アンビエント チルアウト 環境音楽について語るスレ
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アンビエント系音楽について、使用機材、ノウハウ、おススメアーティストなど語りましょう。 アンビエント作ってるとどこで完成か、よくわからなくなります。 作ろうと思えば作れそうだけど、これでいいのか不安になる。
あと個性があっていいのか無い方がいいのか 展開があって分かりやすいビートがあってメロディがあってみたいな自分の中の当たり前をぶち壊さないと作れない感じがある。聴くのは好きなんだが。 俺も聴くのは好きなんだけど
作るとなると自分のノウハウを隅においてやる不安感があるな アンビエント言うてるくせにドラムをドカドカ鳴らしてたり展開させてたり音重ねまくってたりクソなマスタリングで高音キンキンさせてたり アンビエントでインダストリアル系のノイズが入って来るのが苦手。 まぁわからんでもない。
アンビエントの人はやたら多作な印象。 自作のアンビエントだとリラックスできない
良いも悪いも判断つかない helios nujabes emancipator とかはチルアウト?ダウンテンポ?
よくわからん チルアウトってジャンルじゃなくて用途を指す言葉でしょ
あれやこれやで調子良くなって踊った後のクールダウン用
アンビエントはよくわからない ツイッターで募集してやってるコンピあるけど収録曲の多くが大概にせーよっていう。 ビートが無くて展開がゆったりならアンビエント
そうじゃないけどゆるい気分の曲ならチルアウト >>25
buchla music easel を堪能したい人なんて少ないんだろうね…良いと思ってくれてちょっと嬉しい 定番かもだけれど
Aphex Twin - Stone In Focus
https://youtu.be/goDd02TTxBA >>27
地球最後の日、宇宙ステーションで流れてそう。冨田勲さんの宇宙っぽい表現に近いなあ ビートがあること自体が嫌われてるな
ヒップホップとかダンスミュージック由来になるから アンビエント作るの難しい。
この要素があれば安心っていうのがつかみにくい、という逃げの理由 アンビエントのイメージは、リバーブ、ホワイトノイズみたいな… >>32
モールス信号良いよね。テクノ界隈だとクラフトワークが使っててグッと来た。シンセサイザーにモールス信号をインプットする機材があるけど気になってる。 >>34
いわゆる、キルスイッチだけどシンセサイザーに繋げたらモールス信号っぽくなるらしい。 COPPERSOUND PEDALSのTelegraph Stutter w/ Polarity SWってやつ 男性コーラスの曲作ってみるか
悪魔的になりそうだけどSAW2の後追いってことで ドラムレスな電子音楽ってだけでアンビエントって言うのは恥ずかしいから止めような アンビエントはどんなコード使えばいいんだろう、全然曲ができないお >>42
坂本龍一のasyncをアルバム全体で聴くと何でもアリに思える。自由。 >>41
SAWそしてここにオレ流の甘美を感じる。
彼が伝えたかった強烈な意思、そして美学。
それが一体となって能管を刺激っくす。
QUOTHよりハードなSAW
わかるか?この意味が?
もう1度いう。
QUOTHよりハードなSAW >>40
PADふわーってさせてるだけのやつ頭来ますよ KLFのchill outの良さがよくわからないのだけどリアルタイムだとすごかったのかな >>48
リアルタイムというか、あれこそクラブ帰りによれよれで聴くものだったから なるほど、たしかにそのシチュエーションだと良さそう。 ジオーブってどのアルバムから聞けば良いのでしょう? >>45
PADふわーってさせてるのがアンビエントと思ってたが違うのか?
緊張感があればいいのかな
さっき何となくこのスレ用に弾いてみた。メインはBehringer DeepMind12
http://fast-uploader.com/file/7063806557797/ お、良いじゃないですか。
市販のアンビエントコンピにも入ってて違和感なさそうな宇宙系ですな >>52
こういうのは好きだよ
FXとかで工夫してない曲聴くとなんだかなあって。 気になっていた morton subotnik の Silver Apples of The MoonのCDをゲット。電子音が秋の虫の鳴き声みたいで良い。 >>57
apple musicにあったから聴いてみた。
良いっすね。これどういう制作環境なんだろう。
シンセ黎明期の現代音楽みたいだ。 >>58
buchlaのシンセですね。初期の電子音楽で60年代ってのが信じられないレベル ノイズ/IDMって環境音楽じゃないだろ
おもいっきり意識して音聴いてんじゃん >>60
IDMはテクノとかダンスミュージックの流れじゃないの(´・ω・`)? ノイズミュージックは……SUGIZOの『音』ってアルバムはアンビエントっぽくて、ノイズが全面に出ててロックで良いけど。ノイズって、よいしょ、よいしょで使うのが格好いいと考えてます。 ボーカナもこのジャンルなんですね
それなら好きです なんとなくのイメージだけど、アンビエントはFMシンセが合いそう。 >>64
なんとなくのイメージしか言えないなら黙ってろ アンビエントミュージックでググってみたら記憶通り
発端はブライアンイーノ大先生みたいだな
ミュージック・フォー・エアーポートとかオン・ランドはよく聞いた
米のSteve RoachやスエーデンのCarbon Based Lifeformsなんかも好み
>>52 の曲はSteve Roachを意識して演奏してみた ニューウェーブやってた連中が80年代後半こぞってアンビエントやってたな >>70
実力のある売れた人たちって、意外と現代音楽やアンビエントを本当はやりたいってよく聞く。坂本龍一とかその代表かな? アンビエントを聞きたいって人が少数派だから仕事になりにくい
自分の田舎でLiveやったら、石投げられるだろうなw >>72
間違いない。でも、本当の実力者なら石が転がる音も取り込みそう。 アンビエントの発祥って
当時のシンセ、プロフェット5とかから不安定な音が出たのを使ったのが由来だと思う。 >>74
アンビエントはブライアンイーノが提唱したジャンルで間違いないと思う。
シンセのアンビエントなら、ジョージハリスンの『電子音楽の世界』とかMorton Subotnickの『Silverapples』その辺りが由来かな。
プロフェットでアンビエントと言うとYMOの『happy end』とか(´・ω・`)? >>75
>>76
すまん、アンビエントをアブストラクトと間違えてた。 >イーノは環境音楽の考え方が、フランスの音楽家エリック・サティの楽曲「家具の音楽」から影響を受けていると語っている
とあるので、アンビエントというのは主張ありきで音色とかはあまり関係ないんかな イーノの場合は音色というより、環境に相応しい音楽を、という思想だな
今は特定の環境下にいないけど、別世界の雰囲気を自宅などでも
味わえるからという、環境音楽の2次利用がメインになってると思う 無印良品で流れてる妙な民族音楽みたいなのもアンビエントになるのか てきとーに鳴らして「どうだ?深いだろう?」ってやってるだけの詐欺音楽
才能ないやつの逃げ道
ミニマルとか現代音楽も同じ
アホでも猿でも出来るものをメディア戦略で担ぎ上げる
ステマの賜物 それが別環境の雰囲気を味合わせてくれるならアンビエントだろ。逆に言えば
実際に宇宙空間で聞くために宇宙系の環境音楽を作る音楽家はいないと思うw イーノよりも先人がいたと考えてみると、
60年代のジョーミークとかが作ってた宇宙系とかモンド音楽が
先に環境音楽だったじゃなかろうか アンビエントの起源は日本の雅楽なんだな。
日本の音楽が起源になっているものは意外と多い
今流行ってるEDMも起源はピンクレディのUFO
ビルドアップでテンション高めていって、ボーカル一言、でインストのドロップ
まさにEDM
世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ なるほど、クラブで夜通し踊って疲れて静かなので冷したいからチルアウトなのか。
そういう経験無い人は環境音楽と捉えるのかな。 >>86
環境音楽はアンビエント
チルアウトはクールダウンとかカームミュージック
被ってる部分ももちろんあるけど、一緒にしたらあかん 久しぶりにジョージハリスンの『電子音楽の世界』聞いたけど、良いなあ。アンビエントって、音の風景や流れを楽しむモノだ。 >>85
おまえだよばーーーーーーーーーーーか
ド素人は無理せずに黙っとけガイジが 目的が逆転して、洞窟で録ったとか、川のせせらぎをノイズとしてどうのこうのっていう有りがちな話は
自分とその作品の属性付けに環境を利用してるだけで作品自体には何の寄与もしてないというか、そもそも作り出す事と真逆の行為
そういった音楽家として逃げる行動を正当化するためにアンビエントっていうキーワードが利用されがちだから変なイメージがつく お前ら現代音楽聴いたら憤死しそうだな
逃げまくりだ!つってさw >>91
環境の描写や印象を音楽で表した物も環境音楽なわけで
100回シンセの音を重ねるより、川のせせらぎや虫の音の生音の方が雄弁な場合もある
生禄だけじゃ作家の作品と言えないけど、音楽に利用するのは目的に叶ってるだろ
生音系までシンセで一から模倣してもいいが、作家の自己満足でしかない 逃げるのって、そもそもダメな事なのか? 聞きたい音楽なんてその日やタイミングによって違うし、少なくともアンビエントと呼ばれる全ての音が良いモノだとは思わないけど、ジャンルや作っている人たちを根底から否定するのは意味が分からない。
要するに、文句があるなら聞くなってことさ。 >>93
シンセで自然の音を再現したりするのは個人的には好きだから大歓迎。冨田勲さんの作品とか凄く好きなので。
いやゆるポップスでも、例えば、馬渡松子の微笑みの爆弾は、曲の冒頭でホワイトノイズを風に見立てて組み込んでいるけど、この風が自然界にある風をサンプリングして取り込んだとしたら微妙になると思う。
自然の音をシンセで再現するのは、部分的には色々な一般的な楽曲で役に立ってると思うよ。
あと、青の洞窟の音とかは聞いてみたい。 別にシンセで作るから良いとかの話じゃない
生活感丸出しの隣のおばさんちのが響きが良いかもしれないのになぜその手法じゃないとだめだったのか明確に言えるかということ
それありきだったり、製作する側が雰囲気で物事を決めることは試行錯誤の放棄
お客さん側 >>96
見つけ出す事は、創作の一部ではないのかい? >>96
企画ありきだろうと、雰囲気で物事を決めようと、試行錯誤の有無も作り手側の自由、大人の都合
受け手は気にいらなければ聞かなきゃいいし、自分で作りゃなおいい。 >>81とか>>91のような人は、風景画や人物画なら理解できるけど抽象画の良さが分からない奴と本質的に同一
あまり頭に自信がない人のために音楽で、しかもレベルを下げて喩えると、歌は好きだけどインスト聴いてもつまらない奴と本質的に同一
この2つの喩えの共通項こそが上記で本質と呼んでる部分なんだけど、本人(たち)はわかってくれるかなあ 明確な理由があれば何しようが良いと思うけど
作り手の行為含めてアンビエントミュージックとするのがおかしいし雰囲気だけ言われる理由でしょ
それらは作品に対する自己愛、自慰行為でどうでも良い事
ドミナントトニック、ビルドアップみたいな体系化された手法以外で心地良さを演出する目的が、作り手の根拠の無い、雰囲気で選んだ手法を取るって目的と結果が逆だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています