MOOG-IIIやメロトロン級はともかく
Prophet-5やJupiter-8はハイアマチュアなら持ってるし
ヴィンテージ楽器屋で店頭に並んで試奏すらできるんだから見る価値ない
冨田勲博物館で必要なのは1つの音で100回ダビングしたと言われる録音プロセスや
録音機材やスコアではないのか?
手塚治博物館だって生原稿だけじゃなく若い頃の草稿やチョットした落書きとか
ネームが面白いんだから
機材駐はあほ