>>696 続き

>もっとも、これだけなら単に「ナマズ好きが高じたわがまま」という批判だけで片付け られたかもしれない。ところが、秋篠宮がタイ
に出発する1週間前に発売された 『週刊新潮』(4/18号)が「秋篠宮殿下 度重なる『タイ訪問』に流言蜚語」と題した特集記事を掲載。
>こんな噂を紹介したのである。「殿下には結婚前から親しくしているタイ人の女性がいて、 その女性に会うためにタイに行くのではないか」 そして同誌は「相手は身分の高い女性で、 エキゾチックなタイ美人」 「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていた」
等の周辺コメントを紹介したうえで、「タイに親しい女性がいることは間違いない」と断じたのだ。

実をいうと今回、タイ愛人報道が出た際の宮内庁周辺の反応は「まさか」「信じられない」と いったものではなく、「やっぱり」
「殿下なら十分ありえる」といった声が大勢を占めていたのである。

>実際、秋篠宮の「女性好き」を物語るエピソードは枚挙に暇がない。
「居酒屋で隣り合わせた女性客をナンパした」「独身時代、学友に『恋人は7人いる』と豪語した」などなど、だ。

>中でも象徴的なのが、学習院大学時代のエピソードだろう。当時、秋篠宮は
「パレスヒルズテニスクラブ」というサークルを主宰しており、キャンパスで気に入った 女子学生を見付けたら、必ず学友に命じてこのサークルに勧誘させていたのだ。
そして、その勧誘された女性の一人が紀子妃だった。 当時の同級生がこう話す。

「この『パレスヒルズテニスクラブ』というのは、殿下の恋人選びのために作られた クラブだったんですよ。(略)
紀子様が入ってからも、同時進行していた女性がいたんじゃないかな。お二人が婚約した際、 宮内庁は『自然文化研究会』というサークルで顔を合わせているうちに親しくなったと発表して いましたけど、
おそらく体裁が悪いので嘘をついたんでしょう。『自然文化研究会』なんて お二人が付き合いはじめた後に作ったサークルですからね」