トム・クルーズ「折れちゃってごめんね」監督に謝罪
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
[2018年7月18日13時36分]
(写真)
「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」来日記者会見で手を振る、トム・クルーズ(撮影・三嶋毬里衣)
(写真)
「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」来日記者会見で写真に納まる左から、ヘンリー・カヴィル、クリストファー・マッカリ監督、トム・クルーズ、サイモン・ペッグ(撮影・三嶋毬里衣)
米俳優トム・クルーズ(56)が、都内でシリーズ6作目となる映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」(クリストファー・マッカリー監督、8月3日公開)の来日会見を行った。
シリーズでさまざまなアクションに挑戦してきたが、今作では最も危険なスタントに挑戦した。2000時間の訓練を乗り越えて、ヘリ操縦免許を取得し、
峡谷を低空飛行したり、らせん降下するアクションシーンなどを撮影。成層圏に近い上空約7620メートル(富士山の約2倍の高さ)を飛ぶヘリから下降する「ヘイロージャンプ」にも挑戦した。
今作の撮影で、命綱を付けて建物の屋上から屋上に飛び移る大ジャンプで壁に激突し、左足首を骨折する重傷を負ったことが報じられていた。全治9カ月の診断を受けが、骨折した状態のまま6週間で撮影現場に復帰したという。
会見では、隣に座ったマッカリー監督に「本当に痛かった。折れちゃってごめんね」と謝ると、同監督は「脚本ができていなかったので、時間を稼げて良かったです」とユーモアを交えて応じた。
クルーズは「病院の先生に『手術はいらない』と言われてホッとしました。保険適用外だったので」と話して笑いを誘った。
共演のヘンリー・カヴィル(35)サイモン・ペッグ(48)も会見に出席した。「バットマンvsスーパーマン」などでスーパーマンを演じたカヴィルは、
「スーパーマンとの違いは、スタントを全て自分でやっているところ。ここだけの話、スーパーマンはほとんどCGです」と話してニヤリと笑った。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201807180000426.html >同監督は「脚本ができていなかったので、時間を稼げて良かったです」
かなかな気の利いたこと言う
これがウィットに富んだ返しというのかな
おれも真似しよう 来日してるのか、テレビのエンタメコーナーでやったかな >成層圏に近い上空約7620メートル
この表現にすごい違和感を感じたのは俺だけじゃないはず >>3
「(無職の期間は)まだ人生の脚本ができていなかったので、時間を稼げて良かったです」 俺もソープで「折れちゃってごめんね」と謝った事があるわ >>7
違和感を感じるという表現に違和感を覚える俺40代
若い奴ほど一般的なのか ちんこも骨折するという事を最近知った
人間のちんこには骨がないので正確には「骨折」ではないらしいが 今日はいい天気
いつまでもすねていないで
心の扉を開いておくれ
窓のカーテンを引けば
心の奧へと光が射し込んでいく
さっきまであんなにこだわっていた
心の凝りが溶けだして
君の笑顔が輝いた
ほら 今日はいい天気
冷蔵庫の納豆 食べちゃってごめんね 俺が代わりにトム・クルーズの代わりに出ても誰も気づかないと思うよ >>1
後ろの通訳BBA、めちゃくちゃ出まくってるけど誰? >>12
いえいえ、世代に関わらず国語が身に付いていない駄目な人間ってだけですよ。 BS NHK
8月4日(土) 13:30〜15:21 (111分)
◆「ミッション:インポッシブル」<字幕、レターボックスサイズ>
トム・クルーズ製作・主演、特別諜報員イーサン・ハントが実行不可能な任務に挑むスパイアクション・シリーズ第1作。
任務に失敗、仲間を失い、裏切り者のぬれぎぬを着せられてしまったハントは、
真相を究明すべく決死の行動に出るが…。
【出演】トム・クルーズ,ジョン・ボイト,エマニュエル・ベアール
【監督】ブライアン・デ・パルマ
〜1996年 アメリカ制作〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています