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くりぃむしちゅー上田晋也(左)の例えが不発?古閑美保(右)が強烈ツッコミ
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの上田晋也が2日、都内で行われたWOWOWのボクシング特番『最強ボクサー激突!2週連続ビッグマッチ完全ガイド
ミドル級最強王者ゴロフキン防衛戦&光速対決!リナレスVSロマチェンコ』収録後の会見に出席。大のボクシング通で知られる上田だが、
現役最強とも言われるゴロフキン選手の強さを「常に狙ったところにパンチをヒットさせる“詰め将棋”のようなボクシング」と熱弁をふるった。
2005年から08年まで放送され、その後何度か復活した深夜ラジオ番組『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)の看板コーナー
「ツッコミ道場! たとえてガッテン!」で、相方の有田哲平とともにリスナーからの投稿で“例えツッコミ”の腕を競っていた上田。
この日のイベントでも“舌好調”で、今年最大のビッグマッチとも言われているリナレス選手とロマチェンコ選手の闘いを「レベル50のテトリスよりも早い」と表現した。
ところが、ロマチェンコ選手の圧倒的な強さを「まるでNo.1ホステスのよう」と例えると、元プロゴルファーの古閑美保が「それはよく意味がわからない」とばっさり。
それでも「かたや剛腕でなぎ倒すタイプのハードパンチャーの試合と、かたや手や足のスピードで勝負するスピード対決。2週連続で見ることによって、
自分の好みのボクサーを見つけることができると思うし、そこからボクシングに興味を持ってもらえるとうれしいです」と呼びかけていた。
===== 後略 =====
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