俺らが本当に欲しい音楽制作情報雑誌 [転載禁止]©2ch.net
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もう十年以上リンク先の雑誌読んでいるが
物足りなくなってきた…
お前らは日本の音楽制作情報雑誌に
満足してるか?
俺が編集長ならこういうの作りたいとか
こんな企画が読みたいとか
何でもいいからなんか要望書いてけ
今ある雑誌で満足なやつは発言無用な
DTMマガジン
http://www.dtmm.co.jp/
SOUND DESIGNER
http://www.sounddesigner.jp/
サウンド&レコーディング・マガジン
http://www.rittor-music.co.jp/magazine/sr/
PRO SOUND
http://store.stereosound.co.jp/user_data/bookcategorylist.php?category_id=15 recording magazine
英語雑誌だが音楽雑誌の中で一番好き サンレコもちっちゃくなったし
誰も音楽制作情報雑誌なんか求めてないのかな
だったらさみしいなぁ… >>71
君はお子ちゃまなのかな?
広告が無くてどうやって紙面を保ってられるんだよw
提灯記事なんか当たり前だ
“その中”
で、本当に意味のある記事を挟んでいくのが
一流の仕事なんだよ
一見提灯記事に見えてもよく読むと読者に有用な情報を与えてくれてる人は割といたんだ
あんたみたいな単純なアタマの奴が増えたから
本当の提灯記事しか書けないバカが増えたんだよ オートメーションを駆使するプロのテクニックとかが特集されてるときはありがたい 人の曲好きかっていじくりまわして何が楽しいの?
ゲームをチートで遊ぶようなもんやろ マジレス
各社の最新情報やトレンドを紹介してくれればいい Sound&Recordingマガジン等、多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムは、遮音性能をサバ読みする
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に
被害報告、計画的で悪辣な騙しの手口の情報提供がされています。47都道府県の役所にも通達が出されています。
★現在も東京地裁で公判中★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙すこの会社の被害者をもう増やさないように、と
日本音楽スタジオ協会、前理事長だった豊島さんの勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書いてみます。
最初に図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。その図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。が、客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の名前が書いてあるでしょう。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
(自分がどんな仕様の防音室の施行を監督してるかさえ知らないまま監督として立ってる!)
更に、施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係ないんです★向こうが作りたい仕様の簡易なデタラメ防音室を買わせるんです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きするから出来損ないの防音室が次々出来上がるのです。 (利益率を上げる為の)意図的な手抜き施行ですから責任を逃れる策を用意してあります。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに!★★★「郵便で!!」★★★
「当社はJIS規格の「D」ではなく「D’ダッシュ」という当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。つまりどれだけ手抜きしても自社規格的に「完璧な仕事をした」と言い張るツラの皮の厚さ。
当然音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が逐次明らかになり、それを告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣(のたま)うのです(事実です>客を詰ったり、罵ったりします。事実です。わたしはののしられました)
した手に出てるとどんどん付け上って居丈高な態度になって行きます。
こういうのをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
もちろん、タイアップスタジオとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうし、バリエーションは有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。
それでないとサインしないと。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
因みに雑誌広告に掲載してる金額は信じてはいけません。客寄せの為に他社より低い価格を掲載してますが結果として本契約直前に数十%一気に釣り上げられます。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。 雑誌の上限価格は¥780でしょう。どんなに高くてもこれを超えちゃダメ。
しかも既存のほとんどの雑誌はこの値段にして許される内容ですらない。¥480がせいぜい。
だからまず値段下げろ。 サウンド&Recordingマガジン等、多くの音楽雑誌に広告を打ってる
株)アコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に
悪辣な騙しの手口が情報提供されています。47都道府県の役所にも通達が出されています。
★現在も東京地裁で公判中★
法律の隙間をくぐり音楽家を騙す、「この非道な会社の被害者をもう増やさないように]、と
日本音楽スタジオ協会、前理事長だった豊島さんの勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。
順を追って書いてみます。
最初に図面。平面図しか描かないで施行に入ります。その図面を描くのは経験の浅い見習いのような者。
しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の署名がある。
それは斉藤氏の「全く与り知らない、見た事も無い物件に」社長が勝手に斉藤氏の「名前だけを使っているから」です。実際の図面は未経験者が描きます。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知っている)
次に施行。地方都市の場合、地域の下請けを数日で見つけて「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実も告げずに作業させます。
肝心な現場監督の仕事ですが、バイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
(自分がどんな仕様の防音室の監督してるかさえ知らないまま監督をやってる)
施行の材料は木造であれRCであれ一枚@四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室でも、ドラム練習室、
レコーディングスタジオでも、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどではたまに例外も有るでしょうが)
★客の希望は関係無いんです★この会社が作りたい「利益率の上がる」安っぽい防音室を高額で買わせるんです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全段階で滅茶苦茶手抜きするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。 利益率を上げる為の故意の手抜きですから、責任を逃れる策も用意してあります。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させた★後に郵便で★
「当社はJIS規格の「D」ではなく『自社規格の』「D’ダッシュ」という遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。どれだけ手抜きしても自社規格的に「完璧な仕事をした」と言い張る厚顔さ。
音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が逐次明らかになり、それを告げた途端
逆ギレされ「音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と偉そうに宣う。
客を詰ったり、罵ったりします。(事実です。私は罵られました)
下手に出るとどんどん付け上って居丈高な態度になります。
これをリフォーム893と呼ばずなんと言うのでしょう?(広辞苑では、役に立たない、まともでない,用をなさないこと)
こちらが頼んでも無いものを買わされ「依頼した通りの性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまには有るでしょうが、
こんな会社ですから個人宅スタジオは手抜きしまくり。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「デザインシステム」になってたら騙されるでしょう。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れて」と言いましょう。
もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
雑誌広告に掲載してる金額は信じてはいけません。客寄せの為に他社より低い価格を掲載してますが本契約直前に数十%一気に釣り上げられます。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
不幸のどん底に落とされる人がもう1人も出ないように、祈る様な深い深い思いと覚悟で書いています。 DAWのスペックを比較した記事なら
数年おきに出して欲しいな
ネット認証がいるかどうかとかな わけのわからんおっさんとかより
リアルなボカロPだよなやっぱ
大物とかの立派なスタジオ見ても
なんとも思わないし 多くの音楽誌に夥しい広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリング
★アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である確実な証左★★
★★★アコースティックエンジニアリング社の社員 ★一級建築士=斎藤氏が、自社の手抜きを内部告発★★★
それを日本音楽スタジオ協会の役員であり(前理事長だった方)、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオ、メトロポリススタジオ等を設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人) が直接聞いて確認。
そして、被害者の、酷い手抜き施工をされたスタジオを、豊島氏ご本人が,★直接現地に複数回足を運び訪問し★何時間も入念に調査し、あまりに「ずさん」な施工に
「この酷い手抜きをwebで告発して、もうこれ以上被害者がでないようにしたらいい。そして法的罰則」とアドバイスしてくれた。
★★★世界の音楽スタジオ設計界の世界的権威者であり音響工学の科学者である★豊島氏が、アコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した★★★
★★★★★これによりアコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実に
信憑性がはっきりと付与された★★★★★
★同社(アコースティック社)は現在も、被害者に訴えられて東京で公判中★★
同時にいくつの裁判を抱えているかは現時点で把握しきれるものではないが★被害者は全国に渡って存在する。もちろん各警察にも通報済み。 Sound&Recordingマガジン、ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽誌に広告を打ち続ける★アマチュア向け簡易防音施工会社★★
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが一番大事な ★★防音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である「揺るがせない」証拠★★
★アコースティックエンジニアリングの正社員である、
★★★一級建築士=斎藤氏が★★★自社の手抜きを告発★★★
その告発を直接聞いたのは、★★★「日本音楽スタジオ協会」の前理事長である、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で、音響工学の学者でもある=豊島政実氏。
(英国では80年代に,ビートルズやピンクフロイドの「アビーロードスタジオ」を全面設計し直して改修、
他にタウンハウススタジオ、メトロポリススタジオなども設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,らのスタジオも設計、
アメリカに於いては、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人)
その後、同社の作った「酷い手抜きで使い物にならないレコスタ」へ、先述の豊島氏が★複数回現地に足を運び★何時間も入念に調査し、
★★★あまりに酷いアコースティック社の手抜き施工★★に
「この『ずさん』な手抜き施工をwebで告発し、これ以上1人も被害者がでないようにしたらいい。この会社へ法的措置も」
と助言をくれた。
★★音楽スタジオ設計界の世界的権威者であり,音響工学者でもある同氏が★アコースティックエンジニアリング社の酷い手抜き施工を確認した事の意義は大きい★★★
★豊島氏は米国、AESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★★これにより★アコースティックグループが「詐欺まがいの、手抜き施工」をし、客を騙し(遮音性能など)不当に金銭を受け取っていた事実が★ハッキリと証明された事になる★★★
★★★アコースティック社は今、訴えられて東京地裁で公判中★★★
全国誌に広告を打ちまるため、全国に被害者が存在するが、現時点で抱えている裁判の数はとうてい把握し切れない。
騙しの才能に長けた、創業者の鈴木泰之は、社長職を辞任させられた。(裁判に専念する為?) インターネットは乱暴に言えば広告そのものだから
単行本と枝分かれしていくのではないか? もうだれも音楽製作雑誌なんて欲してないのだろう
滅びていくのを目の当たりにしているのだな 紙媒体はもっとマイナー化してよりニッチなものを扱って欲しい
歌声りっぷレビューマガジンとか
音ネタ+CDJバトルブレイクとして使えるドラマCD特集とか 雑魚ガイジ
みんなの恨み買い
俺の笑顔こぼれる
大事なことなのでコピペしました
5 >>107
AA雑魚AAガイジ
みんなの恨み買い
俺の笑顔こぼれる
大事なことなのでAAコピペしました
5 AA雑魚AAガイジ
みんなの恨み買い
俺の笑顔こぼれる
大事なことなのでAAコビベしました
5 >>109
AA雑魚AAガイジ
みんなの恨み買い
俺の笑顔こぼれる
大事なことなのでAAコビベしました
5 サウレコ立ち読みしてきた
Kross2がなぜか映り込んでたね
フリーVSTi使ってるんだwふふ Digirecoが休刊だってさ・・
大学生向けって一般人ももらえるんかいな・・ Digireco srは楽器店には置かれないか・・
サークルにもって書いてたのに、残念だ・・ twitterが物凄く不快で学歴差別主義の松本を見たくないのでPRO SOUND買うのやめた サウレコ10月号パフュームのおかげで入手困難って把握してんなら
再出荷しろや!! そりゃ舐めて買いそびれた方が悪いぞ
普段から買ってる人間が買いそびれたのなら分かるが 次のサウレコ、K-POP/K-HIPHOPスタジオ訪問って・・
ニュースの方で板が立ちそうな希ガス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています