良い音源と良い道具を持っているというだけじゃ、>>746-747レベルの音質で作品を作るのは無理
結局、楽器の奏法や曲全体のバランスやメリハリノつけ方、音が濁らないようにするミックスダウン
の方法など、自己流だけではマスターできないレベルの知識を持っている必要がある

いつの時代でも、良い道具を持っているのにまったく上達しないアマチュアは7割くらいいて、ひと
とおり道具が使いこなせるレベルの人間は3割、他人が感心するレベルのパフォーマンスを見せ
られる人は全体の1割程度、というのは、どんなジャンルにも共通した比率のように思う
ゴルフ、釣り、写真、デジ絵、(MMDをふくむ) CG、そして、DTM etc.

で? お前はどうなんだ? と言われると、上の7割と3割の間をフラフラしている感じかなぁ
上手くいくときといかないときの差が大きく、なぜそうなるのか原因が分かっていないという状態