2020/10/23 05:00
新型コロナウイルスの感染拡大で消費者の生活様式が変わる中、コンビニ大手がネット注文で店から商品を届ける宅配サービスに力を入れている。
セブン−イレブン・ジャパンは22日からスマートフォンで注文した商品を自宅に届ける「ネットコンビニ」サービスの実証実験で、最短配送時間を1時間に短縮。
ローソンもウーバージャパンが展開する食事宅配サービス「ウーバーイーツ」経由で店舗商品を配達する取り組みを進めている。
コロナ禍で利便性重視の新たな客層が生まれつつあり、利用が可能な店舗を拡大するなど対応を本格化している。
以下ソース
https://www.sankeibiz.jp/smp/business/news/201023/bsc2010230500002-s1.htm?utm_source=coins&utm_medium=push&utm_campaign=COINs