【GPT-3】AIの普及を受け入れられない【自動作曲】
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AIの進歩は目覚ましく「世界が変わってしまう」。
進歩がどんどん加速する中で、人々は恐怖を感じる。
AIが仕事を奪う可能性があることや、
さらには人間の存在意義すら奪ってしまうことを恐れている。
自分たちの持つスキルや能力は陳腐化、蓄積してきた経験や専門知識はすべて無価値に。
存在意義の不確実な連中が阿鼻叫喚するスレです。
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:: EXT was configured まぁこの板にいるのは何もできないゴミだらけだからな
哀れ哀れ 音楽に関係あることだけじゃなく全般的にだけどさ
AIの普及で、知識とか技術のあるなしで競う時代ではなくなるよな
もっと人間本体にフォーカスが当たってくると思う
要は顔がいいとかスタイルがいいとか
それも持ち合わせてなければ残念ながら従属的に生きていくしかないね
この板にはそんな連中ばっかいそう 作詞作曲はAIなんでしょ?と言われて、
それを超える価値を付加していくしかないんだろうな
顔のよしあしとかそういうのも含まれるんだろうけど 作詞作曲もAIの方が出来が良かったりしてな
いやー笑えない
ミュージシャンは勿論講師とか教える側も相当やばいよね
でもさ、人間の大抵の仕事はAIですげ替えがきくんだぜ
もう裁判官とかもAIでいいんじゃないの
今やってる戦争も実はAIの戦いだったりして 最新のAIでこのクォリティだしコレ系の作曲AIは結構厳しい感じあるわ
https://gigazine.net/news/20230130-google-ai-musiclm/
そもそもサウンドの雰囲気をリファレンス元を参照して真似てるだけで、メロとか全然作れてないな >>6
キーワードでライプラリから素材をチョイスして来るのと似てるだろうね
それが手動か自動かの違いで
タグ付けさえ細かくしてあれば手元のライブラリでも出来そうだ AI制作物が著作権では保護されないという流れが覆らないとまともな商売にはならんよ 著作権で保護されようがされまいが、
AI自動作曲が実用レベルになったら曲が大量に生産されるのは確実だから、
一曲一曲の賞味期限なんかすごく短くなるのでは?
なんなら「アレクサ、ボサノバを作曲して流して」くらいの、
その場限りしか聴かれない、作曲されては一回限りで消えてく曲すらあるだろうな。
著作権(で印税を稼ぐ)のではなく別のところでメイクマネーする時代になるんだろ >>9
それは今でも大して変わらんよ
一日で何百何千何万もの曲が生まれてると思うよ
要はそれを「発表するかしないか」だから
その「発表」に対して著作権云々という話が絡んでくるわけで つまり「発表(リリース)」が絡まない限り個人の範囲では好きに扱えるわけだ
例えば、
「最近の音楽はつまらない、なんか良い曲無いかなあ、せや自動作曲してみよう」
「あ、これええやん!オレの求めてた音楽だわ!これを愛聴しよう」
みたいな使い方はされるだろうな その主旨だと発表しようがしまいが関係ないな
発表したときのデメリットは、著作権の主張ができないので、
第三者の無断使用に対して何も言えないということだけ AI自動作曲の曲に著作権が無いこと自体は妥当だと思う
もしAIで大量生産された曲に著作権があったら、
マイニングの要領で秒単位で生成する集団とかがあったら、
著作権の囲い込みができちゃうからね そういうとこに敏感な欧米はもう動き出してるけど、文化庁はちゃんとやってくれるのかね?w 糞みたいなAIの曲でもベートーベンの交響曲10番みたいな名がつけば一応注目を浴びる
儲かるのは広告屋だけってオチ
言わなきゃバレないって人も出てくるだろうが作曲の再現性がないからバレて人生終わるリスク高過ぎだろうね >>12
作曲の主導権が「末端リスナー」に移行するのかもしれないね
リスナーが聴きたいものをAIに指示してジェネレートしてもらうようになるなら
例えばすでに他界したり解散したりしたアーティストの新曲(っぽいもの)を
聴いてみたいとか
自分でジェネレートして自分が聴くだけなら著作権的にはもろもろ問題にならない
>>16
マーケティングの主導権はますます広告代理店が強くなるね >>19
もうスレタイからして滑ってるからな
受け入れるも受け入れないも国家レベルで認めねえって話なんだから
