今出てる新潮によると、小室本家に赴いて相続の金くれって使者をやったのは喫茶店店主
連日のようにその喫茶店に来てくれていた母子のことなので引き受けたと
わざわざ鳩サブレ手土産にして行ったそうだ

その後母親がやってきて「この件からは今後手を引いてくれと」薄い封筒
(札が1枚か2枚入ってる風だったとか)を渡してきたんで、そんなのは要らないと
つっぱねて以来、親子から音沙汰なしだって