小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[23台目]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
TKの曲・サウンドや使用機材等に関するスレです
ここはDTM板ですので音以外の話題はほどほどに
ライブ情報や新譜情報等などは邦楽板でどうぞ
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小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[21台目]
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1495204774/
小室哲哉を語ろう&ネタバラシスレ♪[22台目]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/dtm/1505332968/
※次スレを立てる人は>>950ぐらいでお願いします
※↓本文1行目に以下を記述すればワッチョイID表示になります
!extend:on:vvvvv:1000:512VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 作れそうで作れない小室サウンド
引退するなら全音色のネタばらししていけよ ブレイクする前の迫田さんのマニュピレーションは好きだった
ベース音源用にPro-One俺も買っちゃったよ >>852
このスレ民は、音色どうのこうのって素材発掘と、循環コードのことしか意識してないからだろw
それよりも、小室の音楽はボイシングやハーモニー、臨場感、ミックスとか、聴感を吟味してると思うからね >>854
二行目を今の小室さんに聴かせてあげたい てっちゃんのコードから作り始めてアレンジが出来てきてメロディーをつけるというやり方がやりやすい ビヨンドザタイムもフルに循環コードだ。転調、フレーズの違いであれだけも飽きさせずにストーリー感ある流れに持っていくから凄い それでふと思ったが、6451でウンタッタッタタ ンタッタターの定番リフ使ってる曲なんかあるっけ? スコア通りに打ち込んでも中々上手く行かない。ミックスの奥深さを痛感 ビヨンザタイムはシングルとアルバムでもかなりミックスが違うしな
ミックス次第で曲の印象がガラリと変わる あまり変わってないけどREMIXバージョンがよくあったな。美里のシングルとかも。エフェクトや音量の調整程度だろうが >>838
ヤマタツさんのインタビューとか見ると
プロツールズだとアレンジは変えないと駄目だった言うてるね
>>841
今も一人じゃねーの?
人任せに出来るタイプじゃないと思うんだけど >>838
ピンク・フロイドのベスト盤(Echods)を聴くと、ああいうおとなしいというか、気だるい感じが1番好きなんだろうと思う。
サウンド全体で聴き疲れしない、みたいな。
プロデューサーとしては1番好きなことだけやるわけにはいかないんだろうけど。 1番純粋でクリエイティブな30年前に、タイムマシンがあれば戻してあげたい 小室の作る曲は幼稚で演奏もヘタ
どこに魅力があるのだろ? >>867
演奏は下手ってのには同意だけど
具体的にどの曲のどこらへんが幼稚なの? わざわざこのスレに来てまで書くことか?
お前の方が幼稚に見えるんだが あんまり反応すると「コムオタ必死www」みたいに書かれるんだろうけど
どこらへんが幼稚なのかは純粋に気になるな。ファンとして。 まあ商業歌謡曲はクラシックとかの高尚な音楽には程遠いから
幼稚といえば幼稚だな
そんな事をわざわざ言う脳味噌の方が幼稚だがw TMが成功したのは、潜在意識的にベースの音が気持ちがよくかっこいいと感じさせたからではないかな
WINKとか、お〇んこ系とか、当時流行になったものもシンセベースがかなり引っ張ってた
ヤスタカがオートチューウで乗っかったのと同じ 中田ヤスタカよりはるかに深みがある歌詞とメロディーだよTKの作品は。
もうピコピコ電子音一辺倒のパヒュームとか飽きた >>873
TKは別格だよ
ヤスタカの比較の対象はWINKかなと俺は思ってる >>871
モーツァルトは借金返済の、金のために、多くの曲を書いてたわけだけど。 >>872
おにゃん子の作曲はベーシストの後藤次利だからな でも確かにテッちゃんの曲好きな人って精神年齢が低い人が多いかもw
自分もそうw
幼稚な曲は幼稚な人を引き寄せるみたいなw
坂本教授にお遊戯?盆踊り?のようなメロディばかりって指摘されてたことかな?
>>877
モーツァルトと比べちゃダメw
5つ星レストラン的なモーツァルトとマクドナルド的なテッちゃんを比べてはいけないw
ヤスタカさんは吉野家みたいなw >>879
モーツァルトの時代は、録音した音をプリントして、それを再生機で聴くという時代ではなかったからね。
10年20年30年前に書いた曲が主な収入になるというのは、レコードが出てきてからの話。
今は、また時代が変わってレコードからCDの頃とは違ってきてる。 >>879
考え方の問題
気取ってる奴はろくに音楽聞きもしないのに、マイナーなミュージシャン並べたがる印象
もっと気取り屋は、歌詞が日本語ってだけで幼稚だと思ってて洋楽しか聞きません〜とかいう奴すら沢山いる
小室が好きだと公言できるのは、ピュアな奴が多いと思うがそれゆえバカも目立つ ユーロはウィンクのほうが早かったかな
Winkは実際デビューの時から作家はS.A.W(ハウスシステム)だったしな
そう言えば日本人作家の曲をS.A.Wの常連アーティストがカヴァーした事あったな
カイリミノーグかリックアストリーだったか忘れたけど >>877のモーツァルトってマドモアゼル・モーツァルトではなく作曲家のモーツァルトの話なのでは? >>878
工藤静香のFUJITSUとかMugoん色っぽいとか、もろもろTKに負けないくらいDXベース多用してるよね >>879
>坂本教授にお遊戯?盆踊り?のようなメロディばかりって指摘されてたことかな?
なんの媒体で言ってた話?
>>886
だれも勘違いして無くね? 当時小学生だった時、小室曲より少年隊の仮面舞踏会やABC、中山美穂のキャッチミーとかが明るくてノリが良いから良いと思っていた。 JDピアノなんだけど
JV2080に入ってる波形とおんなじだよね
JV2080のやつをカットオフ開けたら再現できるよね >>892
自分はJV2080使ってたけど全然違う音だった。基盤の石が音の違いかも。自分はJDを唯一のハードシンセとして使っている JV系に入ってるピアノは似てはいるけどやっぱりJDとは違う。
UVIのソフトウェアJD800の方がずっと近いと思う。 違うって言うなら証拠よろ。
楽器屋で並べて試奏した時はほぼ同じに聴こえた。 このスレかJDスレか忘れたが過去にブラインドテスト大会やって全部違うと結論が出た JD990は800とほぼ同じでJV880はベロシティ以外はほぼ同じ
1080以降はなんか違う UVIのは中々よくできてるとは思うけど実機触ってしまうと物足りなくなる >>900
記憶違いなら悪いけど確かD3あたりの波形が違うんだっけ? JD-800はディスプレイに16進数が流れ始めて、まるで映画のマトリックス
ローランドに修理依頼したら無理と言われた
それからJVー880のピアノをずっと使っていたわ
アイボリーに出逢うまではずっとJVー880
あれオペアンプが違うのかな?
てか小室さんのスレだわ。TMNの灼熱のライブで使った耳が捻じ曲がったTX-16Wを
俺に売りつけた人!
絶対このスレにいるよね。話をつけようじゃないか! >>904
細かい事はいいじゃん
カタカナも流れて来なかったしw 漫画家に例えたほうが分かりやすいよ
小室さんがここは赤の色でと指示して
アシスタント(マニピュレータ)が赤の色で塗る
なんで小室さんが自分で赤の色を塗らないのかと言うと自分で筆を持ってで赤に染めるよりも
その時間に違うことに集中出来るからだよ
小室さんがここの背景に富士山を入れてほしいと
アシスタント(マニピュレータ)に指示をして
アシスタントが背景に富士山を書く
別に小室さんがクオリティ高い富士山を書けないのではなく
その富士山をアシスタントが書いてる時間に
違うことに集中して制作したいからでしょ
特に量産の時
ソフトシンセが好きじゃない理由は
シンセを弾いて曲を作るのに何度も手を止めて
マウスでクリックしてまたシンセで弾いて
また手を止めてマウスでクリックしてという流れが作業的だかだらでは
小室さんがやりたいクリエイティブは
データの打ち込みや編集よりも創作であり
アーティストでもありミュージシャンでもあるから弾いて弾いて曲を作り込んでいくのが好きなんでしょ 小室さんが横でここは赤の色で塗ってねって指示して
実際赤なのだから小室さんが作った音なんだよ
さらに小室さんが赤のここの部分を立体的に見えるようにして影をつけてほしいと指示ふぁあったら
マニピュレータはそのように打ち込んでいく
作業はマニピュレータがやっても
小室さんの指示で音を作ってるのであって
結果小室さんが考えて作ってることに変わりはない
小室さんが自分で色を塗る時は
仕事として作るというより趣味で作ってる感じで自由に制作してる時が多いか
相当な気合いを入れている曲なのでしょう
そういう曲が世に沢山出てますが良い曲が多いです TM NETWORK時代は関係上指示ではないけど
マニピュレータに自分が描きたい色を伝えて作るわけでしょ
マニピュレータと相談しながら作っていく制作
小室さんが考えて伝えた音を
マニピュレータが作業する
なので小室さんが考えて作った音に変わりはない 1999年にテレビの情熱大陸で
レコーディングスタジオで曲を制作する様子が
放送されたけど横にいるマニピュレータ(村上さん)に
小室さんが指示を出してマニピュレータが打ち込んで
それを聴いて小室さんがもっとはねていいとか143でと新たに指示して
もう一度136でとか何度も何度もマニピュレータとやりとりしながら作っていく制作スタイル
その映像が一番分かりやすいのでは
小室さんが一人で全部やることもあるのでしょう
そういう曲はどれも評価が高い トーコのふわふわふるふるって
綺麗に編集されていて小室哲哉の良さが失ってる感じがある
小室さんが一人でマニピュレーションとミックスまでやったほうが
ふわふわふるふるに関しては小室哲哉全開的なサウンドになっていたはず
リングのプロセスも同様
小室さんが自分でマニピもやったほうが活きた曲 >>910
>小室さんが一人で全部やることもあるのでしょう
>そういう曲はどれも評価が高い
どの曲が一人で全部やってるか断定してないのに、どれも評価が高いとか インタビュー記事によると、僕らの七日間戦争は例のロンドン移住のときに作っていて、マニピュレータを連れて行ってないから、はじめて自分で音を作った、と語ってるが
Prophet-5とかのアナログシンセを使ったみたい 音は作れるけど、本職のマニピュレーターには敵わない イメージを伝えて相談しながら作ってもらってたんじゃない? 相談だろうと指示だろうと
小室さんが考えて伝えたり指示してるのだから
小室哲哉が考えて作った音に変わりはないでしょ? いつもベースの音に使ってるPro-oneがレンタル出来なったから、Come on everybodyはMinimoogで録ったと言ってるくらいだから、そこまでシンセにこだわりはなさそう それをまるで小室さんは何も機械操作が出来ない赤ちゃんみたいに言ってる人ってなんなんだろ
弟子やアシスタントだった村上さんや岩佐さんが
小室さんのことを「先生」と呼んでいたのは
尊敬していたからでしょ
師匠としてもクリエイターとしても
小室さんとしては弟子やアシスタントが成長していく姿を見ていくのも楽しみであり
彼らをプロとしてやってけるように育てることも使命にあったのでは
弟子やアシスタントに伝えてやるよりも自分でやったほうが早い時もあっただろうし
自分が最後までやったほうが良かった時もあったのでしょう
それをあえてやらないで弟子やアシスタントに
やらせて成長させることも一つの使命だったのだと思います もう一つは
例えば小室さんがここに飛行機を飛び立つ音を入れてほしいと横にいるマニピュレータに指示をする
マニピュレータは飛行機のが飛び立つ効果音を探して入れる
小室さんはその効果音に加工の指示をする
マニピュレータはパソコンの前で作業をする
その時間に小室さんはハードシンセで音を探して作りたいんだよ
物理的なこと
別に小室さんが自分でパソコンの前で
飛行機が飛び立つ効果音を探して音を
加工していく作業は出来るが
その時間マニピュレータにやってもらって
違うことに時間を使ったほうが有効的だということ
さらに小室さんはデータの打ち込みやデータの編集みたいな作業的なクリエイティブをやりたいのではな楽器を演奏しながら音を作っていくミュージシャンタイプ
データの作業的な作り方が肌にあわないのでしょ >>920
そうやって言ってる人は引退の件で来た野次馬だよ
此処の住人ならそんなことは言わん 昔の打ち込みは、
実際禿げ上がった人がいたり
スタジオの鬼ヤマタツ氏から
川´3`)「君達も長いねぇ」言われた位時間掛かるから
本職に任せた方が何かと捗るだろ まとめると
1.パソコンの前でカチカチと長時間作業してる時間に他のことをやったほうが有効的及び有能的
2.弟子やアシスタントを成長させてプロとしってやっていけるようにするのもプロデューサーの仕事
3.作業的な作り方よりも演奏的な作り方が好き
そのやり方のほうがアイデアや工夫が生まれやすくクリエイティブな曲作りに没頭出来る
4.マウスでクリックする作業が好きじゃない
これが理由の全て 小室は昔からプロデューサー気質だったんだよ
TM初期の頃からいかに売るかを最優先していた
だから芸術性が皆無でも弾くのが下手糞でもかまわなかった
いかに売るか、いかに儲けられる曲は何なのかばかり考えていた
守銭奴の典型
資産100億円を築くほどに商売繁盛したが
その成りの果てが5億円詐欺と不倫問題
もっと純粋に音楽と向き合っていれば違う人生だったんだろう
人は分からんもんだね 生産工程など世間は気にしないもんな
出来上がった作品が全てだから >>917
目安としては15〜20万円以上は高級なイメージ 早稲田の時からキースエマーソンを意識した格好だったね
時代が小室さんに味方したんだよ
ラックに88とカモンミュージックでTVに出始める
昔の子供達は音楽に合わせてデータが流れるPCに憧れたんだよ
まだ88や98を持つ子はいなかったからね。
ラックに鍵盤を積み上げるのもプログレ未体験の子達には刺激的だった
時代はYAMAHAのXーDAYだった
そこへ低価格になり始めた88やV30の98とMPUの出現
決め手はローランドのみゅーじ郎
MTー32とバラードやカモンミュージックを手に入れた若者が最初に
学ぶべき課題は小室さんのコピーだった
ATARIやMac、QXやMCを使ってた子は別の方向を向いていたが
それは少数派だった
大多数の何と無く音楽好きにとっては小室さんが教科書だった。
スクリッティ・ポリッティを教科書にするプロ志向は極少数派だった。 >>931
10〜15年分くらいの話を凝縮しすぎじゃね? ミュージくんはMT-32だが、ミュージ郎はCM-64だろ!!
そこを一緒くたに語るやつは絶対にネット情報漁っただけのコピペマン。 さらに1040STは少数派だったと思うけど、むしろパフォーマー、ヴィジョン、QXにMCは大多数派だろ
あの頃、PC98からシーケンサーやる人間なんていなかったよ。必ずその前にQXとMCは体験して所有しているはず 92年頃高校生だった頃EOS B500をやっとの思いで買った。当時高級と思ったシンセ類はSY99、JD800、SD1、AKAIサンプラーS3200だったな。全部30万周辺 >>936
俺はその頃QY20で遊んでますた。
ビデオカセットサイズのスタジオすげー
俺もデビューして大金持ち間違いなし
みたいな シンセの前でパッと閃いたひらめきを
止めず次を作っていくスタイル
パッと閃いた時に一体手を止めてパソコンの前で
カチカチと作業することは小室さんにとってはもったいない時間なんだと思います
パッと閃いたひらめきを横にいるマニピュレータに指示してマニピュレータが作業している時に
小室さんは次の段階に進められる YAMAHAはシーケンサーが使いやすかった。パソコンも買えなかったから長い間QY300を使っていた。AKAI S01、BOSS DR660など廉価な貧乏機材を多用していた >>934
そこは世代差と志向の差があると思う
楽器から入った人間はQXみたいなハードシーケンサーとDX7みたいないわゆるちゃんとしたシンセで、音楽やってた人も多くいると思う、いわゆる宅録派
自分は90年頃、まだ中学生でとてもじゃないがシンセなんて買えないが、当時、家に親のPC-9801があり、Oh!PCなんかのPC雑誌なんかにミュージ郎の広告が載ってたりして、98から入った、いわゆるDTM派
前者は世代的にひとつ上で、バンドとかもやってた人
後者は世代的にひとつ下で、パソコンから入った人 >>936
SY99
JD-800
SD1
この三種の神器
手放せないわ このやり方のほうが効率が良いし能率も良い
弟子やアシスタントは実践で成長出来る
実は身内のスタッフは小室さんにプロデュースされていたんだよ 漫画家に近いやり方
先生がいてアシスタントの弟子がいて
連載している週刊誌の人気漫画を締め切りまでに納品する >>940
TM時代の学生なんかはレコンポーザに憧れてたけどなかなか手が出なくてQXとかMC使ってる人が多かったな
今に比べて機材も高いし場所食ったし
シーケンサ、リズムマシン、シンセ二台、ラインミキサー、ディレイかマルチエフェクタでラジカセに1発録りか4TrMTR持ってる奴に借りて頑張ってた >>942
初期の浅倉大介も多用。これとアレシスD4とMIDI MINI、TX802でアクセスサウンド ATARIユーザーが少ないのは代理店の問題やOSが日本語に対応してなかったとかじゃないかな
ただ価格的にはMacの半額以下で揃った
80年代末期から90年代初頭にPCシーケンサーでやろうとすると何だかんだで4〜50万位掛かるよね
ATARIやEPSON使うともう少し安いけどハードウェアならQX3でも15万位でしょ
あと圧倒的に動作が安定してる
んで、小室の話
98やQX3の時代は煩雑で大変だから専門家に任せた方が良いって事だと思う
PCの動作も遅いしシンセの音色やサンプル波形もFDから読み出し、とにかく時間と手間がかかる
今の時代のようにささっと作業出来るような環境じゃない
プロデューサー期は時間が勿体無いだと思うけどさ そもそもPCを使った打ち込みに関しては元から小泉氏が一手にやってたわけで・・・その辺の環境については恵まれてた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。