広島市中区銀山町の廃業旅館兼住宅で男性が殺害された強盗殺人事件で、
指名手配された冨田幸誠容疑者(34)に似た人物が大阪市内のコンビニでも確認されたという。
逃走を続ける冨田容疑者は身長160センチくらいの「小太り」だそうで、もしかしたらすばしっこい小デブなのかもしれない。


冨田容疑者の生い立ちと足取り

捜査関係者などによると、冨田容疑者は呉市で生まれ育ち、地元の小中学校、近隣の高校を卒業後、自衛隊に入隊したが、数年後に退職。
その後、職を転々としていたという。事件の前は、平日は呉市内の製鋼所関連会社で働き、土日はコンビニでアルバイトをしていたという。

犯行の動機については、冨田容疑者はアルバイト先の複数の同僚から借金を重ねていたということで、
警察は金に困り事件を起こした可能性があるとみて捜査している



自衛隊じゃなくてチョン衛隊だな