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上皇の勅命で編纂された書物の否定、半島人の証しかな?

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
本朝皇胤紹運録
ほんちょうこういんじょううんろく

神代以来の皇室系図。書名は中国,宋の『歴代帝王紹運図』にならったものと思われる。
初め洞院満季が勅命を受けて,応永 23 (1416) 年頃編纂したもので,称光天皇頃までを収録するものであったが,その後次第に書き継ぎ,
増補が行われ,
現在最も流布している『続群書類従』本には,今上天皇までが収められている。
神代のクニノトコタチノミコト (国常立尊) 以来歴代の皇胤の系譜を掲げ,簡単な伝記を付している。現在最も信頼しうる皇室系図である。


百科事典にも現代最も信頼しうる皇室系図と、書かれているがな