HIDEチャンを参議院議員に

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/07/24(木) 23:00:50.88

オジーの音楽を聴くようになって、びっくりしたのは、彼がただのシンガーじゃなくて、あの『ブラック・サバス』っていうバンドのリーダーだったこと！ロックの歴史にこんなに大きな影響を与えたなんて、ちょっと信じられない気がしました。『アイアン・マン』や『パラノイド』とか、聞けば聞くほど、あの時代に生まれてたら、きっとどういう気持ちでこれらの曲を聴いてたんだろうって、頭の中で想像してみたんです。

オジーの音楽って、なんだかとても「反骨精神」って感じがして、しかも、ちょっと破天荒なところがあるのに、何だか芯が通ってるんですよね。そんな彼の音楽に引き寄せられて、気づけば今、オジーがロック界の「永遠のアイコン」だって、改めて実感しているんです。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/07/24(木) 23:16:42.52

「ちょっとくらいセーブしろ！！」

HIDEチャンは手にしていたギブソンSGで>>196の頭部をバコンと殴りつける
SGには、鮮血がこびりつくが元々の色が赤なので目立たなかった

なんと！？
これはHIDEチャンのテストなのであった

オジーの想い出を語れ！とは言ったが「ロック界」とか「アイコン」とか語れとは言っていない
そこまで言えとは誰も言ってない
語れといわれただけでホイホイ「アイコン」まで言ってしまうと「自民が」「高市さんなら」と同等のモテない感が出てしまう

そこは肩の力を抜いてライトに語れなければならない

「あーブラックサバスね・・えーと・・あれってカテドラルみたいな？」
くらいの対応が一番モテるのだ

（知ってるけど、分かってはねえんだな）という

そのレンジの書き込みが欲しかった！
お前たちならもう、そこまで至っていると思った！

それが、ここぞとばかりに「ムンッ！！」と思いっきり語ってしまう
全日のプロレスラーがいかに格闘技でも本当に強いかみたいに、そういう力強さで語ってしまう

それがお前らの良くないところであり、モテないところなのだ

モテない男「オジーはロック界の反骨の象徴、アイコン、祖！！」

モテる男「んーオズワルド？ラッパーじゃなくて？」

これである

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/07/24(木) 23:31:57.30

「オジーが自民党なら国民民主はジャックホワイトだよな」

HIDE塾退会します、さようなら

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/07/24(木) 23:32:23.89

ついさっき、モテない男Ａ、Ｂ、Ｃのシミュレーションをしたばかりだろう

Ａに「自民が」と言われたらお前達のようなモテない男Ｂ、Ｃはここぞとばかりに「高市さんなら」と応じてしまう

そうなるな、と忠告したばかりである

（オジーの話してもモテなそうだな）

そう思った時点で、モテる男のように「詳しくないから」とその話題を回避しろ

モテる話題かモテない話題かを瞬時に判断し

たとえ知っていたとしても「そんなに知らないから」と回避できるスキルを身につけろと教えたばかりである

お前達はまだまだＨＩＤＥ塾が追及する”モテ”からは遠そうだな

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/01(水) 00:52:03.47

0027 名無しサンプリング＠48kHz 2022/12/22(木) 18:12:56.67
「逆スラップ訴訟」

───こっちから訴訟されに行く裁判を利用した攻撃手法である

いわゆるスラップ訴訟を行うのとは逆に、相手を挑発し、「ほれほれ」的にお菓子でも食べながら膨らませた頬を相手の前に差し出して訴訟を誘う

biglobeのオモラシ付きで・・

すると相手はついHIDEチャンの頬をスラップしてしまい、訴訟という流砂地獄への扉を開いてしまう

つい訴訟を提起してしまった側は、このどうでもいい裁判の立証責任を問われる

HIDEチャンは「はじめからそれを狙っている」ため事前にウヤムヤな材料をマキビシのようにばら撒いている

言った言わないレベルの戦いに、無限に応じる体力と精神力がHIDEチャン側にはあるのだ

相手は途中で諦めるとそのとたんにHIDEチャンから反訴・弁護士費用請求裁判をおこされるため引くに引けなくなる

こうして砂地獄でもがく相手をipadで見ながら

HIDEチャンはエニタイムフィットネスのランニングマシンで脂肪を燃やすのだ

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/07(火) 16:42:37.90

「日経平均史上最高値！」「金も最高値更新！」「ビットコインまでも最高値！」

このスレを見ている紳士ならば、タコ踊りしている者は一人もおらないであろう

要するに日本円の価値が下がっただけなのである
粛々と円以外の資産にパーキングするべきである

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/08(水) 08:00:32.80

金を買おう！三原じゅん子は冷や飯食い（進次郎陣営）

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/10(金) 17:37:03.15

ゴブリンがいかに優秀か？ HIDE塾にはこんな逸話がある
ゴブリンが入塾間もない頃、ハガキで届いたHIDEチャンからの最初の指示は
「金玉を投げておくように」だった

