DJ仕様の3拍子を作ってる人、欲しい人
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ハウス、テクノなどジャンル問わず、DJが使える3拍子トラックについて
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>20ですけど
Reason使いの方々が色々新しいチャレンジをしようとしてるのは本当に頼もしく思います。
長くなったので何回かに分けてポストします。
>>22
>ただ、今のところは3拍子にはこだわりたい思いがありまして、
他の複雑な拍子を混ぜてしまった場合にDJとしてミックスした時にどうなるのか、
という懸念を抱いています。
3拍子にこだわって頂いてもちろん結構なんですが、もっとシンプルにスタンダードに、
「躍らせる」を目的に作られてはどうかと思っての発言です。
ご懸念通り、複合拍子や変拍子を前後にミックスするとなると、厳密な選曲と相当緻密な計算とが必要になってきますよね。
でも実はこれって3拍子もしくは4拍子だけで作られた楽曲群をミックスするときと、考え方はそう大きくは変わらないんです。
当然、1曲のうちに前曲にミックスされる部分と、後曲がミックスされる部分があり、
単曲で聴かす部分はその間の部分だけですから、お互いのミックスされる部分がテンポ感/グルーブも併せて合っていれば問題ないんです。
ミニマルな思想で考えれば同じグルーブが延々と続くというのも私も好きですが、
作り手としてはフォーマット固定で量産していくより、
この曲の後に繋げるならこういう曲が欲しいという風な感じで作られた方が良さげな気がします。 >>22
>友人の間では、
https://soundcloud.com/junktrax/tre036s
が一番マシなデキといいますか、誰に聞いても「コレ」と言われてしまいます。いかがでしょうか。
すみません、よくわかりませんでした。36より35が良かったです。(趣味の問題です)
というのは全曲聴き比べしてないので、全部の中でどれが良かったとハッキリ言えません。
というか、40から遡って全曲聴く気になれない、というのが正直なところです。
上から目線で大変恐縮です。
試聴者を増やすひとつのアイディアとしては、
仲間内でのご自分の意思を除いた上位6位くらいまでのランキングを掲載してみては如何でしょうか?
それを3〜4ヶ月おきに更新していく。
いっぺんに聴いてせいぜい6曲まででしょう。
40曲全部聴くのは時間かかりすぎるし、
聴きたい欲求を逆に削いでしまうと思うんですよね。 >>22
またまた上から目線で大変恐縮ですが、DJとして言わせてもらうと、
これらのトラック、同じアーティストが作った40曲のウチ1曲、
1番良い(と思う)ものしか買わないです。
同じアーティストの曲を繋いでいくのは1回のDJプレイでもほとんどありませんし、
フォーマットもグルーブもテンポも同じみたいなものではやっぱり1曲持っていれば良いと言う風に思います。
しかもDJ Useとして使えるのが前提。
なので、自分の推し、もしくは仲間の推しの1曲を判りやすく提示すべし、と考えます。 >>22
>一つ上のレヴェルでやる、というのは具体的にはどの様なことでしょうか。
これは極めて語弊のある言い方をしてしまったなと思います。
3拍子を作るっていうコンセプトありきでは無く、
頭の中で浮かんだフレーズがたまたま3拍子だった、4拍子だった、で作れば良いと思います。
今の楽曲群35~40しか聴いてませんが、「とりあえず作ってみた感」が半端なく強いです。
テンポ/フォーマット固定で、なんか弄ってるうちに組み合わせて出来ちゃった感がハンパないのです。
なので、ひとつ上のレヴェルで、という発言になりました。 >22
303も必要かどうか疑問です。
音質は自前のミックスとマスタリングでは上出来だと思います。
ただクラブの音響ではボトムが足らないと感じるでしょう。
ただ、新ジャンルとしては大いに可能性を感じます。
にわかには信じられないでしょうが、応援したい気持ちの方が強いです。
ビートだけで持ってくくらいのグルーブが出せるくらいのものを一度作ってみては如何でしょう?
それと、SEの入り抜けがまるで意味をなしてないように思います。
必然性がありません。
というか音楽的ではないのかもしれません。
本当に上から目線でry >22
内海イズルさんのオリジナル作品はiTunes/AppleMusic/Spotifyなどで買え/聴けます
IzZy - Live At Eleven Expo EP 2013
Utsumi - Music for Galaxy Session 2013
内海イズル - Utsumi 2002
それと彼のオリジナルレーベル
Auwa Records
www.auwarecords.com
ここで過去作全部わかると思う
いま振り返ってみるとリリースごとに名義が変わってるのでなかなか探しにくいっすね 蛇足ですが、、、(1)
3拍子でブレイクビーツを主軸に
ヒップホップ/サンプリングの思想とミニマル/テクノの思想、
Dubの思想を高次に融合させてる傑作
DJ Food - Lookin Glass (2001)
https://youtu.be/SMigl1dGAfI
Youtubeの音源だとなんかテンポが安定してない
BPM80/120/160として捉えることができ、
前後のミックスされる曲によってヒートアップさせるのかクールダウンさせるのか、どちらでも
そもそも上手いDJはテンポ関係なく、空間音像で繋いでいくから、
オーディエンスは変拍子でも問題なく踊れるんすよね 蛇足ですが、、、(2)こちらは複合拍子
半野喜弘さんのやっぱりヒップホップが母体となりサンプリングミュージック時代ならではというか、
サンプリングミュージックだからこそなし得た複合拍子。
これは積極的に踊らすタイプの曲ではないけど、
違和感のない複合拍子と併せたベースのMick Karnとのコラボで高次に昇華してる傑作
Yoshihiro Hanno meets Mick Karn - Seafall (1998)
https://youtu.be/QyZEDYOj-Wc
Youtubeはホント音わるいねごめんです。
連続ポスト失礼しました。終わりです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています