すいません書き方がややこしかったので追記です。

3.5上のマスターバスのメーター上では、視認上でも書き出し上でもクリップしません。
データとしては安全に使えます。

ただネイティブ/コンパチのUC上で-0.5しないとクリップするということが引っかかっての話の発端です。
ただのバグなのか、なんらかの布石なのか?と、数字が数字なだけに感じる事があったので書込みさせてもらいました。

上にも書きましたがPresonusなりの
今まで通りでもデータ事故にはならないけども、デジタルインフラ状況の現段階での変化に自己責任で対応をしていくのなら、
「コンテンツをより安全に、より制作者の意図した質感がエンドユーザーまで伝わりやすいようにこっそり配慮してみた。信じる信じないはあなた次第の2017年プレソナス状況です」
的な空気を感じたのです。


個人的には、質感そっちのけでの音圧戦争もやりつくした感じの20年が終わって
質感重視しつつ適切な音圧を与えられる機材の発展、デジタルインフラの発展も伴ってきたので、
次の「本質で勝負」のフェーズに本気で対応していく良いきっかけになるかも?と思っています。

0.5の音圧低下で楽曲の評価が下がる程度の、作曲/アレンジ/レック/ミックス/マスタリングetc
では、結局音楽人として短期勝負はできても長期ではまず無理です。遅かれ早かれ淘汰されて仕事/ライフワークにはなり得ません。

エラソーに書いといて久々背筋が伸びる思いですのでいろいろがんばります。
結果ただのオマ環なら本当にごめんなさいです。w

また公式回答と併せて報告しますね