ゴブリンは首を傾げた
金玉を投げる、というのはどういう事か？
金玉を投げることはできないし、無理やり投げようとすると大変なことになる
ゴブリンは事務局にさっそく問い合わせた
「金玉を投げる」の金玉は、いわゆる自分の金玉のことなのか？
だとすれば、どうやって、また、何に向かって投げるのか？

事務局からの回答はなかった
それでもゴブリンは朝、電話が通じないならと「まいばすけっと」でバイト中に
昼休み、夕方と何度も電話をかけたのである
回答がないため、ゴブリンは一時は金玉を投げることを断念しようとした
だが、思いとどまった

金玉の意味が分からないからと言って、何も投げない理由にはならない
せめて「金玉であろう物」を投げて、最低でも、投げたという事実を残したかった
「何もしなかったわけじゃない」
そう、指示の前半、投げたものは金玉ではなかったかもしれないが、
指示の後半、半分であれば実行可能なのである

ゴブリンは目を細めた
金地金ならあるが、金の玉は持っていない
自分の金玉を投げるわけにはいかない

そこで、ふと「黄金」と呼ばれるものが金玉以外にも自分の体内にもう一つ存在することに気づいたのである
それ（黄金）をひねり出し、玉のように丸め、投げておくようにというのがこの指示の真意なのではないか！？

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/10(金) 22:24:39.68

かつて自自公政権というものがあった
自民党と小沢一郎の自由党と公明党の連立政権である
しかし小沢一郎は自由党の政策をないがしろにする自民党に見切りをつけ連立を去っていった
その夜小渕総理は脳梗塞に倒れた
その後は自公政権が続いた
そして公明党もまた、同じ理由で連立政権を去ることになったのである

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/11(土) 16:34:09.56

「金玉を投げろ」と言われて「金玉の意味が分からない」「玉袋に収納されているのに、投げられるわけないだろ」
とかなんとか言って結局は何もしないのがお前ら

それに対して、ゴブリンのような「できる男」は何とかそれを遂行しようとしたわけだ
金玉じゃないとしても、「投げる」ことはできる
「何もしないわけじゃないゾ！」（そこらの奴と一緒にするな）

そんな気概があったんだろうな

更には金玉ではないが、もう一つ「金」が人体に存在することに気づいた
黄金と呼ばれる、とある肛門から出てくる物質のことだ

これを玉のように丸め────あたかも、映画「火垂るの墓」で衰弱した妹が「おたべ」と差し出した泥のお団子のように
黄金を玉のように丸めることで

これを「金玉」と見なしていいんじゃないか？
徹底的に「やってやる！ボキは結局は何もしないお前達と違うだに！！」という心構えで

結果的には黄金の玉を見事投げて見せた

投げられないと思われていた金玉を投げることに成功したんだ

その翌日、入塾わずか2週間目にしてHIDE塾副総裁
政治部長にして全塾員をHIDEチャンに代わって指導するナンバー２の座を勝ち得た
いっぽう「何もしなかったやつ」は全員、満ち潮の海岸に建てた柱に括り付けられて処刑された

分からないから、分かるまでやらない、それがお前らなんだよ
分からなくても、やるが先、分かるのはあと

それが有能な人間なんだ！！学べバカども！

～完～

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/12(日) 17:33:50.30

「キンタマは投げられないでしょ」
「だったら最低何かを投げろや！」

このHIDE問答は、HIDEのお気に入りのようで、過去問にも頻出である。

だいたいね、人生にぴったり条件が揃うなんてことはほとんどないんですよ。
「あの高価なプラグインをブラックフライデーで買ってから作曲するわ」だの、
「最低YOASOBIと同じ環境を作ってから作曲する」だの
手元であるものでやれや、というところだ

タマキンこと玉木雄一郎、
彼もまた条件が揃ってから行動しようとするゴミである

「立憲が安保政策をこちらに寄せるのなら組むことを考えてもよい」
バカか！そんな基本政策を簡単に変えるわけねーだろ、別の党なんだから

話が合う部分だけでもなぜ合意してやろうとしない、
なんでお膳立てがないと総理になろうとしない
足場がぐらついた状態ではやろうとしない――まさに国難のさいにまっさきにいなくなるタイプの人間である

「投げれるものから投げればいいだろ！」

こういった人生訓でありました。

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/12(日) 21:14:19.94

（私の意図を汲む）────

HIDEチャンは「一番弟子」に向かって笑顔で賞賛した
だがその笑顔に暗い影があることを霞ヶ関（十両・霞川部屋）は見逃さなかった
HIDEチャンは優秀な人物は次々と「次長・部長」に抜擢するタイプである
だが、これまで一貫してHIDEチャンが排除してきたのは「自分の意図を汲み取りすぎる」者たちだ

