ブーケの代わりに本投げ…絵本の「書店婚」実現 [無断転載禁止]©2ch.net
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ブーケの代わりに本投げ…絵本の「書店婚」実現
2017年09月19日 07時53分
本を投げる「ブックトス」を行う新郎新婦(16日、東京都千代田区で)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170917-OYT1T50034.html
東京都千代田区にある子ども向けの本を扱う専門店「ブックハウスカフェ」で16日夜、ブーケの代わりに本を投げたり、店長の前で愛を宣誓したりするユニークな結婚式が開かれ、新郎新婦が永遠の愛を誓った。
企画したのは、川崎市のゲーム会社員の男性(34)と、絵本情報サイト運営会社の編集者の女性(35)。絵本作家、ヨシタケシンスケさんの「あるかしら書店」(ポプラ社)を読んだ女性が、本の中にある「書店婚」を現実化したいと交流があった同店に提案、快諾を得た。
会社の同僚や友人ら約30人が出席した式ではまず、著者のサイン入りの「あるかしら書店」を2人で投げる「ブックトス」を執り行い、台車に乗って入場。
その後、ケーキの代わりに見開いた本のページにしおりを入れる「しおり入本」、店頭に並ぶ約1万冊の絵本の中から2人に関するなぞなぞが書かれた本を探す余興なども行われた。
式を終えた新郎は「最初は何を言い出すんだと思ったが、子供心を取り戻せたような気がして楽しかった」、新婦は「いろいろな人がわがままを受け入れてくれた。おそらく日本で初めての式になった。本好きの人に広まったらうれしい」と笑顔で話した。 この猫の跳躍力があれば大丈夫
そんな事よりネコの跳躍力に驚愕した
http://i.imgur.com/038gEV9.gif 子供のころ書店行くと、うんこしたくなったもんだ。
しかし、最近の本屋言っても、うんこしたくなくなった。
紙の原料が変わったとか原因があるのかなあ。 「読書好き」は本読んでるだけだから無害だけど
「本好き」ってのはほっとくとしなくていいことをやりだすな
書店で寝泊まりしてみたりとか
しかも、それを正しいことだと妄信してるからタチが悪い >ケーキの代わりに見開いた本のページにしおりを入れる「しおり入本」
地味な結婚式だなー。ペニスでも刺しとけよ。 ブーケは「花」
雑「草」は欲しくないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 草wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>2
一巻が長い小説家のファンとかなら死人が出そうw ブックトスで死亡事故
こんな記事が出るのは2年後ぐらいかな 俗に「三十路を過ぎても童貞ならば魔法使いになれる」などといった話も冗談まじりに語られるように、
男性にとっても、女性にとっても、若い頃のちょっとしたチャンスを逃してしまうと、なかなか初体験を済ませることができないものだ。
しかしかつてこの国においては、そうした“初体験”を手軽に済ませてくれる大人が住むという、なんとも不思議な集落が存在していたという。
「要は年頃になった男がね、筆おろしのために行くというか。そういうのをやってくれる場所だったんだよね、あそこは」
自身が生まれ育った東海地方のとある地域に実在したという“筆おろし村”の存在についてそう語るのは、
愛知県在住の元自営業・田中力助さん(仮名・78)。田中さんの話によれば、かつて当地の若い青年たちは、
こぞってその“筆おろし村”を訪れては、年上の女性たちから性の手ほどきを受け、初体験を済ませていたのだという。
「一応、“村”とは呼んではいるけども、どちらかといえば、村はずれにある集落っていう感じかな。
とにかく、そこにはね、なぜか女しかいない家ばかりがあって、だいたいあそこらで生まれた男は、15、6歳くらいになると、こっそりとそこを訪ねてね、コトを済ませていたものだよ」
少年にとって記念すべき初体験を提供するその集落の女性たちは、彼らの求めに応じる形で、手馴れた様子でセックスを行い、それこそ「手取り足取り」、彼らに性の手ほどきを行うという。
しかもそこまでの行為を行っていながらも、少年たちから金品をとることもなく、ただただ“無料奉仕”としてそうした行為を行い続けていたのだそうだ。
「もともと、あの地域じゃ、昔から、女を知らない男の初めての相手になると、寿命が延びるとか、若返るだなんていう話があってね。
おそらく、そういう迷信っていうのかな? 真顔で信じて、そういう習慣が定着したんじゃないかなって思うよ」
ちなみに、今ではさすがにその痕跡すら見当たらないというこの“筆おろし村”の習慣。もともと当地にこうした習慣が定着したのは、
前出の迷信のほかに、中心地にある色町から、元娼婦の女性が流れ住んだことも大きく影響していると考えられるそうだが、
いずれにしかり、なかなか初体験を済ませることができずに悶々とした日々を送っている諸兄にとっては、なんとも羨ましい習慣であると言えそうだ。
(取材・文/戸叶和男)
http://tocana.jp/2017/09/post_14447_entry.html お望みなら俺の実家の天井裏に隠してある大量の昭和のビニ本を投げつけてやるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています