>>386
DSM-1はAD/DAがSDD-2000と同じだから
あの音質の為にSDD-2000を複数使ってる人は多いよ
自分も2台あってステレオ対応してる
AD/DAの処理でラグがある(DSMよりは短いけど)からPTで計って
通すときはその分波形を前に持っていってる
(そういえばDVP-1も最初にAD/DA処理するから
入力音がリアルタイムでピッチが変えられる)

DSS-1はスライダーで自分の波形書けたり(ま、狙った音にはならないけど)
オシレーターが2つでそれぞれにサンプル割り当ててVCFに行く前にSYNCかけられたり、と
DSM-1ではできないことが多い色々凄い楽器だったけど
いかんせん使いにくかった…

発想は凄いと思った