まるで思考を見抜かれているようで、常々HIDEチャンはそうした「優秀過ぎる部下」に対して警戒心を解いたことはなかった
隙あらば、消そう、そのように考えていたのである
霞ヶ関もまた、力士でありながらHIDEチャンの意図を汲み取ることができる一人
だが霞ヶ関はHIDEチャンに対して「あなた様はきっとこうお考えなのですね」といった発言を徹底して避けてきた
HIDEチャンがそうした自分の思考を読む言動を嫌う事を知っていたのである

高市ではなく玉木────

「金玉」というたったひとつの言葉から、HIDEチャンが思い描いていたネクスト自民を
こうも簡単に読み解いてしまうとは───

霞ヶ関は知っていた
HIDEチャンはたとえ一番弟子であろうと、ここまで優秀過ぎる洞察力をもった部下を
生かしておくことはないのである

プレジデントオブジャパンミスタータマーキー
パチパチパチ
（いや）
霞ヶ関はそれでもイメージすることができなかった
国際舞台でミスタータマキが世界のトップに向けてメッセージを発する姿が想像できないのである

（彼はそんなタマじゃない）─────

つづく

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/14(火) 13:36:15.80

「タコ足配線みたいな内閣だな」
かつての自民党＋社会党＋さきがけ、いわゆる自社さ内閣のことである

タコ足配線は危ないといってるのに、
今日もまた立憲＋国民＋維新＋公明まで？のような
危ない配線をしようとうごめいている

そしてタコ踊りを繰り返すばかりの玉木――
玉木は総理のタマじゃない、TACOなんだよ

Tamaki Always Chickens Out (いつも怖気づく玉木)

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/14(火) 20:00:55.06

「恐竜で言うと、まさに白亜紀から新生代にかけて」

そうチャットマイクを寄せて画面の向こうのお前らとおぼしき連中に語り掛けるHIDEチャン
HIDEチャンはチップスターと間違えて購入したカップスターを眺めながら言う

白亜紀までは恐竜だらけの魑魅魍魎の世界
地上は大量のトリケラトプスに覆われ、海の中では、
巨大なメガロドンが自分より小さなサメを従えて暴れまわっていた

それが突然の「隕石の落下」
すなわち神の怒りにふれ、全員落選、いや絶滅

そして白亜紀が終わり、遂に人類の祖が登場する「新生代」への移り変わったのである

今起こっていることの全ては、2000万年前にすでに示唆されていたのである

HIDEチャンは目を閉じる

チップスターであれば食べれるが、カップスターは動物性の素材を使っているので食べれない
それでも「カップスター」のテーマソングを口ずさみながらテーブルの横に「それ」を置く

（でも恐竜が死滅するほどの衝撃があったのに、トンボとか生きてんのおかしくね？）

そう、HIDEチャンの中でどうしても解けない鍵
それは隕石が落ちたにしろ氷河期にしろ明らかに「生き残ってるやつらのメンツ」がおかしいのである
トンボにそんな大災害を回避するスキルないだろ

論理破綻か！？

いや、実は、ここに「今を生きる」ヒントがあったのだ

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/15(水) 12:34:26.29

HIDEチャンはソワソワしていた

恐竜絶滅説が論理破綻しかけているのだ
恐竜の時代、メガヤンマ的なデカトンボが原始の森を飛び回っていた

ある時期に恐竜が死滅するほどの氷河期が訪れたなら、昆虫はまず助からないだろう
ダンゴムシやヤスデ的な、岩の下にいるタイプなら何とか生き残ったのも分かるが
トンボはそういう「隠れる系」のスキルを1個も持っておらず
常にオープン飛翔系タイプ

恐竜が死滅するほどの隕石や氷河期で生き残るのがおかしい
「なぜ」が説明できないのだ

すると、恐竜は実は別の要因で死滅した──（トンボが死なないのに恐竜が死ぬ衝撃って何？）
衝撃系としては考えにくいのである
どう考えても物理演算の結果ではトンボの方が先に死ぬのだ

そうすると、いよいよ論理破綻か！？

いや、実は、ここに「今を生きる」ヒントがあったのだ

トンボは、そう、「避けた」のである
恐竜が避けられない何らかの連続する攻撃、「数打てば当たる系」を昆虫ならではの
コンパクトさと素早さでよけきったのである

つまり恐竜絶滅の原因は、隕石でも氷河期でもなく、
マシンガン的ななんらかの連続攻撃によるものである

銃による攻撃なら恐竜が死滅したとしても、トンボは（ダンゴムシも）生き残るのだ

「ポスト自民レース」において、今まさに、トンボ非絶滅仮説が示唆するのは───！？

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/15(水) 14:55:57.26

国民民主党――略称に困る政党でもある。
「国民」の政策としては～などと言った場合に、
なにやら国民全体の意見のようにも聞こえる、まあそれを狙ったネーミングなのかもしれない

略称・民民にしてはどうか、なにやらミンミンゼミみたいである。

セミ、7年間土の中にいて、地上に出て7日間で子孫を残すという唯一の仕事をして死ぬ。
玉木もしょせんはセミなのではないか。
国民が玉木に望んでいるのは立憲との基本政策合意などの大層な話でもなく
物価高をなんとかしてくれ！年収の壁問題！ガソリン減税！
くらいのところであろう、7日間でそれら看板政策をやって死ねばいいのでは、セミのように。

セミといえば氷河期前から存在する生物である。
土の中にいる期間が長いのもそのためである。
1年めで地上に出ると生存率が低い、2年めもダメだ…
のように繰り返していき、5年や7年、13年など、
成虫する期間が長くなった種類が生き延びている

要するに危機を逃げたのが残ったというよりは、
いろんなパターンがあり、生存したのが正解だったという結果論である

最初に多数がおり、環境の条件を通過して「残っただけ」。

ゲルマン民族も西に移動したほうが生き残ったが、
逆張りで東に移動したのもいるわけであるが、ハズレだっただけである。

誰が総理になっても「消去法で残っただけ」、
勝ち抜いたわけじゃない、偉ぶるな勘違いすんなと

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/15(水) 16:01:56.55

アリとキリギリス仮説である
アリは遊んでいるキリギリスを横目に、一生懸命働いて働いて、冬に備える
アリが遊んでいるキリギリスに向かって何かを言おうとしたとき、
キリギリスの方が先に口を開いたのだ

「お前らは、いつ遊ぶの？」

アリは一瞬「えっ」という顏をしたまま、キリギリスの言葉の真意が分かりませんでしたとさ

このことはウサギと亀仮説でも語られている

ウサギがぴょんぴょん跳ねながらどんどんと道を先行していく
亀は、その後から一生けん命に、一歩一歩すすむのだ

殆どゴール間近になったウサギは油断して昼寝を始める
そしてようやく追いついた亀を見て、やはりウサギが先に口を開く
「お前はいつ休むんだ？」

こうした悲しき物語がこの国では横行している

「旅人の服を脱がせた方が勝ち」というゲームの先行をとった北風は冷たい風を吹き続ける
ここでやめると負けである
旅人は寒さから服を着こんでしまう
だが、やめずに続けさえすれば、旅人は低体温症になり、
末梢血管の拡張、温感の錯乱から服を脱ぎ捨てて発狂しただろう

（※パラドクシカル・アンディスロージング※参照文献：八甲田山死の彷徨）

まさに国民は、八甲田山で遭難した兵士そのものなのである
そこに現れた救援隊（国民民主党）に向かって「おーい」と手を振るが
それは針葉樹が揺れているだけであり
極寒の極限状態で目にした幻にすぎなかった

**名無しサンプリング＠48kHz** · 2025/10/16(木) 01:31:37.64

恐竜がなぜ絶滅したのかを、このスレで一番真剣に議論している人物───
参議院議員候補、HIDEチャン

だが、もはやそのディスカッションの矛先は「恐竜」からトンボに移りつつあった
恐竜がなぜ絶滅したのかよりも、トンボがなぜ絶滅しなかったのかの方が重要なのだ

恐竜が絶滅した理由は、氷河期、隕石、熱波、コロナ、まあなんでもいい
恐竜が死滅したのは事実である（鳥類として輪廻転生したとかそういう面倒なことはさておき）

恐竜がいなくなった原因はこの際なんでもいい
「とにかく大変な災害があった」ということである
白亜紀から新生代にかけて、地球はとてつもないカタストロフに見舞われた

その中において、トンボが絶滅しなかったことの方がが重要である

「なんでや」と
「なんでやなんでや」と

トンボは、あらゆる防御方面のステータスにおいてティラノやトリケラトプスよりも弱いはずである
そして「隠れる」「擬態する」「毒針で身を守る」「いやな匂いを出す」などの昆虫特有の
防御スキルを一切持っていない

ただ一つあるとすれば、「なんか何でも避けそう」というその飛翔能力である
とりあえず大抵の攻撃は避けることで全対応しそうなのである

だとすると、白亜紀から新生代にかけて起こったこととは何だったのか？
恐竜が絶滅し、トンボが避けて生き残った事象とは？

戦争である

銃弾が飛びかい、Ｂ２９に爆撃されれば恐竜は死滅するがトンボは生き残る