天皇皇室批判のタブーは完全に無くなった
明仁 平成天皇 朝鮮王室の李の子供
美智子 平成皇后 中華系。ヤクザ稲川会の仲間
徳仁 令和天皇 その子供。親は違う説もあり
雅子 皇后 フリーメイソン、宗教は創価学会
秋篠宮 文仁 明仁と美智子と徳仁と背が違いすぎる180
悠仁 愛顧眞子 佳子
全員税を頼らず自分達で仕事を探せ
芸能も政治も朝鮮だらけにした敵性人種
お前達は国賊だ 日本の敵 >>1
わがまま違憲退位をやらかした 明仁の功績 ニダ 皇族に自覚が無さすぎる
何でも許されると思うな
皇族としての特権にはそれなりの自覚を越えた伴うんだよ 皇族は皇族なんだから自覚も糞もないだろ
お前がナニを勘違いしてるんだ?
天皇制というのは血統をありがたがるカルト宗教
天皇家の血を受け継ぐ者は皇族でありそれだけで崇拝対象なのだぞ
そういった事を理解せず皇族に自覚が!(笑)
笑わせるんじゃないぞ
お前が天皇制、皇室、皇族に対する理解がないだけ
自分の無知と壮大な勘違いから皇族にイチャモンつけた不敬を反省しろノウタリン 秋篠宮一家は既に支配されて逆らえない状況にいとるw >>9
今の秋篠宮一家に不敬も糞もあるかい・・w
笑わせるな 小室佳代は夫を大声で恫喝して自殺させたんでしょ?
雅子と同じようなのが入る
小室が入ったら小和田家と川島家みたいに皇室の多額の税金におんぶに抱っこの朝鮮民族式の寄生生活
秋篠宮vs徳仁雅子の対決だ 口を開けば自分のことばかり。人格的におかしい。
もはや借金返せばいいとか、持参金辞退とかそういう次元の話しじゃない。ましてや億ション?あり得ない もういっそのこと憲法改正して1条〜9条を削除してしまえよ! 潰したのは週刊誌
皇室も信者が借用書もないのに借金と叩き低俗な妄想文を事実のように扱うとか流石に予想外だろ
週刊誌に書かれたことが事実なら皇室はそんなこともわからない馬鹿って事になるんだし
信者からどんだけ内心馬鹿にされてたんだっての 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが、反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは、異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍に、どうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 上皇ご夫妻の転居先「高輪皇族邸」に衝撃の事実 「“小室邸”になるはずでした」の証言
お代替わりから約1年、遂に上皇ご夫妻が皇居を退去された。3月19日、上皇ご夫妻は、
天皇ご一家、秋篠宮御一家のお見送りを受け、 葉山御用邸に向けご出発された。
何度も延期を重ねたお引越しが遂に着手されるということで、宮内庁職員も喜びを隠せない。
「約26年に渡り皇居にお住まいだったご夫妻が、遂に皇居を出られました。今後速やかに、皇居の改修作業に入ります。
天皇ご一家が皇居に住まいを移された時こそ、本当の意味でお代替わりが完了したことになります。
その一歩が踏み出せたことに、率直に喜びを感じます」(宮内庁職員)
ただ、この件は、まだ終わったわけではない。
「現在コロナショックに見舞われている日本において、今後の経済の落ち込みが懸念されています。
こういった事態を予見していなかったとは言え、上皇ご夫妻の引っ越しに伴う
仙洞仮御所、仙洞御所(現・赤坂御所)の改修にはそれぞれ約5億円、約7億円が計上されています。
最終的なお引越し先となる赤坂をバリアフリー化し、ご老齢のご夫妻が住みやすい環境に整えるのは、
理解できますが、約1年半しか住まわれない高輪にも多額が投じられたことに関する不満というのは、
未だ、宮内庁にも、多く寄せられていると聞き及びます。
今後、更なる経済の落ち込みが予見されている国内情勢を見ましても、この莫大な費用を投じた
一連のお引越し予算に関しての議論が、再び再燃しないとも限りません」
また、1年半の仮住まいとなる仙洞仮御所に関しては懸念が尽きない。そもそも、上皇ご夫妻が退去された後には、
再び“空き家”となる可能性の高い旧高輪皇族邸に、5億円もの改修予算を付ける事が可能だったか、という疑問が生じるのだ。
この件について、秋篠宮家の事情に通じる関係者は以下のように衝撃の計画があったことを話す。
「実は、まだ小室家の不祥事が明るみになる前のことですが。上皇ご夫妻、秋篠宮家の間では、
高輪を将来的には、眞子さまと小室圭さんの住まいに使うという話が、持ち上がっていました。
『女性天皇論』を封じ込め、男系男子による皇統を護持する構えの保守界隈の議員らにとって、
女性宮家創設が最も穏健な案です。その為、女性宮家創設の第一号には小室圭さんと眞子さまを据えて、
女性天皇議論を、次の次の世代まで先送りしようと画策していたのです。
ですから、本来高輪の改修は、上皇ご夫妻の為、そして小室さんと眞子さまのために
行われたのですが…。ご承知の通り、“小室さんの皇族入り”の道は、完全に絶たれました。
なので、5億の改修は、全く以て過剰な費用だったと言えます」
小室さんの皇族入り、更には、高輪皇族邸への入居の道筋までついていたとは衝撃だ。
1年半後、再び空き家となる高輪皇族邸を巡って、更なる騒動が起きることが懸念されている。 紀子さま「天皇陛下は小室の味方!すべて雅子の責任!」 捏造記事を“ご依頼”が物議
紀子さまは、なんとか眞子さまの結婚を国民に納得させ、
眞子さまの将来を安泰なものとし、秋篠宮家への逆風を鎮めることに奔走されているという。
さる皇嗣職はこう話す。
「紀子さまは、既にこの件を秋篠宮家だけでおさめる状況は過ぎたとお考えです。両陛下からの応援の言葉が欲しい、
“裁可”のご意志を明確に国民に示して欲しいと、赤坂御所に連日のようにお電話で相談を寄せられているのです。
ただ、国民感情をよくお考えになる両陛下にとって、この結婚は易易と許可できるものではない。
そのため、紀子さまは両陛下は眞子さまを応援しているという“既成事実化”の方に取り掛かられているのです」(皇嗣職の一人)
「秋篠宮ご夫妻は、毎日新聞の江森敬治氏と20年以上にわたりとても親密な関係を築いています。
江森氏に依頼して、『週刊文春』などに度々秋篠宮擁護記事を依頼し、秋篠宮家への逆風を鎮めるために動かれてきたのです。
紀子さまは過去の両陛下と小室圭さんの“接点”となりそうな事を目を血眼になって探し、
江森氏を通じて新たに『陛下が小室圭さんを密かに応援している』という記事を書かせたのです」
この記事は現在、皇室ファンの間で大変な話題となっている。
「小室家の借金問題が取り沙汰されていた’18年8月4日、小室さんが秋篠宮邸を訪れたことがありました。
(中略)その日は赤坂御用地に大勢の報道陣が集まりました。
その日、ほとんどの報道陣は秋篠宮邸に近い「巽門」にいたが、小室さんはそれを避けるかのように、
「東宮御所正門」を通った。当時、皇太子だった天皇が、小室さんの通行を許可し、
眞子さまをアシストされたのだ」『週刊文春』2020年11月26日号
ただ、この日、天皇陛下と雅子さまは夏の甲子園に出席のため兵庫県に外出され、
愛子さまもイギリスに短期留学中で赤坂御所は留守だったという。
ある宮内庁幹部は「秋篠宮ご夫妻や眞子さまから、陛下へのご相談があった記録はない」と憮然とした様子で話す。
また、なんと文春は過去に、この内容と異なる記事を掲載している。
「マスコミのいない東宮御所正門から入らせると決めたのは、秋篠宮さまだったようで、
しかも皇太子さまには無断でお決めになったようでした」『週刊文春』2018年8月30日号
この重大な齟齬はすぐさま皇室ファンに指摘を受け、「両陛下を巻き込もうとする
秋篠宮のやり方にはため息しか出ない」といったような声が現在もSNS上に挙がっている。
「おそらく、紀子さまはできるだけ早くこの事態を切り抜けたい、早く鎮火したい、
できれば全部陛下と雅子さまに責任をかぶせたいと焦っていたのでしょう。
現在宮内庁には事実確認の電話が殺到中ですが、紀子さまはとても狼狽されています。
SNSをご覧になっては『私じゃない、雅子!雅子!』などと悲鳴に近いお声を挙げています。
雅子さまを巻き込みたいというお気持ちが強すぎて、少々情緒面が心配されています」
秋篠宮家が誠実に国民と向き合う日は、いつになるのだろうか。 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww 眞子さま、小室圭さん「豪華6,000万円旅行」の波紋 久子さまからの問いに、紀子さま「しらを切る」も…
小室圭さんの「皇室利用」については、ネット上で根強く囁かれている噂がある。それは、2013年6月、
眞子さまと小室圭さんが総額6,000万円の豪華ヨーロッパ旅行にでかけていたのではないか? という話だ。
2012年8月24日から2013年6月30日の日程で、イギリスのエディンバラ大学に留学されていた眞子さま。
イギリスの大学は3学期制で、4月中旬から5月の3学期が終わると、9月までサマー・ホリデーとなる。
しかし、眞子さまは学期終了の5月下旬からご帰国の6月30日まで、
約一ヶ月間も帰国を後ろ倒しにされていらっしゃったのだ。
眞子さまの帰国の前々日、2013年6月28日には、お二人のICUの友人と思しきTwitterアカウントが
「王子が日本に帰ってきたよ!」というコメント付きで、小室圭さんの写真をアップする。
ネット上では「お二人が欧州で一ヶ月間の旅行を楽しんだのではないか?」との話題が持ちあがった。
「お二人がミラノやローマ、フィレンツェやベネツィアといった名だたる観光地をめぐる
旅行を楽しんだとの具体的なスケジュールが書き込まれるなど、騒然となりました。
現在でも、お二人の婚前旅行は実際にあったものだという説が有力です。もちろん、これが事実であった場合の費用に関して、
400万円の返済をためらう小室家には捻出できないでしょうから、おそらく眞子さまの御手元金、
つまり原資は税金であったのではないかと言われています」
ある皇室関係者は「もしかすると、あの件では?」と口を開いた。
「眞子さまのご婚約会見に際し、高円宮妃の久子さまが紀子さまからご報告を受けられたときのことです。
久子さまが『ご一緒に海外旅行もされたとか』と世間話的にご旅行の話を出されたところ、
紀子さまから『なんのことでしょうか?』と切り替えされる場面があったとか。
皇室内はある意味、あらゆることが“筒抜け”な環境ですから、久子さまも人伝いに漏れ聞かれたことを
話題に出されたのでしょう。触れてはいけない話題だったのかと、さぞ驚かれたことでしょうね。
紀子さまにとっては金額の多寡に限らず、隠し通したい事柄だったのかもしれません」 小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。
今月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。
24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と追撃≠オた。
一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。
関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。
これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。
ところが、当の小室家が週刊誌2誌の爆弾ネタ≠ナ、再び態度を硬化させつつあるという。
1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。
「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人はおぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)
もう1つは「週刊文春」が報じた小室さんの中高時代のいじめ疑惑≠セ。
小室さん含む男子グループが、1人の女子生徒を退学に追い込んだというショッキングな内容だ。
「いじめた当事者は否定していますが、真面目と思われた小室さんの中高時代のイメージが崩れてしまいました。
こうなると、佳代さんの借金問題だけでなく、小室さんの人間性≠燒竄れることになりそうです」
両誌とも、年内最終号に小室ネタを選択。これは単純に引き≠ェあるからだ。
「ここまで次から次へと醜聞が報じられては、仮に小室さんが新たな説明文書を出したところで、火に油。
代理人も頭が痛いでしょう」
収束のメドは立たない――。 >>15
ただし神(日本なら天皇)を作らずとは言っていない
ここが曲者なんだ いろいろな板が立って
いろいろな貴重な情報も保存されて行く 国民が疫病で苦しんでる時に結婚云々ボケかましてる皇室など1mmの価値も無い。即刻取り潰すべき! 教育行政にも平然と介入しておかしなことしているだろ 入試とか 空いた口が塞がらない状況
いろいろ悪さする公家のイメージが秋篠にぴったり ここまできたら最善手は
まんことkkが死ぬことやろな
あの世か来世で結ばれろ
現世では無理 眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金でマンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか―。 _,.. ---- .._
,. '" `丶、
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,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ.
. ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ
. ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.',
,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゙ / '! ゙;:|:、.|、| 'l 新年祈願
. ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';|
l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. '
. ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゙ | コロナウイルスとテンコロウイルスがなくなりますように!
| ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: !
|::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゙;:::::./
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!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、 >>46
テンコロウィルスと書く馬〇がなくなりますように。 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は、小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは、皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしても、ICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 まこ様と圭殿下の毎日のLINEとか通話のやり取りのスマホの通信料も税金からかな? 徳仁天皇のTENGAやAVも税金だし
雅子皇后の向精神薬や乳首ピアスも税金からで
愛子内親王のアナルビーズやバイブも全部税金なんだよね 秋篠宮が天皇に即位して
天皇が統帥権を持っていたら
小室は陸軍大臣か海軍大臣かも
また宮内庁長官になりうる
天皇の元首化には反対するw
アホを天皇にしちゃ駄目だw
つくづく思う 小室圭さんは「皇室の危機」、美智子さまと宮内庁の総力体制
◆ 美智子上皇后、小室圭、眞子内親王、宮内庁・西村泰彦長官
女性セブン(2021/01/21), 頁:36
上皇さま「コロナ認知症」懸念に美智子さま涙の願い「早く我が家へ!」
◆ 上皇、美智子上皇后、宮内庁、赤坂御所、仙洞仮御所
女性自身(2021/01/26), 頁:157
退位後すぐに高輪へ引っ越しせず、一年近くも皇居に居座ってたくせにw 【皇室】秋篠宮家の眞子さまが小室圭さんとの交際開始直後に海外で浮気騒動!!?‐美智子様も唖然の実態とは★2 [Re鬼畜の和洸★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1609823861/ 「眞子さまはいわゆる『ほれこみ』の状態にある」と精神科医が分析
大論争となっている眞子さまと小室圭さんの結婚問題。世間の声に耳を傾けると、
“反対”の声が多く、残念ながら国民全体に祝福されているとは言い難い状況だ。
そんな眞子さまと小室さんが結婚したら、本当に幸せになれるのだろうか──。
精神科医の片田珠美氏は、たとえ結婚したとしても、「お2人の“ズレ”が
結婚後に嫁姑問題として顕在化するのではないか」と懸念する。以下、片田氏の分析だ。
私はお2人の結婚には反対です。報道を見る限りですが、眞子さまはいわゆる
「ほれこみ」の状態にあると思います。
恋愛対象を理想化するあまり、批判力を失い、欠点が見えなくなる。
眞子さまの場合、結婚に障害があり、周囲が反対すればするほど、
よりいっそう「ほれこみ」から抜け出せなくなっているのだと思います。
一方、小室さんは、母親の欲望を自分の欲望のようにみなして満たそうとする
「母子密着」の状態にあると思います。
このお2人のズレは、結婚後に嫁姑問題として顕在化する可能性があります。
特に心配なのは、小室さんに問題解決能力がないように見えることです。
借金問題にしても、真摯に向き合おうとせず、さまざまな解決方法があるはずなのに何もしようとしない。
結婚したら嫁姑問題に限らずいろいろな問題が出てきますが、
いざという時に同じように逃げてしまうような気がしてなりません。
ここまでして万が一離婚という状況になった時に、眞子さまはどうすればいいのでしょう。
それから皇室に戻ることは、できないのですから。 悠仁さまお受験で秋篠宮ご夫妻“夫婦げんか”寸前!! 紀子さまは「筑附高→東大」をご希望か
紀子www 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 愛子はブサイク過ぎて誰も相手にしなさそう
秋篠宮の三バカと違って化け物だしなw 美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部) 眞子さま 総スカン状態に…「小室家と親戚は嫌」皇族方が反発
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」
12月10日は、宮内庁長官が会見で小室さん側に金銭トラブルの説明を求める異例の事態となった。
多くの国民が納得していないにもかかわらず秋篠宮さまから結婚の“お許し”が出たことで、
批判の矛先は小室さん側だけでなく、秋篠宮家、さらには皇室にも向き始めている。
そういった状況を危惧してのことなのか、元華族の女性が心配顔でこう話す。
「実は宮家の方たちや、旧宮家、親族の方たちからは、小室さんとは親戚になりたくないとの声が聞こえてくるのです。
基本的に皇族方、旧皇族、旧公家の方々は、ほかの家のことに口出しをすることはほとんどありません。
それだけに、今回の小室さん母子への反応は特別といえます。とくにお母さまに不信感をお持ちの方が多いようですね」
そもそも結婚延期のきっかけは、小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルだった。
佳代さんの元婚約者・X氏が金銭返還の要求を取り下げたことで、トラブルは収束に向かっているものの、
それでも皇室の周辺で小室さん母子への拒絶反応は決定的になっているというのだ。
「眞子さまはご結婚で民間人となられますが、皇室との“親戚付き合い”は続きます。
年に数回は小室さんと夫婦そろって皇族方やご親戚方の集まりに出席されることになるでしょう。
ただ、皇族方が積極的に小室さんに話しかけることはないかもしれませんね……。
好きな言葉が『LET IT BE』という小室さんは、それでも気にせずマイペースを貫くのでしょうが、
皇室で生まれ育った眞子さまにとって、ご親族方の態度の変化はおつらいことでしょう」(宮内庁関係者)
ただ、眞子さまの結婚への意思を表明する文書発表前から、
皇室からの“猛反発”の予兆が見え始めていたという。
「高円宮家の久子さまが、立皇嗣の礼の2日後に行われた祝賀行事を欠席されているのです。
久子さまが欠席されたのは異例のことでした」
欠席の理由は、正倉院展と根付の展示会のために奈良県と京都府にお成りになっていたからだったが、
コロナ禍にどうしてもその日程で行かなければならない必然性があるわけではない。
「久子さまは、眞子さまの結婚問題を解決できない秋篠宮家に対して不満をお持ちなのではないか、
との見方が宮内庁内部で囁かれていました。
久子さまに限らず、皇族方で小室さんに好印象を持たれている方はいないでしょう。
実名を明かすことはできませんが、実際、皇族方から小室さんを批判する声を聞いたこともありました。
さらに、金銭トラブルが報じられた当初は小室さん母子への反発が強かったのですが、
小室さんを迷いなく信じ続ける眞子さまへの疑念が、日に日に強まっている状況なのです」
まさに眞子さまは皇族方から“総スカン”状態に陥りつつあるというのだ。 次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www 秋篠宮家が批判される背景 「自由を重んじる家風」が要因か
秋篠宮家の長女、眞子内親王と小室圭氏と結婚問題は、なかなか進展しないままだ。
2017年9月に婚約内定会見を行ったものの、その後小室氏の母・佳代さんの金銭トラブルが報じられ、
当初の祝福ムードは批判トーンに変わった。
それでもなお結婚に突き進む眞子内親王、
そしてそれを「認める」しかなくなった秋篠宮夫妻への批判も溢れている。
宮内庁にも批判の電話が多く寄せられているという。なぜこのような事態になってしまったのか。
「秋篠宮家の“自由を重んじる家風”が槍玉にあげられているのです。
そもそも皇嗣殿下は30年ほど前、皇室で初めての“自由恋愛”で紀子さまと結ばれた。
自らの経験を振り返ると、眞子さまを強く説得できなかったのかもしれません。
妹の佳子さまが大学卒業の際、『姉の希望が叶う形に』と結婚を後押しする文書を出したことも火に油を注ぎました」
秋篠宮家は進学先にも自主性を認めている。
「皇嗣殿下は10代の頃、学習院大学以外の大学への進学を望んでいたが、
上皇陛下の説得でしぶしぶ内部進学したと言われています。
眞子さまが護衛の行き届いた学習院大学ではなくICUに進学することを認めたのも、
若き日の思いが反映されているという見方があります。
いずれにしてもICU進学と恋愛に対する大らかな態度が、小室さんの身辺調査の遅れを招いたことは否めない。
伝統を重んじる天皇ご一家との対比もあり、秋篠宮家が国民からの逆風に晒されているわけです」
知れば知るほど、眞子内親王と小室氏の未来は険しい──。 眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金で、マンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。 紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」
美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上
これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww 「秋篠宮家の“適性審査”には正直に申し上げて懸念があります。
多くの人も、小室圭さんの事を念頭に浮かべると不安になるのではないでしょうか。
宮家は元々、宮内庁からの干渉を嫌い、小室さんの身辺調査もロクに行わなかったため、後になって
小室家の不祥事が続々と報じられて、現在もその落とし前を着けられずに苦しんでおられます。
かといって、佳子さまのお相手だけに厳重な調査をするなどとなれば、
佳子さまも強く反発なさるでしょう。
遠からずご婚約、という話の信憑性がどこまでかはわかりかねますが、いずれにしろ、
佳子さまのご結婚もそう簡単な道では無いように拝察します」(皇室ジャーナリスト)
2017年、秋篠宮殿下のお誕生日会見で小室さんの印象について記者に問われ、
「小室さんのピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり
小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら
私たちは心和むひとときを過ごしました」とお答えになられた紀子さま。
その後の経緯を鑑みれば、紀子さまの“審美眼”には不安を感じざるを得ない。
紀子の“審美眼”www 信子さま「あなたは小室圭と同類」の苦言に、紀子さま“仰天反論”が物議 宮家対立が深刻化
11月13日、秋篠宮家の長女眞子さまは、現在、延期状態となっている
小室圭さんとの結婚に関するお気持ちを文書にて発表された。発表された文書は、
眞子さまの小室圭さんへの一途な想いが綴られており、結婚への固い決意が込められた内容となっている。
今回の文書で眞子さまは、暗に皇室内で結婚の許可が下りたかのように示されている。
だが実際には「発表すると報告しただけ。ご夫妻は正式な結婚許可をしていないどころか、
いまだ結婚には強く反対されている。天皇陛下も雅子さまも困惑されている」(皇嗣職)とのことだ。
今回の“結婚必要宣言”に込められた眞子さまの固い決意とは裏腹に、
紀子さまは今も小室家を訝しがり、ことある度に小言を述べられているという。
「圭さんはただ偉くなりたいだけの人ではないかしら」こんな紀子さまの懸念を周囲は耳にする。小室さんは学生時代に
“海の王子”として活動していたが、 これについても紀子さまは、「コンテストに出るような方には、
自分が認められたいという気持ちがある。 眞子の立場が利用されるのでは…」と漏らすようになる。
しかし、こうした紀子さまの小室圭さんに対する評価に関して、ある宮内庁関係者は
「小室圭さんが眞子さまの結婚相手として適切な人物であるとは言わないが」と前置きして上で、
「紀子さまは世間体を気にしての手のひら返しではないか?」と指摘し、近況をこう語ってくれた。
「紀子さまはもともと、小室圭さんについて『丁寧で穏やか』と語られ、
『小室さんの優しいピアノの音色を聴く時間は、心和む楽しいひとときです』などと手放しで絶賛されておりました。
それが、借金問題が発覚し、世間からの小室圭さんの評判が下がった途端に、
『無礼だ』『あの一家はおかしい』となどと言い出され、
現在では『ただ偉くなりたいだけの人』『眞子を利用しようとしている』などと苦言を呈しておられるのです。
もちろん、こうした評価の変更もやむを得ないことではありますが、小室圭さんとしては、
あまりにも急激な手のひら返しに対して“紀子さまに裏切られた”と感じているのではないでしょうか」
また、ェ仁親王妃信子さまは、違った観点から、こうした紀子さまのご発言に関して、厳しいご指摘もされているという。
「以前から紀子さまとの不仲が噂されている信子さまですが、
このような紀子さまの『小室圭さんは偉くなりたいだけの人物』というご発言に対して、
『あなただって偉くなりたくて宮さまと結婚したのでしょう。あなたは小室圭と同類ですよ』と慈愛のご指摘されました。
優しさゆえのお言葉ですが、紀子さまにとっては“馬の耳に念仏”だったようで、
『私は皇嗣妃であり、国母です。外見なら信子さんこそ佳代さんにソックリね!羨ましいわ〜』と反論されたそうです。
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは小室圭さんに確かに通じるものがあります」(宮内庁皇嗣職)
若かりし頃の恋愛を懸命に成就させようとする青春の思い出というには、
あまりにも慎み深さの感じられないエピソードである。
おそらくは、信子さまもこうした紀子さまの欲の大きさや執念深さに対して、
あまり良い印象を持たれていないのであろう。
しばしば小室圭さんと佳代さんを非難されているという紀子さまであるが、
こうした非難を行えば行うほどに、ご自身の過去の行動の報いが返ってきているようでもある。
こうした紀子さまの空回りする様子を見ながら、眞子さまと小室圭さんの結婚実現へと準備を進める佳代さんは、
今頃、高笑いして、ガッツポーズの一つも決めているのではないだろうか。 日本の敵は天皇
検察はテレビ局の近くで活動
各テレビ局にニュースを流し、内容は検察が強制、
だから全テレビ局が同じ内容、同じ期間に同じ放送内容
個人の事件、相撲、スポーツ全部そう
スポーツ
天皇がテニス好き → テニスばっかりのニュース
皇族の佳子がスケート→ フィギアスケートばかりのテレビニュース
ついでにジャニーズもそう
平成天皇の同級生がジャニーズ事務所のメリー喜多川
だからテレビも雑誌もポスターも活躍するアイドルや役者は何でも ジャニーズ
天皇や皇室が気に入っている奴らは全員テレビで大量出演
朝青龍などのモンゴル相撲は、平成天皇の故郷『モンゴル』に相撲協会の天皇親戚 池坊達がスカウトしにモンゴルに行っている
まだまだある。
孫正義、楽天の社長、イチロー、ヒロユキ、ホリエ、パチンコマルハン経営者、木村拓也、、シノハラ、石原慎太郎、
小泉純一郎家族、外人芸能人、変な日本人、安部晋三麻生太郎(明仁の親戚)
これらは平成天皇が気に入っている人間
経団連 美智子の親戚は経団連ばかり 日進、昭和電工、東京ガスなどたくさん
気象兵器は昭和電工が受注している災害事業(HPで人工雨を事業展開していると記載、現在は消した)
水俣病も昭和電工 美智子と雅子は加害企業の家族 >眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、
紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75)だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、
川嶋氏と三井社長は、2019年4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた…。
その深い関係に不安がつきまとうのは
三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、
宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。 交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても、致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎるだろwww 皇室も天皇制も地に落ちたとしか言いようがないな。
今回ばかりはフォローのしようもない。
たった一人のバカ娘の言動がここまで国民の怒りを買うとは。 >>82
馬鹿はお前だクソパヨク
皇室より低俗なゴシップを信じやがって
大体なゴシップが事実だとしてもこの程度戦争犯罪人の子孫である皇族皇室にとっては屁みたいなもんだ
自分達を神の子孫と思い込み近親相姦を愛した精神異常者で戦争犯罪人の子孫である皇族
それを国民は崇めてきたんだ
今さらこの程度で皇室が地に落ちることはねーんだよ
日本人に成り済ますなら上手くやりな低脳バカチョンクソパヨク >>84
コイツに何言ってもムダムダw コイツがKサントウかK国人なのは明白www >>84
オマエのことだよ!
皇室を憎み、成り済まし日本人を演じてんのはよ!
消えろ。ドアホが。 馬子と秋一味とミテコが巨額の血税を勝手に使いやがって
自分達の思い通りになるように
奴隷国民をアゴでこき使えるように
ネット工作開始ってか
何でも被害者
金強奪して被害者面
まったくかの国の卑国民だ
どうせまたデンツウさん稼ぐんでしょ頑張って 美智子さま、紀子さま「あの悪夢の日々に戻りたいですか?」 雅子さまに迫った日
昨年12月10日には、宮内庁長官の西村泰彦氏が定例記者会見の場で「小室家の説明責任」について言及した。
当然この背景には、11月30日の秋篠宮殿下の会見での発言がある。宮内庁OBは次のように話す。
「皇室内部から漏れ聞くところによれば、殿下も紀子さまも、眞子さまのお気持ちを最大限に尊重し、
結婚はさせてあげたいという本音を持っている。これは確実なことのようですが、やはりネックとなるのが国民の声です。
実は両殿下は、3年間の間、何度となく小室圭さんに、
『ああいった文書ではなく、質疑応答形式で会見することはできないか』と促されてきたとか。
ただ小室さんはそのたびに、『眞子との将来のために勉学に励んでいる自分にとって、
会見というのは大きな負荷がかかることで、易易と出来るものではない』と言ってきたそうです。
殿下は八方塞がりでいらっしゃったでしょう。今は、7月の彼のNY州弁護士試験が終わった後、
再び国民の前に立ってもらえるように、お膳立てを進めている状況だといいます」
国民の声を鎮め、お二人の祝福ムードに傾くように、
紀子さまがすすめる“お膳立て”とはどのようなものなのだろうか?
「紀子さまは、ここのところ頻繁に美智子さまを頼り、相談を寄せられているそうです。美智子さまは
TV業界や出版業界にも人脈が多く、また美智子さまの一声というのは依然として絶大な威力を持っています。
例えば美智子さまの代理が、『小室圭さんへの報道を自粛した社には報奨金を与え、
あらゆる面での未来永劫に渡る優遇を約束する』とでも通達すれば、メディアは大喜びでこれに乗るでしょう。
紀子さまは美智子さまの支援を惜しみなく受けるために、かつてのように頻繁にお茶会に応じるようになっているとか。
もちろん現在はオンライン開催のようですが、退位された美智子さまにとって、
ご自身が主役となるお茶会は至上の喜びを感じられる場所なのかもしれません」
また、美智子さまと紀子さまの懸念の一つが、
天皇皇后両陛下によるご裁可が未だに発されていないことにあるようだ。
ある宮内庁幹部の一人はこう話す。
「やはり、令和の天皇皇后両陛下も全面的に眞子さまのご結婚を許可していると国民に示すことは、
眞子さまと小室圭さんの結婚を実現させるために、必須の条件だとお考えのようです。
元旦、皇室の祝賀行事にあたり、美智子さまと雅子さまとの間で直接会話を持たれる機会がありました。美智子さまはここで、
雅子さまに対し『健康も取り戻し、素晴らしい躍進の年でしたね、何よりです』と称賛の言葉をおかけになったとか。
その一方で『眞子についてどうお考えなのかしら?』ですとか、
『またあの悪夢のような日々に戻ることを想像したことがありますか?』という穏当ならざるお声がけもあったようです。
つまり、『裁可を出さなければ、再び昔のようにやってやりますよ』という宣告でしょう。
すでに素晴らしい皇后として国民からの敬愛を一身に受け、心身ともにめざましくご快復なさっている
雅子さまですから、このお話に乗るとはとても思えませんが…。 やはり、国民の見えないところで、
美智子さまからの圧力がかかり続けていることは、間違いないようです」(宮内庁幹部) >眞子さまの婚約が内定したころ、
>美智子さまは「初めての孫だから、かわいくしてあげたいわ」と周囲に漏らし、
>結婚の準備を楽しみにしていた様子だったという。
美智子ババアwww
美智子ババアは娘のブサヤですら、自分の引き立て役にし、可愛くしてあげることを放棄してたくせにw
ブサヤが結婚したのは36歳の時だったのも、全て美智子ババアのせい 眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、
眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。
一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で
《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、
結婚式や新居などはまだ決まっていない。
ニューヨークに留学中の小室さんは、'21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、
7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。
「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。
そうすると、挙式は'22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、
実は、秋篠宮ご一家は'19年3月にお引っ越しをされたばかり。
ご一家が'97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、
'19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。
工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは'22年3月になる予定だ。
その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。
現在、眞子さまもご家族と一緒に御仮寓所に住まわれているが、
それは“想定外”の事態だったと皇室ジャーナリストは語る。
「本来なら'18年11月4日に、眞子さまと小室さんは結婚式を挙げるはずでした。
つまり、秋篠宮ご一家が御仮寓所に引っ越された'19年3月には、
もう眞子さまは小室さんとの新婚生活をスタートされているはずだったのです。
結婚が2年以上も延期され、御仮寓所での暮らしがこんなにも長く続くとは、
眞子さまは予想だにされていなかったでしょう」
このままでは秋篠宮邸の改修が終わる'22年3月までに眞子さまが結婚式を挙げられるかも微妙な状況なのだ。
ただ、結婚が確定的になった以上、眞子さまは小室さんと暮らす新居についてもすでにご検討し始めていることだろう。
眞子さまは皇籍離脱に伴い、約1億4千万円の一時金を受け取られる見込みだ。
セキュリティーのしっかりした高級マンションを選ぶとなれば、1億円前後の物件が予想される。
上皇ご夫妻の長女・清子さんと黒田慶樹さん夫妻は結婚後、約1億円で都内の新築マンションを購入している。
清子さんが3分の2をキャッシュで支払い、慶樹さんがローンを組んで残りの3分の1を負担している。
支払いには一時金が充てられたとみられる。
ただ、もし眞子さまと小室さんが“億ション”を購入するとなると、
実質上の所有者は眞子さまになる可能性が高いという。
「帰国したばかりの小室さんには安定した収入が見込めず、住宅ローンを組むのは難しいでしょう。
そうなると、眞子さまの一時金でマンションを一括購入することになるかもしれません」
来年の春、眞子さまがお住まいになっているのは33億円を費やして改修されたピカピカの秋篠宮邸か、
それとも小室さんとの“愛の巣”なのか――。 小室圭さん「父親タブー」「いじめ疑惑」で態度硬化か 週刊誌が爆弾ネタ投下
秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題が連日話題となっている。
当初の予定ではとっくに結婚しているはずだったが、
3年前に小室さんの母・佳代さんの400万借金トラブルが報じられ、暗礁に乗り上げた。
12月10日には、宮内庁の西村泰彦長官が小室家の金銭問題を念頭に
「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と異例の要望。
24日にも西村長官は定例会見で
「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と追撃≠オた。
一方で小室さん側の代理人と面会したことを明かした上で、
「誤った情報があるならば、きちんと正しつつ、分かりやすく説明を行う。
それによって、国民の皆さまに事実関係を正確に理解してもらうことができると考えている」とも述べた。
関係者によれば、小室さんの代理人は少なくとも何らかの説明を行う必要があると認識しているという。
これまでの小康状態を考えれば、大きな一歩。発表の内容いかんで、
2人の結婚が一気に前進することだって十分考えられる。
ところが、当の小室家が週刊誌2誌の爆弾ネタ≠ナ、再び態度を硬化させつつあるという。
1つは「女性セブン」による小室家のタブーに切り込んだもの。
小室さんの父親と父方の祖父が自死していることは、マスコミ業界では知られた話だったが、詳細はこれまで謎だった。
「ここにメスを入れたのがセブン。終始、佳代さんの異様な言動に焦点が当てられ、
読んだ人はおぞましさを感じたでしょう。
セブンはこの特ネタで今年を締めようと、かねて準備していたそうです」(出版関係者)
もう1つは「週刊文春」が報じた小室さんの中高時代のいじめ疑惑≠セ。
小室さん含む男子グループが、1人の女子生徒を退学に追い込んだというショッキングな内容だ。
「いじめた当事者は否定していますが、真面目と思われた小室さんの中高時代のイメージが崩れてしまいました。
こうなると、佳代さんの借金問題だけでなく、小室さんの人間性≠燒竄れることになりそうです」
両誌とも、年内最終号に小室ネタを選択。これは単純に引き≠ェあるからだ。
「ここまで次から次へと醜聞が報じられては、仮に小室さんが新たな説明文書を出したところで、火に油。
代理人も頭が痛いでしょう」
収束のメドは立たない――。 姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw 衝撃証言「私は小室圭さんのイジメで高校を退学し、引きこもりになりました」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題の行方が注目されている小室圭さん(29)。
中学・高校の同級生の女子生徒が小室さんらによるイジメを苦に、
高校を中退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
小室さんが通っていたのはカナディアン・インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。
1999年開校の私立校で、幼稚園から高校まで一貫教育が受けられる。
同校での小室さんの様子をCIS関係者が明かす。
「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。
そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに退学に追い込まれたんです」
当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。
「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。
Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」
同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。Aさんや小室さんは、中学1年生から
彼女に嫌がらせをするようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。
耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。
関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、仲良し5人組のメンバーだった
BさんとCさんに話を聞いた。Bさんは記者に電話で、こう答えた。「事実と違います」
Cさんは、インターホン越しにこう話した。
「(イジメについては)事実と異なるということだけははっきりさせておきます。
これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」
だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。
「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは、紛れもない事実です。
わたしは退学した後、2年間ほどひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。
私は、小室さんに人生を狂わされたと思っています」
小室さんとAさんにも、事実関係の確認を求めたが、回答はなかった。
「人生を狂わされた」というイジメとはどんな内容だったのか。
12月24日(木)発売の「週刊文春」では、内藤さん、その家族、同級生の証言などを5ページにわたって報じている。 小室圭さんの父と祖父の自死に新証言 母・佳代さんが放った言葉と嫁姑問題
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)の婚約内定者・小室圭さん(29才)の家族を巡る状況に新展開だ。
これまで、タブーのように詳細が語られてこなかった、小室圭さんの父・敏勝さんの自死。
今回、その詳細を知る複数の関係者が重い口を開いた。
すると浮き上がってきたのは、新たな登場人物を取り巻く、いびつな人間模様だった。
この事実に秋篠宮家は何を思う。
窓際のダイニングテーブルに射し込む陽光が、机上に広げられた東京・国立市周辺の地図を照らしている。
小室さんの母・佳代さんと祖父が、神妙な面持ちで向かい合って座っている。
小室さんの父・敏勝さんが、前日の未明に自宅を出て行ったきり、戻ってこない。
パジャマ姿にスリッパを履いたままの状態で、24時間以上がゆうに経っている。
知人の協力を得て自宅周辺をいくら捜しても見つからない……。
重苦しい空気を意外な形で切り裂いたのは佳代さんだ。
突然、仁王立ちになって大声で義父に向かって怒鳴り散らし始めたのだ。
「小室は自殺している!それは全部あなたたちのせいだ!」
反論せず、じっと床を見つめて耐えている祖父の頭上に、更なる怒鳴り声が突き刺さる。
「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」
小さな祖父の背中は、佳代さんの大声に反応する機械のように、罵声を浴びるたび、どんどん丸く小さくなる。
その怒号がやんだのは、見かねた親族が、割って入ってからだった。
翌日、立川警察署から電話が入った。多摩川近くで見つかったという。
佳代さんの発言通り、敏勝さんは自殺を選んだのだ。
そしてその1週間後、後を追うように、面罵された祖父も首を吊って自殺した。 皇室の中の人が皇室を壊そうとしてる
代表で墓参に行って
昭和天皇からの声が聞こえなかったのか?