2018.06.06.
 ロシアW杯を控えたメキシコ代表選手の8人が、メキシコ市内でエスコート嬢30人と酒を飲んでの乱痴気騒ぎをしていたことが6日までに分かった。同国の雑誌「TV Notas」が報じた。
 同紙によると、2日のメキシコ対スコットランドの親善試合後、貸し切りのプライベート・パーティーが行われ、8人の選手が“ゴール”を決めたという。
 メキシコは9日にデンマークと親善試合を行い、17日にW杯初戦のドイツとの試合に臨む。

https://www.daily.co.jp/soccer/wc2018/2018/06/06/0011329440.shtml