ハシヤさんとHIDEチャンとゴブリンと
ハシヤさんとHIDEチャンとゴブリンと
お前らとハシヤさんの彼女(マネージャー)さんとお前らと便所虫と
みんなワイワイ
自作曲を順番に発表しながら
ワイン
ビール
庭で焼いた、しいたけ、新じゃが、サーモン、五平餅(秋田県特産)
なあ
あったら、な?
そんな世界線
そんな世界線あったら楽しかろうによ
楽しかろうに・・ その努力をしたがらないんだろうな
楽して良い音、良い音楽を得たい
同じ音が出る音源があればそれが叶うと思ってる
愚かな事さ 曲に合うピアノを選んで音を創るの音源EQコンプリバーブで。特にリバーブの使い方で印象変わる。ピアノ集中して2年ぐらいやったらわかるよ それで良い音のピアノに仕上がったところで曲がクソなら感動は生まれないけどね 曲がクソならピアノで合わせようとは思わないから問題ないかな ここのスレ主は思ってるかもよw
教授の戦メリと同じ音になれば自分の曲も同じ感動を生み出せると思ってるのだから
>>35 そもそも自分で加工する気も無いのだろう
あくまで「探してる」のだから
努力の無い報酬を求めてる話だ HIDEチャンはな、何も「戦メリと同じ音なら同じ感動になる」とは言っていない
当然、感動は落ちる
ガクンと・・
”それでも”
って話をしとるんや
それでも残るやん、かなりの部分
北野監督関連作品の楽譜レベルを10とすればHIDEチャンもお前ら有象無象DTMERも楽譜はよくて3から4や
まれに5がおるかもしれん
だが通常はせいぜい4
”それでも”やで?
”それでも”戦メリと同じ音を使わしてもらえるなら+2から+3ブーストされるやろ!!
明らかに感動が!言う話やねん
ありきたり展開がワシらの限界、そんな3の曲でも、音のおかげで頭ひとつ抜けて6になりうる
「ええなあ」
って 高級VSTピアノ音源を使っても3は3なんや
「ええ音」かもしらんが素敵な音ではないねん
これで菊次郎をアレンジしたとて、菊三郎になるねん
なんかちゃうんよ
ええ音なのが、逆に、「あれっ?」って
北野作品のピアノはそんなにリッチな音じゃなかった
なんや・・・銀座ダロワイヨのマカロンみたいな
うまいねん、高級やねんけど・・・子供のころ叔母はんが持ってきてくれたマカロンはもっと美味かった
「これはちがう」
「あれは何?」
(思い出せへん・・)
そんな感覚だろわいよ 「曲をあきらめた」わけじゃない
だが限界も感じた────
感動させようとしたとき、どうしても曲はワンパターンになる
オンコードのふわっとした感じ
それでいてメロディーは「はっきし」
まあちょっとやりすぎかなってくらい「はっきし」してる
曲は全部ペダルな展開ではじまる
上ずっと同じ、高いところで ラ ラド ラ ドラ ・・
きらら・・そんな風に鳴ってる下で低音が1こづつ入ってくる
ファ ミ ファ ソ
アタック強めながら
ドン ドン と入ってきて上のペダルと下のルートが合流する
ぶわーっ 広がる景色
物語の始まり
遠い季節が窓をあけて・・・
ええ感じ
でもワンパターンやねん ワシかて捻ろうとしたわ
流石に毎回この展開じゃ「教科書どおりにしか作れないひと」呼ばわりされてまう!
そこでイントロから転回したり 裏コードにしたり 半音進行したり
いろいろしてみた
してみた結果、どんどん感動からは離れていった───
感動を忘れかけた
小難しいだけの、なんら心動かない曲
いってみれば「クマンバチの飛行化」が起こるねん
だれも、クマンバチという昆虫に興味ないし思い出もない
ただハチが飛んでいる様子を曲にしました、そんな曲になんの価値があるのか
「クマンバチの飛行」の作者は曲のよさで感動させる自信がないから
「小難しさ」に逃げた
小難しければ「なんか凄い」という一定の評価が得られる
そして「玄人だけがわかるコーヒー豆」のように
狭い世界で自分の居場所を守れる
ワシは、それは「負け」やと思っとる >>64
それを負けだなんて思ってる歪んだ思考が人を感動させる作品作りから遠ざける
言ったろ?
