遥か大昔に兄が 当時学生運動をしてたチョー頭のいい先輩から聞いた話をしてくれた。
「日本の体制を変えるためには暴力革命しかありえない」
(回りくどくてしみません、これを聞いた時はまだ小学生だったので。兄は高校生だった)

国民がどんな政権を選ぼうがトップに天皇がいる限り体制そのものはかわらない。
天皇が弁えた人なら国民の選択を受け入れるだろうが
現行憲法を抱える限り、内閣は天皇のおもちゃとしてしか存在できない。

憲法改正のための国会召集は天皇しかできない。
国民の味方の仮面をかなぐり捨てた天皇と言う名のリバイアサンは
自分に不利なことは徹底的にサボタージュする。
それに対抗する法的手段は国民にはない。
暴徒となって御所に流れ込み直接天皇の頸と胴体を分離させるしか手段がない。
非合法な暴力でしか日本人は売国奴天皇を排除できない。