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併合時の朝鮮人フェミニストも日本の植民地支配を応援してた。


矛盾を内包した植民地期の運動|好書好日

脱帝国のフェミニズムを求めて 朝鮮女性と植民地主義 著者:宋 連玉 出版社:有志舎

羅ケイ錫(ナヘソク)は日本でも学んで両性の平等を叫び、
自由奔放な行動によって家父長制と真っ向から戦ったフェミニストとして高い評価を受けているが、
結局は植民地支配を進める側の人びとに救援を求めたのだった。

あるいは、黄信徳(ファンシンドク)は、日本の山川菊栄らとの交流によって社会主義思想を学んで、
女性の権利拡大を目指していくが、社会主義を女性に啓蒙(けいもう)するための教育の必要を意識するが故に、
植民地主義がもたらす教育の近代化に期待をかけ、ついには日本の植民地支配を受け入れることになった。

https://book.asahi.com/article/11647695