優れた音楽家は漏れなく多種多様な表現を認め讃え合う(好みの問題はあれど)
他のスタイルをコキ下す様な人間の作品に人は感動を覚えない
慈愛のない人間の言葉に人は心を許さない HIDEが今までのあげた曲でクマンバチみたいなのあったっけ?w
あっつもり?w 感動からの逃げ───それこそが「熊蜂の飛行」
あえて聴く価値もない、永遠の練習曲
やれBPM200だ、300だ───それが弾けたとて
弾けたとて達成感意外に得るものはない
感動とは根本的に別物である
例えば結婚式の友人のピアノ
下手くそでいい
感動はそこから生まれる
HIDEチャンがそう思った矢先────またしてもハッとさせられるカキコに出会う
”言ったろ?優れた音楽家は漏れなく多種多様な表現を認め讃え合う”
(エッ!?もれなく・・たたえあう?)
HIDEチャンは困惑した表情でパソコンの画面に釘付けになった
たたえ、あうとは。
その言葉が何を意味するのか分からなかったが、ただ、HIDEチャンはそこから何か温かいものを感じ取ったのである
DTM板には全く存在しなかった概念
”たたえあう”
「おのれ死ね!HIDEチャン!」
そんな悪口だらけのDTM板ではじめて「称え合うべし」と指摘するモーゼ(聖者)が現れたのである 作れない
稼げない
演奏できない
オジャガ池の底で藻を噛み締めるヒデちゃん
最後の反撃に出る
presented by 敦盛
「熊蜂の葬列」
全国公民館にて >>65
フランツリストみたいに高い演奏技術を誇示して他人をブチのめすスタイルのピアニストもいることを知らないのか
哀れ無学の自閉症 称え合うんじゃなくて熊蜂の技術に圧倒されてなにおぉ!こんなもの!
になっちゃう荒んだ精神のアカチャンおじいちゃんにはろくなものが作れないって話では?w
被害妄想お爺ちゃんだから「空気を吸うように」技巧演奏してる人を見て
憎たらしい!見せつけやがって!になってるって事
これねぇ、HIDEちゃん、万事に言えることよ
その沼に落ちて10年以上無駄にしているんでしょ?w オカタの歌唱力は本物で河原アーティストも本物
あらゆるものをリスペクトできれば人生豊かになりますよ HIDEの代表曲はこれだろ
「人生50年夢まぼろし」
https://xxup.org/B8bQE.mp3 DTMでピアノとハーモニカは不可能
それは、技術的に再現不可能というよりも「面倒だからムリ」だと思っていた
ちょうど昭和41年頃
その頃、MIDIというDTMの始祖とも言える音規格が存在した
DTMの世界はヤマハとローランドが覇を競い合っていたのである
(スタインバーグ、ベリンガーはこの世に生まれていない)
ロジャースタインバーグや、シューベルトベリンガーがDTM会社を立ち上げたのは1980年代後半)
HIDEチャンはHIDEチャンなりに、「MIDIのアコーディオン音源でハーモニカ風にできへんか?」
そしたらスタンド・バイ・ミーみたいな
「なんかええ夏空感じる曲」
できるんちゃいなも?
そう思って苦節25年
ついに諦めた経緯がある
そして時代は令和に突入し、DTMは群雄割拠の時代を迎える 1980年代、ウォール街に端を発するオイルショックの衝撃がようやく落ち着き
人々が徐々にホビーに対して出費できる下地ができあがりつつあった
1984年にシューベルト・ベリンガーが世界で始めて持ち運びできるエフェクターの開発に成功すると
それを皮切りに翌年にはロジャースタインバーグがパソコンと楽器をデジタル接続可能にするオーディオインターフェースを発売開始する
DTM黄金時代の幕開けである
オランダ系移民のフォン・プロツール、ストロフォン・プロツール兄弟がアメリカはサンノゼに開店した
「プロツール’s」は連日賑わい、親子連れがこぞってDAW機材を買い求めた
「プロツール’s」は当初はドリンク、お菓子、カー用品などを販売していたところ
教会の黒人牧師のすすめで全米で始めてDAW関連商品を棚におくとみるみるうちに大成功をとげたのである
この頃、HIDEチャンはハーモニカを打ち込むことを断念している
そんなDTM黄金期も1990年に入ると衰退した
世界で10億人はいると言われたDTM人口は、わずか10年で300人程度まで縮小
「ださい」
「きもい」
そんなオタク以下のイメージにまで没落してしまったのである 「DTMをするくらいなら出目金でも飼育したほうがマシ」
そこまで言われるようになったDTM
HIDEチャンはその原因を「感動しないから」だと考えていた
グズグズ、ダラダラ、理屈だけこねて
アボイドだなんだ
誰の曲に似ているだ
他人のあらさがしばかり
そうしたDTMERの猜疑心がDTMを衰退させたのである >>72
これでセンスあると思ってんだからHIDEって本当に才能ない そしてHIDEチャンが作っていない曲を「HIDEチャンの作」としてわざわざアップする者まで現れた
こうなると六道輪廻でいう一番下の餓鬼道なのである
名実ともにDTMの終焉であった
〜完〜 西船橋駅のホームでHIDEの頭部を何度も何度も蹴り上げ
首がもげたところを京葉線が進入してきた線路内へダイレクトシュートwww
首は車両と激突し木っ端みじんに粉砕www >>69
おまえの曲にはそんな言葉や思考が音符として現れるのだろう
スレ主とお似合いだ 何かをこき下ろしたり認められないのは「余裕が無い」何よりの証拠
余裕の無いアーティストからは余裕の無い音楽しか生まれない
生まれない理由をクドクドと考えて益々余裕が無くなる
まあそれ以前にご病気では仕方ない 西船橋駅のホームでHIDEの頭部を何度も何度も蹴り上げ
首がもげたところを京葉線が進入してきた線路内へダイレクトシュートwww
首は車両と激突し木っ端みじんに粉砕www ユジャ・ワン演奏による『熊蜂の飛行』
https://www.youtube.com/watch?v=8alxBofd_eQ
これを練習曲って言っちゃうのは音楽やってる人間として恥ずかしいし、引退考えたほうがいいと思う DTM機材も揃えられない人生オワコンがDTMやらせたくなくて毎日必死なんだろうなwナマポにインターネット与えちゃいけないぜw HIDEはハシラダニーのLINEグループを追っかけたり、
いまだにダニーの下痢をすすりながら生きてるのが哀れ過ぎ
生きてるけど死んでるも同じだろそれ キチガイに刃物
ナマポにネット
ダニに自動作曲ソフト 18世紀、パリ
ヴェルサイユからそう遠くない丘の邸宅で髪をかき上げる貴婦人
ロシエッテ・ヒデソワール侯爵令嬢
ごぞんじHIDEチャンの前世である
令嬢は窓辺にたたずみ、オレンジのサングリアを片手につぶやく
「練習曲は、しょせん練習曲」
「どこまで行っても課題が本番になることはないわ」
「ソレクリアしたら何をもらえるの?」
「っていう意味でスマブラとかスプラとなんら変わらねーわけで・・・」
「俺(アタシ)スゲー」
「甲子園球場のチアリーダーみたいな」
「その程度の報酬」
「ゴミじゃ?」
後の世になって、HIDEチャン令嬢(その正体はなんとあの三銃士のアラミス)の言い分は結構ただしいことが分かっている
”弾けたからなに”
そこにつきるのである
確かにすごい、たしかに技巧(テク)い
ただ、だから何?と
言われればソレまでやなァと メスイキナマポ
ワレザー
ハゲ
三銃士というより三重苦 メスイキナマポに刃物
ワレザーに自動作曲ソフト
ハゲのLINEグループ
お前がゴブリンじゃねえかwwwww Bumble Bee が弾けた
”弾(はじ)けた”────
小さくジャンプして喜ぶ少年は
やがてショーウィンドウのトランペットを眺める少年となり
いつか大金を手にしてそのトランペットを購入すると
「んー」
買ってみたら買ってみたで意外に微妙やな・・・と
ただせっかく買ったんでコンテンツにはしようということで
レビュー記事(いまでいうと動画?わからんけど)
にアップしてメルカリで売ってしまったと
それで「あー特別ええ楽器(の個体)どこかに売ってないかな」
そんな大人になったんやな
人はそうして、いや人類はそうして大人になってきた(一部の”落ちこぼれ”を除いて) 西船橋駅のホームでHIDEの頭部を何度も何度も蹴り上げ
首がもげたところを京葉線が進入してきた線路内へダイレクトシュートwww
生首は車両と激突し木っ端みじんに粉砕www >>93
ピアノの良し悪しを論じるレベルじゃないね。ギャグかな? 拾いサンプルもまともにミックスできないのかw完全素人だったなw
レンタル品で見栄はらないで10年前に入門者向けDTM機材揃えてコツコツやってれば今頃多少はマシだったろうにwww
これが本物敗者かw H氏も勝手に「亡くなった人が書いた詞」とか吹聴してたし
チャンネル内容自体も法的代理人に通報されてるんでしょ HIDEは1994年の山梨県トンネル崩落事故で死亡
H氏は弔いのためにウレタンブースで歌い続けている 西船橋駅のホームでHIDEの頭部を何度も何度も蹴り上げ
首がもげたところを京葉線が進入してきた線路内へダイレクトシュートwww
首は車両と激突し木っ端みじんに粉砕www ヤク中になって統失になって体中を無数のゴキブリが這いずり回る幻覚に耐え切れず自殺 信じられるか?
ゴブリンがHIDEチャンを攻撃しなくなった世界線があったんだ────
ただ、そのかわり・・・
シャキさんが
「シャキさんがああ!!」
HIDEチャンは背中をかきながら言った