「物がない時代に育ったから…」タモリ、自身の“膨大なコレクション”について語る「溜まりすぎて引っ越せない」 [朝一から閉店までφ★]
徹子の部屋
2025/12/28 16:45
(2/2)
https://times.abema.tv/articles/-/10217025?page=2 特に場所を占領しているのがレコードで、その数は「大体4000枚ぐらい」。これらについては、「80歳を過ぎたので、どこかに寄付したい」と考えているそうだ。
さらに、細かいコレクションとして挙げたのはネジ。タモリは「外れたネジがいっぱいある」と明かし、何かの拍子に外れて落ちていたネジなどを捨てずにとっておく収集癖があることを告白した。
また、本についても「いざ手放そうとして迷ったり、少し読み返したりしてしまうと、もっとだめになってしまう」と話す。「本は本当に安い。あんな値段で楽しめる」と、本への愛着とコストパフォーマンスの高さを熱弁し、なかなか断捨離が進まない現状を明かした。
最後に「物がない時代に育ったわけですから…物があると有り難みなんですかね」と語った。
(『徹子の部屋』より)
俺もジジイだが音楽、映像、写真、書物〜あらゆるメディアは全てノートPCの中ですわ
なので部屋はまるでミニマリストみたいにスッキリしている
結局CDよりレコードの方が長持ちする記録媒体だった
保管環境があまり良くないと10年持たないって症例が世界中で出てきてる
>>2 そこで問題になるのが取り込んだ時の解像度とクオリティね
ここは時代がまだ紙に追いつけてない
デジタルで保管修正するのもありだがなかなか難しい
色ならこれまたプロでも難しい
テキストなら関係ないけどね
>>3 レコードも保管環境
レコードなんてコピーものだ
美術品なら画集収集レベル
ホンモノはスタンピングのためのマスターひとつしかない
コピーをありがたがるのは音楽産業に洗脳されたからだよ
その前にマスターテープのあるからテープこそ保存だ
しかし結局は作りものでしかない
なにありがたがってるのか
本だってコピーものだし
コピーを多数売り捌く商売がカネになるから騙されてきた
売れ行き一番!とか
チャート一位!とか
全部洗脳
コピーものを売り捌くための洗脳
コピーライトはコピーのライトだ
ものがない!時代
ものがある!しかしそれはコピー!
コピーの時代なのに所有感がある
これこそ洗脳
コピーライトとはコピーを販売する権利のことな
著作権とかいう言葉で騙してる日本はさらにあくどい
販売する権利だけじゃなく
コピーをなにやらする権利な
コピーをタダで配ってもいい権利だ
だからアンパンマンをやなせたかしはただで使っていいと言えてた
俺も某大指揮者のヒストリカル録音のCDを1000枚近く持ってるんだが、死後散逸は嫌だな
かといって図書館に寄付してもやはり散逸するか破棄される(俺は訳あって内情を知っている)し…
寄付の受け皿になってくれる所はないかなぁ
レーザーディスク全盛かつバブル絶頂期に作られたバレエとかオペラのセット物は20万円以上しても売れたらしいが、その後DVDやBDのコンテンツになること無く消えたようだな
記録的な価値が高いものもあったようだが惜しいことだ
>>10 あほのバヌアツでも還暦だというのに、ここの住人には更に二回り上がいるのか。