ちゃんと音楽を学んで無いので我流を正当化しようとしてるに過ぎない

学ぶのがめんどくさいので我流でやってみるも、結局方法論が解らず個性的という事で済まそうとしている

まだセンスや才能があれば我流でも素晴らしい物が出来る可能性はあるが、ハシヤの我流はただぐちゃぐちゃなサウンドが一辺倒にダラダラ流れるに過ぎない
グルーヴやノリも、ハーモニーの美しさも無く、淀んだ溜め池に浸かって歌がのたうちまわっている音楽

金太郎飴ならまだ食えるが、ハシヤの場合は個性的な発酵食品を我流で作ろうとして、ただ腐った食い物が出来上がってるだけ