太田光「なぜ新垣氏は大衆音楽を本気でやらない?」
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太田:佐村河内の件も、何が問題なのか分からなくなってきたね。
田中:最初、新垣隆さんが、最初にイイモンになりかけた時があったじゃない?
太田:今もそうなってるじゃない。
田中:最初、佐村河内さんが記者会見する前にね、「嘘だった」って、記者会見して。その時、太田さんも言ってたじゃない。『サンデージャポン』(TBS系)でも、
「新垣さんだってゴーストライターやってたんだから、その人を良い人ってするのも問題だ」って風潮もあったりして。
太田:うん。俺は、そういうことじゃなくなってきちゃったんだよね。新垣さんのアルバムを聴いてから、そのことばっかり考えてしまって。
田中:あぁ。
太田:あの音楽は何なんだって。
田中:ふふ(笑)
太田:そっちがむしろ考えちゃって。「アレが本気でやりたいことで、こっちは別にそれほどでもない」ってことを、なんとか自分で納得したいんだけど、納得できないんですね。
田中:うん。
太田:よくよく考えてみると、「売れ線で作りました」って言ってるヤツが、そもそも嫌いなんですよ。
田中:はいはい。
太田:「100%の力でやりました」ってヤツじゃないと、イヤなんですよ。こっちは必死こいてやってダメなワケだから。売れたいって思って、売れてないんですから。
田中:うん。
太田:自分の思う程度に。100%以上の力で頑張ってますよ。
田中:うん。 太田:それでもダメでってときに、「本気でやってるのはこっちだけど、こっちはそうじゃない(売れ線を意識して、片手間に作った)」っていうのが、
俺らの大衆向け芸能ってものに勝ってしまう。俺らがやってることよりも売れてるのに。それが「二番目です(片手間に作ってます)」っていうのがイヤなのよ。
田中:うん、分かるよ。それは小説だろうが、音楽だろうが。
太田:「えぇ?どういう感情?」って思うんだよね。
田中:やりたいことじゃないけど、商業的にやってるってことね。
太田:本気かなって。そこが知りたいんだよね。「本当は、こっち(本気でやってるのは、大衆向け)なんじゃないの?」って。
田中:うん。それはどうなんだろうね。
太田:我々でもあるじゃないですか。「自分たちがやりたいことだけど、テレビでは通用しないから」ってもの。
田中:ありますよ。
太田:手を抜くわけじゃないけどね。結婚式のおめでとうVTRってあるじゃん。そういうときは、気軽に受けるじゃないですか。
本気でやるってわけじゃないですよ。下ネタもガンガン言えば…っていうような感じ。そういう感覚なのかなって気もするんだけど。
田中:うん。
太田:それにしても、その中での全力ってあるじゃないですか。やっぱり、ウケたいとか。
田中:売れ線を全力で考えてはいるんじゃない?「本当にやりたい音楽は、マイナーで売れないのは分かってるけど」って。
太田:なんでそれをやりたいのかな?俺は、「売れるモノ=良い物」って思うんだよね。
田中:まぁね。そこは多分、(価値観として)人それぞれ違ってくると思うけどね。
太田:違わないよ。 田中:たとえば…映画作るときもマニアックな映画を作る人もいるじゃない。大衆ウケしないけど。
でも、それはその人にとって撮りたいってものだからね。
太田:うん。
田中:俺が「テレビ番組の企画考えてください」って言われたとするじゃない?たとえば、「80年代アイドルのカラオケ番組をやりたい」とするじゃない。
でも、それってゴールデンで数字とれる番組じゃないじゃん。でも、俺はやりたいもん…ってことくらいはあるでしょ?
太田:それがゴールデンで20%とれるようにするのが理想ですよ。
田中:理想ですよ。
太田:でも、どっちを選ぶかっていえば、そっちでしょ。それを数字とれるように肉付けしていくわけですよね。
田中:うん。
太田:つまり、そういうもんじゃない?
田中:現代音楽みたいな、やりたいヤツね。それがミリオンセラーのようになったら一番嬉しいんじゃない?
太田:なるわけがないんですよ。
田中:ふふ(笑)
太田:聴いてても、何が良いのか分からないんだもん。
田中:あぁ。
太田:だって、"良い物"じゃないから。新たな試みだとは思うけどね。今までに無かったことをやっている。
それが彼らにとっては、非常に刺激、知的好奇心にはなると思うんだけど、決して"良い物"ではないんですよ。100人が100人、「これ良いね」っていうものじゃないんです。
田中:ふふ(笑) 太田:「新しいね」ってことはあるだろうけど。
でも、音楽として心地いいとか、音として、「読経が心地いい」「自然の音が心地いい」っていうものの良さを追究してるのかもしれない。
田中:はい。
太田:でも、いわゆる音楽的な感情は全然無いんですよ。リズムが無いんですから。
田中:うん。
太田:でも、我々はどうしたって、(普段聴いているような曲を)音楽はそういうもんだって思ってるでしょ。そっちも新垣さんは出来るんですよ。なおかつ、それが売れるものを作れるわけ。
田中:うん。
太田:そのへんが本当に好きじゃない。
田中:分かるよ。
太田:「二番目が売れちゃいました」って人。「友達の付き合いできて、受かっちゃって」って言われたような。全力できてくれ!って思うんだよね。
田中:ふふ(笑)
太田:「これは本業ではないので」って態度が、そもそもダメなんだよね。全力でやって、全力で勝なり、負けるなりするっていうことなんだよね。 好きにやらせろよ
お前だってスキル無しのツマラナイ人間なんだからさ ゴーストライターは、「今だ!このタイミングでやらなかったらもう後が無い」
って心の声に従って、今まで自分を下働きさせていた奴を見返してやろうとして
こうなったんだから、放送する側のネタとしても準備万端だったでしょw
大田はそういう風に言ってるけど、多分全力で作っておいて、いつかこれらを
引っくり返してやろうという時にデモになるという作戦で抜かり無くやっていただろうよ
「片手間で作った」って感じに言っておけば、関係者の印象として
「こいつまだ引き出し持ってんな」ってアピールになるし、
完全にメディア巻き込んだデモのタイミングを計ってたでしょうよ
俺がムカつく奴の下っ端なら多分そう思っただろうことを書いたw
佐村河内は、そういうことが出来ない様にしておく釘刺しが無い
詰めの甘い男だったに違いない こんな下らないことにならない様に
法的な契約書を交わしておくべきだったな >>8
最初にギャラの分け前やらちゃんと契約にして、「佐村河内守」
ていうユニットにしときゃよかったのになほんと。
まあ日本の現代音楽界なんてムラどころか集落が点在してる
ようなもんだから、交響曲なんか作ってしかも売れちゃった日にゃ
「大衆音楽に堕しやがって」て村八分になるわけで「実は全力
でやった」なんて口が裂けても言えんわな。 >>9
全力でやらなきゃ出来ないクォリティだとしても
そう言ったらみんな引いていく
そういう世界なのは仰る通りですね 売れる(社会的成功)だけが目的じゃないことなんていくらでもあるだろ。 いわゆる、一般のリスナーが聴きづらいような無調的「現代音楽」を
「新たな試みだとは思うけどね。今までに無かったことをやっている」というのは
認識が30年以上古いなw
まあ音楽家じゃくて芸能人だから、そんなもんでかまわないんだけど。
ああいういわゆるベタな現代音楽って、とっくの昔にもはやマンネリで古いものとされてるからね。
武満にしたって、80年代初頭には、すでに調性回帰的流れに向かってるし。
最近の現代音楽は、普通のリスナーが聴いても、普通にかっこいい曲が増えてる。
ゴーチは、会見でもっともらしい持論を語ってたけど
その現代音楽観自体が、化石級に古い。 日芸卒とは思えん発言だな
俺はマクドナルドハンバーガーより納豆飯の方が好きだけど
世界的に人気があるのが前者なのはとてもよく分かるぞ
現代音楽なんてその文化に深く関わって無いと分からないのは当たり前だ
納豆の臭みと一緒 音楽の人ではない芸人太田だが、それでもそれなりにさすがと思わせるいくつかの言い回し
・音として、「読経が心地いい」「自然の音が心地いい」っていうものの良さを追究してるのかもしれない
・でも、我々はどうしたって、(普段聴いているような曲を)音楽はそういうもんだって思ってるでしょ
ちゃんと理解してるよね >>13
ピアノバリバリに弾けて、
バイオリンとサックスも一流、
ギターとベースとドラムも弾けて週末は自宅スタジオで一人で多重録音してると聞いた。
プロツールズのオペレートも自分でやってるらしい。 >>1 >>2 >>3 >>4
を読むと、むしろ田中の存在意義が分かった気がする。 太田や岡村のラジオ好んで聴いてるやつってなんか楽しいのか? お約束の中でやる大衆音楽というフォーマット
それを無視しても作れる音楽の可能性(非大衆向け)
と誰かが説明してあげれば、アタマのいい太田ならすぐ理解出来るだろうに コマネチ!ガチョーン!欧米か!でもそんなの関係無い!バッチこーい!
っていう感じのコントと同じじゃない? 大衆音楽って。 話変わるけど調性音楽でやれることってまだまだある様な気がするんだけど
クラシックと今の音楽聴いてて思ったけどやっぱ旋律が古いよクラシックは
なんかロマン派後期→印象派→現代音楽と急ぎ過ぎた気がする 理論的な話やろ。調性音楽でやることなくなったのは
それもジャズが残り攫って終わった感はあるけど 別に将棋の手、順列組み合わせで計算して出しきったら
それで将棋終わりかって言うとそんなわけないわけで 素人が「一理ある」事を語れるってそれなりに大したもんだと思う。
実はその人の中で「一段低く見てる物」で商売してるのが透けて見えると
嫌な感じがするよね。 ヤスタカさんだって売れることはperfumeで
やりたいことはカプセルでっていってるじゃん 太田みたいに奥さんに仕事させて好きなことできるやつばかりじゃないんだよ 別にそれが出来る能力利用してるだけで、なんの問題もないと思うのだが
大友良英とかあまちゃんの人だと思って聴きに行ったら
大変な目に遭った、みたいな事例たくさんあると思うぞ 太田は結局、新垣が難解な現代音楽のアプローチで「ヒロシマ」を作曲すれば満足って事。
あまちゃんのテーマ曲も同様。
それじゃ仕事としてクリアできない? じゃあそんな仕事はやめて
あまちゃんみたいなの「こそを作りたい」と思っていて高い能力を持っている別の作曲家に譲れ、って事。
要するにモチは餅屋、自分が一番勝負したい物で勝負しろよと。
そんな事押し付けられる必要はない? 確かにそうだ。
だが太田はそれが気に食わない、自分はそうやっているのに、というだけの話。 左の人間は結論が先にあって
そこに理屈を合わせるからおかしな言動になる そういうのは左右中道関係ないな
自分だけはわかってるつもりの自己主張強いアホに広く見られること >>14
知ってるが坂本龍一がドヤ顔で4分33秒を紹介した時には知らないフリしてやってた
知ったかぶりのお前の逆だな 太田にはその才能を引き出すパートナーとして田中がいる。
でも、新垣にも佐村河内という強力パートナーがいた。
そう、いた。
いたのに・・・。 結局、新垣は対して金もらえなかったからバラしたんだろ?
上に上げてやると言われたのに一向に上げてもらえなかったと言ってたし
相応の対価を与えていれば良きパートナーだったはず とにかく金が欲しい人なんだったら著作権放棄なんかしないんじゃね?
まー、新垣には佐村河内の才能、存在価値を認識する能力がなかったんだろう
その点太田は、能力のある田中ってヤツがいてくれて良かったな >>39
同意
20140411 報道するサヨク「どうなる?子どもたちの教科書」
ttp://www.youtube.com/watch?v=IrdtfuI71tU ゴーストライターって何の為にいるんだろ?
昔実力で売れて有名になった人が書けなくなって無名のそこそこ才能はある人に書かせるとかならわかるけど
佐村河内って実力ゼロで新垣は実力あるわけじゃん
一体何なのか? >>49
演技するのと創作はまったく違うだろ。
アーティストだってさくっと曲や詞は書くだろうが、専門的な和声だの構成だのやってるわけない。 今日テレビに出てたけど新垣氏ナチュラルでいい感じだな
医者でも音楽家でも本物はあんな地味な感じなんだよな
偽者やドラマほどいかにもの立ち振る舞いするけどねw それを具現化したのがゴッチだろ
まさに厨二病音楽家スタイル 音楽界にも太田くらいアタマが切れて喋れる(誰にでもわかる言葉で)人がいたら良いんだが・・・ >>52
実力がないから虚勢を張るしかないのだろう
それに騙されるやつも多いしな 大友良英って本職ショボイやんw
あのノイズは、ノイズに目覚めて1年生レベルとかわらん
過大評価だよなあ ほんと
あまちゃんの仕事のほうが、よっぽど評価できる 大衆音楽をやってるわけじゃありませんので
って言うのは総じて多くは単なる逃げ 太田の言う「大衆」って、仕事にアブれて道端で寝転んでるオッサンのことだろ 太田の言う「大衆」って、こういうのは誰がやっても同じ(良し悪しが存在しない)でしょ? って思う人の事だろ
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=q7PVXfjIwQk
俺も大衆 その辺のjpopよりは何千倍も
カッチョいいとおもうが
此れをdtmでやったらただの馬鹿 カッチョいいっていうか、せいぜい5分間くらいだな、聴いてられるの
瞬間芸の域を出ない
まあ、音楽の縛りから離れてノイズの海で戯れたいっていうニーズも分からなくもないが
それだったら交通量がやたらと多い街道沿いにでも座ってぼーっとするほうがインタラクティブだよ 以前はどうだったか知らないけど
今はそもそもほとんどの音楽が瞬間芸
誰もずっと聴き続けたりはしない 現代音楽というネーミングを子供の頃から変だなあと思ってた
時間が経てば現代に作られた音楽じゃなくなっちゃうのに そもそもNeue Musikを「現代」音楽と訳してる時点でおかしいんだよ。 >>64
確かに! 偶然聴こえるノイズを聴いてるほうがいいね >>67
ドイツ語ではそう呼ぶだろうけど
英語では「20th century classical music」が一般的
20世紀が現代ではなくて過去になった今、音楽家はいったい何をやったらいいのやら 上でも書いたけど何をやったらいいのやらは甘えだろ
メロディーみてもクラシックとビートルズとかのポップス、ゲーム音楽や映画音楽なんか全然違うんだから
それだけで調性音楽にはまだまだやれるって事の証明になる
だからあの時代で現代音楽だけに逃げたのは間違え 太田は確信犯、騒げば騒ぐほど思うつぼ、こいつのDQN発言は全てにおいて売名が目的だから釣られんな
注目集めたいだけ汚い コメディアンのプロはコメディアンとして言動なり振る舞いなりをすればそれで良いわけで
受け取る側もコメディアンのそれとして受け止めればいいだけの話なんだけど
太田はアタマもキレるし、なんとなく単なるコメディアン以上の存在として
みんな見てしまうんだよね。まあ、才能があるとも言うけれど。 太田は田中がいなければただの変人だし
佐村河内は新垣がいなければただの三ツ矢雄二 >>70
あんたはちょっと不勉強で言うことがズレてるね 文化大革命ではこういう頭の悪い奴が大意張りしてたんだろうな >>71 つまりそれは >>69 が言うように「20世紀のクラシック音楽」という意味の現代音楽(現代じゃない、過去の音楽)を
大事に守ってやり続けるべきって話なのかな? 大衆音楽じゃない音楽、って
他人が快くならなくても関係ない何をやっても構わない音楽
って思ってるんだけど、
要するに評価対象にされる事から逃げたヌルい音楽って事だよね。 そもそも現代音楽自体クラシックに対するアンチテーゼとして生まれたジャンルなんで所謂評価を受けるポップスと同列に語るのがお門違い。
そもそも今って学術的なオーケストラの評価の土壌が無いし。 大衆に媚びまくった使い捨てのヒット曲が>>80にとっては至上なんだろうね ビートルズのヒット曲みたいなのが至上でしょう
媚びまくって作ったつもりで、後世に残るような傑作の数々
でもそっくりそのまま誰も真似る事が出来ないオリジナリティー 所謂現代音楽も含む広い意味でのクラッシックは大衆音楽じゃない。
でもビートルズみたいのも含めて大いに影響を受けている。
映画でも何でも芸術はそうだけど、最終的に他人の成果を上手く利用した奴だけが評価される
ってのは納得出来ない。 搾取され虐げられてきた農民階級より生まれた民謡こそが真の大衆音楽
他はすべて打倒すべきブルジョアの音楽 むしろ他人の成果を利用してない奴なんているのか?
音楽に限らず全て先人達の土台でやってると思うが 基本的に普通、人は「聴いた事がある物」にシンパシーを感じる。
だから目指すべきは
すごく聴いた事があるかのようで実は初めての要素が入っていて革新的な部分がある
大衆音楽をやらない = 他人の事なんか知らんわ >>92
否定してないだろww
お前日本語分かってるのか >>94
>最終的に他人の成果を上手く利用した奴だけが評価される
ってのは納得出来ない。
否定してると思うが
利用してない奴がいないと成り立たない意見だが違うのか? 上手く利用した奴「だけ」が評価されるって意味がわからんのか。
誰も他人の成果を利用するなと書いてないが?
例えば電子音を使った音楽とか今は普通に太田なんかも聴いてる筈だが
それを最初にやった奴がいるわけだよな?
太田にしたらそれは音楽と呼べない代物かもしれないけど、
そういう新しい事をやる奴を認めないのか、という事だ。
仮に後の世代になんら影響がなかったとしても他人から文句を言われる筋合いのものではない。
太田は音楽を非常に限定的なものと見ているが
芸術家はその地平の拡大を目指したり再定義したりするもので
大衆が思い込んでる音楽を提供するのが仕事ではない。 >>96
利用してない奴がいないから、「だけ」は成り立たないわけ
他人の成果を利用するななんて誰も言ってないがどっから出てきてたんだ? お前国語も数学も落第だっただろ。
理解力も論理的思考も皆無だな。
「上手く利用した奴」って意味わかるかな? >>98
「だけ」
誰も他人の成果を利用するなと書いてないが?
自分の頓珍漢な発言には反論できなくなりスルーで
今度は「上手く」か
それだったら何故最初からそう言わないんだ?
お前の主観で定義もあいまいな「上手く」を引き合いに出して
わかるよな?
って頭だけじゃなく人格も終わってるぞお前 いやお前の言ってる事がさっぱりわからんわ。
何を怒っているんだかも。
「今度は」って最初からそう書いてるだろww >>100
>>96で「だけ」って言ってただろ
マジで会話できないレベルだな
「だけ」を強調してたのにそういう問題じゃないとわかると
「だけ」以外の部分に主張を変えただろ
俺は、何でお前が「w」いっぱい使って一生懸命煽ってるのかわからんし
質問には答えず、どうでも良いとこばっかり食いついて
何がどうわからないかも説明できずただわからないとだけしか言えないって
理解力も説明力もなさすぎないか?
もう一度言うが
他人の成果を利用するななんて誰も言ってないがどっから出てきてたんだ? いや、お前がどう曲解してるんだか誤解してるんだか分からんもん。
ここが分からないのかな?って思ってカンで補足してるのに噛み付かれたどうにもならんよ。
お前キチガイか?
>他人の成果を利用するななんて誰も言ってないがどっから出てきてたんだ?
お前のほうで俺がそう主張してると思い込んでるのかと思ってそう書いただけだが。
何を拘ってるのか理解できんな。
結局俺の主張の何が気に入らんわけ? >>102
まず噛み付いてきたのはお前だからな?
カンで答えてるところにびっくりだな
お前が言ってないことを勝手に曲解してるから指摘しただけで
それを噛み付くとかキチガイとか発想が異常なんだが
>お前のほうで俺がそう主張してると思い込んでるのかと思ってそう書いただけだが。
どこをどう読んだらそう思ったんだ?
人に理解力うんぬん言ってる奴が全く理解できてないとか話にならないんだが
お前の言うことって、言ってることがコロコロ変わるし「わからん」とか「わからんのか?」ばっかりで論理的な話になってないんだよ
噛み付いた、キチガイ、気に入らないとか感情論ばかりだし
>>94
>>98
も根拠なく自分の結論だけ垂れ流してる
人に聞く前にまず自分の意見を根拠を持って言えよ
>>96の後半に関しては、お前の言う
最初にやった奴、も、新しいことをやる奴、も他人の成果を上手く利用してる
つまり他人の成果を利用してない奴はいない
って最初から言ってるが ダメだこりゃ。
>最初にやった奴、も、新しいことをやる奴、も他人の成果を上手く利用してる
>つまり他人の成果を利用してない奴はいない
>って最初から言ってるが
それは別に否定してないから。
すでに言った筈だが。
新しい事やっても、他人の成果を上手く利用してたら同じって言いたいの?
そもそも俺の文章は太田の主張に対する反論だって理解できないんじゃないの? ちょっと訂正しておくか
>最初にやった奴、も、新しいことをやる奴、も他人の成果を上手く利用してる
>つまり他人の成果を利用してない奴はいない
>って最初から言ってるが
何気に「上手く」を追加したけど、お前は最初はそれを無視してたよな。
これが入るかどうかでちょっと意味が違ってくるからな。
俺は太田が新垣作品を「上手く」いってないと断じていると解釈した上で、
新しい事をやることに意義を認めないのはどうなのか、と反論しているわけだが
お前は本当にそれが分からないのか? >>104
>>105
みな他人の成果を利用していて、上手さは度合いの問題だから外してたんだが
突拍子のない>>85や>>96だけじゃ、そのお前の独自すぎる「上手く」の定義は掴めんわ
太田が「他人の成果」や「上手く」と言った言葉を使ってるのならわかるが
全部、お前の独自の曲解で出たワードだろ?
それを理解してて当然だよな?ってスタンスはおかしい
太田はそんな論点で話してないもの お前の言ってることなんて、自分の言葉や解釈に変換してるんだから
>>85の時点でその解釈を書かなきゃいけないんだよ
そうすれば、そもそもその解釈はおかしくないかって突っ込めるんだから
太田への反論だ、とか言ってるがこれだけ>>85の上にレスがついてて
急に単発レスしたって、太田に対するレスなのか、上の連中の誰かに対するレスなのか
一般論に対するレスなのか、いくらでも考えられるわ
そもそも、太田に対する反論とか関係なく>>85自体に対してレスしてるわけだし
>>85が、議論中の一つのレスなら汲み取ることもできるが
わからないのか?と無駄引き伸ばして
後になって、太田の発言に対する独自の解釈を提示されても困るわ すごく面白いやりとりなんだけどちょっと長過ぎるので
両主張をコンパクトにまとめて下さい
で、要するに太田と新垣に対してどう思ってるの? つまり>>85は
他人の成果を上手く利用した奴(太田が言う良い物=売れる物)
だけが評価して
新しい事=新垣の作品(太田が他人の成果を上手く利用していないと断じていると解釈して)
をやることに意義を認めないことに納得いかない
ということらしい
それを>>85から汲み取らないと日本語ができないと言われ
わからないのか?と説明なしに無駄に引っ張られるようだ 太田は少なくとも音楽に関しては「他人の成果を上手く利用して作られた売れそうなもの」しか良さが理解が出来ないんだから
仕方ないでしょ
良いと思えない物は思えない
そして太田的な人が大多数でしょ 太田は、他人の成果を上手く利用がどうのは関係なく
売れる物を良いものと考えていて
その良い物を不本意で片手間やってますよっていうスタンスが気に食わないんだろ 太田は個人的意見に過ぎないことをエラソーに語るのがウザイよなあ 太田は「他人の成果を上手く利用」した物が「売れる物」である(佐村河内名義作品がまさにそう)と思ってるので
>>112 の「関係なく」っていうのは違う
「他人の成果を利用せず好き勝手にやってる」物は「売れない物」である(新垣作品の現代音楽だかなんだかがまさにそう)と思っていて
そういう種類の音楽の良さを太田は全くわからないので褒めようがないんだろう
>>113 意見というのは基本的に全て個人的な物のはず
エラソーに聞こえるかどうかは聞く側の感性で大きく左右される >>114
>太田は「他人の成果を上手く利用」した物が「売れる物」である(佐村河内名義作品がまさにそう)と思ってるので
どこでそう判断した?
現代音楽を「新しい試み」、「新しい」とは言ってるが
「新しい」を「他人の成果を利用せず」
は>>114の解釈で
と太田が解釈してるとはこの会話からは判断できない
(判断できるなら、その部分を抽出してくれ)
また、新垣の売れない現代音楽が新しいからと言って
他の売れない音楽が新しいとは言ってないし
売れる音楽が新しくないとも言ってない >エラソーに聞こえるかどうかは聞く側の感性で大きく左右される
エラソーなツラで正論ぶって語らなければそうなんだろうなw 聞く側よりも話す側の話し方でも大きく左右されると思う 今日の BS241 夜10時
BAZOOKA!!! #87
で、作曲家・新垣隆 がゲスト出演するよ。
無料放送枠で流れるから、未契約の人ももいんな
見れるよ。(録画もできる) ほとんど誰もが大衆音楽の周辺で生きて死んで行くんだから
こんな騒ぎでもなければ新垣氏なんてほとんど誰も何の縁もなかったんだろうけどなあ。 大衆音楽じゃない音楽ってどういうのか調べてみたら芸術音楽と伝統音楽というのがあるんですね
芸術はアートというと思いますが大衆音楽をやっている人の事もアーティストと呼ぶのはなぜなんでしょうね
芸術じゃないのに >アーティストと呼ぶのはなぜなんでしょうね
豚もおだてりゃ木に登る ふいんきに釣られるお間抜けさんがお金を落としてくれます アーティスト、って呼ばれるのは
おだてられている、に置き換えられるって事は
やっぱりそう呼ばれると嬉しい事だし
呼んでる側もカッコイイ物と思っているんですね 少なくともそういう共通認識があるんですね
みんなもしもかなうなら自分でもアートしてみたいと思ってるのかなあ >>123
歌謡全盛期から音楽の形態が多様化した音楽業界において、アーティストという言葉は便利な総称として普及した
例えば音楽番組でアイドルとかバンドとかシンガーソングライターとか色々な出演者がいたとして彼らを総称する呼称を考えてみよう
まず初めに一番良さそうなミュージシャンはアイドルが含まれない、じゃあ歌手はどうだ?楽器奏者が無視されてるみたいで却下
結局アーティストという言葉は英語の芸術家という意味とか関係なしに和製英語として普及したんだよ
有吉がAKBはアーティストじゃないとかツッコンでたけどありゃ的外れもいいところだ
だってアイドルしかいない場では誰もアイドルをアーティストなんて呼ばないでしょ 芸人とかタレントにすると
ミュージックステーションのタモリも含まれてしまうなw 伝統的呼称
・おんぎょくし【音曲師】
・おんぎょくげいにん【音曲芸人】 >>131 のリンクの説明
「人生の一時期だけポップミュージックシーンで活動する人のこと」
は鋭いなあ もうすでにちょっと情報が古い感じがするね、少なくとも音楽仕事関連は。
作曲家とか今はもっとリスキーになってる。 久石はミニマル辞めて映画音楽でメジャーに
現代音楽とか厨二病みたいなもんで
卒業しないと 要するに線引きはニーズって事だね。
何かの理由で突然世の中から現代音楽に対するニーズがどういうわけか高まっちゃったら
みんな頑張って現代音楽をやれば良いんじゃない?
どんな音楽をやったら良いかは、やる側は決められないんだよ。お金払う側が決める。 × どんな音楽をやったら良いかは、やる側は決められないんだよ。お金払う側が決める。
○ どんな「商業」音楽をやったら良いかは、やる側は決められないんだよ。お金払う側が決める。 確かに趣味の音楽ならやりたい事やればいいだけだしね、その通りだね てか技法だけ現代音楽(移調の限られた音階、十二なんちゃら)で
大衆に媚びたポップスって出来ないの?
サザン超えるような そもそも十二音なんかは、ざっくばらんに言えば
ポップスのような親しみやすい(聴いたことあるような)メロディーとか、習慣的常套句(D-T)みたいなものから
脱却したいという欲求から生じたものなんだから
それでポップス目指すこと自体が本末転倒。 おれはよく現代音楽を親しみやすいメロの展開に使ってるよ。 なんちゃって現代音楽ふうは使い方次第で効果があるだろうね
真剣に追求するのは世捨て人 >>140
脱却したい、という欲求って、不純だよな
○○はやりたくない、みたいな、敢えて避けるマトを設定するなんて。
そんな事より、やりたい事をやればいいだけなのに。
それが結果的に何かと同じになったり違う物になったりするだけなのに。
最初から「同じになりたくない」なんて、カッコを気にしてるだけ。 楽作板で最も嫌われてる厄介者で有名な 実家暮らしで無職の汚パンツ大好き変態中年ヤモメ zkun http://i.imgur.com/WjAIcCu.jpg が作ったWEBアプリ「Zkun Jam」について語るスレです
【自作】Zkun Jamを語るスレ【WEBアプリ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1396887990/
楽作板で最も嫌われてる厄介者で有名な 実家暮らしで無職の汚パンツ大好き変態中年ヤモメ zkun http://i.imgur.com/WjAIcCu.jpg が作ったWEBアプリ「Zkun Jam」について語るスレです
【自作】Zkun Jamを語るスレ【WEBアプリ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1396887990/
楽作板で最も嫌われてる厄介者で有名な 実家暮らしで無職の汚パンツ大好き変態中年ヤモメ zkun http://i.imgur.com/WjAIcCu.jpg が作ったWEBアプリ「Zkun Jam」について語るスレです
【自作】Zkun Jamを語るスレ【WEBアプリ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1396887990/
楽作板で最も嫌われてる厄介者で有名な 実家暮らしで無職の汚パンツ大好き変態中年ヤモメ zkun http://i.imgur.com/WjAIcCu.jpg が作ったWEBアプリ「Zkun Jam」について語るスレです
【自作】Zkun Jamを語るスレ【WEBアプリ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1396887990/ >>143
それヤフコメレベルのコメントだなw 子供か?w
現代音楽について述べるなら
もうちょい音楽史かじって、きちんと思考してから、発言したほうがいいぞw
○○はやりたくない、なんて子供じみたもんじゃなく
当時の西洋音楽において、機能和声の伝統と支配力は圧倒的なものだったから
次の音楽を模索する世代にとっては、調性を破壊したい、という欲求は、遅かれ早かれ「必然」だったわけ。
で、ただ、単に「無調」「破壊」だと、デタラメでもなんでもOKになって
創作行為として拠り所がないから(「俺、これ作曲してるって言えんの?w」みたいな)
あえて厳格なシステムやルールを作って、デタラメに感じるような音の響きの中にも
構築性を保とうとしたのが十二音技法。
ざっくばらんに言えばね。
ただ現代は、もうすでに無調音楽も山ほどあるから
調性を脱却したい、という欲求自体が古いし、もちろん斬新でもなんでもない。
「現代音楽」というより、もう「近代音楽」の古い技法だから。
それを今ポップスに取り入れても別にいいんだけど
現代音楽かじった人間なら、誰でも思春期に一度は思いつくベタな発想、という感は否めないw
ただ、十二音列の響きって、もはやポップだと思うよ。
さすがに歌メロディーにはキツいけど、シンセのS&Hって近い響きだし
ニューウェーブやテクノポップにけっこう入ってるでしょ。
サスペンスドラマでも、たまに作曲家があそんで12音使ってることあって、素人にもけっこう耳馴染み。 >>143 すごく分かりやすい指摘ですね〜 似たような事を思った事がありました
誰かと同じようになりたくないとか何かをさけたいとかって結局他者への意識が強すぎると思うんですよね〜
もっと、自分! だと思うんですよ
ミー ミー ミー ですよ 人の事気にし過ぎ 新しいとか古いとかも気にし過ぎ
研究しすぎじゃないですかね それは別の商業のような気がする 何をやるにせよ
ある程度みんなと似た事をやらないと
聞くほうも耳馴染みが良くないので相手にしてもらえないってのはある >>147が真実 やりたいことをやった奴が勝ち。
まあ商業だと別の力学が働くが、アマなんだから自分の思う通りでよい でも大半は才能ないから今現在主流の音と同じようなのを真似したい、で終わっちゃう。
生み出すっていうのは大変だからね。
最近のボーカルスクールに来る若い子達に最初に
「どんなふうに歌えるボーカリストになりたいか?」
と聞くと、何割かは
「初音ミクみたいに歌えるようになりたい」
と答えるらしい。冗談ではなく。真似する対象は人間でなくても良いらしい。 結局>>143&>>147レベルの思考が、今の主流なんだと思う。(自演だとしてもね)
アマチュアが音楽に対して深い洞察なんてないよ。
>>143や>>147でさえ、まだマシなほうだと思うな。
わざわざ音楽板に書き込むくらいだから、情熱あるほう。
それくらい今の日本の音楽リスナーは白痴状態ってことだ。 >>152
>今の日本の音楽リスナーは白痴状態
今に始まった事じゃないし、日本だけでもない
100年後200年後まで残る音楽作ろうなんて厨二じみたこといってないで
テキトーにパクって数こなすのが「大衆音楽」で喰っていく秘訣 昔は絶妙に職人的にパクってた曲が多かったのに
最近はテキトーにパクってるのでやっつけ感満載
音の感じだけはそれらしいクオリティっぽくする方法が発達したから商品らしく仕上がってはいるけどね
それに大衆音楽の商売の対象は大衆だから彼らは曲がどうとか結構どうでもいいからね >>153みたいな発想もアマチュアの典型
昔から変わらない >>136
突然現代音楽大ブームが来てヒットチャート独占になったら
それが商業音楽になるよね
まあそんな事は起きないし、起きないようにわざわざ作られてるのが現代音楽(ヒットしないような曲を目指して作られている) チャート独占の「音楽」? そんなものはもう、ない。
音楽をおまけにした(おまけ以下?)商品がチャートを独占してる。何年間も、ずっと。
たぶんこの先もずっと。 確かにアイドル好きの人のエネルギーが
音楽好きの人のエネルギーを圧倒しまくって勝ってるからね
逆転する日が来るとは思えないね っていうか何故いつまでもCD売り上げるを元に話をするのかわからない
握手券つきCD、ダウンロード販売しないジャニーズ
これだけでCD売り上げを指標にすることが馬鹿らしいことがわかる
ダウンロードランキングは全く別物の順位になってる
13年ランキングではCDではトップ10中9曲がAKB系、ジャニーズだが
ダウンロードではAKB系が一曲だけだ >>159
ダウンロードは金額ベースで見るとCDに比べて全然ちっちゃいので
商業として見たらしょぼいマイナー物扱いだよね アイドル馬鹿騒ぎが終わればCDの市場も正しく現状を反映したちっちゃい規模におさまるので
やっと相対的にダウンロードランキングの扱いも上がるでしょうね
まだ馬鹿騒ぎは終わりそうにないですが・・・ なんで日本ってこんなにアイドルが好きなんでしょうね
そういえば、新垣さんの話をするんだったんですよね、ココは AKBブームが終わってもジャニーズが根強いからね
ジャニーズはダウンロード販売してないし 太田は新垣に「なぜ大衆音楽やらない?」と迫るけど
新垣としては、例えばAKBの楽曲コンペに出しても通る気がしないんじゃないの? AKBの楽曲コンペ通ってる人が現音やクラシックやっても素人同然になっちゃうのとおんなじことなんじゃないの 現代音楽の人がAKB向きの曲を作るのなんてあっというまに出来る(けどやらない)だろうけど
逆のパターンは永遠に無理だろ 永遠に、という事はないだろう
案外あっという間に出来るかもね DAWのRECボタンを押し、さあ現代音楽スタート! 自動作曲が実用化するならAKB向けみたいな安直な曲が先だろうに
そうして実力の低い作曲家・編曲家が真っ先に食えなくなるw 機械なら十二音技法みたいな決まり事がキツイものの方が得意だと思うが
メロの良さとかそんなの関係ないし AKB用の作曲は30分でも可能だが
現代音楽でそれは到底無理 現代音楽は作曲0分でもいけるんじゃないの?
適当に出来るだけデタラメに何か弾いて録っちゃって「ハイ、これで完成」でも大丈夫なイメージ。 太田は新垣氏が大衆音楽を本気でやってないのに広島が売れたのがイヤなんだよ
太田が聴いた新垣のアルバムは現代音楽で太田には難しすぎてわからなかった
だから太田にもわかる現代音楽じゃないのを本気で作れと言ってる 現代音楽って適当とか思われてるけど、実際勉強してみると激ムズイよ。 >>174
一応まったく無名の作家(一応メジャーに出したことある)
けど現代音楽って音楽理論的に激ムズではないんだけど
「シンプルに上手く作ってる」っていうのが本当のとこ、
超簡単に出来てるように聞こえるけど、下手な人が同じの作ろうとすると
「なんか違うなこれ」っていうのが出来る。現代音楽はほとんどコンペだけど
この違いがちゃんと理解してる人とまったく理解できてない人がコンペ通る人と
通らない人の差。 >>176
現代音楽が「シンプルに上手く作ってる」とかなにいってんのww
しかもコンペ??話がずれてるな。現代の音楽っていう意味でいってるのか。
あと、本格的な現代音楽がかければロマン派あたりはかなり楽にできるよ。
世間の認知がこんなもんだから、現代音楽やってらんねんだよw 現代音楽を知らないような人でもメジャーには出せるんだね 正直、現代音楽とかどうとかどうでもいい。
技術作品じゃなくて芸術作品を出して来いよ。
違いはわかるな? >>180
わからん
芸術と技術は相反するものじゃないから、技術作品なのか芸術作品かなんて聴く人次第では DTM板はほんとに勉強になる。
多様な世界と価値観と批評。素晴らしい。 >>177 現代音楽とコンペの話をここのスレらしく上手くつなげてのが >>165 >>174 現代音楽って勉強して学んで作るようなもんなのか?
いちいち変な感じにしていけば良いだけのような 確かに、変にするのにそんなに勉強が必要なのかなあ、とは思うね。
変か、変じゃなくて普通に聴きやすくなっちゃってるか、は大抵誰でもすぐ分けられるでしょ。
誰もが「変な感じ・・・」と思うからこその「変」なわけで
つまりほとんど誰でもすぐに変なのを作るのは出来ると思うなあ。
その中でも優れてるのとそうでないのはあるんだろうけど、しょせん「変」なので
みんなその物差しもよくわかんないし。 変にしてるとかじゃないよw
その前の近代音楽の理論的な変遷の歴史を踏まえないとなぜ無調なのかも意味がわからないとおもうし。
メシアンや後期ブーレーズやその後のスペクトル楽派あたりのフランス現代は特に、無調でありながら洗練された美しい響きを実現しているし(望月京とか)。
それは16世紀対位法や古典和声の礎が時代を追うごとに理論的に展開されていくからたどり着くものだし。
無調だからって音がぶつかってちゃ話にならないのは当たり前。 基本クラシックの基礎からちゃんと出来て、その上で変なこと、実験的なことに理由や意味が無いと現代音楽とは言えないだろうし評価もされないんだと思う
聴く方も予備知識があってこそ本当に楽しめる
そういう音楽マニア、オタクの世界だよね 出遅れたが、技術と芸術の違いを説明しとく
つまり、技術でも感心はするが、感動はしない、そういう事だ
技術と芸術は確かに両立するが、それはそもそも別個の全然関係無いものだからだ
芸術の表現には高度な技術は必ずしも必要ではなく、またas isであって説明が不要で、だから説明されなければわからないのは技術作品でしかない
別に技術作品に価値が無いとまでは言わないが、それは結局内輪受けしかしない
なぜなら、技術の粋を極めるのはむしろ数学や哲学といったものの範疇であり、つまりそれ自体は芸術ではないからだ よくそんな誰もが一番初めに考えるようなことを得意気に発表できんね
バナナがオヤツかどうかって問題と同レベルの答えのない問題
技術に感動することもあるし、説明しなきゃわからない芸術も、説明しなくてもすごさがわかる技術もある
結論ありきでで書き過ぎて、どっかは突っ込んでいいやらって状態になってるぞ
ちなみに技術と芸術が両立すらのはそもそもその二つの言葉の意味が非常に似通ってるからだと思う 作ってる側も意識として予備知識がない一般大衆たちなんぞ聴かせる対象ではないと切り捨ててるのかね 美大で油絵科や彫刻科の生徒に「なぜ商業デザインや漫画アニメを本気でやらない?」
と言ってるのと同じ愚問だな。
太田ってこういう酷いとこあるよな。
それぞれ習っているものも違うし、目指してるものも違う。
まあどちらが高尚か?みたいなくだらない話はここでは省くが。
それにしても、美術の場合は「さすが美大で習っただけあるな」という評価は、
デザインではわりとあるが、漫画アニメではめったに無いな。
比べて音楽では、「さすがクラシックから習っただけあるな」という評価は、
大衆音楽でもわりとある。特にアレンジャー分野では。
この理由は、音楽のほうがより知識や訓練による比重が大きいからかね?
そのわりには大衆音楽は、桁違いの「ニワカ」が売れたりする、その場合は、
漫画家、アニメーターよりもはるかに知識や訓練を必要としない。
たまたま素人が鼻歌でできた曲が売れたり、
歌唱力などが明らかに低くても売れたりするから、分からんものだ。 >>172 割と俺もそう思ってる。だからこそ面白そうだとも思ってる。
>>189 権威付けしようと思えばそんな感じだろうね。
でもロックとかでも「歴史的背景や音楽的経緯を前提知識で持っていないと本当には楽しめない」
とか言う人もいるけどね。 まあ、現代音楽は適当にやったら毒にしかならないけど、
真剣にアカデミックに勉強しておくと、調性音楽書くときも大きな力になるよ。 聴くぶんには、適当にやってるやつのほうがむしろ良さげな気が。芸術っぽくて。
アカデミックだと学術っぽい。 営業ばっか言ってる奴に、なんでテレビに出ないの?ってのと同じ?
司会ばっかやってる奴に、なんでお笑いやらないの?とか
爆笑問題もなんで司会しかやらないの?本気でお笑いやればいいのに ノイズミュージックとかにすればいいのにね。
大衆音楽じゃない上に勉強も必要なし。芸術っぽいし。 でもこの人は一応、音楽を作れと言われればちゃんと「あまちゃん」の曲とかやれるんだよね。
本来の芸風とは全然違うから、商売としてものすごく割り切ってやったんだろうなあ。 >>204
これ雑音だろwwwwwwwww
いや雑音以下。雑音は気にならないのもあるけど、コレは不快指数がいっきに最高潮に達する 真面目にふざける行為も作品と言い張れば、もはやなんでも有りだなぁ。 こんなんでも人気があるんだよなあ、不思議と。
好んで聴いたり観たりしてる人の気持ちがわからないが。 好みなんざ人それぞれ
お前の好みもボロカスに否定される可能性があるってことを忘れるな >>207 世の中にはスカトロとかいろんな嗜好(そこそこ認知度のある)のジャンルがあるわけで
不快指数を一気に高めた状態が最高に好きな人もそれなりにいるわけで
だからノイズミュージックというジャンルも成立してる。
その世界の中では「より盛り上がる感じに深いな音を出す人」が人気。 × 「深いな音」
○ 「不快な音」
でもある意味、「不快」=「深い」 って話かも、と自分で間違えたの見てから気づいた >>207 コレが不快だという段階でノイズアートは死ぬまで理解不能なので門外漢という事でしょうがないね
現代音楽も通じるものがあるかもね、不快な和音と思うヤツは一生理解出来ない >>212-214
まぁ99%の人は理解したいと思ってないからどうでもいいだろうw マイノリティの自称アートは多くの人にとってゴミでしかないw マイノリティのファンはメジャーのファンより一人一人の思い入れは強力だから
ごく一部にしか売れない物でもトータルするとメジャー物の10分の1くらいのお金になる
必死に媚を売って稼ぐ連中の10分の1を、好きな物を追求しまくって得られるなら勝ち組だよ レアケースを一般的事実のように語るのは詐欺師かバカ メジャーのヒット曲出すのも、マニアック物で食って行けてるのも
どっちもレアケースだから比較としては釣り合ってるでしょ
トータルの確率でどっちもどっちなら好きな事やってるほうが良いんじゃね? 的な
まあどっちをやったとしてもどうせ大半の「レアじゃないケース」のヤツはダメなんだけどね >>204
凄く面白かった!
ただ、機材はもう少し大事に扱って欲しいと思ったw
多分丁寧に扱っても同じ音は出せるからね >>222 たぶんあなたでも同じ音は出せるよ
つうか誰でも出せる
実際それをやるかやらないかの違いだけだね 聴かせてもらった。ガーシュインの足元にもおよばん。。
遊んでるだけだろ。これで交響曲?
https://www.youtube.com/watch?v=P4CXF2EroIA >>204 こういうのアヴァンギャルドって言うのか? つかみとしては期待させる物であるような気もする
でも「で、そんだけ?」みたいな感じ >>224
つい観てしまったけどピアノプレイはさておき音楽自体はバッタ物感が凄かったなあ
しかし弾幕見てるとすごくウケてるのも驚きだった
まあ世の中こんなもんなんだな 一般人ウケしてるなら正解じゃないか?
緩部分がダサいし継ぎ接ぎだなあと思うけど
一部以外は、誰もシリアスな音楽なんか望んでないんだよ >>232
ウケてるというが
新垣隆という名前や本人の姿かたちがなくて単純に音楽と演奏だけの動画だったら
間違いなくほとんど誰も何も反応しないと思うよ
音楽自体が話題になんてならない 新垣氏は良い名前の売れ方したよな
調性音楽はゴーストライターだったというスタンスで実際は現代音楽が本分ですよと よく知らないんだけど
>>224
が新垣氏が本分でやっている現代音楽って事で良いのかな? >>235
それでいいんじゃない?
昔からCMとかドラマのタイアップで売ってるでしょ音楽なんて 現代音楽なんて、大学に残って専門分野をちまちま研究してるような連中と同じで、
やってる者同士でしか価値が分からないだろ たけしの番組に出ていたが、ピアノがとんでもなく上手で
けっこう凄い人なんだとそこそこ実証はできただろうね。
お笑いの竹山が大いに肩を持っていたのも面白かった。 非常勤講師だから大したことないと思われがちだった気はするけど、
それでも音大最高峰で教鞭振るってたというのになあ >>240
竹山さん、新垣さんにピアノ習ってたんだよ >>224 は現代音楽じゃない
>>204 が現代音楽 とりあえずでたらめに音(ノイズも含む)を出して従来の秩序から外れるのが現代音楽
と思われてるんだな ピアノ一つで打楽器、シンバル等を含めたオーケストレーションを一人でやってるのに
ド素人が見るとデタラメにみえるんだよな。
俺は、新垣さん凄い音出してると思った。 マニア向けのタコツボみたいなものは理解されなくても仕方ない マニアとか関係なし。
そういう要素が一緒に聴こえてるからあんなに存在感のある厚い音になる。 >>245
ピアノは良いなあと思うんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=P4CXF2EroIA
のB級感は聴いててツラい
現状を全て分かった上でのネタなら良いんだけど
普通に「すごい」みたいな事になってて、そんな連中も含めて、なおさらツラい >>245
その曲は正直全然良く無い。勿論プロとしての水準はあるけど、
感覚が古い。二昔くらい前の標準的な編成だし、最近の音にするには
エンジニアやいろんな人の協力もいるし、オーダーを出す方のセンスにもよるけどね。
現代音楽的な曲は凄いと思うけど、そのTVの劇伴かなんか知らんけど、行かさないアレンジと
演奏で世界のとかの看板はちゃんちゃらおかしい。
本人はただの仕事でやってるだけのステージなのにな。 >>245 ピレピアードもやってないじゃないか。どこが現代音楽だ。
ジャズを取り入れてると言うのなら稚拙すぎる。 なんだよピレピアードってw アホか
プリペアードピアノのことか
ハープみたいに弦はじくぐらい、今どきジャズでも普通にやってるが、
あくまで飛び道具だ
現代音楽界でも骨董品扱いみたいな手法だろ https://www.youtube.com/watch?v=XHkSEr9zLic
プリペアード・ピアノは、グランドピアノの弦に、ゴム、金属、木などを挟んだり乗せたりして(これを「プリペアする」「プリパレーションを施す」などという)
音色を打楽器的な響きに変えたものをいう。
このようにすることで、ピアノ本来の音色が失われ、金属的な音や雑音の多い独特な音が得られるほか、多くはその音の高さも幾分不明瞭になったり、元の高さとは
異なる音高となったりする。 シンセでやれば良いんじゃないの? 工作が面倒でしょ その手間がかかってる感じがちょっと偉そうで良いんだと思う 今どきやっても相当新しいことをしてなきゃ笑いものでは 大衆音楽をやろうがどんな音楽をやろうが
本人の勝手。
お笑い差し歯ーニング芸人が口を挟む問題じゃない。バカは黙っとけ。 個人的には最近現代音楽で面白いなぁとおもうのは小出稚子かな。 ソナチネみたいな曲をもっと作ればいいのに
フィギュアスケートで使ってくれれば売れるし、大衆はそれを望んでると思うよ 現代音楽って絶対に食えないから要は趣味だよな
つうか音楽って基本、趣味だよなあ ゴースト依頼側は地に落ちたが、ゴースト側は表舞台に立てた。
無理強いせすに新しいゴースト作曲家を見つければよかったのになぁ。 新しいゴーストを立てていたら
新垣氏は表舞台には立てなかった
新垣氏的にはラッキー! >>261
https://www.youtube.com/watch?v=y4pxyvQBIIY
つべで探したらこんなのがあった
でもコレって誰がやったってだいたいこんな感じになるんじゃないの?
終わった後の拍手喝采は全く謎 同意。俺も↑な感じのは理解出来ないw
もっと音楽として聴けるようなのが良いんだけどなあ・・・。 誰が誰のどこに同意してるのか
わかりにくい展開だなw だからさ12なんチャラでAKBのポップスかけばいいんだよ
ちゃんとAメロBメロあってサビで盛り上がる曲ね
こういうテーマを挙げる事によって技術や知識が必要になるし
適当にやっても原音なんて出来るなんていわれなくなる
よしこれでいこう AKBとか言われてもそもそも新垣氏は女子は好きじゃないつうか興味ないらしいよ おれがいいたかったのは266はよくわかんなくて267とかが好きってこと。
わかりにくい流れにしちゃってすまん。 AKBなんてもったいないわ
誰かが書いてたように、フィギュアスケートで使ってもらえるような曲書いてほしい 12なんチャラって十二音技法のこと?
こんなんで書いたら一般人はわからんしAKBじゃまともに歌えんぞ
ドミソだけ使って暗い曲書けってくらい無理言ってるそもそもが無理な話 >>272
ああ、そういう事だったのか・・・
なんかいろいろ納得 良いってw
レズビアン動画が出て来るとは思わなんだw あーでもホモ系がこの板では席巻してるから
それに比べるとレズがいかに素晴らしいかが分かったよ 今さらだが、 >>1 を読んでいて、決定的に太田が分かってない部分に気がついた。
彼は「売れ線で作る」というのを「手を抜く」かのように捉えてるけど
どれだけ必死に100パーセントの力を出さないと「売れ線」が作れないかという事が分かってない。 でも新垣氏の場合は必死とかじゃなくて
「はいはい、こういう感じにすればみんなに分かりやすくて盛り上がるよ、簡単簡単!」
という仕事ぶりだったと思う
だから高くもない買い取りでも文句無し 求道者みたいで現代音楽家っていいよね
個人的趣味として俺は現代音楽自体は全然面白いと思わないけど
やってる人達の存在自体は価値があると思う ALI projectってよく知らないんだけど新垣隆が新しいアルバムの曲の編曲担当するらしい
どんなのになるんだろうなぁ ヒロシマ程度の曲は誰でも作れるし簡単過ぎてやる気でない
みたいな事答えたんじゃなかったけ
Wikipediaに載ってたような みんなヒロシマすげーとか言ってたのに
簡単な曲だったんだね >>282
いや、どうだろうね。
「売れ線」っていうのを「売れてるヤツっぽい感じ」と定義するなら、ある程度スキルあれば簡単でしょ。
そこから本当に売れるのか、いかにもソレっぽいんだけど売れずに終わるのか、の差は
実は純粋な音楽的部分以外の影響が大きくて、音楽屋から見るとただの結果論にしか見えない気がする。 本人も誰でも作れるから売れるとは思わなんだみたいなこと言ってたっぽい その後の発表曲見てるとガチガチのポップスには興味なくてもそれなりに普通の人も聞ける曲書きたかった感じもあるね ポップスなんか書かなくていいよ
それこそ誰でも作れる
聴ける音楽作ってくれ 知人曰く民族音楽からアイドルソングまでレコードが山積みだった音楽オタクだったって話あったような じゃあいろんな商業音楽に触れた末に
自分は器用貧乏にゴーストをやったり
趣味の延長で現代音楽をやったり
というのが相応しいと、ある頃から決めていたって事かな。 元々、金持ってるから
必死で売れるようにする必要もなかった >>298
嘘書いちゃいかんだろ
北酒場は中村泰士 おかしいな、北酒場は坂本龍一が作ったという噂わどっからながれた?
つくれないことは、なさそうだが。。 坂本龍一が作った歌謡曲でヒットしたのは岡田有希子のくちびるNetworkくらいだな 良い音楽と、売れる大衆向け楽曲って違うんだよねー
両方に行ける(少なくとも過去には)細野晴臣はすごいよなあ。 何をやってもなんかぼーっとした音楽、っていうイメージがあって
あんまり好きじゃないなあ >>290
>>293
まさに売れないミュージシャンが言いそうなことだな 「2次方程式がなんの役に立つんだ」
とか言ってる中2と同じだな。大田ってここまで馬鹿だったのか。
シェーンベルクが視聴率取れるか?こいつらアホなのかw? >>309
偽装系ネタの山の中で、唯一大きく勝ち越した人な感じだよな >>314
ピアノがあれだけ弾けるのにレコ大の檜舞台で敢えてギターやっちゃうとは
音楽家としては贅沢の極み、超勝ち組だな 新垣の才能はマジ。詐欺師の道具に使われなければどんなに良かったか 大衆音楽自体詐欺的要素があるからなあ
作り話で人の心を動かして金儲けするんだから ピアノは特に上手い人だとは思わないけどな。
アレぐらいだといくらでもいるし。即興もやってたけど俺は好きじゃない。
現代音楽のジャンルについては、秀でた作曲家としての才能は認めるけど、
他の分野は普通だな。ていうかポップス系はダサイと思うよ。 新垣さんの本領である近代音楽?がウケるかはまた別問題だしな
不協和音大杉 佐村河内のおかげで世に出られたんだよ
いくら現代音楽作っても絶対世には出られなかった 現代音楽やってる人はもともとメディアに興味がないから。
音楽大学とコンクールっていう謎の権威と幻想でなんとかもってる世界。 現代音楽って文系でいうと歴史学みたいなもんだよ
歴史上使われた手法を学んで、
自作曲となると、そこにちょっと新解釈を加えるみたいな感じよ
当然ながら、歴史学を一定水準まで網羅できた者にしかその価値は分からないのよ
そういう世界よ?
だから「歴史学者は何故売れる面白い歴史小説書かかないの?」って言ってるのと同じなのよ>>1は 殺生ですな
世の中の売れてる物に色々いちゃもん付けて自分は売れたい・評価されたい欲を度々アピールしてきた人だけど
「何でハリーポッターとか世界の中心で愛を叫ぶとか1Q84みたいな売れる小説書かないで幻の鳥とか文明の子みたいなの書いてるの?」
って言われたら太田さん顔真っ赤 元・ゴーストライター
っていう肩書きを考えたの誰だ? 天才的だ。 日本音楽界の話題としては
去年は新垣氏の年だったなあ >>328
新垣氏は話題作りが上手い人と接触する才能があるのでは 新垣さん、自分名義でコンサートツアーも決定したらしいね。
大成功だなあ。 ツアーはフルハウスにしないと成功したとはいえない。 ごっちはプロデューサーやってれば大儲けだったのにな 連日バラエティに引っ張りだこ
昨日はものまね番組でピアノ伴奏してた
そりゃ見事でしたよ、ええ 野々村は勝ち組だろ
動画サイトは元よりTシャツになったりドラマでネタ使いされたりベッキーがバラエティーでモノマネする程のブレイクっぷり もう今じゃ驚くべき切り口でニュースにされる存在になった新垣氏
誰得なニーズなのやら、信じられん・・・
「新垣隆氏 10年前の失恋を告白 “美人バイオリニスト”と交際」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/02/08/kiji/K20150208009773500.html 最初の告白謝罪会見の時から
こりゃ使えるおいしい逸材だ、と
チェック入れてた芸能マスコミ >>331
それは確かにあるかもしれないね
そのうちアイドル曲とかJ-popとは言わないが
オーケストラ風味のアニメ主題歌か何かを書いて
大ヒットを飛ばしたりする事もあり得るかも 新垣氏に音楽を教わりにいこう
あと美人と付き合える方法についても 美人は有名人が好きだから新垣氏は今まさに美味しい展開 なーんかいろいろと羨ましいな。
仕事は増え、自分の名前でコンサートツアーが組めるようになり、テレビタレントとしても起用され、顔もキャラも売れて美人も寄って来る
「わたくしも共犯者であります、罪を告白致します」
みたいな話だったと思うけど、罪を償うどころか良い目にばっかり逢ってる。 佐村河内のあの悪いヤツっぽいキャラが、逆に新垣氏の朴訥とした良い人っぽさを引き立たせた感は否めない。 http://www.cinemacafe.net/article/2015/03/05/29847.html
仕事選ばず?
ゴーストライターであると名乗り出た音楽家で、最近はバラエティ番組にも引っ張りだこの新垣隆が、
“嘘”が重要な要素となる映画『ソロモンの偽証』の応援大使に就任し、3月5日(木)に会見に出席した。 現代音楽が嫌いな人達から素晴らしいと評論された事がきっかけで結果的に
現代音楽やってるさえないおじさんの人生が開花
不思議なもんだね 有名になるという事の威力を今、思いっきり感じてるんだろうなあ まあそれを言ったら、佐村河内もかなり有名だけどね。 >>350
新垣氏を見て、朴訥とは感じない俺はひねくれ者なのかな・・・ 朴訥系じゃなかったとすると恐るべき戦略家だけど
そういうふうにも見えないけどなあ 「現代音楽」っていうネーミング、変えたほうが良い
「ニューミュージック」と同じ感じだし 朴訥ではないわな
結局大衆向けパフォーマンスしまくるという
あっ、この人・・・感 >>359
ニューとか、新とか、ネオとか、現代とか、何しろ「新しいタイプの」というイメージでカテゴリー名を名付けると
あとになって全部そういう展開になっちゃうよね わざと、少し経つとダサくなる事を織り込み済みで
それを狙ったワビサビ系ジャンルに敢えてつけると逆に効果的かもね いかにもテレビ的だよね。
で、依然として「テレビに出てる=有名」の構図は全く揺るがないね。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/02/18/kiji/K20150218009828610.html
佐村河内氏にも「ぜひ何らかの形で聴いてほしい。心の中で」と望んだ。
・・・って、
佐村河内は普通に聴こえてると思うって言ってた割には、嫌味なコメントがふるってますね。 現代音楽って、コンセプトとか文脈に対してどういうアプローチを取るかを
常に考えてるわけだから、本当に戦略家なのかもしれないね。 このスレではなぜ
戦略家という事はつまり「薄汚ない悪いヤツ」だ
みたいな事になるんだろう? お金の事とか戦略とか全く考えてなさそうな音楽家のほうが
美しいイメージがあるよね ああでも確かに誰かのそういう目論みもあるだろうなあ
佐村河内スター化計画が頓挫して逃した稼ぎ分を回収 http://www.morishitayui.jp/samuragochi-niigaki/
記事本文もさることながら、その下に続くコメント群も必読だな。
どっちも相当に長いが、いろんな事が見えて来る。 ちゃんと音楽勉強してきた人だろうからまあ報われてよかったねと思う >>379
明晰な分析で読んでて面白かった。
こういうまともな文章を書ける音楽家をみると安心するw >曲の形式について。その時代に共有されていた音楽上のイディオムについて。
>そして作曲家本人について。
>「この曲の作曲当時、彼は熱烈な恋をしていた」だの「この曲の作曲直前に娘を亡くした」だの、そんなことまで。
>基本的には、知らないよりは知っていた方が良い、というのが普通の態度である。なるべく正しい情報を、多く知っているべきだ。
>その方が「この曲のここがこうなっているのはこういう理由に違いない」などという考察を深めやすくなるはずだからだ。
>外部の情報によって音楽への理解度が変わるなんて、当たり前の話である。
のくだりを読んで、音楽を「理解」しようだなんて、ロクでもないなと確信した。
もしその情報が実は間違っていたら、「理解」も間違ってしまう。
音だけ聴いてろよ。 まあ、もともと西洋の貴族文化のひとつだから。
ワインも、産地とか品種とか歴史とかグダグダとスノッブに語ったりするのと同じ感覚なんじゃないか?
もちろん演奏家のアナリーゼとそれを一緒にしたら失礼だけど。
あと、別に暗い気分だから暗い曲ができるわけでもないし。
そういえば、聴く側って勝手にあれこれ感情面にかんする解釈をしようとしてくるけど、
あれって99%的外れなんだよな。
大体作曲家は作ってる間、音についての理論的なことしか考えてないよ。 ああ、確かにワインマニアと同じって言われるとすごく分かりやすい。
とすると、大衆音楽のヒットって一番売れてる第3のビール、みたいな?(歴史とか誰も語らない) 今のヒットは、一番人気のあるおまけグッズが付いて来るお菓子でしょ。 CMに出てるぞ。ゴキブリ退治用のコンバット(実話)。
ピアノ弾いてるw マジなの?でも利益はゴッチに入る事になってたりしてw
転んでも叩かれてもタダでは起きないゴッチ >>388
予想だけど、佐村河内側の関係者の証言ばかりで構成された映画なんじゃないの?
新垣側も新垣側の関係者の証言ばかりで構成された映画をつくって対抗すべき >>382
この人ピアニストなんだから、そらいろんな情報仕入れてくるだろうよ
そのとき作曲家がどのような出来事に遭遇したのか、それが曲にどのように反映されているのか、
って考えるのも、楽曲解釈の方法の一つだろう
同じように楽曲形式を、楽曲形式だけ、音だけで考えていくのも解釈の一つの方法
どちらも誰でもやってる普通の解釈方法
けど両方に共通してるのは、「『勉強』や『研究』が求められる」という点 地球のチリ産のカルベネソーヴニオンがわたしのお気に入りだ。
ではまた会おう。ヤマトの諸君。 いいわすれたことがあった。
同じものばかりお中元で送られても困るからな。
部下に配るのにヤマト運輸にするか佐川でいいのか、困っているのだよ。 >>391
佐村河内サイド(寄り)の「関係者」なんているのか? すごいなあ
稼いでるなあ・・・
これは佐村河内はくやしいだろう
ハエ退治CMとかで対抗したいだろう いや、このCMで佐村河内はゴキブリ役をもらえばいいんだよ あの人はプライド高いだろうからそんなことはできんだろう 新垣新曲「戦場のハッピーハロウィン feat.美雨」
そこそこ話題になるのでは? >>398
ゴキブリCMは本人出演込みで作曲料500万だそうだから
佐村河内もゴキブリのかぶりモノでもなんでもやれば収入的には助かるはずなのにね 少し筋トレして歯並び治してコンタクトにして眉毛整えてカツラにすれば坂本龍二 >>407
そんなに貰ってるのか!
やっぱり何でも良いから話題になってテレビ的に有名になるのが一番なんだな・・・。 音楽に対して払われてる金って感じがあまりしないが。 それがまさしく「大衆」って事だからね。
スレタイとは状況が違って来てるわけだね。 >>409
今、彼は仕事は選ばずにめちゃくちゃ忙しくなってるようなので
目の付けどころとしては良い その場合は
桐朋学園に問い合わせるのがルートとしては正しい もしそれで採用になったならば
それをある日記者会見でカミングアウトすれば
なかなかヒネりの効いた話題としてそこそこ席巻すると思われる。 それは結構楽しみだな。その件に対して誰がどうコメントするか、楽しみ。 >>407 それは明らかに一桁盛ってるネタだな。50万だよ。 新垣さんは現状を喜んでんだろうか?
この人って断れない性格で、何でも引き受けてしまうだけなんじゃないだろうか?
本当は現代音楽やクラシックと関わる分野で活動したいんじゃないか?
ポップスに興味なさそう そうだよ
贖罪でテレビ出てるだけ
ほんとは現代音楽をずっと作っていたい 音楽で金が稼げて嬉しくないわけがない
プロっていうのはそういうもの この期に及んでも
それが一般的だからダメなんだろうなあ
ワイン好きと比較してるけど、単純に味が好きて飲んでる人がいくらでもいるから
それと比べるのは違うな 別に本人が良いなら良いんじゃね
俺はテクノ畑でRichie Hawtinとかみたいな曲好きだけど
大衆受けするとは全然思わないぞ
でも作ってて楽しいし聞いてて気持ちいい >>428みたいなのは作曲家の伝記とか読んでりゃ誰でも一度は思うことで正論でもなんでもないよ
それをどや顔して言ってるのが浅はかなだけ 伝記とかそんな大げさな事か?
音楽の仕事が増えたら普通は喜ぶでしょ、
って思うのが一般的じゃないの? :アコースティックエンジニアリング、:アコースティックデザインシステムは 遮音性能を誤摩化すインチキ会社です。
現在東京地裁で訴えられています。
サンレコ、ギターマガジン、などに広告打ちまくってますが騙されてはいけません。
東京麹町警察署、名古屋東署、大阪東署プラス、 遂に★全国47都道府県で★警戒態勢に入ってくれるようになりました。
大手楽器店、楽器教室など音楽家が集まる場所でも警戒し始めました。
この会社の創業者「鈴木(本名?)泰之」が騙しの天才なのです。
法律も破ります(余罪、経歴詐称なども調査中。彼は音響の知識はまるで有りません)
音響関係のセミナーなどで知ったかぶりをしてる時、主催者の代表者の名前を確認しましょう。 お金を出すほど明確に
音だけに対してコレは好きだと思えるような
そんなのってあまりないのだね 新垣氏には真面目に色々考えさせられるな
才能あっても結局は「テレビ」かっていう 全くと言っていいほどテレビを見ない暮らしをしてると
そういう事ってちっともピンと来ないが
みんな結局テレビ見てるんだなあ >>429
趣味人とか風流人みたいなのだと違うんだろうけどね。 まあしかし
現代のベートーベンと騒がれるほど作った曲が世を席巻したんだから
新垣氏は大作曲家の一人だよな
実は自分の曲だとバラしたのは完全に成功だった
>>406
曲さえ良ければその線はアリだな featの相手は変えたほうが良いが >現代のベートーベンと騒がれる
宣伝文句を真に受けるとか冗談きつい ゴールデンボンバーも大人気
セカオワも中二病患者の心を掴んでヒット
結局は情弱をどう騙すかだな >>445
だが実際にクラシックとしては物凄く売れた 現代音楽、クラシック、コマーシャル
この三つを制覇できたのは坂本龍一と佐村河内だけでしょう >>447
買った人のほとんどは曲そのものなんざ評価してないよ
耳が聞こえないフリ+作曲できるフリの組み合わせによる
ハンデに負けない作曲家という感動()を演出した宣伝のおかげ
アイドル曲が売れてるのを笑えない現実 それは現代音楽家の僻みだろう
ちゃんと調性音楽作れよ
CD買ってやるわ それこそ
聞く耳も知能も無い
一般大衆のヒガミだろ
教養付けて現代音楽くらい楽しめる知性を持てよ お!ストレートな俺知性あるアピールやね!
最近珍しい直球タイプだw 現音やってる奴がポップスの名曲書けるかどうかはわからないよ
鉄棒得意なやつがあん馬も得意かどうかはわからないからな
武満徹はポップスも少し書いてたけど正直どうだったかな? 教養つけて現代音楽を楽しめとか痴性があるねw
好きなやつ興味のあるヤツだけが楽しめばいいものを
上から目線で一方的に意見を押し付けてくる太田猿みたい 例えば武満徹は映画音楽では大成功したと思う
ポップスでは・・・悪くはないけど・・・ 「勉強する気がない俺でも楽しめるものを作れ、ふざけんな」
か・・・w 新垣さん、あとアイドルソングでヒット曲出せば天下取れるな >>448
>>458
お〜、ホントにそうだよな・・・。 テレビ見てないからなんであんなのに騙されるの?って感じなんだよなー 「あんなの」ってどれの事?
レコード会社がCDに付けた帯のキャッチフレーズ? >>459
知識を統合し認識に高める機能
>>460
違います >>462
当時はクラシック界の権威まで賞賛したりしてたから
「あんなの」って後出しジャンケンじゃなく思った人は少数派 しょっぱい才能を天才と称して売り出す業界だから
うさんくさいとしか思わなかったな 付け加えるとハンディなどのお涙頂戴ストーリーをセットするパターン
これが一番うさんくさいシロモノで世間の評価はまったく信用できない さすがにネタだと思ったけどな
耳が聞こえないってw じゃあ新垣さんが本気でやった音楽はどんなんでしょ?
ネットで聞ける? たとえゴーストでも本気で作曲したんじゃないかな
音楽家ってそういうもの 本当は家を作る大工だけど、犬小屋を頼まれれば犬小屋だって本気で作ります、って意味ではね。 たしかに、佐村河内名義で出したのはコマーシャルなのはわかる。
じゃ、新垣さんが本気でやりたい音楽はどんなのか?を聞いてみたいんだけどw 宮廷お抱え音楽家とかでもない限りコマーシャルと芸術を行ったり来たりしてるのは
現代ならしょうがないことでしょ 理解者のいない作品ばかり作ってたら宮廷音楽家でもクビになるよ 宮廷お抱えって
ポップ曲作るからなれるんだぞ?
難解で高度な音楽作っててもなれない
ヴィヴァルディなんて今で言うと
AKBだわ 一番はCMじゃないの
映画にしろドラマにしろCMのオマケみたいなもんだし >>477と
プロでもない人は知ったかぶって言います 現代の宮廷は音楽そのものに対してあまり興味はないようで 昔の宮廷音楽家より
今の音楽家のほうがはるかに恵まれてるけどね 料理とかお城とか色々凄かったんだぞ
今のハリウッドですら比べ物にならん スレタイでなんか良いこと言ってんのかと思って開いたら、また例のごとく訳の分からない戯言だった マジレスすると
現代ほど
音楽家が恵まれて職が溢れている時代はない 多くの音楽雑誌に広告を打つ「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは、
遮音性能をごまかす★★★詐欺まがい業者★★★であることが確認されています。
麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告、計画的で組織ぐるみの騙しの手口の情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中です★
創業者で社長だった騙しの天才鈴木は最近引責辞任した様です。
日本音楽スタジオ協会前理事長の豊島さんの勧めで、「もう被害者をこれ以上出さない様」彼らの悪事をネットで告発しています。
流れに沿って書いてみます。
第一に図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。図面を描くのは経験の浅い
見習いのような人という事も有ります。(建築士でないかも)が、渡される竣工図には、一級建築士、斉藤裕昭氏の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「与り知らない物件に」勝手に社長が斉藤氏の名前を使っているからです。
(斎藤、入交両氏は長年に渡る組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
施行。地方都市の場合、その地域の下請けを適当に数日で見つけて「丸投げします。
音楽室など作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実も告げず作業させます。
肝心なのが現場監督ですが、これがまたバイトの様な経験の無い若者に適当にやらせます。
「自分がどんなスタジオの監督してるか」さえ知らない自称「現場監督」として立っています。
更に、施行の材料は木造であれRCであれ何であれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げます。
客の要望には関係ありません。子供向けピアノ室だろうが、ドラム練習室だろうが
レコーディングスタジオだろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
この会社には、客の意向は全く意味がないんです。自社が作りたい仕様の簡単なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で手抜きをするからデタラメ防音室が次々出来上がるのです。 意図的な手抜きですから、責任逃れの対策も周到に用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい、桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。
当然音は漏れ漏れ、その他、幼稚な施行が次々明らかになりそのことをこの会社に告げた途端
逆ギレされ「そんな音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに堂々と偉そうに宣うのです(事実です。客を詰ったり、罵ったりします)
これをリフォーム893と言わずしてなんと言うのでしょう?
こちらが頼んでも無いものを買わされ、「まともな性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。★豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップ、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事も時には有るでしょうし、バリエーションは有るでしょうが、
個人宅スタジオは手抜きされるでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「アコースティックデザインシステム」になってたら騙される可能性高いです。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れてください」と言ってみましょう。
「それでないとサインしない」と。もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
騙しの天才=鈴木が引責辞任したあともまだD'で遮音性能を玉虫色にして音楽家を騙し続けるこの会社の被害者が出ないように、公益の為に書いています。 >>487
現代ほど恵まれいる時代はない、という職種は山ほどある
その中で相対的に音楽家は全く大して恵まれてはいない それは
>>465
みたいな事には興味があっても
新垣氏に対してはさほど興味がないからだろう。 聴いて惹かれるものがなければ興味なんて持たないのが当たり前 何ドヤ顔でアタリマエのことすごい事言ったみたいに言ってるの? 現代音楽が好きなヤツはマイノリティだからしょうがない。
ゴシップネタはそれなりに多くの人の気を引くからね。 >>494 ヒロシマは多くの人が惹かれて買ったからヒットした スレタイを見て今さら思ったが
ヒロシマは大衆音楽、という事だが
何をどうすると大衆音楽になったり、そうでなくなったりする? たぶんもう新垣さんうんざりしてると思うよ
騒動のおかげでクラシック関係の仕事増えたはずだから、
また桐朋の先生兼ピアニスト兼ゲンダイオンガクの作曲家に戻ればいいのに
メディアのオモチャにされて、なんか気の毒になってくる
金入るのは嬉しいだろうけど、絶対にうんざりしてるはず 新垣名義で交響曲ヒロシマなんか発表しても、誰も見向きしないよ
曲自体は良いと思うけど、いくらなんでも時代錯誤過ぎる、恥ずかしすぎる
12音全盛時代のリヒャルト・シュトラウスみたいな感じだろうか
トータルセリーや実験音楽全盛時代の、アラン・ホヴァネスのような感じだろうか
ロックやR&B全盛の2015年に、オッペケペー節歌うくらい、恥ずかしい
交響曲ヒロシマ自体は、海外のオケでも取り上げられるくらいだし、
古くさいけど、曲そのものは悪くない
けど、佐河内の生い立ちがあってはじめてアピールできる曲であるのも事実
曲とモラルの欠如が天秤にかけられて、モラル欠如が勝利した、って感じなんだろうな
有名、無名なゲンダイオンガク作曲家たちの埋もれた佳作って、けっこう多い気がする サウンド&Recordingマガジン等、多くの音楽雑誌に広告を打ってる
株)アコースティックエンジニアリングと★アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることがハッキリ確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署等に
悪辣な騙しの手口が情報提供されています。47都道府県の役所にも通達が出されています。
★現在も東京地裁で公判中★
法律の隙間をくぐり音楽家を騙す、「この非道な会社の被害者をもう増やさないように]、と
日本音楽スタジオ協会、前理事長だった豊島さんの勧めで、彼らの騙し方をネットで告発しています。
順に書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ります。その図面を描くのは経験の浅い見習いのような者。
しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斉藤氏の署名がある。
それは斉藤氏の「全く与り知らない、見た事も無い物件に」社長が勝手に斉藤氏の「名前だけを使っているから」です。実際の図面は未経験者が描きます。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知っている)
次に施行。地方都市の場合、地域の下請けを数日で見つけて「丸投げ」。
音楽室など一切作った事の無い大工さん達に、防音室を作るという事実も告げずに作業させます。
肝心な現場監督ですが、バイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
(自分がどんな仕様の防音室の監督してるかさえ知らないまま監督として立っている)
施行の材料は木造であれRCであれ一枚@四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
★★客の希望に合わせたりしません★★子供のピアノ練習室でも、ドラム練習室、
レコーディングスタジオでも、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどではたまに例外も有るでしょうが)
★客の希望は関係無いんです★この会社が作りたい「利益率の上がる」安っぽい防音室を高額で買わせるんです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全段階で滅茶苦茶手抜きするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。 利益率を上げる為の故意の手抜きですから、責任を逃れる策も用意してあります。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
★自社規格D'ダッシュ★という文字(というか実際は「’」ダッシュという点一つ)を紛れこませ
施行が終わり★全額入金させた★後に郵便で★
「当社はJIS規格の「D」ではなく『自社規格の』「D’ダッシュ」という遮音性能に基づいて施行しました」と
驚愕の事実を告げて来る。どれだけ手抜きしても自社規格的に「完璧な仕事をした」と言い張る厚顔さ。
音は漏れ漏れ、その他幼稚な施行が逐次明らかになり、それを告げた途端
逆ギレされ「音漏れ止める事など出来ない。何かちょっとでも追加施行して欲しいなら当然追加料金頂く」と悪びれずに偉そうに宣う。
客を詰ったり、罵ったりします。(事実です。私は罵られました)
下手に出るとどんどん付け上って居丈高な態度になります。
これをリフォーム893と呼ばずなんと言うのでしょう?(広辞苑ではヤクザ=役に立たない、まともでない,用をなさないこと)
こちらが頼んでも無いものを買わされ「依頼した通りの性能が欲しい」と言うと「もっと金出せ」という。
ここに書いた事は全て事実です。豊島政実さんも実際に確認しています。
タイアップとか、商業スタジオとか、手を抜かずにやる事もたまには有るでしょうが、
こんな会社ですから個人宅スタジオは手抜きしまくりでしょう。
アコースティックエンジニアリングに依頼したつもりが見積書の段で「デザインシステム」になってたら騙されるでしょう。
そこで「書類の会社名にはアコースティックエンジニアリングの名前を入れて」と言いましょう。
もちろンD’ダッシュなんか使ってあれば即解約で通報です。
雑誌広告に掲載してる金額は信じてはいけません。客寄せの為に他社より低い価格を掲載してますが本契約直前に数10%一気に釣り上げられます。
遮音性能の欄には「JIS A 1419-1の性能を保証する」と書かせましょう。
不幸のどん底に落とされる人がもう1人も出ないように、祈る様な深い深い思いと覚悟で書いています。 >>500
クラシック愛好家以外の人たちには「古くさくて時代錯誤なクラシック」って、意味がわからないと思うよ。 交響曲が流れて来たらたいてい誰もが、あークラシック音楽だなー、って思うだろうけど
それが恥ずかしいくらい古いのかそうでないのかなんて確かに普通は全く気に留めないわなあ。 時代錯誤とかじゃなくて課題曲レベルだし
勉強してる人なら誰でも作れるって新垣さんが自分で言ってたよ
俺は謙遜し過ぎだと思ったけどな
交響曲の体裁整えるだけでもそれなりに難しいと思う 新鮮な試みとか実験的な作品というのは
売れなくても社会に貢献する
時代が合えば売れることもある
太田はそこを無視してる >>503
わかる。
たいていの人は
「今のクラシックの作曲家もベートーベンみたいな感じの、良い曲作れないのか?」
と普通に思ってる。 ★アコースティックエンジニアリング、アコースティックデザインシステム★
遮音性能をごまかす詐欺まがい防音会社です。現在も東京地裁でも裁判中。
麹町警察署、大阪東署 名古屋東署、&遂に★全国47都道府県★全ての役所がこのインチキ業者の警戒態勢に入ってくれています。
全国大手楽器店、音楽教室など音楽家の集まる場所にも警戒を呼びかけています。
防音工事の見積書や契約書に『D』でなく『D'ダッシュ』 (実際には大文字のDの横に小さな「点」が打ってあるだけ)
が使ってあったら「騙されてる」と思って、絶対サインしないこと。即!消費者センター&警察に報告!
「最初から、騙す気満々」(詐欺罪立件の重要な要件) の業者にひっかかって、
求めてる性能より 遥かに低いスタジオ作られて 逃げられた場合(作り逃げが多いです)
即、警察で「刑事事件として、★詐欺罪として」(詐欺罪以外の刑法も各種有る)
★★★★★★「被害届」を出しましょう。★★★★★★
「相談するだけ」ではダメ。 被害届を出す人間が、日本で2人でも居たら、一気に民事裁判も有利に進む。 刑事告訴は金もかからないから、
私を騙した相手を★★★絶対に罰したい★★★という 意思表示をはっきりしよう。
あなたの案件で詐欺罪が立件できなくても、被害届を出すだけで
十分意義が有る。他の地域で被害届を出してる人の担当者が有能で詐欺罪が成立したら
あなたもその「犯罪者」の被害者なのですから、民事裁判で有利になる。 警察は日本全国情報共有してます。
迷わずインチキ業者を刑事事件の加害者として★被害届を出そう!」
音楽家を騙して金儲けしてる奴らに刑罰を! 警察では刑事二課、または知能犯係へ!
そのあと民事裁判に持ち込めば勝率が一気にあがります。全額返金&慰謝料も絶対に請求しましょう。
大事な情報を公益の為に書きました。 逆だろ
たいていの一般人とか
一般人「モーツァルトとかベートーヴェンとかテンションもオーケストレーションも稚拙で単純すぎる、今の音楽家は凄い」
と思ってる >モーツァルトとかベートーヴェンとか稚拙で単純
そんな事思う一般人は
ほとんどいないだろう。
クラシック全体を、退屈だと思って聴かない人は結構多いだろうけど。 所詮、他人や世間には受け入れられない理解されない、
自己満足の「音楽と称する」ガラクタを趣味の延長で
作っているだけの芸術家が多すぎる。
そういう奴らが、世間に受けた音楽やわかりやすい
音楽を大衆音楽だといって軽蔑するんだぜ。
坊主が漢文で書かれたお経を漢字の音で音読
して、その意味がとれないようにすることで、
愚民がさも有り難がるのを心の中でベロを
出しながらお布施は幾ら来るかなと胸算用し
ている構図。 売れないとわかっていて好きで作ってる連中は
それでカネクレクレと騒いでるわけじゃないんだし
そっとしておけばいいと思う むちゃくちゃ金稼いでる奴らが
本当に好きな音楽として
儲かってない音楽もやってるんだがな
全然分かってないな>>512は 大企業の社長たち(むちゃくちゃ金稼いでる奴ら)が
趣味でやってるバンド(儲かりもしない音楽)とかね 今最もダサくない音楽はコレでしょ。
「DJ KRUSHと新垣隆のライブ映像が完全に神がかっている」
http://rocketnews24.com/2015/12/28/684581/
この映像を見たネットユーザーからは称賛の声続々。
日本だけでなく海外の人からもコメントが相次いでいる。
あらためて新垣隆氏の卓抜した才能に、驚嘆せざるを得ない。
再び2人のセッションが実現することを期待したい。 >>518
新垣さん可哀想
これじゃ見せ物の猿状態
もうクラシックだけにしといてあげなよ >>518
ピアノはめちゃくちゃかっこいい
これは海外からも絶賛されるわ
むしろDJ KRUSHが精彩を欠いている 多くの音楽雑誌に広告を出してる
防音会社、アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
肝心の防音性能をごまかすインチキ業者です。
現在も裁判を起こされています。
この業者が悪質なのは、防音施行に「偶然失敗してしまう」、とかミスが出る、などでは全く無く
利益率を上げる為に「意図的に手抜きする」悪意のある会社だという点に尽きます。
2ちゃんねる以外のBBSでも見かけますが
この会社は、客が希望する「仕様」の防音室を作ってくれません。
勝手にこの会社が作りたい仕様のを作り、押しつけて、金をとる。
更に遮音性能も手抜きしてますから音漏れだらけ。
当然、意図的に手抜きする訳ですから、誠実にアフターケアなんて一切しません。
音楽家とその家族を不幸のどん底に落とす会社です。
自分らが作りたい、作り馴れてる簡易なインチキ防音室を作って責任放棄して逃げる。
その人非人という他無い悪辣さこそ糾弾されるべきなんです。
音楽家をバカにしている会社です。
日本音楽スタジオ協会の、豊島政実さんのアドバイスに従ってこれを書いています。 >>518
マジでカッコイイ
この人やっぱりプロデューサーがいないとダメな人なんだな プロデューサーがいないとダメっていうのは
音大卒で楽器と作曲そこそこできる人のほとんどがそうだろ >>531
そりゃそうだが「プロデューサーがいても光らない人」がほとんどだろ Guitarマガジン、Sound&recordingマガジンなど多くの音楽雑誌に、広告を出し続ける、
株)アコースティックエンジニアリングと、株)アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★★詐欺まがい防音業者★★という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告を出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで苦渋を舐めたのです。
★★★音楽家を「舐め切っている」ふざけたチンピラ会社です★★★
誠実さが無い会社」なんていう生ぬるいものではなく「悪意に満ち満ちた会社」なんです(事実を書いています)
文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実です)
インチキ防音室を作って逃げられると、音楽家本人、家族が絶望の淵に沈みます。
私たちの話しを,全部は信じられなくても良い。殆ど信じられなくても良いです。
とにかく防音室、レコスタを作るときは
JIS規格の遮音性能D〜〜(数字は5段階ずつ変わります。60の次は65です)」
という文言を契約書に盛り込んでくれる会社、そして
「万一第三者機関で測定し防音性能が契約時の性能に足りない場合は、
何度でも無償で、迅速、丁寧な補修工事をする。」
この文言を文字にして書類に入れてくれる会社で作ってください。
音楽に夢と情熱と青春のすべてをかけている音楽家とその家族が、
絶望の底に転落してしまうような苦しい目に遭うことが有りませんように! 新垣とかただの裏切り者の屑なのにな
ゴーストなんて黙るのも仕事のうちだろ アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★★詐欺まがい防音業者★★ 才能って何?
頭も耳も悪い一般大衆に
ダイアトニックコードとエイトビート聴かせる才能? まあそれで売れてるのならスゲー才能あるだろうなぁ。 『才能』って便利だよな
具体的なことも何も言えないアホが
とりあえず言い返せるんだから
こう言っても具体的には言い返せないんだろうけど >>544
そりゃお前みたいな才能のないバカには言い返せないわな な?いったとおりだろ?
才能としか言わず、具体的なことは何も言わないw >>546
な?いったとおりだろ?
才能がないバカは具体的な反論は何もできないw サウンド&レRecordingマガジン ピアノ雑誌「ショパン」等に宣伝を打ち続ける「自称」防音会社
アコースティックエンジニアリングと、アコースティックデザインシステムは
防音室にとって一番大事な遮音性能をサバ読みしごまかす、
★詐欺まがい防音業者★という文をご覧になって今も「まさか?」と思ってる方も多いと思います。
被害者の会の会員も皆、有名な音楽雑誌の広告に騙された人間ばかりです。
あんな有名な雑誌に広告をを出す会社が?なぜ?」と皆信じられない思いで壮絶に苦しい思いをした(し続けている)のです。
★この板に4つほどある「アコースティック〜〜」、「アコエン〜〜」というタイトルのスレは、
リフォーム893が建てて自分一人が日記のようにデタラメを書いている風評操作スレです。
もし私たち被害者の書き込みが、デタラメな中傷なら2週間ほどで警察が動き削除されます。もう何年も一切削除されてない事実から御斟酌ください★
広告は金さえ払えばどんな会社でも出せると気がついてください。
彼らは真に「意図的に手抜き工事し、音漏れ修正を依頼しても応じない」という会社です。
特に最近引責辞任した創業者の鈴木は「残忍なまでの騙し方と自己中心的人格」の人間。
鈴木は最近まで2ちゃんねるに何度も登場し自分らが騙した被害者のことを「営業妨害で逮捕させたい」と書いてました。
ペテン師丸出しで詐欺まがい遮音性能を正当化しようと長文を書きいたログは警察に連絡して保存してもらっています。
超自分勝手な、人を騙しても「自分は悪く無い!自分を悪く言う相手が憎い!」という精神構造の人間。ペテン師の鑑です。
「コイツは騙しやすい」とふむと、とことん笑顔で各種の騙しのテクニックを駆使して騙されますよ。
信じられない方は彼らのHPを、「音響に本当に詳しい人と」よ〜〜く目を皿のようにしてご覧ください。「あ””」とインチキに気がつく筈です。
万が一どうしてもここで施行依頼したい人は契約の際、3人以上の人を同席させて相手の許可を得て打ち合わせ、契約時、全部録画しておくことです。
後で嘘がちゃんと確認できますから。
まともな会社でJIS規格の遮音性能を「保証しない」会社は有りません。
上記2社と「大地システムズ」だけでしょう。(鈴木の息子=★★鈴木英章の会社) 彼らが詐欺まがい業者であることに警戒を促す文が、豊島氏のアドバイスにより
2ちゃんねるの音楽関係板に多く見られます。彼らは必死で削除依頼を出しますが、
公益の為に大事な文章なので削除されません。そこで彼らが考えたのが
被害者の人たちを「キチガイ」「朝鮮人」「統合失調症」と罵り、「頭の変な奴が書いてる警告文だ」と風評操作する作戦に出たのです。
「コイツはスカトロ」という中傷スレッドまで建てて被害者を攻撃し始めました。
そういう集団です。
100歩譲って私たち被害者が「キチガイ」なら、こういう詐欺まがい行為をネットで後発して被害者がもう出ないようにしたら良い」とアドバイスしてくれた
豊島政実さんはキチガイに同意してキチガイにアドヴァイスしたとでも言うのでしょうか?
はっきりさせましょう>詐欺まがい業者さん!
手抜き防音室を、石膏ボードと壁紙だけで作られ、音漏れのクレーム入れると逆ギレされ
「そんなん根本的に直すことなんか出来ん。ちょっとでも補修施行して欲しいなら追加料金頂く」と言われ
あげくネット上に住所や個人情報バラまかれ、キチガイ、統合失調症、朝鮮人と罵られたいですか?
新社長を据えたこの会社は、更に手抜きが酷くなるでしょう。でないと再建できないから。
食肉偽装の「ミートホープ」思い出します。経営不振から最初は、腐りかけの肉を混ぜ、エスカレートしパンくず、豚の血液
とかも混ぜ物に使ってましたよね?
倒産寸前は破れかぶれするんですよ。かなり前からアコースティックグループはそうなってます。 今が一番危険! 才能って、ある、ない、の2種類じゃなくて
もし計る装置があるなら可視化出来るような「量」がある物だね。
すごい量を持ってるヤツがいるなあ、と思ったていたら
さらにもっと持ってるヤツもいる。
量が少なめでも、それの使い方が上手いヤツもいるし、逆に宝の持ち腐れのヤツもいる。 音楽の才能と大衆向け商業が出来る才能は交わらない場合も多いからね そんなもん運動能力と一緒 短距離が得意なやつもいれば長距離が
得意なやつもいる。それと同じ 武満徹はポップスも作ってるけど
やっぱりポップス向きじゃないよ 「音楽が好きになってからの最初の数年間の自分」が音楽を聴いていた気持ち、の側から
音楽に入るのがその後もずっと常に自然な行動になってるタイプが
商業向き >>557
外国語だったらアタマ良さそうって事もないだろう。
日本語コンプレックス? 徹底的に勉強してまったく売れないものができるってのも才能だよな 売れる音楽の作り方を徹底的に勉強してるのに
その結果まったく売れない物しか出来ないとするならば
そr 会社なんて儲けるために立ち上げてもほとんどが潰れるからな 才能なんて言葉は
しょせん後づけのただの結果論だから 数多くのアマチュア向け音楽雑誌に広告を打ち続けるアマチュア向け(と一部では認知されている)自称防音会社?
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが ★★防音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である確実な証拠★★
★★★アコースティックエンジニアリングの正社員である、★★★一級建築士=斎藤氏が★★自社の手抜きを告白★★★
その告発を直接聞いたのは、「日本音楽スタジオ協会」の前理事長である、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で、音響工学の学者でもある=豊島政実氏。
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、メトロポリススタジオ、 オリンピックスタジオなどを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴ・スター、エンヤらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人)
その後、被害者の「酷い手抜き施工で使い物にならないスタジオ」へ、先述した豊島氏が★複数回現地に足を運び訪問★何時間にも及ぶ入念な調査で判明した、
★あまりに酷いアコースティック社の手抜き施工★に
「この「ずさん」な手抜き施工の実態をweb上に告発し、もう1人も被害者がでないようにしたらいい。そしてこの会社に法的措置も」
と助言をしてくれた。
★★★音楽スタジオ設計界の世界的権威者であり,同時に音響工学の学者でもある同氏が★アコースティックエンジニアリングの酷い手抜き施工をハッキリ確認した★★★
★★★★★これにより★アコースティックグループが「詐欺まがいの、手抜き施工」をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事がハッキリと裏付けされた★★★★★
★★★アコースティック社は今現在も、被害者に訴えられて東京地裁で公判中★★★
全国誌の音楽雑誌に広告を打ちまくっているため、全国に被害者は多数存在するが、現時点で抱えている裁判の数はとうてい把握し切れるものではない。 もう一度言おう
才能なんて言葉は
しょせん後づけのただの結果論だから >>562
>>564
お前に才能がないことだけは確かだから 君たちの大好きな後付の結果論で言うなら
あることになりますが 儲けてりゃ才能あるんだろ?お前ら理論だと
お前らが「お前は才能がある」といったんだよ 俺は自分で才能があるなんて全く思ってないけどね
新しい理論考え出したり吉松みたいな変わったオーケストレーションも出来ない
お前らの中では才能あるらしいけど >>568>>569
このバカさ
そりゃ才能ないわ 俺より全く売れなくても才能あるやつを見てきたけどね
お前ら理論だと
ゴールデンボンバーとか千本桜は才能の塊なんだね
凄いなぁ才能って >>571
才能のないお前に才能が見抜けるわけないだろやっぱバカで才能ないなこいつ >>572
ということはお前らにも才能を見分けられないことになるよ? 鍛錬の結果身に付いている物、と
天賦の才で本人のコントロール以前に湧き出てしまう物
ある程度の前後の脈略がないと、周囲から見ていてその違いはわからなかったりするからなー >>571
金爆はバーニングと提携
だから着うたランキングとかすぐ一位
そんで有名になる前に紅白出場決定w 「千の風」といっしょ
千の風は更にその上 創価の力と原盤を電通がもつという異例さで
ごり押しした。2000枚しか売れてない時に紅白決定w
ふつうだと一位が取れないからと「オリコン演歌チャート」にエントリーさせて
無理矢理一位にしたw 坂本龍一ってポップスの才能ゼロだよな
BTTBがなんで売れたのか本人もわからないって言ってたし
才能と大衆受けするかって関係ない
太田の理論はおかしい 坂本龍一の音楽が大衆向けでないとすると
ナニ向け? 音楽の才能さえあれば売れると思ってる夢見がちな人ってまだいるのか >>586
シモネタかよ
>>587
売れてないけど才能はあるんだと信じたい夢見がちな人ってまだいるのか >>589
どうした無才能めちゃくちゃ売れた有名人の名前だして >>591
ベートーヴェンはその当時から売れてるだろ
宮仕えするのが当たり前だった時代にフリーの音楽家として活躍したんだからな
巨額の遺産も残している 知らないことに対して少しは謙虚になれや。いい歳なんだから。 >>593
さすがにベートーヴェンが売れてないとか小学生だろ 大衆受けと大衆向けをごっちゃにすんなよ
現代に大衆向け以外の音楽があるわけなかろう >>597
大衆向けじゃん
大衆向けでないというなら貴族でないと聞く資格がない音楽でももってこい 交響曲のどこが大衆向けじゃないのやら
庶民も楽しみまくってるが >>599
バカなのかお前
はやく大衆向けじゃない音楽もってこいや >>600
バカはお前
交響曲なんてノイズや現代音楽よりはるかに大衆に愛されてる インスタント麺しか食ったことのないコジキしかいないんだから日本はもうオワコンでしょ。 >>601
そうだなバカはお前だな
なあんだ結局大衆向けじゃない音楽なんてありませんと土下座してるだけか
プライドの高いバカはほんと面倒だな 大衆の定義がよくわからんのだけど、「一般人」っていう意味でいいの?
それとの「大多数の人」ってこと?
そこの食い違いが生じていると思うんだよな。 音楽家だろ
AKBは一般人は聞くが
セロニアス・モンクは一般人は聞かない それこそ上に出ていた貴族云々とかかなぁ。
今の言葉で言うなら富裕層とか?
もしくは何かの社会的地位のある人だとか層、特定の業界関係者だとか、まあ選ばれし者的な人かなぁ。 ド一般人が「こんな音楽聴いてる違いの分かる俺すげえ」って思いたいだけだwww
全部大衆音楽だバーカwww だが、大衆音楽、という言葉がある以上
それは「大衆音楽じゃない音楽」が想定されていて、それと区別するためであるわけなので
>>609 はアタマが悪すぎる。 >>610
ほらな完全論破されたバカが発狂したろw
頭わるすぎwwwww
>>611
クスリでもやってんだろw 大衆音楽ってのは英語で言うポピュラーミュージックな訳でしょ?
ポピュラーってのは広くみんなに親しまれているもの、流行しているもの、世間で人気の、的な意味合いでしょ?
そうなると、上の書き込みで出ていた現代音楽やノイズミュージックは現状では世間で流行っていないし広く親しまれていないわけで、つまりポピュラーミュージックもしくは大衆音楽ではないっていうことになるよね。
だから上の書き込みで出ていた「いま世の中に出ている音楽は全て大衆向け」とかいう謎理論は間違っているっていうことになるよね。 多くの音楽雑誌に広告を打ちまくる、アマチュア向け★簡易防音施工会社★
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが★遮音性能をごまかす★★★「詐欺まがい会社」である証明★★★
★★アコースティック社の社員 である=★★建築士、 斎藤氏が★自社の手抜きの実態を告発★★
それを、「日本音楽スタジオ協会」の前理事長であり、現役員=スタジオ設計界の世界的権威で音響学者である=豊島政実氏
(英国で80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、エンヤ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人)
が直接聞いて確認した。
その後、その酷い手抜き施工のスタジオを豊島氏が★複数回に渡り直接訪問,細かく視察し、あまりに酷い手抜き施工を
「webで告発し,もうこれ以上被害者がでないようにしたら良い。そして法的に罰するべき」とアドバイスしてくれた。
★★★★★音楽スタジオ設計の世界的権威で音響の学者である豊島氏がアコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した意味は大きい★★★
★★★このことによりアコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実に
★★★信憑性がはっきりと付与された★★★★豊島氏は米国AESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★★★★★アコースティック社は現在も、被害者に訴えられて東京で裁判中★★★★★
日本全国に被害者は多数居るが、現時点で抱えている他の裁判の数はとうてい把握し切れるものではない。 >>613
>現代音楽やノイズミュージックは現状では世間で流行っていないし
その説明だと
現状、世間で流行っている音楽自体がすごく限られてるので
大衆音楽って今はすごく少ししかない事になってしまう気がするが・・・。 街で流れてる音楽はJ-POPがほとんどなんだから、それが大衆音楽ってことでいいんじゃないの?
国によってはカントリーミュージックやフラメンコが流れてるかもしれないけど、それならその国ではそれが大衆音楽なんだろうし。 >>622
こんな才能魅せつけられたら悔しくてイライラしちゃうよな >>624
J-POPなんていう恥ずかしい和製ジャンル使うバカwww じゃあポップスに置き換えて読んでくれたらいいよ。
煽る割には話の内容については全く否定もしないのな。 >>627
まさしく完全論破されたお前のことだな
そりゃそうだお前はバカなんだから >>628
J-POPなんて恥ずかしい言葉使いやがって
くらいのことしかお前言ってないじゃん。
論破どころか論すら語ってないよね。 日本人のハードコアパンクバンドだろうが五輪真弓だろうが
オケがEDMアレンジになっていようが
全部J-PopっちゃあJ-Popだからなあ・・・ ハードコアは一般人に受け入れがたいほどにハードコアなのなら大衆音楽とは呼びづらいと思うけど、歌謡曲やポップスのEDM風アレンジなんかは大衆音楽の範疇に入れていいんじゃないの?ようするにJ=日本でPOPS=ポピュラーな音楽ってことね。 >>631
J-POPなんていう恥ずかしい言葉使いやがって
バカくらいのことしかお前言ってないじゃん。
論破どころか論すら語ってないよね。
>>632
いかにバカジャンルかわかるなw バカとか何とか小学生の喧嘩かよ。
そんなんじゃ論破もクソもねえじゃん。 >>636
あたりまえじゃん小学生の知能のお前が論破などできるはずがない 論の一つすら語れないレベルの奴に言われなくないわな。
小学生未満の知能のクセに乙ですなぁ。 大衆音楽ってのは、単に売れてる音楽のこと言うんじゃないか?
オリコンにランクインして、〜万枚売れた音楽とか
ゲンダイオンガクやノイズミュージックは、
それに対して売れない音楽、あるいは売れる可能性がとても低い音楽なんじゃないか?
例えば近藤譲、一柳慧は、現代音楽分野では有名だし高い評価を受けてる人だけど、
少なくてもCDが売れている人ではない
たぶん教育活動や講演、演奏家としての活動が収入源だと思う
同じように非常階段や秋田昌美はノイズミュージックでは有名な人だけど、
やっぱりCDが売れている人ではない
インディーズで活躍してるロックやらポップやらの人たちは売れていないけど、
売れる可能性がある、そういうジャンルで売れているバンドや人物がいる(前例がある)から、
大衆音楽の部類に入る
そういう意味ではロックもポップスもメタルもEDMもR&Bもインダストリアルミュージックも、
全部大衆音楽の部類に入る >>640
大衆に認められてなかったら講演や演奏でも活動できるわけないじゃん >>641
ゲンダイオンガクの愛好家、
これからクラシックの作曲界や演奏界で頑張ろうとしている学生、
あるいは音楽研究者、同じ作曲仲間、そういう人を相手に講演や演奏をしている
非常に限定された集団に対する講演や演奏活動
原博の「無視された聴衆」という本があるから読んでみろ >>642
限定されていても大衆であることに変わりはないな
はい論破 >>643
大衆とは、社会を占める「大多数の・大勢を占める」とされる人々を指す
ゲンダイオンガクやノイズミュージックのような限定された小規模集団は、大衆とはいわない >>640
そういう意味でいくと、スレタイと関係してくるけど
まさしく新垣氏が佐村河内名義で作ったヒロシマなんかは
大衆音楽って事になるよね。 >>644
お前の勝手な解釈なんかどうでもいいんだが?
大衆
1 多くの人。多衆。
2 社会の大部分を占める一般の人々。特に、労働者・農民などの勤労階級。民衆。「―の支持を得る」「一般―」
3 社会学で、孤立して相互の結びつきを持たず、疎外性・匿名性・被暗示性・無関心などを特徴とする集合的存在をいう。 >>645
そうだよ
ロックだって元々はマイナー音楽、非大衆音楽
それが社会の流れや巧みな商業戦略で大衆音楽になった
佐川内のヒロシマも、ペンデレツキの「悲歌のシンフォニー」も、
こういう点で現代音楽における大衆化の前例となっている
ただ、現代音楽といっても、どっちの曲も、調性を色濃く残していて、
明確ではないものの、過去の曲からの引用であるかのような印象を与えている点では、
ゲンダイオンガクのなかでも限定された領域にとどまっている
ヒロシマなんて、マーラーやショスタコの曲に、
クラスターのような不協和音を少し足しただけのようなイメージだし
ゲンダイオンガクという狭い分野の、さらに狭い領域にある音楽だから、
コンスタントに後続がでてくる可能性は低い
そういう意味では、やっぱり現代音楽はまだまだ大衆音楽とはいえない
ブーレズやシュトゥックハウゼンのような曲がオリコン入りするようになれば話しは別だけど >>648
やっと大衆音楽しかないということをやっと理解するも悔しくてしょうがないので屁理屈を言ってみる馬鹿w
だからお前は駄目なんだよwww >>646
だから「大衆とは、社会を占める「大多数の・大勢を占める」とされる人々を指す」で合ってるだろ?
wikiそのまま抜き出してきただけ
勝手に決めつけんな >>650
ぜんぜん違うが?
wikiってなんだこの馬鹿はwww wikiで調べてんのかこの馬鹿はwww
勝手に決めつけんな >>652
お前が馬鹿なだけ
知能ないやつが粘着してくんなカス >>651
どうせお前だってどっかのネット辞書で調べただけだろ?
さっきからバカバカ連発してるけど、お前音楽的な知識全然披露してないな?
お前こそ無知のバカじゃないか?
知らないなら書き込むな、バカが! そういやここはなんでアコエンやAAがこない?
あ、やっぱりお前がやってたんだな >>654
この馬鹿さ
ネットで調べることしかできない馬鹿ならではの馬鹿な主張
無知な馬鹿は黙ってろ!!!馬鹿が!!! >>656
そもそもお前、近藤譲、一柳慧もペンデレツキも知らないし、聞いたこともないんだろ?
なんで現代音楽も聴かない、知らない人間が偉そうに語ってるんだ?
どうせ楽理も何も知らないのだろうが
現代音楽が大衆音楽だって言うなら、その理由説明してみ? >>657
そもそもお前、近藤譲、一柳慧もペンデレツキも知らないし、聞いたこともないんだろ?
なんで現代音楽も聴かない、知らない人間が偉そうに語ってるんだ?
どうせ楽理も何も知らないのだろうが
現代音楽が大衆音楽じゃない言うなら、その理由説明してみ? >>658
>>659
結局お前の目的は「荒らし」であって、内容なんてどうでもいいわけだ
これじゃ話しにならん >>660
結局お前の目的は「荒らし」であって、内容なんてどうでもいいわけだ
これじゃ話しにならん
論破された馬鹿っていつもこうだな >>661
お前、学校行ってる?
引きこもり?
ニート? >>662
やっぱりこいつ引きこもりニートか
そりゃ顔真っ赤で粘着してくるわな
結論は大衆音楽しかないで終了 俺今社会人だけどな、高校の頃、人の言うこと片っ端から否定するやつがいたんだよ
否定すること自体は別にいいんだけど、そいつは人の言うことを否定するばかりで、
なぜ否定するのか、反対するのか、納得できる理由をちゃんと説明しなかった
だから相手には嫌がらせにしか映らなかった
それでそいつみんなにボコボコにされて、結局不登校になって、高校留年→中退になってた
そいつは今でも自分がなぜボコボコにされたのか、理由が分かってないんだろうな
たぶん、あれはアスペルガーとかメンヘラだったんじゃないかと思う
不登校にせよ、ニートにせよ、メンヘラにせよ、将来的には社会に出なきゃ行けないんだから、
反論・反対する場合は、相手に納得できる理由を提示して、
ちゃんと相手と「議論」する姿勢をとらないと、
社会でも結局邪魔者扱いされて、苦しい社会人生活になってしまうから、気を付けろよ >>664
まさに的確な自己紹介だな
人が正しいことを言ってるのに屁理屈でごまかそうとかお前が苦しむだけだぞ >>658みたいなこと書くやつがまともとは思えん
まあそもそも2ちゃんねるはニートとかメンヘラの集まりだから、
何言っても無駄だろうけど >>666
自分で書いたこと忘れてんだなこの馬鹿w
メンヘラはこれだから困る
人が正しいことを認められないから延々粘着してくるしなw >>667
俺は3XZ2um+G
>>658を書いたのはfSBkFs57
確認してから発言しろ >>668
ほらなこの馬鹿さ
自分の書いた書き込みも忘れてて自分が正しいとか馬鹿にもほどがある
>>657みたいなこと書くやつがまともとは思えん
まあそもそも2ちゃんねるはニートとかメンヘラの集まりだから、
何言っても無駄だろうけど >>670
お前の頭は大丈夫じゃないよ
ほんと気持ち悪いね >>671
>>658を書いた人間と、>>657を書いた人間は別人だって言ってるの
言ってること理解できないのか?
頭大丈夫か? >>672
お前が言ってることが理解できない頭のおかしい人間なのはわかったから
悔しくて粘着しかできねえ馬鹿なのもわかったから 俺今社会人だけどな、高校の頃、人の言うこと片っ端から否定するやつがいたんだよ
否定すること自体は別にいいんだけど、そいつは人の言うことを否定するばかりで、
なぜ否定するのか、反対するのか、納得できる理由をちゃんと説明しなかった
だから相手には嫌がらせにしか映らなかった
それでそいつみんなにボコボコにされて、結局不登校になって、高校留年→中退になってた
そいつは今でも自分がなぜボコボコにされたのか、理由が分かってないんだろうな
たぶん、あれはアスペルガーとかメンヘラだったんじゃないかと思う
それがID:3XZ2um+Gでした 頭のおかしいやつって自己紹介しかしないからな
ブーメランで返されるのが一番効く
まんまブーメランなのにそんなこと書く奴は頭がおかしいとか言い始めるんだから爆笑だわwww 俺の書いたものコピペ&改作するしかできない奴なんだな
なんで自分の考えもなければ、語る言葉も持たないのに書き込むんだ? >>676
自分の書いたものを自分で否定してる馬鹿がまだ顔真っ赤で粘着してきてるわw
ほんと恥ずかしいやつだなこいつw こんなキチガイは人の正しさを認められるような人間にはなれないわなw
そりゃみんなからボコボコにされるわw 完全スルーするスキルを身につけよう!
わかるでしょ? >>678
バカにそんなの理解できると思ってんの?w
論破されても粘着してくるだけのキチガイだぜw
そりゃみんなからボコボコにされるわw 他人の話みたいに言うのもキチガイの特徴w ID:3XZ2um+G
自分は特別だと思いたいガキw またお前かよ。
今日も煽って煽っていつの間にか日没ですなぁ。 >>681
またお前かよ。
今日も煽って煽っていつの間にか日没ですなぁ。
そんなんだからボコボコにされるんだぞ 考えが深いよな
頭が凝り固まってるやつは上っ面でしか語れない
全ては大衆音楽である ← まさに音楽哲学 意味分からん。相手に意味が伝わらないと会話は成立しないよ。 音楽哲学じゃなくてそれこそ
思考停止してるだけの上っ面のような…… >>686
そうだねお前はバカだから伝わらないよ
>>687
まったくだねID:3XZ2um+Gみてみろよ完全なキチガイ ちょっとみないうちにつまんないスレになってるな
ワッチョイ導入で荒らしが追いやられてるのか >>689
なるほどな
ID:3XZ2um+Gみたいなバカでもそのくらいの知能はあるのかw >>691
ID:3XZ2um+Gみたいなバカはそんなことやってんのかw
ほんとキチガイなんだなw >>685
なるほどなぁ深いなぁ
ID:3XZ2um+Gは音楽哲学もない思考停止してるだけのバカw >>693
なんでID変えて自演してるの?
みんなにバレバレだよ? >>694
ID:3XZ2um+Gみたいなバカはそんなことやってんのかw
ほんとキチガイなんだなw アマチュア向け、簡易防音室を作るという触れ込みの詐欺まがい防音会社
☆アコースティックエンジニアリング
☆アコースティックデザインシステムが 遮音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である確実な証拠★★
★★★アコースティックエンジニアリング社の社員=★★★一級建築士の斎藤氏が★★自社の手抜きを内部告発★★★
その告発を「日本音楽スタジオ協会」の役員(前理事長)である、音楽スタジオ設計界の世界的権威で、音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つすべて全面設計し直し改修し、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴスターらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人) が直接聞いた。
その後件の「酷い手抜き施工のスタジオ」へ豊島氏が複数回足を運び訪問,何時間にも及ぶ入念な調査で判明した、あまりにデタラメな手抜き施工に
「この酷い手抜きをwebで告発し、これ以上、もう1人も被害者がでないようにしたらいい。そして法的な罰則も」と助言してくださった。
★★スタジオ設計界の世界的権威で音響工学者でもある豊島氏が、アコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した事の意味は大きい★★★
★★★★★これによりアコースティックグループが詐欺まがいの、手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実に
信憑性がはっきりと付与された★★★★★豊島氏はAESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★★★★★アコースティック社は今現在も、被害者に訴えられて東京で公判中★★★★★
日本全国に被害者は居るが、現時点で抱えている他の裁判の数はとうてい把握し切れない。 おそろしく根に持ってるなあ・・・。堪えたんだろうなあ。 >>698
そうだろうなあ・・・ID:3XZ2um+Gがいまだに荒らしてるからな・・・ 「ストラヴィンスキーは糞、俺の感性は正しい」
まで読んだ 何かしら多少なりともパクリ成分が入っているからこそ楽しめる パクリのない音楽は酷い?
どこがだよ
現代音楽界から絶賛されるぞ >>709
どこがだよ
音楽理論()とやらにガチガチのくせに
そもそもいままで存在しなかった音なんてあるわけがねえ >>710
子供の適当バンバン音なんて誰でも聞いたことあるものでしょ
弾いたことすらピアノ持ってる家ならあるわ
何言ってるんだか >>711
誰がピアノだって書いた?
それが凝り固まった頭というのだ
バカは黙ってろってこったw ピアノ以外だとなおさら自由度なくなるだろ
単音とかブレス音吹くだけとか >>713
まだ言ってんのかこのバカは
音は楽器でないと出ないと思ってんのか?
そしてどんなに自由にやってもそれは今まであった音なんだよバーカ >>715「お、おう(別の人よそおったけどやっぱ論破された俺涙目)」 ロマン派の人間から見て
EDMは新しさが全く無い曲なんだ
頭悪すぎだろ 数多くのアマチュア向け音楽雑誌に広告を打ち続けるアマチュア向け★簡易防音施工会社?
(株)アコースティックエンジニアリング
(株)アコースティックデザインシステムが ★★防音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である確実な証拠★★
★★★アコースティックエンジニアリングの正社員である、★★★一級建築士=斎藤氏が★★★自社の手抜きを告白★★★
その告発を直接聞いたのは、「日本音楽スタジオ協会」の前理事長である、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で、音響工学の学者でもある=豊島政実氏。
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、メトロポリススタジオ、 オリンピックスタジオなどを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケル,リンゴ・スター、エンヤらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースなどを設計した人)
その後、被害者の「酷い手抜き施工で使い物にならないスタジオ」へ、先述した豊島氏が★複数回現地に足を運び訪問★何時間にも及ぶ入念な調査で判明した、
★あまりに酷いアコースティック社の手抜き施工★に
「この「ずさん」な手抜き施工の実態をweb上に告発し、もう1人も被害者がでないようにしたらいい。そしてこの会社に法的措置も」
と助言をしてくれた。
★★★音楽スタジオ設計界の世界的権威者であり,同時に音響工学の学者でもある同氏が★アコースティックエンジニアリングの酷い手抜き施工をハッキリ確認した★★★
★★★★★これにより★アコースティックグループが「詐欺まがいの、手抜き施工」をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事がハッキリと裏付けされた★★★★★
★豊島氏は米国AESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★★★アコースティック社は今現在も、被害者に訴えられて東京地裁で公判中★★★
全国誌の音楽雑誌に広告を打ちまくっているため、全国に被害者は多数存在するが、現時点で抱えている裁判の数はとうてい把握し切れるものではない。 >>717
ロマン派の人間、って現役の人だと誰の事? ベートーベンがEDMとかフリージャズを聞いたら
どんだけビックリするんだろうな
楽しみだ サウンド&Recordingマガジン、Guitarマガジンなどに広告を打ち続ける
★アコースティックエンジニアリング、★アコースティックデザインシステムは、
肝心の遮音性能をごまかす★★★★詐欺まがい防音会社★★★★です。
現在も東京地裁で裁判中です。創業者社長の鈴木は引責辞任しましたが、 今後もインチキ遮音性能規格「D'ダッシュ」で遮音性能を誤摩化していくつもりの様です。
本当に「音楽家を小バカにしている」人種の集まりです。 文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実)
麹町警察、大阪東警察 名古屋東警察、★47都道府県★全ての役所がこの業者の警戒態勢に入っています。
日本音楽スタジオ協会、前理事長豊島氏も彼らの手抜き施行を確認し「webで告発して被害者がこれ以上増えないようにしたら良い」と言っています。大手楽器チェーン店、音楽教室、音楽大学など音楽家の集まる場所でも警戒を呼びかけてます。
防音施行の見積書や契約書の「遮音性能」の欄に『D』で無く『D'ダッシュ』 (大文字のDの横に小さな「点」が打ってあるだけ)
が使ってあったら「騙されてる」と思って、絶対にサインしないこと。即!消費者センター&警察(刑事二課)に報告!
「最初から、騙す気満々」(詐欺罪立件の重要な要件) 雑誌広告に騙されて、
求めてる性能より 遥かに低いスタジオ作られて 逃げられた場合(作り逃げが多いです)
即、警察で「刑事事件として、★詐欺罪として」(詐欺罪以外の刑法も有る)
★★★★「被害届」を出しましょう★★★★
「相談するだけ」では不十分です。引責辞任した創業者=鈴木ではなく★「現在の社長」を刑事告訴!
★過去の被害者も時効は気にしないで。今すぐ契約書をもって最寄り警察の刑事二課へ!次のフォームからあなたが見た雑誌名などを通報!
消費者庁 http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html
もしあなたがどこかの業者に依頼して防音室、レコスタを作るときは必ず契約書の防音性能の欄に
「JIS規格のD」という文言を入れさせて下さい。D'(ダッシュ)が使ってあったら警察と消費者センター自治体の役所に通報!
★★★★★ダッシュ無しのDでもサバ読みするので要注意! >>723
へ〜、これが大衆音楽っていうんだ、ふ〜ん・・・
とか言いそう EDMはただ機材がここまで発達・普及しました!ってだけだからな >>726
音響学なめすぎ
なにげに使ってるエフェクトがたゆまぬ技術の塊だっての EDMは保守的なアメリカ人が初めて電子音楽を受け入れた、という意味では評価できる。 100%の力なんて要らないから出さないだけだろ。新垣氏にとっては、鼻くそほじりながらでも作れるモノなんだから。 サウンド&レコーディングマガジンなど多くの音楽雑誌に毎月広告を打ち続け、日本全国で被害者を出している
アマチュア向け★簡易防音施工会社★
★アコースティックエンジニアリング
★アコースティックデザインシステムが★★遮音性能をごまかす★★「詐欺まがい防音会社」である確実な証左★★
★★★アコースティックエンジニアリング社の正社員 、一級建築士=斎藤氏が★★★自社の手抜きを内部告発★★★
それを、日本音楽スタジオ協会の役員、音楽スタジオ設計界の世界的権威者で音響工学の学者でもある=豊島政実氏
(英国では80年代にアビーロードスタジオを4つとも全面設計し直し改修、タウンハウススタジオ、 オリンピックスタジオなどを設計、
スティング、フィルコリンズ、ジョージマイケルらのスタジオを設計、
アメリカでは、JCCカッテングルーム、ルーカスフィルムスコアリングスタジオブースドイツではEMIスタジオなどを設計した人) が直接聞いて確認。
その後、その酷い手抜き施工のスタジオへ、豊島氏ご本人が複数回、直接足を運び,何時間にも渡る入念な調査で判明した、「あまりに杜撰な施工」に
「この酷い手抜きをwebで日本中に告発して、もうこれ以上被害者がでないようにしたらいい。そして法的罰則を」とアドバイスしてくれた。
★★★★★スタジオ設計の世界的権威で音響工学者である豊島氏がアコースティックエンジニアリングの手抜きをハッキリ確認した意義は大きい★★★★★
これによりアコースティックグループが「詐欺まがいの手抜き施工の防音をし、客を騙し不当に金銭を受け取っていた事実」に★★★確実な信憑性★が付与された。
★豊島氏は米国AESフェロー受賞の音響のプロ中のプロ★
★★★★同社(アコースティック社)は現在も、被害者に訴えられて東京で公判中★★★★
日本全国に被害者は多数存在するが、現在「同時に抱えている裁判の数」はとうてい把握し切れるものではない。 >>123
> 芸術はアートというと思いますが大衆音楽をやっている人の事もアーティストと呼ぶのはなぜなんでしょうね
> 芸術じゃないのに
英語で artist は芸術家。
発音は同じだが、語尾に e がついて artiste になると舞台芸術家、芸能人、という意味になる。
なのでアイドル歌手も、カタカナ表記でアーティストと言っても間違いではない。
ちなみに arts は、広義では人の手による巧みな技のこと全般。
対義語は nature で、万物の創造主である神によって作られた森羅万象。
その nature を支配している法則(神様のルール)を探求していくのが、science という関係にある。 >>732
ただの一発屋芸人だったな
というか曲出してるのか?佐村河内がいないと作れないのか ほんとにEDMって日本じゃ人気出なかったな
カラオケとかで盛り上がれないからか EDM風ポップスならEXILEとかハロプロ系とかあるけど、EDMとして流行った感じはしなかったね。
結局やっぱり日本人ってほとんどボーカルしか聞いてないんじゃないかな。 そう考えると、やっぱりYMOは偉業だったんだなあ・・・。
日本語のロックですらほとんど商業的に相手にされてなかったあの時代に。 たぶん 俺が曲を作って編曲してもらうってう流れがあれば
.......ごめん やめるわ でもパラパラは流行ったんだよね。
もっと昔だとジュリアナテクノとか。
ああいうのの2010年代版ってのが来ても良かったかなぁとは思う。 一般受けするものだけが良い物。ただしエンターテイメントとしてはだが。だから扇動するリズムだけで踊りとか握手したりバラエティに出たり股広げてスキャンダルになったりした方が早く、皆と騒いでる方が楽と気づいた。
一方実験音楽と銘打たれてはいるけれども、本当に成功した音楽は真にユニークな存在であって、故に聞き手の深い個人的な知性に結びつき、超自然的な真理と言える様なものとの介在となって聴者との統一感を与える。
その2つに偉そうな敷居の差はなく、ただ音楽を私的に利用するか尊敬するかの違いしかないのだが。 >>742
パラパラで大きく売れた曲なんてないでしょ
流行ったとか言っても日本ではいつもダンス系はたかが知れている night of fireが一番売れたんじゃない?
