今から考えるとあの時代にVZ-1とKAWAIのK-5買った自分はマゾなのかもしれない
どうしてそうややこしい音源方式のシンセを買ったのか思い出せないけど
たぶん音作りが難解=難しいことをやってる俺カッコいい、みたいな中二病だったのかな

VZ-1は自分が望んだ音を一発で出せたことは一度もないけど
5分に一回くらい聞いたこともないクールな音ができちゃう魅力的なシンセだった
もう液晶のバックライト切れて音作りするの面倒くさいけど昔作った音色は今でもゴリゴリ使ってる