「米国著作権局、AIが創作した絵画は著作権登録の対象とはならないと判断」
https://note.com/kubota_law/n/na69f1c9de036
的外れな事言ってんなよクズ 願わくばブラームスの交響曲の続きをAIが作ってほしい >>20
AIを使って作品を生成すること自体は法律でもなんら規制されてないんだが。
AIによる生成物には著作権を認めないと言ってるだけで。
ソコで思考が停止して脳死状態か、哀れな取り残されジジイ。 >>22
だからこう言う話をしてんだろ
>>12-18
>>20を見ただけで思考停止してるのはおまえだマヌケw AI分野でも中国は先進国だけど、日本は韓国よりも出遅れてるよね >>24
もう音楽よりそんな事が気になってしょうがないんだ?w NHKスペシャルかなにかで、
日本のあるタクシー会社が配車需要予測のAIシステムを
中国製を使ってると見たとき、
この国はITに続きAIも中国に惨敗してると思った
この国のいろんな現場で中国AIが動いてるんだろうな
経済的にも軍事的にも首根っこ掴まれてる 中国は優秀な人をどんどん引き抜いて一気に成長したきたわけでそういう点ではすごい賢い
こちらは人材を大事にしないからどんどん力が落ちていってる 文章やら絵やら写真やらに比べて、音楽はどうも苦手分野みたいな気がしてきた
定型的なテクノとかはもう完璧な感じのを出力してるけど、絵で言えばサイバーな感じの背景を延々書いてるような気がする
他の表現に比べてどうも音楽は重層性がAIにとって壁なんじゃなきか、とか思う (・∀・)「楽観したい気持ちはわかりますよ」
おいらさんは言いました
(・∀・)「でももしモーツァルトの人工知能だったら?」
すてき!モーツァルトの新曲が聞けるなんて
(・∀・)「これがモーツァルトの新曲。ありがたや」
ブランドと人工知能が合わさると無敵さ
(・∀・)「黒澤明の新作」
敵「人工知能が映画を作るなんて無理だ!」
(・∀・)「くくく。分業したらどうなるだろう」 (・∀・)「くくく。紅白歌合戦に尾崎豊と息子の夢の競演」
てき「人工知能なんだ!見ちゃいけないんだ」
(・∀・)「でも人々は紅白ブランドと尾崎ブランドで見る」
敵「紅白見るな!ガキ使を見せろ!」
(・∀・)「残念。そのガキ使も人工知能で作り出せるんです」 AIの普及で、知識とか技術のあるなしで競う時代ではなくなるよな
もっと人間本体にフォーカスが当たってくると思う
要は声がいいとか顔がいいとかスタイルがいいとか そもそも人間が手を加えるなり関与なりしない限り著作権認めないって言うんだから、その関わる部分には相変わらず知識や能力が必要になるだろ
クライアントとのやり取りにも音楽的知識や対応力が必要だしな
ボタンを押しただけの(人間が関与してない)AI作品は著作権が無いのだから二次使用されまくりでビジネス的に何の魅力も無い楽曲だし、そんな金にならない音楽を誰が求めるのか疑問だが >>29
音楽は時間軸がAIのネックになってるような?
動画もそうだよね
静止画を動かすくらいなら出来ても >>35
今の最上級のCGでさえ筋肉の動きとか口の動き、特に物を食べる感じや楽器を演奏する仕草はぎこちないよな
実際の生身の動きをちゃんとモーションキャプチャーしてるんだろうけど
まあ音楽とは別の話かも知れんけど GPTじゃないけどビートルズっぽい曲というのを聴いたけど、音色の手触りがそうっぽいという感じだな
サンプル素材をランダムに貼り付けたのもと、聴いた感じは同じ
GPTにMMLでいろいろ吐き出してもらってるけどまだ発展途上ですらない、沖縄音階でと指示して普通にドレミファ〜やり出す 動的な3D動画や音声音楽が生身と区別出来ないレベルになるにはまだまだかかるだろう
MIDIや人工音声などテクノロジーがこれだけ普及してもやはり加工物(人工的な物)は「サイバー的な演出、用途」を強いられるのが現状だしね
だから一瞬の切り抜きである二次元画(イラストや写真)は最もAI化しやすいのだろうけど
そこに「動き」が付くと途端に不自然差が出てくるから c,e,f,g,bの五つの音階で作曲してくれ→cdefgab…
c,e,f,g,bの五つの音階のみで作曲してくれ→cefgb…
極めて端的にプロンプトエンジニアリングの重要性を顕してくれている例といえよう
プログラムや音楽専門用語を使わずに、日常言語で根気よく調教すれば、まだまだ可能性はあるのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています