なぜか未だに新品を入手可能な
永野光浩氏のdp4音楽制作術という書(音楽之友社)。

こちらは網羅性こそ低いですが、
マニュアルとは違ったアプローチで面白いですね。

ただ、氏の他著を読んだことがある方はご存知かもしれませんが、
独特の書き口。
クセ(アク?)が強いですけども…(笑)

自分はそういう部分も含めて気に入りましたので、
氏の本は大分買っています。

スレチと思うので深く言及しませんが、この人の本が、
自分がDPにスイッチする決心を後押ししてくれましたね。