>デザイナーに指示しようがないでしょうが。

指示はできますよ。 色鉛筆ででも彩色すればいいじゃなない。
鉛筆には「青」「茶」とかいてありますから。
私も美智子がどうやってデザイナーに色指定しているのかわからなかったのだけど
彼女の衣装などをみているうちに 「ああ、自分で彩色してるな」と推測できるようになりました。

自分のはっきり見えない色はどんな仕上がりになるのか不安だから
わかる色だけで服を作っているわけです、普段は。
(即位直後のどっかの王様晩餐会で花も美智子が選んだと。
 私はみてないのだけどw キチガイみたいだったそうです。
 色の名称だけで指定したからだとおもいます。 仕上がりが想像できない)

色覚異常を指摘されたすぐあとに(4年ぐらい前か?) 
桜の季節に合わせた桜色のスーツといって怒ピンクのスーツを着て現れたのがセオリーどおり。
桜色みたいな薄いピンクは白とおなじに見えるんです。
それで着色していることが判るレベルまで色を濃くした結果怒ピンクになってしまった。
着色がわかったところでピンクそのものは見えませんが。(青に見えるらしい)

ハスの花の皿帽子を額にのせていたときは それがハスなのだ、と
なかなか判りませんでした。
ハスの葉が葉の色をしていなかった。 
美智子の死体色のストッキングとおなじ色でした。
あれは「ハスの葉と花びら」とでも指定すればいいのにw
多分絵の具ででも彩色してその絵を渡したのはないでしょうかね。

帽子屋も気をきかせて ハスの葉の色で仕上げればいいのに、
渡されたままの色で仕立てて渡したんでしょうね。

美智子のことが嫌いなんでしょうねw 
(恥かかせて面白がってる)