長州小力とかも踊ってたじゃん。
当時浜崎とかもパラパラRemixみたいなのあったと思うし、SEBなんかも売れてたし、割と広く浸透してたんじゃないかな。
あとミッキーマウスマーチのパラパラバージョンとか。アニメでイニDとかも流行っててよくユーロ流れてたね。
当時はギャルとかキャバ嬢とかホストとかヤンキーとか走り屋とかあの辺の人たちを中心に色々な文化が絡み合って流行ってたイメージがある。 ダンス系の音楽は、普通に定期的に売れてるじゃん。
80年代のユーロビートが流行った時も
マイケルフォーチュナティのGive me upとか至るところで流れてて
日本人もカバーしてたし、
90年代も2unlimtedがテレビで流れまくってて
小室のGLOBEみたいなもどきが大人気になったしな オリエンタルラジオがカンナムスタイルパクって流行らせてるじゃん ダンス物は日本の場合、ヒット曲全体の数から見ると
いつの時代も比率的にはものすごく少ないわな 今話題のラブライブ
あれこそ日本で初めて大衆性を獲得したダンスミュージックじゃないか
竹の子族の再来だとしても 日本で大衆受けするすなわちヤンキー層に受けるってことだからな そんなにヤンキーってたくさんいるのか? 日本人の何パーセント? 昔ながらのヤンキーは今少ないだろうけど、20代の3割はマイルドヤンキーだと言われている。 広告屋が言い出したマーケティングネタを信じてるのか 仮にもプロであるメディアより
自分を信じるって超かっこいい
かっこよすぎて俺なら自殺してるけどな メディアがばらまく情報なんて真贋入り乱れてるのに
プロと称するだけで信じるとかチョロすぎる 中古のワゴンRに白いモフモフひいてズンドコ言わせてるやつらか こいつらの音楽ってサザンだけだもん。お話にならないよ。 新垣さん、映画のサントラとかやれって言われたらパパパッと作れるのかな 設計図書いてプレゼンに行くのがおすすめ
しかも「あなたの名前で良いですよ」 その発想はなかった・・・。
もしパパパっとやってたら凄いな。 鬼武者っていうゲームのサントラを作ってたよね。
つまらないから、大衆音楽なんかやらなくていいよ 。不協和音全開でよろしこ 鬼武者のサントラ収録時、指揮をした 新垣隆による楽曲解説
佐村河内のスコアを詳細に眺め評価することは、近頃の劇音楽に屡々見られる基本的な技術不足や、
必要以上に技を凝らそうとする過剰なテクニックの持て余し。
これらとは明かに一線を画しているという事だ。
そんな氏の天才を物語るエピソードがある。
私がコーダ部の総譜を受け取りに氏宅に伺った日のこと。
着いてすぐ筆談で、まだ出来てないので待てとのこと。
以降氏は黙したまま延々4時間が流れた。
と突然立ち上がり、未だ見た事も無い80段はあろう巨大な五線紙を取り出し席に着くや否や、嵐の如くペンを走らせ始めた。
それは神憑り的な速さといった感じだった。何やらスケッチでも書き写しているようだった。
10分も経った頃、「写譜なら手伝おう」と立ち上がり氏に近づいた私は思わず目を疑った。
氏が書き写している筈の五線紙の向こうには何も無かったのだ・・・・。
その恐ろしい光影に立ち尽くすばかりだった。 >>768
これは佐村河内がゴーストで書いたやつだから ゴーストライター作曲家が書くライナーノーツを代書するゴースト依頼主本人という関係性
まあ別に「誰が」何を作ってるかなんてどうでもいいわな >>772
いや、むしろ、初めて新垣氏がテレビに出て来た時にあの風貌だったので
メディア的には美味しいと思ったはず
おかげでパロディCMにも取り上げられる(すぐ打ち切りになったけど)ほどの印象を人々の間に残したのではないかと あの風貌だからゴーストしかできなかったってことだろ
せめてオシャレにすればテリー伊藤になれるかもしれんけど
やっぱサングラスは必須だな http://blogos.com/article/176430/
オウム真理教のドキュメンタリー映画『A』を撮った森達也監督が語る、佐村河内氏に密着したワケ
「誰にも言ってはいけない」と謳われたラスト12分に注目が集まる本作について語った。
本当は聴こえているのか、曲は作れるのか―――
ゴーストライター騒動を発端に、日本中から好奇の目に晒された佐村河内守。
ドキュメンタリー映画として映し出された『虚と実』を、あなたはどう見るか。
新垣氏には断わられたらしい。 お金がもらえるなら仕事は選ばない方針、と新垣氏は自分でも言ってたから
やっぱりギャラの問題なんじゃないかと思う もう何のメリットもないから佐村河内関連からは逃げ回ってる、と
答えてたね。
まあ賢明だとは思う。 その新垣氏の判断は正しいだろうけど
ちょっと人情味がない https://www.youtube.com/watch?v=sfHixIvLTXA
森達也監督×津田大介×安田菜津紀
「佐村河内守さんに密着した話題のドキュメンタリー映画「FAKE」について」 これもう太田が自分で「大衆」音楽とか言っちゃってるから論争にならない。
太田の定義だもん。こういうレトリックホント良く使うよ太田は。 >>774
売れりゃあなんでもいい感、音楽の世界とそっくり。
で、身もフタもないので敬遠されていく。 なんでもハイハイ言ってるけど
あるスイッチが入ると急にハッキリキッパリしちゃうタイプ http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2016070502000202.html
新垣隆「ゴースト」の称号返上
いやー、思った以上にしたたかだわ。それ自体悪い事じゃないけど。しかし、敢えて広島ネタいきますか・・・。
この夏、自らの名前で手掛けた初の壮大な交響曲「連祷(れんとう)−Litany−」を広島で発表する。
原爆投下による焦土からの奇跡的な復興、そして東日本大震災が招いた原発事故…。
戦後日本に思いをはせながら構想を練った。
タイトルの「連祷」はキリスト教の司祭に会衆が唱和する祈りの形式。
「広島」と「福島」という二つの地名を「私たちの記憶にいつまでもとどめておくために、暗号のように曲の構造の中に組み込んだ」という。
演奏時間約四十分の大作。 テキトーに作ったHIROSHIMAが名曲みたいになってるのも嫌なんだろうな 一番注目されやすいコンテンツを利用しただけだね。
元々は佐藤河内プロデューサーが目をつけた場所だったのだが・・・。 ゴーストライターなんて金以外の物差しはないんだから
当然の戦略だ
周りが勝手に感動っぽく盛りつけるが本人には関係ない 朴訥とした良い人ふうなキャラ付けに成功したから
もう大丈夫なんだよ
イメージが全て キャラで言うなら
最終的に運が良かった人、っていう位置付きだろう。 http://movies.yahoo.co.jp/movie/FAKE/355945/
Yahoo! 映画
この映画を見てから、本当の真実はどこにあるのか?
マスコミやメディアの表現の自由という名の暴力ともとれる事実関係など、淡々と見せられた側は、
新垣氏が会見で言ったこともfakeなんじゃないのか?と感じました。
ラストの12分にこの映画を撮る本当の意味があると感じます。
自分がマスコミやメディアの情報にどれだけ踊らせていたのか・・・深く考えられました。
この映画は出来るだけ多くの人に見てもらいたいと感じます。
そしてこの映画を見てから佐村河内氏がペテン師だと思うか、それとも新垣氏がペテン師だと思うか?
そこは森監督は、最後には映画を見た人に説いていると思いました。
こんなにも素晴らしい、ドキュメンタリー映画になるとは思いも寄りませんでした。
映画館で見て本当に良かったと思います。 結構評判良いな
シンゴジラと並んで今年の邦画のヒット作だからなあ 金にならない現代音楽をやりつつコマーシャルな世界で成功って音楽家としては理想的 金にならない事を好きにやるのは誰にもでも出来るので
あとは、全てはタイミングとキャラだよな >>800 >>799
なんだかんだ言って大したもんだな、佐村河内は。 ・・・と言う訳で、今回の「ぶっ●ゃけ寺」なんですが・・・
本日ゲストのキンマンコ先生がですね・・・執筆活動が忙しく、脳梗塞の治療ができなくてですね・・
戒名貰って密葬してミイラ化されて大変お元気というメッセージを頂いてですね・・
V
三三―― \
/ \ | ←諸天善神コンビ
/ ー ー | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ | (・) (・) | |
/ ,――――-ミ | L つ
/ / / \ | | __ |
| / ,(・) (・) | /_ \ 》 / \
(6 つ | \  ̄ \
| ___ |
| /__/ / んな訳ねぇだろ!
/| /\
-=-::.
/ \:\
| 法華講破門 ミ:::| ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |≡、 |;/
| |) |─/
∬ | ボロ負け |二/ ∂>
∬ .| 臨終只今 |ハ |
┏謗法┓ | |_ノ /__
┗━━┛ /|_______ |ヽ/ `i
/ \_____/ /
/ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄⌒⌒)
/ ∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴ /
/マハーロ、バカヤロー! /
/ キンマンコ!:ハ⌒ヾ: / ありがとう、センテンススプリング https://www.youtube.com/watch?v=JXcSplv49xk >>806 2016/09/11(日) 21:26:00.60 ID:amwo2M04
AAザコホモチンパンハルオ君。日本人に迷惑をかけるためにやる2chは楽しいか?
お前はそうやってAAを貼るだけのゴミみたいな人生のまま嫌われて嫌われて死んでいくんだぞ。
警告!こちらは2chの警察です荒らしは出て行きなさい >>807
2chの警察さんまた勝ったんですねw
おめでとうございます!!! >>808 2016/09/11(日) 21:38:48.37 ID:QZFT2+26
そうだね2chの警察である俺の勝ちだね
警告!こちらは2chの警察です荒らしは出て行きなさい! 音楽出版社のところで止まってる(分捕ってる?)でしょ http://blogos.com/article/192494/
最新作『FAKE』では、ゴーストライター騒動で激しい批判を浴びた音楽家・佐村河内守氏に密着し、
話題を集めた、映画を通じてメディアのあり方に疑問を呈し続ける森監督。
数年前になります。ある中国の地方都市でひとりの女の子が車に轢かれて路上に倒れていたのですが、
多くの通行人が見て見ぬふりをしながら歩きすぎてて行ったというニュースです。
その監視カメラの映像をテレビが報道し、ネットにも流れた。
特に日本ではこの映像を見た人たちが、「いくらなんでもひどい」「中国人は冷酷だ」などと掲示板
などに書き込んだ。
だけどこの映像にはトリックがあって、夜の映像なのに昼の映像に見えるように加工されていたんです。
実際は夜なので通行人のほとんどは暗くて女の子に気づかなかった。
中国では、この細工をしたディレクターは処分されたし、この顛末も報道されたけれど、
日本人の多くはこの事実を知りません。
いまだに、W中国人の冷酷さを示す映像Wとしてネットで紹介されているし、
ウィキペディア日本版も訂正されていないですね。
こういうことは頻繁にあるんです。 “ゴースト”新隆氏が世界デビュー!英名門レーベルから新曲配信
ゴーストライター騒動で注目された現代音楽の作曲家、新垣隆氏(46)の新曲が、
英国のクラシック名門レーベル「デッカ」から世界配信されることになった。
「連祷」は45年の広島原爆投下から、11年の東京電力福島第1原発事故まで
「ヒロシマからフクシマのあいだ」をテーマに、3楽章で構成されている。
「…HIROSHIMA」は佐村河内氏の発注書を基に新垣氏が作曲したものだったが、
今作は「自分の名において、そして自分の意思によってヒロシマに向かい合った」としている。
デッカは、世界的指揮者だった故カラヤン氏の所属レーベルで、
故ルチアーノ・パバロッティ氏ら3大テノールのアルバムの発売元としても知られる。
新垣氏にとっては、今回が世界デビュー。 新垣さん、女性バイオリニストからも引っぱりだこだよね
礒絵里子さん、神谷未穂さん、松本蘭さん... 交響曲としては普通に良い出来だったから
過去の巨人達のいいとこ取りで無個性だが破綻がなく質は高い
日本はオリジナリティよりも上手く真似る事を評価する(過去に価値の定まった物を基準に評価する)土壌があるから
当然評価も高くなる 一方、作家の個性ばかりを重視したため、聴衆が本当に聴きたいと思っている
音楽からどんどん逸脱していったという現代音楽の一面もある
いま多くの人たちが、19世紀の交響曲のような新作を聴きたいと思っているの
だとしたら、新垣氏のやっていることは新鮮なものとして聴衆に受け入れられる
だろうし、英大手レーベルDeccaの目のつけ所も悪くないと思う >過去のいいとこ取りで無個性だが破綻がなく質は高い
現代のポップス系のやり方をクラシックに取り入れたわけで
作戦としては上手い
しかもそれはゴースト系とかやるような作家の本領発揮とも言える
さらには、ポップスと違ってこの方法で作る作曲家が何千人も現れる事はないだろうから
すぐに飽和して陳腐化する恐れもない Youtubeで新垣さんの活動を色々と眺めているのだけど、新垣さんの肝の据わり方は
ちょっと常人のレベルを超えている
ただし、TVのバラエティで壁ドンやったり、映画のキャンペーンでセーラー服を着せら
れても平然としていられるのは、前衛音楽家としての経験と土台があるからだと思う
65のマイクロ・プレリュード(2014)
https://www.youtube.com/watch?v=Nnt81Qx3BNg 音楽以外の事は基本的に余程の事以外は全てどうでもいいので
やれと言われたらなんでもやるだけだと思うよ 勝谷さんの番組に出演した時も、新垣さんは自分にはピアノと作曲があるから、
どんな仕事をしても、そこに戻り自分のやりたい仕事をすればいいだけだから、
ブレることがないといった発言をしていた
ただし純粋にクラシックの仕事だけしてきた人だったら、バラエティーでの壁ドン
や鼻にクワガタを挟むなど、そこまでプライドを捨てるのは無理だったと思う
前衛で自分自身を壊す作業をしてきたからこそ、こうしたナンセンスなアクション
も受け入れられたんじゃないかな
そもそも、新垣さんが高校のとき初めて書いたオーケストラ曲のタイトル自体が、
「僕は僕という枠の中を歩き回っている」 というものだったことからも分かる通り、
彼には自分の枠を壊したいという欲求がずっと潜んでいたように見える
逆に、佐村河内の方は、空疎なペテン師のくせにプライドだけは高い
いやむしろ、プライドが高いから空疎な自分を嘘で固めてきたようなところがある 新垣氏はついにビートルズを越えたわけだ
>>827
その「余程の事」に該当すんじゃないの
関わらない事が圧倒的に得であると分かり切っている >>825
世代の違いという感じもする
80年代と90年代の違い さすがの太田も新垣氏がビートルズを越えるほどにまでなるとは
予想出来なかったのでイチャモン付けちゃったんだな 新垣さんも世の中に受けたのは結局はキャラクター消費かっていう
誰も音楽聴いてないんじゃないか? 新垣さんには、また壮大なゲーム音楽を作曲して欲しい このひと正直
佐村河内のプロデュースあってこそ
輝く人だよね、今の音楽つまらん ゲーム音楽でも劇伴でも、新垣さんに作曲の仕事を入れたら、彼はクライアントの
要望に添って一人で良作を生み出すと思う
NHKは佐村河内を持ち上げた責任をとり、新垣さんに大河ドラマの作曲を依頼しろ! NHKは責任を取って
佐村河内&新垣コンビに大河ドラマの作曲を依頼しろ!
必ず良い物が出来る。 佐村河内はいらない
あの人を関わらせると、音楽以外のおかしなものを混ぜてくるからダメ
前回混ぜてきたものは、皆さん御存知の障害者という贋ヒューマニズム
【佐村河内守】 義手のバイオリニスト「みっくん」に関して
https://www.youtube.com/watch?v=q5LaYhmfTAw 音楽以外のものを混ぜないと
良質なエンターテイメントにならないことを
プロなら知ってるはずだけど? > 音楽以外のものを混ぜないと良質なエンターテイメントにならない
> プロなら知ってるはずだけど?
ほほう、それで?
あなたは、障害者以外に、どういう素晴らしいものを音楽に混ぜているの? お、おう……
君がアマだということはよく分かったよ 新垣さん、「ヴァイオリンのためのソナチネ」 に関してだけは、自身の作品として
佐村河内側から切り離すよう交渉中らしい
自分もこの曲だけは、新垣さんの曲として自由にCDや楽譜を入手できる状態に
してほしいと思う
ヴァイオリンのためのソナチネ
https://www.youtube.com/watch?v=3gMRwpOMlsU この曲は自分の中で
割り切って淡々と作業した他の曲たちとは扱いが違うって事だろうな ついに、本日、新垣さんの 連祷 Litany 世界配信が開始
アマゾンでもクラシックの上位ランク入りしているという順調な滑り出し
自分がネットで読んだ記事の中では、下のインタビューが音楽的にも一番深く
突っ込んだ内容となっていておもしろかった
【インタビュー】 新垣隆
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1610201020/ アマゾンで値引セールやっていたので、新垣さんの 『音楽という<真実>』 を
購入したけど面白かった
次第に深みにはまっていく佐村河内との関係もスリリングな一方、現代音楽の
作曲家が、クラシック音楽の世界を今どう見ているのかといったことなども窺い
知ることができ、音楽好きにはそれなりに興味深い内容となっている
おそらく実際の文章はプロのライターが聞き書きしているもので、ふだん訥弁の
新垣さんの口調とは異なり、文章がなめらかで読みやすいうえ、けっこう毒気も
含まれており、TVやインタビュー記事で見る当人とはかなり異なって見える
音楽のゴーストライターの話を、文章のゴーストライターが書き起こすという何と
なく奇妙なことになってはいるものの、まあ、緊急出版としてはこれで仕方ないか >>16
新たな試みは、耳が聞こえない作曲家というキャラ設定だよな
太田は馬鹿 逆に問おう
なぜ爆笑問題はコントや漫才を本気でやらない? >>850
佐村河内への感謝を述べ続けつつ二度と関わるのはゴメンだというのも同時に表明し続けられる
そのポジショニングが完璧 佐村河内だって、たとえ悪名でも知名度はあるんだから、自分で何か事業や作品づくりに
乗り出せば、まったく無名の人間が1から何かを始めるよりは、世間から注目してもらえる
という面だけでもずっと有利な立ち位置にいる
彼にだってまだチャンスはあるんだから、自分に出来そうな新しいことを早くみつけてほしい 悪名でもなんでも良いから名を売るほうが
無名の人間にとっては有利になれるという事がわかったが
みんな石は投げつけられたくない 佐村河内の場合、作者が偽者でも中身はそれなりに良いモノだったから、そう恨まれてはいない
いわば、台湾産の天然うなぎと称していたものが、実は浜名湖産の国産うなぎだったみたいなもので、
蓋を開けてみれば、うなぎとしては味も品質も確かなモノだったというような話 NHKからも話が来てるようで
数年前は笑い話扱いだったのに
世の中って言うのは不思議なものだ ジョンとポールがウールトンの園遊会で出会ったみたいな話だな
そういう意味じゃケミストリーはあったんだな その後、一人じゃ全く作品を発表できていない佐村河内を、ジョンかポールに
喩えるのはぜんぜん的外れに見える
ビートルズなら、佐村河内はマネージャーのブライアン・エプスタインに喩えた
ほうが、まだ少しは似ていると思う人もいるかも知れない 要するに
一貫して新垣の曲が評価されてるという事
誰の名前で発表されようとも 音楽の世界にとって、新垣隆さんはこれからも新作が期待できる作曲家だけど
佐村河内には何も期待できる点がない
要するに、佐村河内はもう音楽の世界にはいらない子なんだよ
個人的には、佐村河内が新たなゴーストを雇い共同製作というかたちで作品を
発表しても文句を言うつもりはないが、新垣さんを超える作品はできないと思う 佐村河内が音楽家のセルフイメージを作り上げるのに参考にしたのは、
映画「砂の器」に登場する音楽家、和賀英良の姿だったと思う
砂の器
https://www.youtube.com/watch?v=2P4QIeJm440 >>869
いるに決まってる
多くの女性は何よりも有名な物が好きだから 有名な物が好きっていう心理って
あれなんなんだろうね >>837
人間って基本的に、自分が既に知っている物が好きなんだよ
親近感も湧くし 「今日、街で偶然キムタク見ちゃった!」
と言えば
「まじで? まじで? どこで?」
と盛り上がるのがお約束になっているけど
「今日、街で偶然キムタク見ちゃった!」
「へえ・・・」
が世の中のデフォになれば有名好き心理は冷めて消滅。 要するに
なぜ新垣氏は本気でAKBのコンペに向けて曲を作らないのか?
というような疑問だわな いや、新垣さんに大衆音楽の仕事を依頼するのなら劇伴でしょう
とくにNHKは、当人が本当に作曲しているかどうかを確認することもせず佐村河内を持ち上げ
世間に名前を広めるきっかけを作ったわけだから、その責任を取り、大河ドラマのテーマ曲を
新垣隆さんに依頼し、(佐村河内に代え)改めて新垣さんの才能を世間に知らせるべきだよ 劇伴は >>1 の流れだと大衆音楽という設定じゃない気が。
たぶんBGM音素材扱い。 新垣さんが100%の本気出したら、既存音楽のパターンを外すか壊すようなかたちになり、
そもそも大衆音楽にはならないはずなんだよなぁ・・・
だから、新垣さんが大衆音楽をやること自体、100%の本気を出せないことを意味している
劇伴なども、音楽の主導権を握っているのは監督だし、作曲家は監督の要望に沿うよう
曲作りをしないといけないから、おのずと様々な妥協が必要になる
曲の長さを俳優の演技に合わせたり、映像を引き立たせるため音量を削られたり等々 太田光は新垣さんについて「納得できない」と言っているけどそんなはずはなく、自身の漫才台本だって100%大衆迎合した内容ではないわけで
昔から社会派へのこだわりを口にしてるし、太田光のビートたけし信奉は萩本欽一的な幅広い世代にウケ易い和気あいあいとした笑いへの反発でもある
爆笑問題の場合、ある程度ニュースに気を配って生きていないと笑い所が分からない時事漫才をするより誰もが共感出来る日常あるあるなんかを基軸に漫才を組み立てた方が経済性を考えた場合正しい筈
でも結局、金の為に自分の選り好みを一切封印出来る人の方が少ないし生活の為の金を稼ぎつつ好きなこともやるっていう妥協点を見出しながら生きていくやり方は一般的だと思う
太田光がやりたいことと世間が求めてることにズレがあるように新垣さんの音楽にもそれはあるし、生活の為に利益を出す仕事をこなしつつやりたいこともやってた新垣さんの人生は賢い方
自分達のやってる妥協に気付けば太田光の疑問は消える >>878
本気出しても通らないんだよ
人には得手不得手ってもんがある 新垣さんにAKBの曲作れなんて、画家の小磯良平にジャンプの漫画描けというようなものだからね
小磯良平
https://www.google.co.jp/search?site=imghp&tbm=isch&q=Ryohei+Koiso 新垣さんは普通に popsも作れますが……
何言ってるんだろう…… 作れるといってもねぇ....
メチャハイの天地創造パッとしなかったし、やはり新垣さんに歌謡曲は向かない 出来が良ければポップスが売れると思ってるのかwww そう、ポップスで重要なのは秋元かジャニーズのコンペに通る、という事。
日本ではそれ以外に売れる方法はないので。
・・・実は新垣さん、出してるのかな? 他に売れてる曲がないって
さびしいなあ
しかも売れてるとされている曲も全然知らないし 逆に言うと「誰も知らない大衆音楽」(以前は存在しなかったジャンル)で
儲けられる
良いシステムであるとも言える 今は配信がメインだし
そこで人気なのはやっぱりJ-popの恋愛ソングだけどな
握手券つきCDが売れてるのは別の話でしょ アイドルとかアニメとかの仕掛けを外した、音楽としての人気曲って今は何? 外国の曲はもう日本じゃ人気曲としてはダメでしょ
マニア向け 日本でヒットさせたいのなら、盆踊りでみんなが踊れるような曲にしないとダメ 日本でヒットなんて小さいこと言わず
外国でヒットさせようよ そういうケースが時々でもあるなら
そんな夢も見られるけどね
孤立してるけどそれなりに大きい、でももう成長はしないで縮むだけの所で
生きてやがて死んで行く我々 最近は外国外国言うスレが増えたな
全然現実味がないが 外国といえば中国、人類の5人に1人は中国人だからね >>900 確かに! でも文脈的に、どうみても日本限定の話だと思うが。 スクリレックス出したものだけどオオゴトになってるな……
日本に曲だけで売れたものがなかったから例を出しただけなんだが ほんとだね
日本には、ただ単に曲が良いから、という理由で売れるなんて事はもうないんだよね・・・
外国の話でも聞くしかないね 数十年後
日本人の多くが共有している音楽としては唱歌や童謡しか残らない国になっていたとしたら
それはそれでいいかも。 今もそうだけど……
老人も子供も知ってる曲なんて
童謡とかしか無いよ 75才の母と8才の娘、どちらも中島みゆき「糸」が大好きです。 >>910
ごめん、音楽で食べてるけど一つも知らない モーツァルトやビートルズや筒美京平を知らなければ、音楽で食ってはいけない
というわけじゃないからね、べつにあやまる必要はないと思うよ モーツァルトやビートルズを筒美京平ごときと並べるとか
馬鹿なのかこいつ… ふっ...
新垣さんの場合は、自著の中でヴィヴァルディとモーツァルトと筒美京平の名をならべている
(新垣さんのことをある程度理解している人であれば、>>912の発言は別におかしくない)
不勉強で無知な人間というのは、自分の才能が一番だと自惚れていて他者から学ぶことをしない
その点、新垣隆さんは古今東西あらゆる音楽を聴き、つねに勉強熱心なことは有名だよね
以下、新垣さんの著作 「音楽という<真実>」 からの抜粋
たとえば、ベートーヴェンの後期の弦楽四重奏というのは、作品自体のおもしろさがあると同時に、
晩年の彼がそれまでずっと関わってきた大きな社会機構――劇場とか出版とか――から距離を置いて、
ある種 「引きこもった」 状況、空間的にも暗喩としても 「閉じられた状態」 において世界観を表出すると
いう、それまでの音楽にはなかった、あり得なかったことをした、という彼の 「生き方」 の中で捉えられる
ものでもあるんですね。
それと次世代にあたるシューベルトのあり方はある種セットになっていて、後のロマン派の原形となる。
「芸術家」 というものが生まれるわけです。
それに対して、あの 『HIROSHIMA』 は、いまご説明した 「芸術」 ではない、ヴィヴァルディとかモーツァルト、
筒美京平のような、職人としての仕事です。いくらか口はばったい言い方をすると、自らの理想や音楽観を
追求し表現する芸術としての音楽に対して、聴き手と文化が存在するという前提に立って、市民に受け入れ
られるための音楽を作るという違いでしょうか。その市民にあたるのが、この場合はゲームユーザーだった
わけですね。 ポップス作曲に興味なければ筒美京平も知らないだろ
年中クラ脳の、オケ所属で一応音楽でくってる奴みたいなのが
知らなくても当然、関係ないから いや、普通にポップスで食ってるけどね
JPOPなんて聞くよりビルボード聞くほうがよっぽど勉強になるし ポップスやってて筒美京平知らないって珍しいなあ。
いや、知っているべきとかじゃなくて、知ろうとしなくても勝手に知ってしまいそうなもんだが・・・。 誰も筒美京平を知らないなんて言ってないが
↑の曲は知らないとは言ったが で、モーツァルトと筒美京平の名前をならべる問題はどうなったの? >>918
サザエさんの歌を知らないという人も、やっぱりかなり珍しいと思う >>916
今どきビルボードなんてくっそつまらんから
そうだとしても昔話だろ
JPOPなんて嫁の曲しか聞いた事ないと豪語する松任谷なんとかって人もいたが、いずれにしろ古い話 少なくともJPOPよりは今でも面白いんじゃないの? アメリカ、イギリス、日本、韓国
以外の国のヒットチャートをチェックすると
まだまだ結構楽しめる
ヨーロッパの、日本人からするとマイナーに見える国だけでヒットしてる曲とか
ハッとさせられたりするよ 外人のやる事なんてよくわからないからな〜。言葉もわからんし。
アメリカとイギリスの物は日本人がそれを真似してる元だからなんとなく馴染みがあってまだ聴けるけど。 1950〜60年代の歌謡曲の方が、現在よりもずっと国際色豊かだったんだよね
エンターテイメントとして歌手にも個性と力があった
雪村いづみ チャチャチャはいかが (原曲:Ain't Cha-Cha Coming Out T-tonight)
https://www.youtube.com/watch?v=rgkXPzyZ1dI
西田佐知子 コーヒー・ルンバ (原曲:ベネズエラ)
https://www.youtube.com/watch?v=5Ry0dksVRbg
ザ・ピーナッツ いつも青空 (原曲:フランス)
https://www.youtube.com/watch?v=6eWC8rG3LNc
歌と踊り 雪村いづみ (1955年)
https://www.youtube.com/watch?v=kguRXKyQcDA ギリギリ90年代までだよね、
洋楽と、それに呼応するJPOPの流れも面白かったのは。
新垣さんの世代だと、だいたいみんなYMOの洗礼を受けてる
YMOが好きかどうかはともかく、あの雑食的な音楽吸収の仕方を踏襲してる
で、90年代にはクラブミュージックやら渋谷系やら界隈で、
古くて新しいようなレアな音楽まで掘り尽くされた。
上にあがってるような歌謡曲も発掘されたりしてた。
それが2000年入ったら何故かぴたっと止んで終わり。 昔の方が色んな音楽に触れる機会が多くてずっと良い環境があったみたいだなあ
今の日本はキモヲタやらDQNやら最底辺のみに媚びたコンテンツばかりだから一般人は全く楽しめないだろ 日本の文化を取り巻く環境はとんでもない勢いで劣化しつつあるようだな >>927
2000年代に入った頃に音楽を主体的に聴き始めたであろう当時のローティーンが
今じゃもうそろそろ30才だもんな。
終わった、というよりも、ずっと前に終わって何もなくっているその後の時代を
今我々は生きている。 >>931
まあね、なんていうかアレだね
例えば今なんてCD買いに行かなくても>>925みたいなのも
つべ貼ればすぐ聞ける
これが逆に有難みが無くなるのも一つの原因だろうね
もっと囲い込まれるのを求めてるんかね
例えばあるアイドルオタになればオタとして囲い込まれる、そういう束縛的な立場で
やっと音楽ちゃんと聞く気になる、みたいなね。
問題は、そういうオタ向けのシェアしか生きてない事ではなくて、
そのオタのシェア内にある音楽が、あまり改革されてないって事か。
たまに地味に好きなのも見つかるけどね。掘ってると。 格別粗悪な代物に食いつくからこそキモオタと蔑まれるわけで
まともな音楽に興味を持ってしまったらそいつは最早キモオタ失格 粗悪じゃなくてむしろ
芸術的で高等すぎるだけだったら? ヲタ、って言っても、別の要素に大してのヲタなわけで
音楽の良し悪しに対する判断なんて出来ない。
で、そういう連中相手に商売してる音楽屋が
全然音楽的に攻めてないのが現状を生み出してる。
トッププロデューサーが作詞家であって音楽の専門家じゃない、っていうのが
悲劇を決定的にしてる。 ターゲットが幼稚なキモヲタである限り供給される音楽も相応のものになるわな 大衆音楽の場合、聴いて楽しい気持ちいいというところまでが限界
斬新、違和感、親しみがない、楽しくない、気持ちよくない音楽は大衆には受け入れられない しかし、世界でバカ売れした物で
レッドツェッペリンまではまあ良いとして
ピンクフロイドが2億5千万枚(!)売れたってのいうのはなんなんだろう ピンクフロイドはなんか新興宗教っぽいイメージあるから
お布施みたいな買い方されてる気がする ピンクフロイドの場合、ヒッピー&ドラッグ文化の流行とマッチしたこと、シンセの電子音が
新鮮だったこと、あと、あの時代は組曲みたいスケールの大きなロックが若者に受けた
体勢や文明に抗(あらが)うため、何か大きな物語を必要としていたようなところがあった
中学のころ、音楽の時間に「原子心母」聴かされたけど、やっぱり新鮮で面白かった
その後、プログレの実験精神はテクノにつながって行くよね 反骨的な商業主義音楽って自家撞着もいいとこじゃん
酷い流行だな 資本主義というものは、なんでも呑み込む怪物だからね
たとえ資本主義の否定だろうが、人が大勢集まりそこから何らかの利益が生まれれば
それさえも吸い上げ太るのが資本主義という怪物 >>941
プログレの中でもピンクフロイドだけが特に今でも宗教っぽいと思うよ
イエス、ジェネシスなんかはポップス路線にいったし
ロバート・フリップはギター博士みたいな路線にいったんで
宗教色から離れて、そこまでの信者もあんまりいない感じ
キースエマーソンも後年はアニメでもなんでも請け負う人だったから違うよね 宗教音楽には佳作が沢山あるが宗教紛いの商法に頼った大衆音楽はゴミばかり。 つまり >>937 は
斬新な音楽が気持ちよくて楽しい場合もある事を知らない、というだけ >>947
> 斬新な音楽が気持ちよくて楽しい場合もある
けど、それは一部のマニアが喜ぶだけで、大衆を引きつけ大ヒットするところまでは行かない キッドAとかファッショントレンドみたいなもんだったね
プログレほど凝ってるわけでもないし > 斬新な音楽が気持ちよくて楽しい
レディヘもプログレも当てはまらないね。 新垣さんクラスの人間が斬新だと思うような音楽には、まず大衆は飛びつかない
逆に、音楽を知らない佐村河内の大衆的な感覚に迎合し曲を作ったら受けてしまった 交響曲「連祷」なかなかいいじゃん
でも新垣さんはベートーヴェンの真似なんかさせやがって!みたいな感じなのか というか、「連祷」は佐村河内なしで後期ロマン派ふうの楽曲を作ってみましたって感じだよね
新垣さんいわく、オーケストラもマーラーなみの大編成(三管編成のホルン8人)とのこと >>948
その大衆のキャパシティの狭さは
現在の日本だけに当てはまる この国大衆文化に関しては底辺国なのが泣ける
北米か西欧に生まれたかったな ヒップホップなんかもたいがいはくだらないよね
それよりも悲観的な国民性のが問題 未だにアメリカでヒップホップが流行ってると思ってる
時代錯誤の音楽のアンテナ貼れてない馬鹿登場w 日本人の国民性はこっちだからね
むかしこの曲を聴いていたら、家に来ていた隣のお婆ちゃんが 「いい曲だねぇ」 と言って帰って行った
歌詞は語り継がれたもので作者不詳らしい
山崎ハコ 「きょうだい心中」
https://www.youtube.com/watch?v=I8RlWpLN2jc というか、日本人は悲劇に惹かれる感性が強い
あと、それがたとえ死という結末であっても、浮き世のしがらみや道徳に縛られた
人間の魂の解放みたいな部分にもシンパシーを覚えるのだと思う Jポップとかアイドルソングとかも
もっともっと超悲惨な感じの歌詞にしないと
残って行くような歌にはならないんだわな
AKBなんてどうせ何を出したって絶対ミリオンなんだから
もっと極端な事をやればいいのに、とは思う 70年代までの歌手はそんな感じだったよね、宇多田の母ちゃんとか
アデルが今また出てきたけども >なぜ新垣氏は大衆音楽を本気でやらない?
答え:顔です 新垣さんの顔はむしろ大衆向け
実際、一時TVのバラエティでも引っぱりだこになったし
クラシックっぽい風貌には、むしろ佐村河内みたくサングラスした方がいいかも 仮にも芸術家なんだからもっとファッションに気を使わないとな
バゴーンだとかのバンド企画でも私腹がもうダサすぎてホームレスみたいだった
あげく作曲能力もないことが露呈してきたからな
やっぱ佐村河内の指示がないとろくな曲作れないんだよこいつ
俺が指示してるんだという佐村河内の主張は正しかった >>958
それ絵が描けてもシナリオ書けてもマンガに行くしかなかったってことだからね
プロスポーツといえばプロ野球と同じで選択肢がないということ 新垣さんみたいな人は劇伴の作曲に適している
監督が映像にあう曲のイメージを細かく指示すればそれ受け名曲を書いてくれると思う
NHKは大河ドラマかNHKスペシャルの曲を新垣さんに依頼して欲しい
それが佐村河内を持ち上げ世間を騒がせたことに対するNHKのケジメというものだろう 無理だよフックのある曲作れないから
新作ゲームのテーマを作曲したけどのぺーっとした何の盛り上がりもない曲
https://www.youtube.com/watch?v=sHPKkF9K5mM
これで本人はハリウッド映画のような曲を作りましたとか言ってんだから ふだんの新垣さんはセーフモードで動作してるからね
新垣さんにはセーフモードでは超えられない、高いハードルを用意してから作曲を依頼しないと
これは、新垣さんのリミッターの外し方を知らない監督が悪い ヒント お前にプロとしての作曲能力がない無能なだけ >>977
自分と新垣氏
どっちが無能かちょっと考えてみればいいんじゃないかな? 新垣さんが無能という人は無能
もちろん、新垣さんより優れた曲を披露して自分の有能さを証明することは認める お前はテレビで笑われるくらいしか使いみちがないんだよ
作曲の仕事だってその延長で面白がられてるだけ
曲はクソだってみんな思ってる と、一回も仕事を依頼されたことがない雑魚が言ってます >>983
なあんだそうだったのか
まったくザコは俺様に寄ってくんじゃねえよ >>981-982
佐村河内くんは、こんなところで吠えてないで早く仕事を探した方がいいよ
相方の新垣さんの方は、すでに様々な仕事で引っぱりだこだからね〜♪
オレがいなきゃアイツはダメだなんて、いくらグチっても自身の境遇は変わらないぞ! >>985
新垣くんは、こんなところで吠えてないで早く仕事を探した方がいいよ
芸人に成り下がった新垣くんは、すでに笑われるだけの仕事ばっかりで視聴者に飽きられちゃったからね〜♪
オレがいなきゃアイツはダメだなんて、いくらグチっても自身の境遇は変わらないぞ!
才能ないんだから作曲なんて諦めろ! >>986
さすが佐村河内くん、創造性のカケラもない人間だな
5ちゃんでなにか言い返す程度のことも、相手のマネをしないとできないのだから情けない
新垣さんの場合、作曲の仕事が無くてもピアノ演奏や音楽教育でも食べていけるだろうね
学生時代からの恩師や仲間も支えてくれているみたいだからね
で? キミにはいったい何があるのかな? 自分の誇れるものを言ってごらん >>987
プロデュース力
新垣があそこまで仕事できたのも
佐村河内のプロデュースがあったからだよ >>987
キミには作曲能力も何もないんだよ
いじりるのに飽きたらポイなんだよ
>>988
まったくそのとおり
それに嫉妬した新垣が彼を陥れた >>988
じゃあ話は簡単だ、何か説得力のある企画でも作り、自分から売り込みに行けばいい
仮に佐村河内のプロデュース力を認める業界人がいれば、出資してくれるかも知れない
(ただし、金を出すつもりなどまったくない、5ちゃんの素人に認められる程度じゃダメ)
あと最大の難題は、耳の聞こえる佐村河内に世間がどれだけ興味を持つかだね
障害者という同情票なしで勝負するためには、それだけハードルが高くなる覚悟が必要 >>990
じゃあ話は簡単だ、何か説得力のある企画でも作り、自分から売り込みに行けばいい
仮に新垣の作曲力を認める業界人がいれば、出資してくれるかも知れない
(ただし、金を出すつもりなどまったくない、5ちゃんの素人に認められる程度じゃダメ)
あと最大の難題は、耳の聞こえる新垣に世間がどれだけ興味を持つかだね
いじられハゲという同情票なしで勝負するためには、それだけハードルが高くなる覚悟が必要 >>991
そのものまね芸、おもしろくないからサッサと次いくぞ!
初音ミクなみに仕事を選ばない新垣さんが、今度は怪しげなバンド 「ジェニーハイ」 に参加
このメンバーなら、プロデューサーに佐村河内迎えても良かったのでは? との声もw
http://cdn2.natalie.mu/media/owarai/2017-10/1015/extra/news_header_DSC_2099.jpg
プロデュース 川谷絵音 (ギター)
新垣隆 (キーボード)
小籔千豊 (ドラム)
くっきー (ベース)
中嶋イッキュウ (ボーカル&ギター)
気がつけば、スレタイに反しなぜか新垣氏は大衆音楽を本気で(?)やっていたのであった・・・
がしかし、芸の幅が広い新垣さんだけあり、クラシック寄りのコンサートもしっかりこなしている
新垣隆さんのコンサートスケジュール
2017年12月9日(土) 「東京室内管弦楽団リクエストコンサート」
2017年12月10日(日) 新垣隆と.みやままさと.の「ようこそ、音♪の森へ」
2017年12月20日(水) 「ホテルニューグランド クリスマスパーティ2017」 >>992
そのものはげ芸、おもしろくないからサッサと消えたな!
気がつけば、スレタイに反しなぜか新垣氏は大衆音楽を本気で(?)やっていたのであった・・・
がしかし、才能のない新垣ハゲだけあり、なにひとつうまくいかないのでした サリンは作ったけどぼくは悪くありませんて記者会見したようなものだからな 主に編曲の仕事を細々とやってるようだけどテレビの編曲対決で小学生に負けてたぞw
どんだけ才能ないんだw まあ子供の頃はスパルタでピアノやらされてたようだし人格形成がまともにいかないのも当然だね
親が悪い 人格者の佐村河内さんに師事して慕っていたのも当然といえば当然 このスレッドは1000を超えました。
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