小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[25台目]
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TKの曲・サウンドや使用機材等に関するスレです
ここはDTM板ですので音以外の話題はほどほどに
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※次スレを立てる人は>>950ぐらいでお願いします
※↓本文1行目に以下を記述すればワッチョイID表示になります
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) そういえば岩佐さんの代わりってやっぱり久保こーじだったんか
pandoraの特典DVDで浅倉と喋ってたのは知ってたけど
TK SONG MAFIA=久保こーじとは 小室哲哉のほんもののバックトラック集、
他のアーティスト編はよ出ないだろうか。
編、とこいうから出ると思ってるのに全くでない。
ひとまずつぎはtrfをお願いしたい。 (´・ω・`)「切り刻んでサンプリング集として残しておくれ」 >>7
そんなんあったな
5000円とえらい高かった記憶が、、 当時のプロデュース曲(篠原とか)で使ってた声ネタとかも入ってたね。
Classixのdive into your bodyの声ネタも入ってたと思った。 TMバックトラックアルバムいいよな。
最近は本家より聴いてるわ。
コーラスの無い純粋なインストも聴いてみたいもんだ。
昔、七日間戦争サントラのインタビューで
「BGMとして完成した曲も、普段なら歌が乗る前のカラオケ」
みたいなこと言ってたね。 バックトラックだとYour songの間奏のオケヒまで消えてるんだが
あれもメインボーカル扱いなのかw >>12
トラック数が足りなくてボーカルと同じトラックに録音してあったんだろうな 90年代初頭にTKの洗礼を受けたタチだけど神がかってたんたよねえほんとTKMAGIC 0971 名無しさん@恐縮です 2018/05/20 06:53:38
>>873
まぁねえ。それもある
でも、世界どこ見回しても、確かに左というか売国気味の
人たちのほうが裕福なんだわな
お隣韓国でも、財閥は親日な人もけっこういるしね
不思議だよね。国を売ることからくる見返りがどれだけ大きいか
きっと世界中で、売国奴同士が手をつないで、愛国層を寄せ付けてないのかもwwってくらいにw ちょっとお聞きしたいです
「恋しさと せつなさと〜」の転調後の
「Kiss Me」という女性の声ネタはどのCDにあるでしょうか
「I Love You」はtrfの「preset sound」にあるのですが I Love Youはpreset sound Disc2のTr.40 >>22
すげー
時々入るイェーって♂声もpreset sound trf? すごい
4拍目に入るギターの「ギューン」は普通に弾いただけではないような
どうなってるんですか? 小室さんは左耳が完全に聞こえなくなったらしいね
引退も撤回せずだって
知らなかったけど小室サウンドと言われることが苦痛なんだって
介護で大変かもしれないけど後はゆっくりと余生を・・・・お体をお大事に
小室さん、今まで本当にお疲れ様でした >>25
小室サウンドって言われると
言った側にはある種の期待が多分ある訳で
近年それに応えられない辛さはあったんじゃないかね >>25
2014年くらいには、もう耳がおかしくなってたんじゃないだろうか。
QUIT30とかリモードとか、どのパートもやたらと音がでかいし。 100曲ベストが出るらしくてボーナスディスクの内容が未定になってるけどバックトラック集にしてくれないかな >>29
それってミックスの問題じゃないの?
そのあたりもDave fordだっね?
Be the oneは浅倉大介だったけど 小室サウンドって言うけど、全盛期に実際細かく音を作ってたのってマニピじゃないの? >>25
片耳聴こえないミュージシャンは結構いるよね?
あゆ(聴こえない耳の方にはSPORTSPがたくさんw)、サカナクションのVo.、エンドリケリ、確かカジヒデキ、テイトウワ(この人はステージで落ちて左半身全部ダメになりかけたけど大量のお金かけてなんとかした。その代わりDeeLite脱退でよしもとへ)etcetc.
あとは回りのサポート体制と金のかけ方じゃないかな?
TKもなんとかなるんだろうけど、(坂本龍一もなんとか多少復活)今のモチベーションだと絶望の方が大きくて
ちゃんとした器具やリハビリするつもりがないんだと思う、残念だけどオワタ TMからTKが手弾き入力しアイデアや方向性を提示
あとはマニやスタッフが制作を補佐して作業していくスタイル
跳ね方とかブレイクとか細かくディレクションしてるから
どれも小室サウンドだよ もしや方向性を示すのって軽視されがち?
超重要だと思うんだが
エマーソン思い出したけど、出来てた事が出来なくなるって
ダメージデカイんじゃないかな?
あと、小室は色々もうお疲れなんだと思う 軽視はしてないけど、俺はマニピの作った音を小室サウンドと認識してた。
ただ近年のマニピ無しで本人が方向性を示し本人が作ったであろう音はあまり小室サウンドだと感じないし、作り込みも甘いように思うしそもそも好きじゃない。
まあここら辺は個人の感覚によるだろうね。 >>34
それがやりたかったからpandora始めたんじゃねーの? あらためてキーボードマガジン見ると、2004年当時のスタッフは「先生がプリセットをもとに細かくエディットで追い込んで音作りしてます」と発言してるんだよな
打ち込みデータもMIDIで打ち込むけど、MIDIで修正するより弾き直したほうが早いので、MIDIの修正もあまりしない、とも言ってる
一方で、僕らの七日間戦争のサントラ時のインタービューでは、「ロンドンにマニピュレーターを連れて行かなかったから、Prophet-5などをスタジオに持ち込んで、初めて全部自分で音作りした。世代的につまみのあるアナログシンセのほうが使いやすい」と発言してる
自分で音作りしてたかは、時代によって違うんだろうけど、デジタルシンセでの音作りは好まず、アナログシンセだったら自分で音作りする、って感じなんだろう SY77販促ビデオの中でも
「デジタルで画面見ながら階層を潜って行くのは苦手。音作りのツマミが全部出てるアナログが得意」
みたいなこと言ってたような。
そういう意味でJD800は小室にとって本当に使いやすかったんだろう。 >>39
って言いながらあんたそのちょい前までX-DayでDXの販促してたろうにってね
やりたい事のプランは頭の中では完璧なのに現実が追いつかないもどかしさの80s
技術革新で出来る事が増えて便利になってきた90s
あらら悲しいかな現実が頭の中を超えて来ちゃっておまけに今迄頑張り過ぎてやりたい事なくなった2000年代
クインシージョーンズやナイルロジャースみたいなプロデューサーにシフト出来れば良かったのに残念 音色を考えて音色を作ってるのも小室さん自身だよ
小室さんが横にいるマニピュレータに指示をする
マニピュレータが作業を進める
マニピュレータが作業をしている間
小室さんはシンセの前で創作を止まらずに進められる
小室さんの場合は
マニピュレータが音色を考えて
音色を作るのではなく
小室さんが考えた音色や意向を作業する役割
小室サウンドは
紛れもなく小室哲哉が自分で考えて自分で作った音です
大量の曲を納期に間に合わせるには
小室さんがシンセを弾いて創作し
そこで思いついた音色やアイデアを
立ち止まりパソコンの前でカチカチやってる暇がない
そういうやり方では納期に間に合わばい
だから小室さんにはマニピュレータが付いていた 小室さんの場合は
シンセの前で創作している時に
せっかく良いアイデアや良い音色を考えたのに
いちいちシンセから離れてパソコンの前に座って
カチカチやるスタイルが好きじゃないんだよ
シンセの前で創作しながら創作を止めずに進めていくスタイル
それには横にマニピュレータ必要だ
指示を出してマニピュレータに作業をしてもらう
小室は創作に専念して
マニピュレータは作業に専念する
これが小室哲哉の音楽制作スタイル
マニピュレータが音色を作ってるのではない
小室哲哉が考えた音色を作業してるのがマニピュレータだ
だから
Synthesizer Programming & Manipulatiing Performed by TETSUYA KOMURO
CDのクレジットにもそう書いてあるだろ >>40
仕事は仕事としてやるけど
本心は隠せないと言うか
どこかで誰かに本音を聞いて欲しいんだろうね。
嫁が倒れてから重い本音を言える人がいなくなったのか
結構テレビで弱音を吐いてたし。
98年の情熱大陸でも結構弱いところ見せてたし
今思えば女性関係が劣悪で誰に何を話していいのかわからなくなってたんかも。 >>41>>43
話は分かる。
ただ個人的には小室が指示してマニピが作った音(tkプロデューサー期)は大好きなんだが、
小室が考えて小室が作った音(近年)はあまり好きではない。
だから今振り返れば自分は小室の音が好きっていうよりは当時のマニピによって作り込まれた音色が好きだったんだろうなぁと思う。
小室サウンドが好きなのではなく、小室+マニピのチームのサウンドが好きなんだということ。 小室は創作に専念し
マニピュレータは作業に専念する
小室が横にいるマニピュレータに指示を出す
マニピュレータが作業を進める
その間に小室は次の創作を進める
マニピュレータが作業を終える
小室が確認する
小室が再び指示を出す
マニピュレータが作業をする
小室が確認する
小室が再度指示を出す
マニピュレータが再び作業をする
小室が確認する
このやりとりがあり
マニピュレータが作業している時に
小室は創作に専念
trfのアルバムクレジットより
Synthesizer Programming & Manipulatig Performed by TETSUYA KOMURO
Synthesizer Programming by KAZUHIKO MIZOGUCHI だからんなことは書かれなくても分かるし、ここにいる奴らなら全員知ってるだろw >>47
いくつか前のスレにも同じこと書いてた人
多分アレな人 例えば
trfのビリオネアというアルバム
に収録されている曲のほとんどは
小室哲哉が自分で考えて自分で作り
さらに自分で作り込んだ音だと思うけど
ビリオネア収録楽曲はほとんどが明らかに小室哲哉純度100%みたいな小室サウンド
時間にも余裕があった時期(1994年間) trfのビリオネア(オリジナルサマーのほう)
が小室哲哉純度100%でしょ
生のパーカッション以外は全部自分で作り込んだと思われる
この曲はもっと評価されるべき さよなら
SWEET PAIN
頬杖ついていた夜は
昨日で終わるよ
まるで引退宣言した
小室さんが頬杖を付きながら語りかけているようだ 永遠って言葉なんて知らなかったよね
二人きりだね
今夜からは少し照れるよね
徳永英明のカバーverを聴いたら
キャンユセレブレイトのメロディーって
マイレボリューションのメロディーに似てることに気付いた
マイレボを意識して曲を作ったのかも
渡辺美里が歌ったらマイレボリューション第3章になる >>41
>音色を考えて音色を作ってるのも小室さん自身だよ
はいデマ
とりあえず初期TM時代に小泉氏がストレスで円型脱毛症を発症した経緯から追い直しましょう 〉小室が考えて小室が作った音はあまり好きではない。
それは1993年〜1995年ぐらいまでの小室哲哉楽曲を否定するのと同じでは
これぐらいまでは時間にまだ余裕があったから小室哲哉自ら作り込んだサウンドが多かった 昔の打ち込みは時間がかかりすぎた
ファミコンで例えればラスボス手前で
それまでのデータがバクって全部消えて全部やり直し
これでは円形脱毛症になるわ 内田有紀の
Only you
Babys Groing up
なんて
小室哲哉が全部自分で作り込んで作りました
って曲でしょ 篠原涼子の
GooD Luckなんて
小室哲哉が全部作り込んで作りました
純度100%小室サウンドじゃん 1998年に発売された
Ringのプロセス
トーコのふわふわふるる
小室さが作り込んでるというより
弟子のマニピュレータが作業で作り込んでる感じ
もうこの頃は曲の発注量が凄まじかったから物理的に無理
鈴木あみのlove the islandは小室哲哉が作り込んでるね
サウンドを聴けば分かるわ KCOの春の雪(ロングヴァージョン)久しぶりに聴いたら涙がでそうになった
逮捕前の暗黒時代の曲だけど
素晴らしいわ
小室哲哉が全部自分で作り込んだ小室サウンド 2003年ぐらいから人気がガクンと落ちたが曲のクオリティは上がった
理由は簡単
小室さんが曲を作り込む時間が出来たからだよ
1998年〜2000年の曲に比べたらあきら KEIKOの海との友情や
globe2 POP/ROCK
LEVEL4
人気が落ちたが
その分曲を作り込む時間が増えた
1996年〜2001年はひたすら曲を作り続ける週間少年ジャンプでドラゴンボールを連載していた鳥山明セル編と魔神ブウ編の時期 ドラゴンボールの鳥山明に例えると
小室哲哉ヒストリー
1984年は亀仙人編
1985年は占いババ編
1986年はレッドリボン軍編
1987年は天津飯編
1988年はピッコロ大魔王編
1989年はマジュニア編
1990年〜1993年はサイヤ人編
1994年〜1995年はフリーザ編
1996年〜1997年はセル編
1998年〜1999年魔神ブウ編
2000年 ドラゴンボール連載終了 音色作りは全部やってるわけじゃないと思うクレジットは書いてあることが総てではないよ
名前ないけどサウンドで携わってる人もいるだろうし 1995年ぐらいまでは本人が自分でやってるよ
globeと華原朋美は年代関係なく全て本人
華原朋美のサマービジットなんて
聴いても小室哲哉が自分で
細かい所まで音色作りましたって音になってるでしょ
trfのビリオネアで言えば
クールラバーズも同じ 有名な制作秘話
1996年ぐらいの話
音楽制作現場で弟子のマニピュレータが小室の指示で作業して小室が確認するがどうもしっくりこない
何度ダメ出ししてもしっくりこない
小室は弟子が打ち込んだデータ全部やり直しの判断をして
結局小室本人が自分で打ち込みをしたという逸話
確かglobeの曲だ 〉名前ないけどサウンドで携わってる人もいるだろうし
小室さんの場合はそれはないよ
愛はもう少し欲しいよのクレジットで
バカ丁寧に
additional arrangement:COZY KUBO
と弟子の名前を載せるぐらいだから
oovernightに載ってなかったのは謎だけど 1993年〜1995年は音楽制作に余裕があった次期
1996年〜2000年までは
音楽制作に余裕がなかった次期
2001年〜2005年までは再び音楽制作に余裕が出てきた時期
2006年〜2007年 違った意味で余裕がなかった時期
こうやって分けて聴くと
音楽制作に余裕があった時期の曲を聴くと
小室さんが自分で音色も作り込んで作ってるのが分かるわ 自分で書いて自画自賛してしまった
まさに下記の通りだと思う
ドラゴンボールの鳥山明に例えると
小室哲哉ヒストリー
1984年は 亀仙人編
1985年は 占いババ編
1986年は レッドリボン軍編
1987年は 天津飯編
1988年は ピッコロ大魔王編
1989年は マジュニア編
1990年〜1993年は サイヤ人編
1994年〜1995年は フリーザ編
1996年〜1997年は セル編
1998年〜1999年 魔神ブウ編 90年中期は音色と言うか
ヘッドアンプやコンプとかその辺に拘ってた話が多かった気がする
16bitの中にどれだけ情報をブチ込めるか?
って言ってたわ
>>53
小泉氏の器のデカイ所は
小室がやっても結果は変わらなかった
って言い切ってる所だよね
聖人すぎてそりゃハゲるわ 伸びてるけどこれほどまでに無意味なスレは見たことがない あまりのガイジっぷりに気持ち悪くなってNGしといた trf の boy meets girl のほんもののインストって
何かに入っていますか? >>73円形脱毛症から伸びたのかとおもたら違った、みたいなのがあるよねえ
>>8発売1年後くらいに中古CD屋で10円で買ったわ
あれは本来は楽器屋に卸すべきだと思うんだがなぜか音楽CD扱いなんだよねえ
しかも内容はカウントから入らずにいきなり音ネタが始まるから録ろうとしても
まれに音の頭が切れる Alright All-nightのブラスってどのシンセかえ? >>79
Sax:中村哲
Trumpet:兼崎順一
Trombone:早川隆章 >>80
ありがとう。
やはりあの時代にあの音は生ですか。
モヤモヤしてたので助かりました! YOSHIKIはたけしの娘をプロデュースする時
優しいやり方がわからなくて小室に電話したらしいなw 冷静に振り返るとTMの初期三枚は迷走といっても過言ではないよな Come On Let's Dance
NERVOUS
Passenger〜a train named Big City〜 >>90
ttp://sotobo.blog.so-net.ne.jp/2015-05-11
このサイトの情報だとYou Can Dance・I Want TVにも美里コーラスが入ってるそうな 日本人を操る第6の方法・リップサービスでおだてる
(「リップサービス・メロメロ・有頂天」という「ウブの方程式」)
わが国では「ブタもおだてりゃ木に登る」という格言にもあるとおり、人をほめちぎる
リップサービスには裏があるので気をつけよう、という警戒心は誰もが持っている。
ところが、この警戒心がほとんど融解する条件があるのである。
その条件とは外国人、とくに欧米の白人にほめられることである。
正直な話、すべての日本人はその歴史的条件から欧米白人に対する根深い劣等感がある。
抜き難いコンプレックスがあるのである。
だから、欧米白人に「リップサービス」されるとすぐ舞い上がってしまうのだ。
これは庶民から知識人まで同じである。
否むしろ、知識人のほうが欧米文化を必死で学んでいるだけにいっそう根深いものがある。
このことは素直に認めるにはあまりに不快なことだが、下手に言い訳してごまかすよりも、
己の劣等感に深く向き合い自覚するほうが克服への一歩を踏み出せるのである。
わが国の高級官僚や政治学者、文化人といった欧米への留学経験のあるインテリ層が
帰国後に文芸評論家の江藤氏のように反米ナショナリズムの方向に流れてしまうか、
「ミスター円」と持ち上げられた榊原英資元財務審議官のように事実上アメリカの代弁者と
なってしまう、といった二極化を引き起こすのは欧米コンプレックスのなせる技である。 Nights of The Knifeのイントロから鳴ってるリフって何のシンセ? オーバーハイムっぽい音だなと思ってたがmoogだったのか。 後ろにストリングスがレイヤーしてるからメモムー単体じゃ出ないよ >>95
ソースは?
JD800+ASR10+VFX+SY99+杵アコギだけのはずだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています