暴 動 が 起 こ る の で こ こ で は 公 開 で き ま せ ん


世界中において有機水銀はかつて農薬として広く使われ、1970年代にイラクでは、
メチル水銀で消毒した小麦の種を食用に流用したパンによって有機水銀中毒で400人以上が死亡する事件がおきた。

水俣病の被害者は1万5000人を越え、現在もなお被害者は増え続けています。
この水銀が、実は私たちの口の中に詰められていることをご存知でしたか?
水銀が口の中に入っているのに、それを知らない私たち。
日本人に入っている銀歯の正体は高濃度水銀、アマルガムだった。
現在はアマルガムを使用している歯科は少数。
しかし、30〜40代以上の人の口の中には幼少に詰めたアマルガムが入っている確立は高い。
http://doclabo.jp/contents/709

いわゆる”銀歯”は欧米では使われていません

「総医療費や日本の経済力からみて代用合金の使用もやむを得ないが、
 その際でも、金銀パラジウム合金をもって代用合金の許容限界とし、
 しかもできるだけ早い時期に金合金に移行すべきである。」
日本補綴歯科医学会・歯科用金属規格委員会報告

それから50年以上経ちました。
当時とは比べものにならないくらい豊かな現代の日本ですが、
報告書の言う「できるだけ早い時期」は未だ到来せず、今日も代用合金を使い続けています。
金はたった12%他は、銀、銅、スズ、パラジウムなど混ぜ物だらけの合金なのです。
http://chicchic8.exblog.jp/25698475/

このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。
ではなぜ放置したままなのでしょうか。
当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。
その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。
臭いものには蓋をするのもお役所仕事のようです。
国民のことを本当に考えているとは決して言えません。

●アメリカではアマルガムを摘出する時、 防護マスクを使用している写真(中)
http://wakitani.com/treat_2.html