CIAのスパイだった岸信介!安倍晋三と麻生太郎が支配する米国の傀儡政権!満州アヘンの売人
更新日: 2016年06月27日

◆A級戦犯の岸を祖父に持つ安倍晋三

岸信介は第二次世界大戦中、中国大陸で満州帝国国務院に勤務する一方、里見甫の経営するアヘン密売会社「昭和通商」
で、吉田茂等と共にアヘン密売に従事

阿片王の里見甫(さとみはじめ)
アヘン売人の里見甫(さとみはじめ)は、岸伸介と一緒に満州でアヘンを栽培。満州における阿片の権益は、
日本に莫大な利益を齎しました。阿片を満州に広めて、満州や中国での日本軍の機密資金を捻出。

里見は、児玉誉士夫、笹川良一、岸信介(安倍現首相の祖父)ともつながり、現在の安倍晋三の安倍家の人脈・金脈に
つながっている

65年、里見が亡くなると、里見の資金を岸が引き継ぐ。その岸の人脈と金脈を引き継ぎ、首相となったのが現在の
安倍総理である。

731部隊で人体実験が行われていた時に、岸の親戚でもある満鉄の総裁(1935年8月2日-1939年3月24日)であった松岡や
鮎川と共に満州国の実権を握っていた

吉田茂を政府に引き入れる
岸信介は、もともと吉田茂と満州の阿片ビジネスをやっていた関係から、戦後に家系図で繋がっていきます。

◆安倍晋三首相の家系支配と戦後独裁
天皇家、安倍晋三、麻生太郎の家系が結合
日本の戦後の権力を握る家系図が出来上がっています。民主主義ではなくて、独裁政治・貴族政治です。