさん)
終戦後、米軍に志願した日系人は英雄扱いされた一方で、「ノーノー」と答えたツールレイクの収容者は、
「トラブルメーカー」「不忠誠」と同じ日系人からさえも白い眼を向けられたといいます。
「差別されましたよ。ノーノー組は認めてもらえなかった」(ビル・ニシムラさん)
家族への影響を恐れて長く沈黙を守ってきましたが、98歳の今は・・・。
「この話は続けていかなければいけない。将来の若者のために」(ビル・ニシムラさん) これ、よその話として覚えても
感覚として、日本人には理解しづらいんだよね
一神教の苛烈さは、まあまあ、なあなあで争いを避ける日本の
知恵とは真逆のもんだろ
この自然災害の多い国土で、思想宗教で争ってたら
国が亡びるわ いやいや、理解まではしなくていいんだって。単に知るだけでよい。日本人知りもしない神道や多神教に何故か優越感を持ち一神教を知ろうともしないことに問題がある。 アグネスは、どんな方からの金でも 募金受け付けます
世界の為に、アグネス募金宜しく >>374
> この自然災害の多い国土で、思想宗教で争ってたら
> 国が亡びるわ
イスラエルでは水の少ない土地で乾燥した森林に放火するテロが流行の兆し。
信仰の敵を皆殺しにできるからこそ一神教は強い。 全体主義への序曲:ヘイトスピーチ 舛添要一 2018年08月13日
http://blogos.com/article/317733/
ある特定の国や民族を標的にしたヘイトスピーチは、自国優先主義、人種思想、神がかり的選民思想に凝り固まったものである。
様々な不満のはけ口として、またスケープゴートとして、ある国や民族を貶め、大衆の憎悪感を動員する。
それは、ナチスの反ユダヤ主義と同じであり、この国を全体主義へと導いていく。
(中略)
ヘイトスピーチを平気で行うような人々は、「アトム(原子)化」された現代社会、とりわけ都市において
「孤独な群衆」(D. リースマン)の不安感に訴えるが、そのような行動には「人類」の理念も「共同責任」の観念もない。
今の日本人が噛みしめるべきは、「民主主義の基礎は人間の多様性にある」というハンナ・アーレントの言葉である。
舛添知事定例記者会見
平成27年1月9日(金曜)
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/ARC/20160621/KAIKEN/TEXT/2015/150109.htm
私も専門ではないですけれども、ずっとイスラム研究もやってきていたので、
イスラムの教えというのは本当にヒューマニズムと平和なのです。
だから、ああいうことをやって良いのかなというのは、私は率直に思っていますので、
これは、日本で、特に東京でああいうことを絶対に起こしてはいけないという思いで
しっかりと都政をやっていきたいと思っています。
平成27年1月13日(火曜)
http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/ARC/20160621/KAIKEN/TEXT/2015/150113.htm
「リュマニズム・ドゥ・リスラム」という大きな本を私の友人が書いたのですけれども、
それはイスラム学者なのですけれど、「ヒューマニズム・オブ・イスラム」という、イスラムというのはヒューマニズムなのです。
だから、ああいうことをやるのは、本来の教えに反すると思いますから、
そういうことを含めて、是非寛容の精神で、意見が違っても、そういう人の意見をしっかり聞く。
その人たちが、そういう意見が言えるように全力で戦ってください。
それがオリンピック・パラリンピックの平和の祭典をやる主催国の責務だと、
主催都市の責務だと思いますので、是非、東京都の成人はそういう心で臨んでいただきたいと思います。 一神教の歴史を理解しろと言うのは何回も日本人に対して言われた言葉だ
それならば一神教徒は少しでも多神教を理解しようと努力した事があるのか
頭から信じられないの一点張りだろうに
純粋に宗教的事由での人殺しは我々の方が圧倒的に少ない
何の為の宗教なの考えろと言いたい 発火物飛ばす「火災テロ」…「畑焼き払われた」:読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/world/20180815-OYT1T50169.html
2018年08月15日 22時58分
パレスチナ自治区ガザで3月末から続くイスラエルに対する抗議デモで、
一部のデモ隊が発火物を付けた風船などを飛ばし、イスラエル側で火災による被害が拡大している。
農作物などの被害額は4億円近くに上っており、イスラエル軍がさらに大規模な空爆などの報復措置に踏み切る可能性も出ている。
「畑も自然も全て焼き払われた」。
ガザ境界に隣接するイスラエル南部シャール・ハネゲブ地区で8日、
広報担当のヤエール・ラヒアーニさん(42)は焼失した丘を見渡しながら嘆いた。
発火物は4月中旬から飛来するようになり、この地区の全面積の約2割に当たる32平方キロ・メートルが焼失したという。
「火災テロはほぼ毎日だ。
いつまで続くのか」と声を落とした。
(ここまで321文字 / 残り747文字) コーランの章句に立脚していればそこから導かれる複数の解釈は全て正しい価値を持つ、
というのがイスラム教の教義です(中略) 人間には本当のことはわからず真実は神だけが
ご存知、というのがイスラム教の大原則であり、解釈が複数存在する場合に
どの解釈を採用するかは個人の選択に委ねられています。(中略)私達の価値観に反しない
理解可能なイスラム教だけが正しい イスラム教だと決めつける傾向にあります。
コーランに立脚してさえいれば、そこから導かれる解釈がたとえ 敵意をあおり戦争を
けしかるような過激なものであっても「正しい」、というのがイスラム教の教義です。
そもそも好戦的なもの であるかどうかということは、その解釈の正しさを判断する
基準にはなりません。なぜならイスラム教においては、倫理的判断も
法的判断もその唯一の源は神であって、人間の理性ではないとされているからです。
イスラム教の倫理 飯山陽 一部抜粋 必要なのは尊重であって理解ではない。
そして理解を求めるならばまずおのれが他人を尊重せねばならない。 こいつは前々から日本社会に理解せよというだけな
押し付け反対 他の宗教を異端と迫害して殺しまくるのが一神教の歴史 反対だろ。
一神教が多神教を理解すれば解決に近づくんじゃないのか? 我々日本人の言うところの「天」だって殆ど一神教の神と一緒じゃん。
でも一神教の神のように「試練」と称して恣意的にチョッカイ出さないが。
ヤハウェって悪魔の親玉だよね? 井沢氏の論は色々と啓発されるが、これは話が逆で、日本人が世界中で群を
抜いて非宗教的であることが知られるべきだと思うww 子どもの頃は逆説の〜面白いと思って読んでた
逆張りの面白さ優先かなと感じはじめて読まんくなった 一神教の信者は
自分達がどんだけカルトで害悪を撒き散らしてるかを説明する義務があるぞ オーストリアで妹を28回刺し「名誉殺人」、アフガン人に終身刑
http://www.afpbb.com/articles/-/3187026
【8月23日 AFP】オーストリアで昨年、アフガニスタン出身の男が10代の妹を28回刺して殺害する事件が発生し、
オーストリアの裁判所は22日、男に同国の最高刑である終身刑を言い渡した。
いわゆる「名誉殺人」とみられる。
2013年からウィーン在住で、現在20代前半のこの男は、昨年9月に妹を殺害したと認めているものの、判決を不服として上訴の意向を示している。
当時17〜18歳だった妹は、父親と兄による家庭内暴力を逃れ、シェルターに身を寄せていた。
通学中に兄に見つかり、責め立てられたという。
オーストリア通信(APA)は、ステファン・アポストル(Stefan Apostol)判事が、犯行動機が
「名誉というものの誤った認識」に基づいており、「中欧の価値観に相反する」と指摘したと報じている。
国連アフガニスタン支援団(UNAMA)は、女性が殺害された数百件の事例について調査を行い、報告書を最近発表した。
これによると事件の多くが、女性らが家族に「恥」をかかせたとして男の親族に殺されるいわゆる「名誉殺人」だったという。
(c)AFP どう見ても一神教が世界に戦争をもたらしたんだけどね
本当は悪魔の宗教じゃないのか? 「お前らは俺達を理解しなければならないが逆は無い」
ヤク中キチガイの自己紹介 キリスト教がそもそもユダヤ教の分派であることを知らない人が多い。
そして、キリスト教が成立した当初は、ユダヤ教とキリスト教の間で信者の獲得競争が
繰り広げられていたことも多くの人は知らない。
一神教というのは、信徒を増やすことによって社会的な力を獲得することを目的とした
極めて現生的な権力獲得手段なんですよ。一神教の教義が優れていたから多くの一神教が
信者数を増やしたのではない。一神教は、信者を増やすことを至上命題として誕生した
宗教だからこそ、多くの一神教が世界に広まったんです。 >>13
価値観の全くちがう人達や国々が
上辺だけでも仲良くすることが
真の国際親善だってことに
そろそろ気付くべきだな 良心の自由に対する不寛容、背教者に対する彼等の不寛容
表現の自由に対する不寛容、テロの根源にイスラムがあることを認めるべきだ
「テロリストたちは皆自分らの動機をはっきり言うじゃないですか。
『これはアラーの神のためだ』と、いい加減テロリストたちの言うことを信じようじゃありませんか?」
ダグラス・マレーという評論家は語った。 イスラム教徒に我慢ならないのは人権上の問題を指摘しても
人種差別と話をすりかえ議論にならないこと
根拠ある批判をおこなっているのに正面から対応する気が全くない
自由な社会においては宗教テキストは全て精査されるのだ
それに耐えられないのなら自分の国に帰るべきなのだ。 塩崎悠輝
https://newspicks.com/news/3261660?ref=user_1125005
性暴力の記憶を呼び覚ます、ロヒンギャ女性の悲しき出産
2018年08月26日
迫害の対象に組織的にレイプを行う例は、1990年代のボスニア紛争の時もあったし、
アフリカ各地の紛争でも行われていることです。
民族浄化と呼ばれるような、ある民族や宗教を根絶やしする、
少なくとも自分たちの社会からは消滅させようとすることを目的とする場合、非常に多く見られます。
ミャンマーではこれを政府、特に軍部が率先して行っています。
組織的なレイプの被害にあった女性は少なくとも数万人いますが、
ほとんどは難民キャンプにいて、その環境は衛生面でも医療や衣食住においても、
世界各地の難民キャンプの中でも最も劣悪です。
まともな中絶は望めないし、宗教的な理由で中絶はしない、ということもあります。
子供が生まれた場合、その子供たちの将来も極めて困難が予想されます。
ロヒンギャの村々が軍、警察と煽動された「正国民」「準国民」によって組織的に焼き打ちされ、
男は殺され女はレイプされて生き残った者は出ていくことを余儀なくされる、
ということがあったのですが、あえていえば、最も迫害されたのは彼女たちであるといえるかもしれません。
レイプされたロヒンギャの女性たちは、生き延びることが極めて困難です。
夫や親、他の家族からも見捨てられるということもあります。彼女たちの子供たちも同様です。
ただでさえ100万人前後が難民キャンプに密集して住んでいて、
大部分は職も収入もないのに、女性が子供を抱えて生きていけるものではありません。
実際、多くのロヒンギャの女性は、バングラデシュの性産業に買い取られ(売り払われ)ています。
それも一回数十円というような最下層のところで、どのみち長くは生きられません。
外部からの支援を最も必要とするのは彼女たちともいえます。
結婚して妻、母親として生きていくという道も閉ざされています。
当面の医療と衣食住だけではなく、子供を抱えて生きていける生計の手段、仕事も必要です。 韓国人「ミャンマーで迫害されるロヒンギャ族に同情する必要がない理由」
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/52063136.html
244.名無しの権兵衛2017年09月15日 19:11 ID:L5VZuAwP0▼このコメントに返信
ロヒンギャと韓国の生い立ちは全く違うものだよ。在日とも同列には語れない。
スレ元の説明はちょっと理解が乏しいんで、もう少し複雑な歴史を説明すると、中世ミャンマーの南西沿岸部ラカインには独立した仏教王国があって、その王国では仏教徒もイスラム教徒も争うことなく共存していた。
しかしその王国もビルマ人の侵攻で滅亡してしまう。ビルマ王国の支配を嫌った土着のムスリムは現在のバングラデシュ方面へ逃散する。
近代になるとビルマにイギリスがやってきて、ビルマ王国を戦争で破って植民地にする。ビルマ人の失地によって、故郷を追われたムスリムが本来の住処であったラカインに戻ってくる。宗主国イギリスはこうした民族の移動を管理することなく、
ムスリムが去った後にもそこに定住していたラカイン人仏教徒は、突然「帰ってきた異教徒」に困惑し、既に王国時代の記憶も文化も失った人々は次第にお互いを嫌悪して対立感情が膨らんでいった。 245.名無しの権兵衛2017年09月15日 19:11 ID:L5VZuAwP0▼このコメントに返信
そこに第二次大戦が勃発して、援蒋ルートを封じるために日本軍が英領ビルマにまで侵攻してくる。日本軍はイギリスを国から追い出したい現地人に武器を与えて共闘関係を結ぶ。イギリスはビルマから敗走するが、
インド洋の出入口である要衝ラカインを奪還すべくイギリスはバングラデシュにいたラカイン人ムスリムに武器を与え、故郷を日本軍から取り戻せとけしかける。これによってビルマでは日英の思惑とは別に仏教徒対イスラム教徒の宗教戦争へとなだれ込んでしまう。
戦後もラカインは民族と国を越えてムスリムを呼び寄せる地となり、60年代までイスラム武装組織が跋扈する危険地帯であった。この頃より、ラカインのムスリムは自分たちをロヒンギャと自称するようになる。出典はよくわかっておらず、
よってロヒンギャという民族は歴史的には存在しない。やがてビルマ軍によってラカインは制圧されるのだが、この地に留まるロヒンギャには過去の恨みからビルマ人の苛烈な弾圧が加えられるようになる。
ミャンマー国民を構成する大多数のビルマ人から見ると、ロンヒギャはもはやビルマの古い土着民族でもなんでもなく、ラカインに勝手に移住してきたムスリムの寄せ集めでしかない。
そのため現在ミャンマーはロヒンギャという名称やそのような民族を認めておらず、そのためロヒンギャなる者には国籍が与えられていない。
国籍がないということは、人として国権の保護が及ばないわけで、このためロヒンギャは非道な犯罪組織の餌食となっている。 宗教問題 23:「日本のキリスト教」という暗闇 単行本(ソフトカバー) - 2018/8/31
https://www.amazon.co.jp/dp/499100022X/
内容紹介
今年6月、国連の教育科学文化機関(ユネスコ)が、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」を世界遺産に認定するというニュースがありました。
しかし今の長崎地方に暮らす「隠れキリシタン」たちは、日本のキリスト教界から「正しいキリスト教徒」と、必ずしもみなされていない現実があります。
日本におけるキリスト教徒は総人口の1%未満。
そんな小さな世界のなかでさまざまな軋轢、不祥事があり、そして仏教や神道以上の停滞傾向に襲われている――。
それが「日本のキリスト教」の偽らざる現実なのです。そういう暗く、小さな世界の課題を“宗教ジャーナリズム誌"としてレポートしました。
宗教問題Vol.23 目次
特集 「日本のキリスト教」という暗闇
特別対談 富岡幸一郎vs広野真嗣
隠れキリシタンの島から見えてくる「日本のキリスト教」の可能性
“限界集落化"するキリスト教会はこの先はたして生き残れるか……松谷信司
インタビュー 「昭和のキリスト教」をぶっ壊せ! ……関野和寛
リベラルの中心で保守を叫ぶカトリック信徒・野村勝美の軌跡……本誌編集部
聖職者たちの怠惰と錯覚が生む教会内での続発する性犯罪……三品純
クリスチャンプレス誕生で起きたキリスト教業界紙界の動揺……小川寛大
日本基督教団に理不尽解任された北村慈郎牧師の10年戦争……古川琢也 キリストは、
自分が天に帰ったあとに現れる預言者と称する者は全員偽者である、偽善者であると言葉を残した
以上です >>99
フランスはダブルスタンダードすぎるんだよな。 ユダヤ教の神「エル」もキリスト教の神「ゴッド」もイスラム教の神「アッラー」も同じ全知全能唯一絶対神。 >>51
というあんたみたいな奴がまだまだいるからこそのこの会の趣旨やろ 一神教そのものでしょ、これ。
Dr.ナイフ
https://twitter.com/knife9000/status/1035011621150633984
歴史から学ぶ独裁者の3大基本方針
「頭のいい奴はだませないから、バ○をだまして味方にする」
「真実や知恵を記した文書、書物は燃やす。賢者は抹殺する」
「憎悪の対象になる敵を作って、憎悪を煽る」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一神教の神様は別に良いけど、信者が都合の良いように解釈して、気に入らないのを弾圧するから嫌い
あと、イスラム教徒は日本で勝手に土葬にしないで欲しい
土葬すると熊が掘り起こして食べて人間襲うようになるから オランダの刃物襲撃事件、「テロ目的」の犯行 被害者2人は米国人
http://www.afpbb.com/articles/-/3188111
【9月2日 AFP】オランダ当局は1日、アムステルダム中央駅で先月31日に発生し2人が負傷した刃物による襲撃事件について、
犯行は「テロ目的」で被害者はいずれも米国人だったと明らかにした。事件の捜査はドイツにまで拡大している。
アムステルダム市当局は、警察に対するこれまでの供述から容疑者は「テロリストの動機」を持っていたことが分かったと発表した。
米国のピート・へーケストラ(Pete Hoekstra)駐オランダ大使は先に、この襲撃事件で病院に救急搬送された被害者2人は米国人だと確認していた。
当局によると2人の容体は良好だという。
警察は、容疑者の男はドイツの居住許可を得ているアフガニスタン人(19)だと明らかにしている。
オランダの捜査当局は、ドイツ国内にある容疑者の自宅を1日に家宅捜索したドイツの捜査当局と緊密に連携していると発表した。
これまでの捜査で容疑者が特に米国人を狙っていたのではないことが明らかになっており、無差別な襲撃だったとみられている。
(c)AFP/Jan HENNOP 大量殺人は一神教によるものが多い
押し付けだな
巻き込むな
平和に国に争いごとを持ち込むなよ
>>1
お互いタブー視、触れずが一番いいってことが分からない馬鹿 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています