渡辺直美 ピース綾部とNYで再会も「英語1回も聞いてない」
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2017年12月12日 12:50 芸能
(写真)
「ENGLSH JUKEBOX」新製品発表会にアリアナ・グランデの姿で登場し、生歌を披露した渡辺直美 Photo By スポニチ
お笑いタレントの渡辺直美(30)が12日、都内で行われた「ENGLSH JUKEBOX」新製品発表会に出席した。
渡辺は10日、自身のインスタグラムを更新し、渡米したお笑いコンビ「ピース」の綾部祐二(39)とNYで再会したことを報告。このことについて聞かれると「綾部さんだいぶ(NYに)かぶれてましたね」と苦笑い。
「待ち合わせ場所に登場した時も、まだ1カ月ちょっとなのに“もうNYに10年住んでます”みたいな登場だったので、笑っちゃった。でも元気そうでした」と明かした。2人は
「近況だったり、芸人の話、ゴシップだったりを話しました」。しかし、「綾部さんの英語1回も聞いてない。すごく英語喋れてないなって思ったので、このJUKEBOXを送りたい」と話し、笑いを誘った。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/12/12/kiji/20171212s00041000097000c.html ◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので(外国の場合は2、3年)
なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない --> 生活苦
一度落ちると這い上がることは至難のワザ
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どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのは
安倍総理は勿論、としあきのオッサンのせいでもましてや高坂アスカ ◆ASUKA.uebxEuのオッサンのせいでもなく、
全部ラブライブ!板に巣食う、
ド低脳基地外池沼ガイジDQNマダオニート生皮狂信者でおなじみ(笑)の『インポガー』のおっさん(笑)と 黒木進一郎のオッサン(笑)と
さらに地震なしのオッサン(笑)のせいでFAと、いう結論に落ち着きやがった!!
と、いう事なので『インポガー』のおっさん(笑)と黒木進一郎のオッサン(笑)と地震なしのオッサン(笑)は
日本国民の皆様に対して腹を切って詫びるべきである!!
***************************** Netflixの料理番組に審査員として出てたよ
英語は全く喋ってなかった アメリカのTVでてるみたいだが全然英語話さないみたいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています