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靖国?
000161歳2010/09/23(木) 05:57:26ID:ibLjUUjD0
わしは、靖国や行っても頭や下げんわ!手も合わさんわ!あんなもん木と瓦の造りもんでないか!墓やったら骨があるけど、あそこにはないじゃろ!

あのとき、日本が戦争せんかったら、今ごろ、日本は、もっとええ国になっとるわ!

日本は中国に悪いことした!おまえが中国人だったら日本が悪いと思うやろが!中国は国内で日本人に殺されたんぞ!

お前らはすぐに通州事件とかいうけど、そんなもん知らんわ!
0002名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/23(木) 17:19:17ID:DDppA9Bg0
>>1
と、対日工作は続くのであった。
0003懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/09/23(木) 17:22:06ID:EDNfN3ZH0
知らないなら勉強してください、終了・・・と言いたい所ですが。

靖国は神社ですから骨なんかありませんよ、当然でしょ。
61歳でそれってどうかと思いますけどw

>日本は中国に悪いことした!おまえが中国人だったら日本が悪いと思うやろが!
>中国は国内で日本人に殺されたんぞ!
東南アジア諸国に比べて反日感情が高いのが中国と朝鮮半島ですね。
実際、中国と朝鮮は東南アジア諸国並みに戦後賠償を受けています。
しかしながら中国と南北朝鮮は自国の都合で戦後賠償を隠し、反日教育を行っています。

そんな環境で育った中国人が日本が悪いというのは当然ですね。
そもそも日中に限らず隣国は仲が悪いものです。
一々相手にしていたら限が在りませんよ?
0004名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/23(木) 18:59:52ID:HEl7zmib0
61歳だからアレなんじゃね?
0005懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/09/23(木) 21:42:17ID:EDNfN3ZH0
・・・61歳ですもんねぇ・・・
実際にその年齢だったら修正不可能でお話にならない気がします。
どうしてもうちょっと大人のリアクションが出来ないんですかね、この61歳は。

まぁ、それはそれとして。
人間は13,4歳から精神的に成長しないそうです。
約40年以上に渡ってこの人格だとすると・・・凡そ悲惨な人生を歩まれた気がします。
もう少し穿ったモノの見方が出来ないとねぇ。
0006名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/24(金) 05:17:31ID:Qjl18IKv0
日本は中国に悪いことした!おまえが中国人だったら日本が悪いと思うやろが!中国は国内で日本人に殺されたんぞ!
000712010/09/24(金) 05:20:37ID:Qjl18IKv0
あのとき、日本が戦争せんかったら、今ごろ、日本は、もっとええ国になっとるわ!
0008懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/09/24(金) 07:16:04ID:Ks81nEVF0
>>6-7
同じ事を繰り返してもねぇ・・・

>日本は中国に悪いことした!おまえが中国人だったら日本が悪いと思うやろが!
>中国は国内で日本人に殺されたんぞ!
中国と同じような被害に遭った東南アジア諸国での、今日の親日感情は高い。
というのも日本が戦後賠償をきちんと行った為である。
中国も同様に戦後賠償を受けているが、その事実を国民に隠して反日教育をしている。
反日感情が強いのは、中国政府そのものが原因の部分がある。

>あのとき、日本が戦争せんかったら、今ごろ、日本は、もっとええ国になっとるわ!
歴史にIfは禁物ですよ?
小学生じゃ在るまいし、止めましょうよ。
0009名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/25(土) 19:12:48ID:ADb+QHmj0
>>8
おまえはアホか。日本は中国に悪いことしたんじゃ。
0011懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/09/25(土) 19:39:20ID:NDwWhqEM0
中国人が日本を許さない理由の一つに中国共産党の謝罪と賠償隠しがある訳だが。

>>9
中国だけでなくアジア全体に悪い事をしましたよ。
しかしながら中国を含む被侵略国に戦後賠償を行いました。
結果として反日教育を行っている中国(と朝鮮)以外の親日感情は悪くありません。

まぁ、全体像を理解出来ない人間も馬鹿だと思いますけどね。
001212010/09/30(木) 21:35:38ID:JXcDklP30
日本は中国に悪いことしたんじゃ!
0014名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/30(木) 22:00:59ID:pFPYoQ6x0
共産党が極東の小国を次々と侵略して出来たのが「中国」だろ。
まだ終わってないけどな。
0015名無しさん@お腹いっぱい。2010/09/30(木) 22:13:39ID:uHDcIOhg0
何この人、ぼけてんの?
>>12
具体的にすべての悪いことと、その証拠を添えて定義してください。
できないなら、己の過ちを認めて謝罪してください。


0016懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/09/30(木) 22:47:26ID:z6gA4SZU0
>>12
被侵略国の国民の親日感情が上がる位の賠償を中国にしましたよ?
反日教育で謝罪や賠償隠しをやっているのが、中国と朝鮮の実態でしょ。
同じ事を馬鹿みたいに繰り返しても、貴方が馬鹿だと思われるだけですよ。

それと中国も日本の領土を侵略して悪い事をしていますよね?

>>15
中国の61歳では?
0017名無しさん@お腹いっぱい。2010/10/02(土) 05:55:11ID:Y3dFqubw0
まぁ、そもそも「〜〜〜じゃ」って話し言葉で書き言葉じゃないからな
低脳な釣りだろうさ
0018自衛隊の戦闘服を国産でなくす政党の首相が靖国参拝?2010/10/02(土) 12:58:13ID:wbfGcB9e0
『蓮舫氏VS自衛隊PART2 “恥ずかしい戦闘パンツ写真公開作戦”を一蹴』(下記参照)
http://news.livedoor.com/article/detail/4474829/
(以下引用)
『女性議員に“恥ずかしい写真”を公開するというお涙頂戴作戦は蓮舫氏ら仕分け人には
通用しなかった。「素材の機密性のある戦闘服などを除けば、国内縫製の条件にする必要
はないのではないか。安価な輸入品も検討してみては」と反撃を食らう・・・(中略)・・・
60代の元陸上自衛隊隊官は「蓮舫さんも含めて素人ばっかりだ。会社経営とはちはうんだから、
1円でも安ければいいってわけじゃないんだ」と憤慨していた。』(以上引用)

「日の丸」戦闘服も中国製になる可能性があるんですよね・・・そのような提案、「仕分け」を
して経費削減をする政党が、靖国参拝するとは思えませんから、当然、管首相は靖国参拝はしない
でしょう。以前に、森元首相の「神の国発言」が問題になりました。『Wikipedia』の「神の国発言」(下記参照)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%9B%BD%E7%99%BA%E8%A8%80
(以下引用)『神の国発言(かみのくにはつげん)とは、2000年5月15日、神道政治連盟国会議員懇談会において
森喜朗内閣総理大臣(当時)が行った挨拶の中に含まれていた、「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国
であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知していただく、そのために我々(=神政連関係議員)が頑張って来た」
という発言。』(以上引用)その森元首相でさえ、首相在任中は靖国参拝を一度もしていないのですから、自衛隊戦闘服を
中国製や台湾製にしようとする政党の首相が靖国参拝すると考える方が不自然ではないでしょうか。
参考:『靖国神社に参拝した歴代首相』(下記参照)
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/syusyouyasukunisannpai.htm#hisanpai
001912010/10/10(日) 03:14:08ID:c4u1VvWY0
わしは、靖国や行っても頭や下げんわ!手も合わさんわ!あんなもん木と瓦の造りもんでないか!墓やったら骨があるけど、あそこにはないじゃろ!

あのとき、日本が戦争せんかったら、今ごろ、日本は、もっとええ国になっとるわ!

日本は中国に悪いこ父とした!おまえが中国人だったら日本が悪いと思うやろが!中国は国内で日本人に殺されたんぞ!

お前らはすぐに通州事件とかいうけど、そんなもん知らんわ!
0020スクールキラー激励委員会2010/10/12(火) 20:13:51ID:oh2adyCs0
同意ですねぇ
まったく、戦争を反省しないゴミどもばかりで困ります

当時、政府首脳や軍幹部でも戦争反対の人は多かったのに
なんで戦後になったらみんながみんな戦争賛成だったみたいに
なってるんですかねぇ・・・

道徳的に見ても、軍事的に見ても、中国に展開すべきじゃなかったのは明らかでしょう
戦争末期じゃ、南方戦線は玉砕につぐ玉砕、飢えに苦しんでいたのに・・・・
中国では、みんな傷ひとつなくみんなピンピンしてたんだから

侵略なんてせず、戦力を温存し欧米各国と同盟を結び協力していく・・・・これが正しい道だ
0021スクールキラー激励委員会2010/10/12(火) 20:15:30ID:oh2adyCs0
中国進出にしても、韓国進出にしても、当時政治家同士相当揉めたんです

進出したら、絶対に欧米が出てくる。いや、大丈夫だ、、、、その繰り返し

0022名無しさん@お腹いっぱい。2010/10/12(火) 20:36:54ID:PFhvrb8R0
日本は中国に謝罪しなければならないことなど何もない。
覚えておけ。
さもなくば死ね。
0023wqqq512010/12/23(木) 03:51:13ID:kATG/0rT0
>>中国も同様に戦後賠償を受けているが

貴方の歴史レベルは駄目ですよね、戦後賠償を受けているという言葉も出るのは無言です。

戦後賠償を放棄する国と受ける国は幾つかお教えあげますか。

確かに一つの補償が存在するが、貴方は知っているはずかも

>>反日感情が強いのは、中国政府そのものが原因の部分がある。

反日感情が強いのは、日本政府は戦争美化をするが原因のもう一つ部分がある

>>賠償隠し

では例を聞かせてください。

>>中国人が日本を許さない理由

中国へ来れば私は全家7人日本軍隊を殺された97歳のお婆さんをご紹介します。彼女は貴国の行為を許す限り私は構いませんけど。

>>結果として反日教育を行っている中国(と朝鮮)以外の親日感情は悪くありません。

日本と韓国は歴史の問題で仲いいね、見えないですけど。

>>知らないなら勉強してください

勉強すべきのは貴方ですか

>>靖国は神社ですから骨なんかありませんよ、当然でしょ

貴方は本当に理解できませんね、両手を中国人民の鮮血で汚した侵略者も存在する神社は骨建てを同様です。

三光作戦(燼滅作戦)という戦争は住民虐殺も当たり前と広言して恥じないその感性は、まるで「忠良なる帝国軍人」の亡霊と対話しているかのような印象さえ感じさせます。

虐殺は存在するかしないか中国の被害者に聴くならどうですか。家族を虐殺された彼らに何か感想するのは聴くならどうですか。

もし今中国に来ればすぐ生き証人をご紹介します。
0024wqqq512010/12/23(木) 04:10:38ID:kATG/0rT0
私の爺は日本軍人を追いかけるところ草むらに隠して命が全員命が残された、でも彼らみたいな強運な人は少ないです。

ですからいま私ただ平和を祈り続けています

でも家族殺された民間人は神社に入った侵略者を美化する行為は許すことが出来るのか。
0025懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/12/23(木) 12:33:13ID:svw3L/mb0
>>595
>君の言ってることはダブルスタンダードです。
存在するだけで恫喝になるのは事実でしょ。

>一流かどうかは誰で決めることはない、技術性能で決めるものだ。
だとすりゃ韓国海軍は二流ですな。
運用する能力が極めて低いのですから。

>これからスレを移動します。そのスレはもっと嫌なスレですけど。
ああ、これは失礼。

さて、他国を追い抜かなくとも軍拡は軍拡、で宜しいかな。

>貴方の歴史レベルは駄目ですよね、戦後賠償を受けているという『言葉も出るのは無言です。』
『話は呆れてものが言えません』

まぁ、取り合えずは中国の軍拡の話で進めましょう。
0026wqqq512010/12/23(木) 17:29:50ID:dTXDoYl70
懐疑主義者さんへ

>>さて、他国を追い抜かなくとも軍拡は軍拡、で宜しいかな。

違います、軍拡ではありません、正常な軍事力成長です

恫喝ではありません、そもそも存在するだけで恫喝になるという言葉は推定有罪ではありませんか。

ならば包丁を持つ貴方の存在は隣に恫喝になるのは事実でしょ。

実に恫喝行為したそして武力を武力を誇り威勢を示すのアメリカなどの民主国家の行動はどう定義すればいいのですか。

そもそもなんで貴方はいつもいつも軍拡その前提で議論しなければならないですか、近年アジア軍事費増長一番のはインドであり、彼らの行為は何かと貴方の意見を聞かせでください。

経済能力と合わない軍事発展のは軍拡、合うのは正常な軍事力成長と思います。

経済と相応しい防衛力が必要です。200年間の悲惨なできごとを起こさないように。
0027懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/12/23(木) 18:24:23ID:z4BxVEqX0
>>26
>違います、軍拡ではありません、正常な軍事力成長です
正常な軍事成長と言われてもねぇ。
明らかに従来のミリタリーバランスが崩壊し、東南アジアに於ける軍拡競争を呼び起こしているんだが。

>ならば包丁を持つ貴方の存在は隣に恫喝になるのは事実でしょ。
包丁を持って要求するのは恫喝と一緒ですよ。

>近年アジア軍事費増長一番のはインドであり、彼らの行為は何かと貴方の意見を聞かせでください。
中国がインドの軍拡の原因になっている。
だって実際、中国はインド洋での影響力を拡大すべく、ミャンマー等の海外拠点を得ているでしょ。
海外拠点を持っている国は、アメリカとイギリス位だけど、中国は新たに手に入れようと指定でしょ。
以上。

>経済能力と合わない軍事発展のは軍拡、合うのは正常な軍事力成長と思います。
あー、だったら景気が悪くなっても軍事力を強化すると全人代かなんかで、
中国のお偉いさんが発表していたから、中国は軍拡しているんだねぇ。
それと日本の場合、一度も軍拡が無かった事になるよ。
軍事予算は常にGDP比1%の枠内で世界的な水準よりも低く、
景気が悪くなったら軍事予算を削減しているんだから。

>経済と相応しい防衛力が必要です。200年間の悲惨なできごとを起こさないように。
結果として東南アジアで軍拡競争を彦起しているけどね。


んで、確認ね。
・インド軍拡の原因は、中国の軍拡にある。
・中国が景気が悪化しても軍事力へ力を入れる、と言っている以上、軍拡。
・他国を追い抜かなくとも軍拡になる。
・日本は戦後、ただの一度も軍拡をしていない。
0028懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/12/23(木) 18:36:55ID:z4BxVEqX0
まぁ、200年間の悲惨な出来事が起こらないようにすると・・・
中国による帝国を再現する事になるんだけどね。

そうなる近隣諸国としてはスゴい迷惑だし、肝心の中国人がそういう風に考えているならば、
対抗策を生み出さざるを得ないと軍拡競争を始めているんだろうねぇ。
0029名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/23(木) 19:57:16ID:tcmCUV4t0
懐疑氏はなんでこんなとこに追いやったのか。wqqq51さんは、核がらみならば
前のスレでも大歓迎ですよ(軍拡の定義うんぬんについては、耳タコなのでもう
勘弁) 。相変らず頭がぐらぐらするような日本語だが。
0030名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/23(木) 21:56:57ID:3mgIQvPS0
靖国神社は、大東亜戦争で造られたものではない。これはイロハのイです。

靖国神社は、日本の軍人、軍属等を主な祭神とする神社である。
明治2年(1869年)に東京招魂社として創建され、1879年(明治12年)に靖國神社と改称された。
靖国神社 旧称は東京招魂社。幕末から明治維新にかけて功のあった志士達から、
戊辰戦争以降の日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた日本の軍人、軍属等を主な祭神とする。

http://www.youtube.com/watch?v=htP2TJbpWKQ&feature=related
神仏習合の時代に創建されたんですね。(幕末から明治維新にかけてなんて古いとは思わなかった。)

0031wqqq512010/12/25(土) 02:54:14ID:ILT0+dwC0
懐疑主義者さんへ

>>中国による帝国を再現する事になるんだけどね。
>>包丁を持って要求するのは恫喝と一緒ですよ。

帝国ですよね、たしかにあの諺とぴったり、「罪をきせようなら,口実の心配はいらない」

>>中国がインドの軍拡の原因になっている。

貴方の観点は極めて一方的です、専門家ではないのでこんな簡単すぎ観点を出すのも無理はない。

もちろん私も専門家ではないが、各国資料を検査して一定程度の客観的な観点をえることができます。

2009年3月10日のInternational Herald Leaderの新聞、アメリカ、インドと中国三カ国の軍事専門家討論会の覚書をごらんいただきたい。

この新聞を読んで貴方の問題を解明できます。

>>中国が景気が悪化しても軍事力へ力を入れる、と言っている以上、軍拡。

残念ながら、年均GDP8%を増長する中国が景気悪化とは思いません。

>>結果として東南アジアで軍拡競争を彦起しているけどね。

「彦起」で何?

>>軍事予算は常にGDP比1%の枠内で世界的な水準よりも低く

確かに低くですが、中国も高くありません。

以下は中国軍事予算はGDP比です

1992 1.40%
1993 1.21%
1994 1.14%
1995 1.05%
1996  1.01%
1997 1.03%
1998 1.11%
1999 1.20%
2000 1.22%
2001 1.32%
2002 1.42%
2003 1.40%
2004  1.38%
2005 1.35%
2006   1.41%
2007   1.44%


最高も1.5%を超えない軍事予算、軍拡と思いません。

1988??までインド、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、ロシアと中国の軍事予算はGDPに対する比率です
http://img6.itiexue.net/1118/11182602.jpg

貴方の話は雲をつかむように確かでないことです。

中国を軍拡するを証明したいなら確実の数字とデータがご提出頂きたいです。

多分理解なんてものは概ね愿望に基づくものだと思います
0032名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/25(土) 04:05:25ID:ZOtomLhg0
>>27・28・31
スレ違いでしょう。
荒らしに、回答は不要。
0033名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/25(土) 04:07:39ID:ZOtomLhg0
これに対するご意見希望^^
靖国神社は、大東亜戦争で造られたものではない。これはイロハのイです。

靖国神社は、日本の軍人、軍属等を主な祭神とする神社である。
明治2年(1869年)に東京招魂社として創建され、1879年(明治12年)に靖國神社と改称された。
靖国神社 旧称は東京招魂社。幕末から明治維新にかけて功のあった志士達から、
戊辰戦争以降の日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた日本の軍人、軍属等を主な祭神とする。

0034懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/12/25(土) 15:02:54ID:fRohCBxR0
>>31
>この新聞を読んで貴方の問題を解明できます。
私も複数の専門家の意見を読んでの話だよ。
そもそも君が呼んだという記事では専門家たちが何と言っているんだね?

>残念ながら、年均GDP8%を増長する中国が景気悪化とは思いません。
スタンスの問題を話している、

>以下は中国軍事予算はGDP比です
2010年6月2日、ストックホルム国際平和研究所に言わせると
中国の軍事予算が約1.5倍の可能性があるそうだ。
更は2倍だとか3倍だとかという話も存在する。
具体的なデータを出そうにも、中国が相手じゃほぼ無理なんだよ。

暫く前に鉄鋼の生産量が回復していると中国が発表したが、
電力消費量が回避苦していない、捏造だと指摘されたケースがあっただろ。

>「彦起」で何?
失礼、引き起こしているの間違いだった。

>多分理解なんてものは概ね愿望に基づくものだと思います
否定はしないよ。
その思念の数はいかに多きかな。我これを数えんとすれどもその数は沙よりも多しって訳だ。

理解が願望に過ぎないならば、人は幾らでも事実を見つけるだろう。
そしてすれ違いと対立が起きる。
虚しい話だな。
0036名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/26(日) 09:47:31ID:dAyOkoMG0
中国の意見に真理があるように思う
0037名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/26(日) 09:59:28ID:IDsGutxF0
>>1
歴史を知らない人がスレ立ててもね〜〜〜〜〜。

釣りだと思うけど、書き込みしたけど、スレ主に答えるという意味じゃなくて・・・
他の人にも見てもらいたいから。
0038名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/26(日) 10:02:56ID:IDsGutxF0
反日の意見に笑えるから、それも愉快で^^
だけど、反日って歴史知らないから、論理的じゃないね。
馬鹿の一つ覚えで、2〜3回見ると、あ〜またかと思うww。
0039名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/26(日) 10:05:08ID:dAyOkoMG0
謝罪と賠償は改めて必要だと思う
0040名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/26(日) 21:10:44ID:IDsGutxF0
>>39
中国に謝罪してもらう必要があるのは同意します。
特に日本の領海侵犯に関しては。
靖国に関しては、日中平和条約で決めたお互いに内政干渉しないという取り決めあるから。
中国は何も言う権利ないことは確かです。
0041名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/26(日) 21:18:33ID:IDsGutxF0
個人的には、中国の天安門広場の毛沢東の肖像画を取りはずしてほしい。
あの人間のため、日本軍人が数多く死んでいる。
私のおじも、中国で戦死してますし、毛沢東は戦犯です。
0042wqqq512010/12/27(月) 03:54:26ID:UaZgnve60
懐疑主義者さんへ
>>そもそも君が呼んだという記事では専門家たちが何と言っているんだね?

確かにこのエリアでアメリカ、インド、ロシア、中国など複数の勢力の間に対立と協力を同時に存在したが、
インド洋に重視しでも支配するあるいは勢力浸透、対抗、衝突などのことを起こす可能性が小さいと同時に、
交渉を通じて協力を深化することもできるとアメリカ、インド、中国三カ国の軍事専門家が合意しました。

記事が見つからなっかたか。

それに、反日とはいえ、反日本人ではありません、戦争美化という行為を反する。

反日って歴史知らないから論理的じゃないといわれで、もし彼らが歴史を知る以上で反日するならどう思うですか。

もともとあの残酷な歴史が存在しています。

とはいえ過激な行動が嫌いです。

それに戦犯の定義もわからない人にもう何も言いたくない。
0043名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/27(月) 07:19:11ID:EUkgae640
>>42
戦犯とは、戦争で悪いことをしたことを言う。
戦争そのものが悪いことなのだから、戦争に裁判はあり得ない。
逆転の発想で考えればいい。
つまり、戦争裁判は、戦勝国が敗戦国を縛りつけ、裁くということ。
戦勝国裁判の戦犯とは、敗戦国では、勲章に値するということ。
それが戦犯の定義です。
日本への無差別爆撃や、原爆投下も、国際法違反で戦犯でしょう。
日本が負けたから、日本に戦犯いるけど、戦勝国には戦犯はいない。
0044名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/27(月) 07:24:05ID:EUkgae640
戦争とは、敵をたくさん殺した人が勲章をもらい、
敵前逃亡をした、人間は罰を受ける。
戦争とはそういうもの。
しかし、戦争とは、国家間の戦いであり、負ければ「敗戦の将、兵を語らず」でしょう。
0045名無しさん@お腹いっぱい。2010/12/27(月) 07:41:40ID:EUkgae640
毛沢東も勝ったかから崇拝されるだけで、負けたら戦犯。
日本人的には、毛沢東は戦犯は異議なし。
0046名無しさん@お腹いっぱい2010/12/27(月) 12:39:37ID:5r5OsWDN0
>>1:勉強して通州事件、長崎事件を知ってください。中国、朝鮮は植民地獲得競争時に
自覚がないから自国を守る気概も力もなく、日本も西欧列強の植民地化に飲みこまれないように
国力増強に努めたのだ。中国、朝鮮を侵略したのではなく、割譲、委託され合併したのだ。ソ連、中国が
彼の地を侵略、治めていたのだ。それを日本人のおかげで、解放されたのだ。朝鮮はソウル大学すら
日本に作ってもらい、文字を読めない人々が日本のハングル教育のおかげで 新聞を読めるようになった。
日本には感謝以外何もないだろう。根性が悪いからタカロウとするのだな。台湾人みたいに素直に
感謝すればよいのに。
0047懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2010/12/31(金) 13:12:19ID:+GBXF9XY0
>>42
つまり協力は出来るけど、三ヶ国が必ずしも協力するとは限らないって事でしょ?

それに「インドの軍拡は対中軍拡」の否定が出来ていないよ。
ただ単に違う情報を引っ張ってきているだけだから、否定になっていない。

という訳で中国がインド軍拡の原因になっているでオーケイ?

それと>>31に関する追記。
>残念ながら、年均GDP8%を増長する中国が景気悪化とは思いません。
リーマンショック以後、増長にはストップが掛かっているのと同じ。
というのも過去の成長比率からすれば、殆ど成長していないも同然だからね。

>1988??までインド、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、
>ロシアと中国の軍事予算はGDPに対する比率です
比率だけ見ても意味が無いんだわ。
母数によって実際の軍事予算は変動するからね。
0048名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/01(土) 17:29:22ID:7YuVFkzr0
wqqq51さんと懐疑主義者さんの議論は、なんか変ですね。
自作自演みたい。論点が間違っている気が・・
すっきりと、歴史調べて議論したほうが、いいと思うよ。
そもそも、ここは靖国のスレだから。

私は、今日散歩したんだけど、日の丸の国旗を掲げてある家が2軒ありました。
おお・・wwって、感激しました。
日の丸って、私の家でも昔祝日に掲げたけれど、今日改めて見て、美しい^^
0049wqqq512011/01/01(土) 19:53:30ID:vjvObVue0
懐疑主義者さんへ

おいおい、自分に都合のよい部分だけを引用することでいいのか。

これが違う情報ではありません、対抗などのことを起こす可能性が小さいと同時に協力関係が存在する以上、貴方を言った軍備拡張競争が存在しません。

軍備拡張競争と軍備増強が二つの概念です。

もしインドが本当に軍備拡張競争したいなら彼の勝手だ、我々が指摘しない、阻止もしたくない、付き合いもしない。

好きにしろ。

「何があっでも中国のせいだ、中国を指摘したら正解だ」という観点が今の国際社会に流行っていますね。

州の長官は放火しても許されるが,庶民は明かりをともすことさえ許されないのが今の国際社会の現状だ。

>>比率だけ見ても意味が無いんだわ。 母数によって実際の軍事予算は変動するからね。

なら比率統計法を廃止ならいかがでしょうか?

母数によって実際の軍事予算の変動がすでに「今こそ核を持とう」スレで提出済みでした。

>>リーマンショック以後、増長にはストップが掛かっているのと同じ。
>>というのも過去の成長比率からすれば、殆ど成長していないも同然だからね。

残念、貴国の新聞社がそう書いていません。

でいうか、「つまり協力は出来るけど、三ヶ国が必ずしも協力するとは限らない」という連想がどこから出たの?

想像力過剰ではありませんか
0050懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/01(土) 22:53:39ID:v6bT37hs0
>>48
ああ、人違いだったら失礼だけどまた貴方?
論点がズレてりゃ自作自演ってのは面白い判断基準ですねw
まぁ、自作自演だと訳の解らん難癖を着ける人は前から居ましたけど。

二ヶ月近く書き込みが無いんで再利用しているだけなんですよ。

>>49
いや、話完全にずれているから。
中国軍拡しているんじゃないの?→インドはどうなんだ!
って流れで中国の軍拡が否定できてないでしょ。

>母数によって実際の軍事予算の変動がすでに「今こそ核を持とう」スレで提出済みでした。
当てにならんって指摘済みじゃん。

>残念、貴国の新聞社がそう書いていません。
新聞読まなくても計算すれば解るでしょ?
あー、過去の経済成長率と比較してって話なんだけど。

>でいうか、「つまり協力は出来るけど、三ヶ国が必ずしも協力するとは限らない」という連想がどこから出たの?
専門家は意思決定の担当者ではないから。

んでだ。
中国に限らず今後成長する新興国は、中国同様に問題を引き起こしていく事になると思う。
というのも従来の国際社会の枠組みに対して挑戦していく形になるので。
多分、中国の台頭はその始まりに過ぎないし、日本から見ればお隣の中国が身近な対象と言う訳。
中国人である貴方から見たインドと同じな訳ですね。
0051名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/02(日) 22:07:14ID:aqcVND8q0
wqqq51さんと懐疑主義者さんの議論は、なんか変ですね。
日本が核武装すれば解決ww
このスレで論議がいいよ。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1285197583/
0054wqqq512011/01/05(水) 02:44:02ID:AqKuhcTw0
懐疑主義者さんへ
>>従来の国際社会の枠組みに対して挑戦していく形になる

その論点に対して異議あり。
中国が求めるのは国際社会の枠組みに対して挑戦ではなく、より対等と安定な国際社会の枠組みへの再編成していく努力になっている。
まず今の国際枠組みはまだ不平等がたくさん存在ている、例えば、アメリカが自分の金融覇者の位置を利用して他の国の経済や政治などを弄するながら、莫大な利益を得られる。
他の例が挙げきれないので一段やめ
でも今の国際枠組みへ挑戦が必要ありません、なぜなら今の時代は人類歴史で最も快速そして平和発展している時代であるので、時代に従って経済を発展するのは一番大事なことです。
破壊ではなく、改革が求めています。
それに国際社会の枠組みに対して改革を求める国々は中国だけではなく、EU、インド、ロシア、日本も様々の不満を持って新枠組みの編成を希望しているのではないか
国際経済協力を通じて平和的より対等と安定な国際枠組みを改革させるのは我が国のやり方で、平和発展の核心でもあります。

だから、軍拡がいらない、必要ないのだから。

日本から見ればお隣の中国が身近な対象と見たインドと同じわけではありません。
実に残念なことで、インドがいくら威張りでも相手にならない、あんなヘタリアと同レベル弱すぎモノを相手にするのは体面が下がる。
不適切な例を挙げさせましょう、もし相手を選ぶチャンスがあれば、せめてアメリカや日本などのような尊敬する値がある相手が足りるのでしょう。

遅くではないかと思うけど、改めて新年のご挨拶を申し上げます、明けましておめでとうございます。
0055名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/05(水) 03:26:29ID:azAmkGFz0
>>54
>だから、軍拡がいらない、必要ないのだから。

確かに中国は軍拡しすぎなので、中国は軍縮すべきです。



0056名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/05(水) 03:31:14ID:azAmkGFz0
>>50
>中国人である貴方から見たインドと同じな訳ですね

もしかしたら、懐疑主義者さんが中国人だとか?

0059懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/05(水) 19:35:27ID:W4bxNFdy0
>>51
少し前に見た中国人の特徴を完璧に再現しているね、貴方は。

>>54
>wqqq51さん
明けましておめでとうございます。

>その論点に対して異議あり。
軍拡している事実に対する反論が無いんだけど?
中国は軍拡しているって事で決着だね。

>あんなヘタリアと同レベル弱すぎモノを相手にするのは体面が下がる。
インドの軍拡に噛み付いていたでしょ、貴方・・・
まぁ、いいや。
少なくともインドは弱すぎて軍拡しても意味が無いって事ね。

ところでですが。
ヘタリアが出た序でに質問なんですが。
萌えキャラの日本鬼子(ひのもとおにこ)ってそちらでの認知度ってどれ位なんですかね?
暇な時にお答え頂ければ幸いです。
0061名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/06(木) 18:31:06ID:poqyLxHN0
>>59
私は、意見をの出るだけ。あんたの質問には答えたないです。
私は、日本が好きなので、足元すくいの、議論は嫌いです。
0062名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/06(木) 18:34:53ID:poqyLxHN0
↑訂正
私は、自分の考えを載せるだけ。見てくれる人がいればいい。
あなたとの、議論は、底なし沼。

0063懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/06(木) 19:56:17ID:Q8nVrlA30
>>61
なんだ、やっぱり反論できないのかw
足元掬いじゃなくて、お前さんの意見が間違いだと言っているんだよ。
知っているか?
wqqq51さんは中国人なんだが、不都合な質問には絶対に答えないんだよ。

正しく二人とも愛国無罪って訳だ。
良かったな、中国人そっくりでw
0064wqqq512011/01/06(木) 20:58:52ID:pyFWsJpF0
懐疑主義者さんへ

>>中国は軍拡しているって事で決着だね。

いつも軍拡と軍備増強を混同していいのか。

萌えキャラの日本鬼子はただのくだらない産物で、あれを見てただ笑いて「まだこのくだらないものを作ったね」以外何も感じていません。

鬼子は中国語での意味が分かりますか、あれは邪悪と恐怖な悪人の総称です。これは共産党とか国民党とかの政府を作ったものではありません。

それは抗日戦争で虐殺されたり、財産を奪われたり、土地を占められた一般の民衆が侵略者に対する呼び方です。こんなにかわいいものではありません。

これを言っている私はまだ共産党に洗脳されたと指摘されるかも。

中国人がすべて共産党のマークを付いたものではありません、あの時の状況も年長者から聴いたのです。

彼らが家族の人の命を目の前に奪われた、自分がせっかく命を残された時こんなに可愛ものを思い出せないでしょう。

だからくだらないもの。知っていた人がある、認めるひとが一つもない。

多分茶番を見るような感覚でしょう。

もし、日本人が広島に投下の原爆が萌えキャラを見る時何が思うのか。「かわいい」とか「抱きしめたい」とかを言えますか。

歴史を忘れないのは、仇を返すつもりではありません、歴史を鑑として、その時の苦難と災難を忘れないように、今の平和を大事にすることです。

だからくだらない企画です、右翼のマスコットなれば別に気になることもない、彼らの好きにしろう。
0065wqqq512011/01/06(木) 21:06:34ID:pyFWsJpF0
不都合な質問には絶対に答えない

どんな質問が答えないのかと聞いていただきたい。
0066懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/06(木) 21:19:50ID:Q8nVrlA30
>>64
>いつも軍拡と軍備増強を混同していいのか。
その点は説明と反論が済んでいますよ。
貴方の定義に従って反論したんだから、軍拡で決定でしょ?

中国のお偉いさんが景気が悪くとも軍拡って言ってたし。
これなら正常な成長でなくて軍拡なんでしょ?

>これを言っている私はまだ共産党に洗脳されたと指摘されるかも。
どうなんでしょうかね。
少なくとも疑わないのであれば、それは愚民化政策に嵌っているだけだと思いますが。
実際、日本が中国を侵略したのは事実ですし。
もっとも何処までが事実で、何処からがプロパガンダかは解りかねますが。

>だからくだらないもの。知っていた人がある、認めるひとが一つもない。
なるほど、そういう風に感じるわけなんですね。
元々、鬼子の定義を理解していないので。
もっとも侵略者だけでなく、朝鮮人が言うところの蔑称として日本人全体?にも使われているようですが。

>もし、日本人が広島に投下の原爆が萌えキャラを見る時何が思うのか。「かわいい」とか「抱きしめたい」とかを言えますか。
これはちと違いますがね。
何やら馬鹿にされているようだが、意味が理解出来ない事にして、皮肉で返してやろうというだけですよ。
少なくとも散々謝罪し、賠償金代わりのODAをやって来たのに東南アジア諸国と違って許す様子が無い。
これは明らかに政治カードとして使っているのだ、と比較的中立だった日本人が気付いただけかと。

>だからくだらない企画です、右翼のマスコットなれば別に気になることもない、彼らの好きにしろう。
右翼というよりもただ単に面白そうだからやっているだけですよ。
少なくとも右翼には、こんな遊びは出来ないかと。
0067懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/06(木) 21:23:14ID:Q8nVrlA30
謝罪なんかどうでもいい
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1284447325/

ここの>>4で指摘していますよね?
中共は、尖閣諸島から石油が出るまで自国の領土だと主張しなかった。
これが事実か?と質問しても明確な答えが出てこない。
資料が多すぎるから・・・と言って答えるのを止めてしまう。

答えるのは簡単ですよ、YesかNoか!って訳ですから。
0068wqqq512011/01/06(木) 21:36:30ID:pyFWsJpF0
そもそも、貴方が軍拡を本当に理解しますか。

二戦前、日本が欧米を超えるために、29隻の空母を製造した、その結果日本政府の国債が98.2億円に達した。

これは軍拡、競争がある、そして国力を無視の軍備増強です。

借金して軍事を無理矢理発展すれば軍拡です。

今の中国が軍備増強が別の国家と競争しません、借金しないながら国力を応じて自分にふさわしい軍事力を持つのはなんでいつもいつも軍拡を指摘されなければならないのですか。

新聞読まなくても計算すれば解るでしょ、中国は軍拡しているって事で決着だね?

結局、すべて貴方自分の想像ですね。〇〇人そっくりも同じです。
0069wqqq512011/01/06(木) 21:48:54ID:pyFWsJpF0
>>67

ならばすでに先占された領土を強奪するで宜しいですか

そして、現在釣魚島に存在した界石は、1969年5月15日石垣市が
設立したもの、もう一度振り返す、1969年5月15日石垣市が設立
したものであります

1968年釣魚島付近で大量の石油を発見しました、僅か一年後、石
垣市が界石を設立しました。

日本はもはや明治維新から、近代資本国家になり、近代化レベル
がアジアで極めて高い国であります。空母までつくり上げた国は
、一個の界石が作り上げないか。

中国の抗議が界石が作り上げでから始まったのです。

http://image5.360doc.com/DownloadImg/2009/12/3/97112_10268483_3.jpg
http://image5.360doc.com/DownloadImg/2009/12/3/97112_10268483_4.jpg
http://image5.360doc.com/DownloadImg/2009/12/3/97112_10268483_5.jpg
http://image5.360doc.com/DownloadImg/2009/12/3/97112_10268483_6.jpg
http://image5.360doc.com/DownloadImg/2009/12/3/97112_10268483_7.jpg
0070wqqq512011/01/06(木) 22:04:17ID:pyFWsJpF0
>>中国のお偉いさんが景気が悪くとも軍拡って言ってたし。
これなら正常な成長でなくて軍拡なんでしょ?

景気が悪くとも原爆が必要です。あの時アメリカが原爆を攻撃するつもりですから。

あの時が戦争の可能性が存在していました。我々は攻撃される国、攻撃する国ではありません。

今の時代が全く関係ない話です。

>>日本人全体?にも使われているようです

シナ人という言い方も同じでしょう。
>>何やら馬鹿にされているようだが、意味が理解出来ない事にして、皮肉で返してやろうというだけですよ

もしかして誤解して失礼な言葉をするなら謝ります。

>>もっとも何処までが事実で、何処からがプロパガンダかは解りかねますが

歴史がすべて証明できます。ただ待っていいと思います

0071懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/06(木) 22:23:41ID:Q8nVrlA30
>>68
ポンポン定義が変わるなぁ・・・

>結局、すべて貴方自分の想像ですね。〇〇人そっくりも同じです。
私は中国人を差別している訳ではありません。
恐らくですが、ID:poqyLxHN0は、下らない愛国心が暴走している売国奴です。
その点を考えて最大限の侮辱として利用しました。

さて、ここからが反論です。
貴方のおっしゃる定義には、現在の中国の軍事力の捉え方も含まれると思いますが。

>>69
>ならばすでに先占された領土を強奪するで宜しいですか
質問の回答になっていません。
尖閣諸島から石油が取れる事を知ってから中国が領有権を主張したのは、事実で宜しいですね?
また、日本が戦前に領有権を主張した時も中国は反論しておりません。

残念ですが、今回も質問に対する回答を頂けなかった。

>>70
>今の時代が全く関係ない話です。
残念ですが、リーマンショック発生の年の話です。
今の時代の話なのです。

>シナ人という言い方も同じでしょう。
つまり侵略を止めて謝罪をしてからも我々は日本鬼子と呼ばれている訳です。
個人的な考えですが、日本人や中国人だけでなく全人類がこのような行為をしないようになる事を祈ります。
全体を一括りにするのは差別の始まりですから。

>もしかして誤解して失礼な言葉をするなら謝ります。
いえ、沖になさらずに。

>歴史がすべて証明できます。ただ待っていいと思います
歴史は人が創作するものです。

恐らくですが、太平洋戦争が植民地解放だと信じる愚かな日本人がいる様に、
南京大虐殺も事実だと信じる人々が貴国にも存在するのでしょう。
0072wqqq512011/01/06(木) 22:41:12ID:pyFWsJpF0
>>また、日本が戦前に領有権を主張した時も中国は反論しておりません。
台湾を侵略された時、その島を含め反論しました。

>>残念ですが、リーマンショック発生の年の話です。
2008年?その話が聴いていませんが、誰の話ですか。

>>南京大虐殺も事実だと信じる人々が貴国にも存在するのでしょう。
南京大虐殺が事実です、数や当事者そしてやり方など論争が存在していますが、あの時発生のことが変わらない。

歴史は人が創作するものではありません。人は歴史を記録するものです。
そして時間が歴史の本来の様子すべて証明できると信じています
0073懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/06(木) 22:41:46ID:Q8nVrlA30
思い出をその記憶と分かつものは何もない。 
そしてそれがどちらであれ、それが理解されるのは常に後になってからのことでしかない。

言ってみた所で意味は無いが。
そもそも人間の記憶は曖昧で、記録ではない無いからだ。
更に重いでは美化され、記憶は改竄される。
終いにゃ自我を支える記憶を支える為に、記憶を支えようと自我が動き出す。
記憶と自我が二十螺旋の関係なら、自我無きものだけが記憶から開放される。

けれども自我から開放されたなんて言い出す人間は信用できねぇ。
何故なら自我がそう判断しているからだ。

自我無き人形こそが完璧な存在なのかもしれん。
そう考えれば人形作りは、完璧な存在を作ろうと足掻く姿なんだろうな。
0074wqqq512011/01/06(木) 22:45:03ID:pyFWsJpF0
>>尖閣諸島から石油が取れる事を知ってから中国が領有権を主張したのは、事実で宜しいですね?

界石が作り上げたことを知りながら抗議を始めました。
0075wqqq512011/01/06(木) 22:51:31ID:pyFWsJpF0
残るのは記憶と思い出だけではなく、ほかの証拠を発見する以上は歴史の原状に復する.

自我無き人形が無意味です、ただの人形、人間になれないのです。

理性と感性の判断があれば我々が人間そのものになる。
0076名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/07(金) 02:00:59ID:9XPOHXz40
>>72

>台湾を侵略された時、その島を含め反論しました。

日本が「台湾」を直接侵略したという事実は無いのだが。
下関条約によって清国から遼東半島の代わりに割譲を受けただけ。それを侵略と言いたい気持ちはわかる。

それは差し置いて、台湾割譲に清が抗議したのは事実だが、そこには尖閣諸島は含まれていない。1895年4月17日に
下関条約が締結されたのちの同年6月2日、「台湾受け渡しに関する公文」に署名する際、台湾の付属島嶼とは何かが
問題になったときに、日本側代表は、台湾の付属島嶼は、それまでに発行された地図や海図で公認されていて明確だ
とのべ、中国側はそれを了解している。当時までに日本で発行された台湾に関する地図や海図では、例外なく台湾の
範囲を、台湾の北東56キロメートルにある彭佳嶼までとしており、それよりさらに遠方にある尖閣諸島は含まれていない。
尖閣諸島は、台湾の付属島嶼ではないことを、当時、中国側は了解していた。

実際、1919年に尖閣諸島に遭難した漁民を日本の住民が救助した事件が起こった際、翌20年に中華民国駐長崎領事が
石垣村長に対してこれに対する感謝状を出している。そこには明確に尖閣諸島が日本領であることを領事自らが
述べている。

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/101129/trd1011290901000-n1.htm

また、日本が尖閣諸島の領有権を宣言したのは下関条約の2ヵ月ほど前。日清戦争とは関係ない。

これらのことから、日進戦争終結時に清が「尖閣諸島」の領有権に関して主張したことにはならない。

さらに、第二次大戦後のサンフランシスコ講和条約の時に台湾が中国に返還されることになったが、その絶好の
チャンスでも中国は尖閣諸島の領有権を主張しなかった。これについては以下の過去レスがまとめている。

13:名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/09/21(火) 05:57:31 ID:1mRCpmYR0
1953年(昭和28年)1月8日:中国共産党中央委員会機関紙『人民日報』が、
「琉球群島人民のアメリカによる占領に反対する闘争」と題した記事を掲載。
尖閣諸島を日本名で「尖閣諸島」と表記し、琉球群島(沖縄)を構成する一部だと紹介する。

1958年(昭和33年)11月:北京の地図出版社、『世界地図集』発行。
尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記。

1965年(昭和40年)10月:中華民国国防研究院、『世界地図集第1冊東亜諸国』初版出版。
尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記。

1970年(昭和45年)1月:中華民国の国定教科書「国民中学地理科教科書第4冊」(1970年1月初版)
において尖閣諸島は日本領として扱われ、「尖閣群島」という日本名で表記されている。

***1969年および70年に行なわれた国連による海洋調査で、推定1095億バレルという、
イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性が報告***

1971年12月30日:中華人民共和国が外交部声明という形で尖閣諸島の領有権を主張。

中国は1971年まで領有権を主張したことがない



ネトウヨは嫌いだが、尖閣諸島は国際法上、明確に日本固有の領土です。
wqqq51氏も、結局これらの事実については目をつぶったままだ。
0077wqqq512011/01/08(土) 02:37:14ID:qsz3SRQE0
>>76
中国人民共和国政府は今中国唯一の合法政府としてすでに1949年で旧政府が帝国列強との間で締結した不平等条約を廃止、その効力を認めません。

旧国際枠組みに不平等条約を締結された被害国がこれを廃除する権利を持っているといまの国際法で書いています、だから今の国際社会も中国政
府の決定を認めました。

以後のすべての領土問題あるいは論争が各国と交渉を通じて新たの条約を締結して問題を解決します。

下関条約が当時の不平等条約の一つとしてすでに廃止しました。もしこれを認めると、いま遼東半島、台湾、澎湖諸島まだ日本の主権地ということ
が荒唐無稽な論調ではありませんか

不平等の理由の一つが当時発行された地図や海図にただ日本側のものを認めました、軍事力に恐られそしてまだ封建社会にいった国際理論一つも
分からない清政府が事実上で屈服しました。

当時の中国側の地図や海図で釣魚島が台湾の付属島嶼が分かることができます

もし当時の中国側の地図や海図をみれば不平等条約で領土を不法に占拠したことがわかりました。

清国から遼東半島の代わりに割譲を受けたことではありません、遼東半島の代わりものは三千万銀塊、台湾ではありません。

領事の問題についてその時が日本まだ不平等条約を通じて台湾そして釣魚島(日本側は尖閣諸島を称する)を占領していました、当時の中華民国
が列強の支持を得るために、治外法権や占領された領土などの不平等条約を一切認め、このことは理屈で納得させることができません。

戦後の「カイロ宣言」や「ポツダム宣言」条約によりますと、日本国の主権は本州、北海道、九州及び四国に制限されました。当時の沖縄も日本の
領土ではありません。中国政府は沖縄を本来の琉球王国に回復するつもりですが,アメリカがサンフランシスコ講和条約で勝手に日本政府に渡し
ました。

いま沖縄問題がすでに中日友好条約により解決済みですが、琉球(沖縄)に属する島嶼は三十六島で、そこには釣魚嶼、黄尾嶼、赤尾嶼は含まれ
ていません。歴史も今も同じです。

1971年12月30日:中華人民共和国が外交部声明という形で尖閣諸島の領有権を主張ということがいつも日本側に認識していますが、実際の反論が
すでに1950年6月28日サンフランシスコ講和条約に対する声明に反対しました。

サンフランシスコ講和条約が極めて意識形態を満たす条約です、当時のアメリカが覇権のために、特に共産主義を防ぐ為に中国を排除して沖縄、
台湾、澎湖諸島そして釣魚嶼、黄尾嶼、赤尾嶼は含まれての所属を勝手に決めました。

だから参加できなっかた中国政府今もその条約を認めません。

そして石油を発見した1969年5月、石垣市は慌てて尖閣諸島に住所番地を記載したコンクリート標柱を設置、翌年1970年9月、尖閣諸島魚釣島の
青天白日旗を撤去した。

同じく1970年9月、尖閣諸島が日本の主権下にあることを宣言した。

1971年、台湾国民党政府および在米留学生による保衛釣魚台運動が開始される。

1971年、当時の佐藤政府が下関条約という不平等条約を理由に、釣魚嶼が日本の領土で声明したことに対して、中国政府が特に釣魚嶼が中国
の領土を重ねて言明します。

これは当時すべて発生したことです。

地図そして記事のことについて、残念なことで先占あるいは占有の証拠になりません。なれるのは正式な文書、歴史文化財、平等条約のみ
です。

中国のネトウヨも嫌いだが、残念ながら目をつぶったのは私ではありません。そして尖閣諸島は国際法上、明確に日本固有の領土となること
ができません。
0078wqqq512011/01/08(土) 02:48:42ID:qsz3SRQE0
>>76
中国人民共和国政府は今中国唯一の合法政府としてすでに1949年で旧政府が帝国列強との間で締結した不平等条約を廃止、その効力を認めません。

旧国際枠組みに不平等条約を締結された被害国がこれを廃除する権利を持っているといまの国際法で書いています、だから今の国際社会も中国政府の決定を認めました。

以後のすべての領土問題あるいは論争が各国と交渉を通じて新たの条約を締結して問題を解決します。

下関条約が当時の不平等条約の一つとしてすでに廃止しました。もしこれを認めると、いま遼東半島、台湾、澎湖諸島まだ日本の主権地ということが荒唐無稽な論調ではありませんか

不平等の理由の一つが当時発行された地図や海図にただ日本側のものを認めました、軍事力に恐られそしてまだ封建社会にいった国際理論一つも分からない清政府が事実上で屈服しました。

当時の中国側の地図や海図で釣魚島が台湾の付属島嶼が分かることができます

もし当時の中国側の地図や海図をみれば不平等条約で領土を不法に占拠したことがわかりました。

清国から遼東半島の代わりに割譲を受けたことではありません、遼東半島の代わりものは三千万
銀塊、台湾ではありません。

領事の問題についてその時が日本まだ不平等条約を通じて台湾そして釣魚島(日本側は尖閣諸島を
称する)を占領していました、当時の中華民国が列強の支持を得るために、治外法権や占領された
領土などの不平等条約を一切認め、このことは理屈で納得させることができません。

戦後の「カイロ宣言」や「ポツダム宣言」条約によりますと、日本国の主権は本州、北海道、九州及
び四国に制限されました。当時の沖縄も日本の領土ではありません。中国政府は沖縄を本来の琉球
王国に回復するつもりですが,アメリカがサンフランシスコ講和条約で勝手に日本政府に渡しました。

いま沖縄問題がすでに中日友好条約により解決済みですが、琉球(沖縄)に属する島嶼は三十六島
で、そこには釣魚嶼、黄尾嶼、赤尾嶼は含まれていません。歴史も今も同じです。

1971年12月30日:中華人民共和国が外交部声明という形で尖閣諸島の領有権を主張ということがい
つも日本側に認識していますが、実際の反論がすでに1950年6月28日サンフランシスコ講和条約に対
する声明に反対しました。

サンフランシスコ講和条約が極めて意識形態を満たす条約です、当時のアメリカが覇権のために、
特に共産主義を防ぐ為に中国を排除して沖縄、台湾、澎湖諸島そして釣魚嶼、黄尾嶼、赤尾嶼は含
まれての所属を勝手に決めました。

だから参加できなっかた中国政府今もその条約を認めません。

そして石油を発見した1969年5月、石垣市は慌てて尖閣諸島に住所番地を記載したコンクリート標
柱を設置、翌年1970年9月、尖閣諸島魚釣島の青天白日旗を撤去した。

同じく1970年9月、尖閣諸島が日本の主権下にあることを宣言した。

1971年、台湾国民党政府および在米留学生による保衛釣魚台運動が開始される。

1971年、当時の佐藤政府が下関条約という不平等条約を理由に、釣魚嶼が日本の領土で声明したこ
とに対して、中国政府が特に釣魚嶼が中国の領土を重ねて言明します。

これは当時すべて発生したことです。

地図そして記事のことについて、残念なことで先占あるいは占有の証拠になりません。なれるのは正
式な文書、歴史文化財、平等条約のみです。

中国のネトウヨも嫌いだが、残念ながら目をつぶったのは私ではありません。そして尖閣諸島は国際法上、明確に日本固有の領土となることができません。

長い行列が面倒臭い、改行も面倒臭い、掲示板が不便ですね
0079名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/08(土) 08:08:45ID:PqP+koua0
南京大虐殺記念館も同地に開設すべきだろう
0080名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/08(土) 13:33:49ID:Sc4jmMHy0

>>77, 78

>当時の中国側の地図や海図で釣魚島が台湾の付属島嶼が分かることができます
もし当時の中国側の地図や海図をみれば不平等条約で領土を不法に占拠したことがわかりました。

あなた自身が述べているが、
「地図そして記事のことについて、残念なことで先占あるいは占有の証拠になりません。
なれるのは正式な文書、歴史文化財、平等条約のみです。」

これに従うと、あなたの反論は成立しません。下関条約は第二次大戦後破棄されましたが、
その中には尖閣諸島は含まれていないって書いてあるでしょ。下関条約では日本も清も尖閣を問題に
していなかった。清国側は台湾の範囲をいかにが大陸側にもってこさせないかが関心事だったし、日本側は
すでに領有権を主張した後だったので、下関条約に尖閣を含める必要は無かった。

>領事の問題についてその時が日本まだ不平等条約を通じて台湾そして釣魚島(日本側は尖閣諸島を称する)を占領していました、当時の中華民国
が列強の支持を得るために、治外法権や占領された領土などの不平等条約を一切認め、このことは理屈で納得させることができません。

前半部分、上述したとおり、尖閣諸島は明確に下関条約には含まれていません。
また、後半部分は何を言っているのか非常にわかりにくいが、こちらの言い分を認めていると理解しています。

周恩来がサンフランシスコ講話条約に抗議したのは事実だと思いますが、その趣旨はあなたが述べているように、
「中国政府は沖縄を本来の琉球王国に回復するつもり」で、もっと言うと沖縄の米軍基地化をやめさせたかったこと
は明らかです。この時、尖閣諸島は沖縄に属していると中国側も承知していたのは、>76他で指摘しているように
1953年の人民日報からも明らかです。

要は、サンフランシスコ講和条約を認めないことと、当時日本または米軍が実効支配していた尖閣諸島に対する
領有権を主張することとは全く別の話です。

以上、wqqq氏の反論は全て有効ではありません。1895年から1971年まで中国が尖閣諸島の領有権を一度も
主張しなかったことは明らかです。


0081懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/08(土) 14:23:20ID:L/y+ZQ2p0
>>75
イノセンスの台詞からちょっと考えてみただけです。

>>77
>中国人民共和国政府は今中国唯一の合法政府としてすでに1949年で旧政府が帝国列強との間で締結した不平等条約を廃止、
>その効力を認めません。
>>76よりコピペ。
1958年(昭和33年)11月:北京の地図出版社、『世界地図集』発行。
尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記。

1965年(昭和40年)10月:中華民国国防研究院、『世界地図集第1冊東亜諸国』初版出版。
尖閣諸島を日本領として扱い「尖閣群島」と日本名で表記。

1970年(昭和45年)1月:中華民国の国定教科書「国民中学地理科教科書第4冊」(1970年1月初版)
において尖閣諸島は日本領として扱われ、「尖閣群島」という日本名で表記されている。

なんだ、中共で認めているじゃないw

>長い行列が面倒臭い、改行も面倒臭い、掲示板が不便ですね
長々と書いても戦後、中華人民共和国が日本の領土としていた事実や、
石油が出ると判明するまで自国の領土だと主張した事実は存在しない。

0082懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/08(土) 14:26:50ID:L/y+ZQ2p0
>>78
>地図そして記事のことについて、残念なことで先占あるいは占有の証拠になりません。なれるのは正
>式な文書、歴史文化財、平等条約のみです。
お前さんもいい加減な奴だな、おいw
地図に書かれています!我が国の領土です!って前に書いてただろ。

質問するからYesかNoかで答えてくれる?
1895年から1971年の間、中国が尖閣諸島を自国の領土だと認めた事は無かった。
YesかNoかで答えよ。
0083名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/08(土) 14:59:26ID:Sc4jmMHy0

wqqq51氏に質問です。

あなたが言う「平和条約」と「不平等条約」について、違いを明確にしてそれぞれの定義を教えて下さい。

また、第二次大戦終戦前(無ければ現在まででも可)で戦争を終結させる手段として結ばれた条約の中で
「平和条約」として認められるものを具体的に教えて下さい。

個人的には戦争が終わった後に結ばれる条約は敗戦国にとっては全て「不平等条約」にあたると思うが。
0084名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/08(土) 15:02:21ID:Sc4jmMHy0

>>83に訂正

「平和条約」じゃなくて「平等条約」でした。失礼。
0085名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/09(日) 03:47:34ID:iklTor5N0
>>1
61才!ぶっははははははは!
どっぷり戦後の自虐史観教育にハマッているな。

私は46だが、両祖父は茅ヶ崎萩園砲台でB-29と戦い、国を守った。
祖母も明治・大正・昭和の三代を生きてきた。
私の誇りである。

周囲の人と歴史教育の内容に「違和感」を感じなかったのか?
まぁ、高度経済成長を担う戦士として歯車となる教育を受けた
団塊ちゃん、哀れんであげるよ。

今後は年金もらって黙っててくんねぇか?
0086wqqq512011/01/09(日) 04:22:41ID:xhqzy4980
>>83
もし全て「不平等条約」にあたると思いならば、貴国の廃棄すべき部分を廃除すればよい。
廃除する部分の影響が自分の国に負担しますので、私ここで余計なことを言いません。
0087wqqq512011/01/09(日) 04:23:59ID:xhqzy4980
懐疑主義者さんへ

>>地図に書かれています!我が国の領土です!って前に書いてただろ。

ならばさらなる前にも地図に書かれています!我が国の領土ですという地図も存在しています。

>>質問するからYesかNoかで答えてくれる
その答える必要がありません、もし歴史が貴方の思ったこの単純な話なら歴史家がも楽なものだ。

>>1895年から1971年の間、中国が尖閣諸島を自国の領土だと認めた事は無かった。
あの時すでに台湾を植民地してその付属島嶼としての釣魚嶼がもちろん日本の占領下されて、民国政府が不平等条約に従いられ、当然台湾そして付属島嶼も日本の植民地として管轄されました。その問題が二戦後存在しませんでした。
1949年後まだ分裂状態に存在していた中国が大陸政府と民国政府二つ存在しています。当時の大陸政府が釣魚嶼そして沖縄も民国政府の下にまだ解放されない領土として当然何も声明しません、台湾を解放すれば全て解決できます。
そして最初に日本に釣魚嶼占領を抗議するのは民国政府、1970年9月、日本政府が尖閣諸島魚釣島の青天白日旗を撤去した。同じく1970年9月、尖閣諸島が日本の主権下にあることを宣言した。
民国政府も保衛釣魚台運動が開始される。残念ながらまず認めないのは台湾島の人々です。彼の島にが存在した国旗が撤去されたのですから。

>>石油が出ると判明するまで自国の領土だと主張した事実は存在しない、

なら、石油が出ると判明するまで慌ててンクリート標柱を設置、すでに存在した青天白日旗を撤去した日本政府の行為がどう説明するのか。

まだ1941年、日本が台湾及び琉球を占拠していた期間に、「台北州」と「沖縄県」の間に「尖閣群島」(中国名は釣魚島)の漁場をめぐり訴訟が発生した。
1944年、日本の東京の裁判所はこれらの島嶼は「台北州」の管轄に属し、これらの島嶼に出漁する漁民は「台北州」の許可証を要す、と判定している。
これからも分かるように、釣魚台列島の行政管轄権は一貫して台湾に属しており、たとえ日本が占拠されていた時代でも変更されたことはない。

これが正式な判決、そして日本に支配された時代に発生したこと、結局日本も尖閣諸島が台湾の付属島嶼を認めていた、沖縄の領域に入れない。

カイロ宣言によりますと、日本が占領した、太平洋の全島を中華民国へ返還。

台湾の付属島嶼を証明できるといいです、残るのは民族問題です。
0088wqqq512011/01/09(日) 04:30:07ID:xhqzy4980
>>80
>これに従うと、あなたの反論は成立しません。下関条約は第二次大戦後破棄されましたが、
>その中には尖閣諸島は含まれていないって書いてあるでしょ。下関条約では日本も清も尖閣を問題に
>していなかった。清国側は台湾の範囲をいかにが大陸側にもってこさせないかが関心事だったし、日本側は
>すでに領有権を主張した後だったので、下関条約に尖閣を含める必要は無かった。

確かに表面から見ればそうかも知れませんが、実際の状況がそうではありません。日本側の理論は当時の釣魚島は無人地としてそれを先占すれば自国の領土になれます。
でも当時の釣魚島がすでに中国側の民間に利用されたことがあります、日本の先占にならませんでした。
だから下関条約の不平等性が現れました。すでに社会と経済を存在した地域が無人地になれない、たくさんの歴史証拠が存在しています
なぜなら1895年に釣魚島は中国の実効支配化にあり、島が「無人島」であることが必ずしも「主のいない土地」とは限らない。そのため日本の「主のいない土地は先に支配した者のもの」という論法は成り立たない。
1885年に日本の明治政府は秘密調査の結果、釣魚島がすでに清国(中国の清政府)領として認められていることを確認し
でも当時の日本側が軍事力を持って、この地域に無人地をしきりを定めた。

ではその含まれていない行為がおかしいではありませんか。

近代的な国際法において、征服によって強制的に領土を占領することは不法なものであり、「実効支配」がどれほど続こうとも初めから無効だ。「時効取得」は必ず平和で争うことがなく、長期的に持続した「実効支配」が前提でなければならない。

>周恩来がサンフランシスコ講話条約に抗議したのは事実だと思いますが、その趣旨はあなたが述べているように、
>「中国政府は沖縄を本来の琉球王国に回復するつもり」で、もっと言うと沖縄の米軍基地化をやめさせたかったこと
>は明らかです。この時、尖閣諸島は沖縄に属していると中国側も承知していたのは

幾つの誤解を招かせてすみませんが、「中国政府は沖縄を本来の琉球王国に回復するつもり」と「周恩来がサンフランシスコ講話条約に抗議した」完全に時代と人物と政府も別々のことです
これを混同して歴史の本来を見失うかも、事件を発生時間をもっと調べだほうがいいと思います

そしてもう一つの問題、あの「琉球群島人民のアメリカによる占領に反対する闘争」という記事の作者は誰か、何かの政治人物か、あるいは権限を持つ人か
そしてこの記事は正式な社説や社評(党の観点を代表する記事、通常新聞の第1面に書いている)か、もしなくなら、ただの個人意見を代表する記事に過ぎないで、法律の証拠になれません。

何が認める何が認めないにかかわらず、琉球(沖縄)に属する島嶼は三十六島でけです。もし釣魚嶼、黄尾嶼、赤尾嶼などの釣魚台列島を含まれて三十七島になりますと専門家の物笑いになりはしないかと思う.

もう疲れた、なにかまだ見失ったものがあったらきっと誰が指摘してくれるだろうと思うで、あの時、またしましょう。
0089名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/09(日) 05:57:02ID:5tWsNmJc0

>>86

>私ここで余計なことを言いません。

貴君は「平等条約」と「不平等条約」の違いおよび「平等条約」の具体例について明確に示すことができないこと
がわかりました。

>>88

総じて出所不明の憶測・妄想が多すぎます。以下、整理してみます。


>1895年に釣魚島は中国の実効支配化にあり、島が「無人島」であることが必ずしも「主のいない土地」とは限らない。
そのため日本の「主のいない土地は先に支配した者のもの」という論法は成り立たない。

1895年時点で尖閣諸島が中国の実効支配下にあったという文献・条約などをお示し下さい。当方の調べたところでは
そのようなものはありませんでした。なお、地図についてはあなたがおっしゃったように「地図そして記事のことについて、
残念なことで先占あるいは占有の証拠になりません」ので地図以外のソースをお願いします。


>当時の日本側が軍事力を持って、この地域に無人地をしきりを定めた。

1895年(あるいはそれからさかのぼって10年程度)当時、日本軍が尖閣諸島周辺で生活していた清国人を軍事力に
よって追い払ったという確かな証拠をお示し下さい。


>ではその含まれていない行為がおかしいではありませんか。

全然おかしくありません。尖閣諸島は中国にとって戦略的価値も経済的価値も無いとるに足らない小島だったから
日本が尖閣を下関条約に含めていなかったことに気がつかなかったのです。これは>80で書いたとおり。
0090名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/09(日) 05:57:59ID:5tWsNmJc0
>>89のつづき

>>88

>近代的な国際法において、征服によって強制的に領土を占領することは不法なものであり、「実効支配」がどれほど
続こうとも初めから無効だ。「時効取得」は必ず平和で争うことがなく、長期的に持続した「実効支配」が前提でなければならない。

いろいろつっこみどころがありますが、まずは上記二点に関する確たる証拠を示して下さい。それができない場合、
日本による尖閣の領有は侵略戦争とは無関係におこなったものとなるので、この主張は無効になります。


>完全に時代と人物と政府も別々のことです これを混同して歴史の本来を見失うかも、事件を発生時間をもっと調べだほうがいいと思います

「中国政府は沖縄を本来の琉球王国に回復するつもり」だったというのはあなたの書き込みではじめて知りましたので、
どの政府の誰がいつ述べたのか教えてもらえれば幸いです。

ところで>80でもっとも大事な、「サンフランシスコ講和条約を認めないことと、当時日本または米軍が実効支配していた尖閣諸島に対する
領有権を主張することとは全く別の話」については全く反論されていないので、中国は尖閣に対する領有権を主張して
いなかったことに同意してもらえたものと受け取らさせてもらいます。


人民日報の記事に関して、「ただの個人意見を代表する記事」と切り捨てていることには大きな違和感・不信の念を
抱かざるを得ません。人民日報はあなたもよくご存じの通り、ただの新聞ではなくて中国共産党の機関誌です。

機関誌というのは党の主張を宣伝することが第一の目的です。そこにロクに検閲も入らず党の見解とは全く異なる
ことを書いて出版できるはずがありません。現在でも中国では言論に対する統制が非常に厳しく、googleを中国から
撤退させるなどその具体例は枚挙に暇がありませんが、今よりもっと緊張感の強かった1950年代に、しかも党の
機関誌に、党の主張とは全く異なる論調を載せることは不可能であったと強く確信しています。

もし、当時(現在のものでも結構ですが)、人民日報が党の見解を批判するような内容の記事を載せていたのでしたら、
それをお示し下さい。


>もう疲れた

慣れない日本語でお疲れ様です。実は私も最初はなんだかんだいって尖閣も日本の軍国主義がかっさらったもの
だろうと思っていたのですが、色々調べているうちにどうやら今回はウヨの話が正しいぞ、と考えを訂正することに
なりました。

ですので上記四点の疑問に明確にお答えしてもらえれば、考えを改めるにやぶさかではありませんので、どうか
もうひとがんばりよろしくお願いします。
0091懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI 2011/01/09(日) 11:14:54ID:8BgmX0uC0
>>87
>ならばさらなる前にも地図に書かれています!我が国の領土ですという地図も存在しています。
でも、その地図も無効なんですよね?
平和条約でも何でもないから。

>その答える必要がありません、もし歴史が貴方の思ったこの単純な話なら歴史家がも楽なものだ。
いやいや、YesかNoかで答えるだけだから簡単でしょ。
貴方は結局、都合の悪い事実から逃げているじゃないw

>なら、石油が出ると判明するまで慌ててンクリート標柱を設置、
>すでに存在した青天白日旗を撤去した日本政府の行為がどう説明するのか。
そりゃ中国や台湾から「我が国の領土だ!」といきなり言われれば対応しますよ。
だって中国は1895年から1971年の間、自国の領土だと主張したことが一度も無いんだから。
0092wqqq512011/01/10(月) 01:19:35ID:GAR91UWU0
懐疑主義者さんへ

>>でも、その地図も無効なんですよね?
>>平和条約でも何でもないから。

そうです、その地図が決定的な証拠としても無効です、もし地図だけがあるなら。
でも、まだすでに島を先占した他の証拠(政府文書、歴史文化財など)が存在するから、例え一冊の地図が無効でも島の先占が証明できます。

>>貴方は結局、都合の悪い事実から逃げているじゃない
他の悪くない事実も↑の内容に書き込みました、もしこれも逃げる行為なら言う言葉がない

>>そりゃ中国や台湾から「我が国の領土だ!」といきなり言われれば対応しますよ。

残念、青天白日旗が石油を発見する前に存在していました。
そして日本の行政範囲がコンクリート標柱で表明することが明治時代から始まります。
日本の各地で例えどんなに小さな地域でもコンクリート標柱が存在しています。
違いますか

最初も言った、貴方あるいは誰を説得するつもりがありません、説得しでも意味がありません、たださまざまな事実を展示したいと考えています。
最終の解決が両国の政府が交渉を通じて、この問題の平和解決すべきと信じています。
0093wqqq512011/01/10(月) 01:20:30ID:GAR91UWU0
>>89
>>貴君は「平等条約」と「不平等条約」の違いおよび「平等条約」の具体例について明確に示すことができないこと
がわかりました。
国家主権を侵犯するかとうかが主な区別点です、近代の戦争条約と通商条約がほぼ不平等条約で、だからいまが殆ど廃止しました。
現代に入ったあと平等条約が段々出でいます。
例が沢山過ぎてそして明確の日本語条約名の検査が時間を稼ぎすぎでご勘弁ください、もし本当が必要なら改めて挙げて宜しいですか

で言うかさ、日本の方々がいつもただ話を聴いて他人の考え方を推測しますか

>>1895年(あるいはそれからさかのぼって10年程度)当時、日本軍が尖閣諸島周辺で生活していた清国人を軍事力に
よって追い払ったという確かな証拠をお示し下さい。

それを証明する必要がありません、あとであの地域に生活していた清国人が存在していましたことを証明すればいい。
先占という前提でこの地域に無人地として自国の管轄地域に入れて問題があります。

>>1895年時点で尖閣諸島が中国の実効支配下にあったという文献・条約などをお示し下さい。
これも同じあとで提出します。
0094wqqq512011/01/10(月) 01:22:29ID:GAR91UWU0
>>どの政府の誰がいつ述べたのか教えてもらえれば幸いです。
いやいや、私も専門家ではありません、ただ各国の資料をできるだけ多いに調べて、歴史の本来を知りたいと思いますので
もし何が誤解をまねかせることがあるならすべて個人の勉強不足のせいで、まだまだ自己勉強する必要があります
これが中華民国政府の元大統領当時の考え方の一つで、当時のアメリカ大統領と交渉した結果、否決されました。

>>日本による尖閣の領有は侵略戦争とは無関係におこなったものとなるので、この主張は無効になります。

まず一つ勘違いがあることがあるかも、
日本による尖閣の領有は中国側がすでに先占したという前提でこれを無人地として占領行為を行っていました
この占領行為もこれからの戦争の一環として執行しました。
1885年に日本の明治政府は秘密調査の結果、釣魚島がすでに清国(中国の清政府)領として認められていることを確認しました
ならばなぜ条約にこれを無人地として日本の領土になれたを敢えて説明しましたか。

つまり「弱い国に外交は無い」そういうことです
0095wqqq512011/01/10(月) 01:23:27ID:GAR91UWU0
1895年までの中国人は釣魚島を利用した主な行為が、航路標識、海岸の防衛、漁業、薬草を採集するなどであります

では以下の内容はただ一部の文献と文書で、全部の証拠ではありませんが一部をご参考していただきたい。

まず、琉球は日本の明治維新後に沖縄県として明治政府の支配下に置かれるまでは独立した国であり、
明、清それぞれの王朝との間で冊封関係にあり、新たに琉球中山王に就任するに際して、中国の皇帝
からの冊封の儀を受けることが、その正統性を示すうえで不可欠であった。琉球への冊封使の派遣は
明、清あわせて24回に及び、冊封使はいずれも派遣経過と琉球の現状報告を「使琉球録」などの文書
として皇帝に提出していた。明代の琉球册立使を書いていた「使琉球録」のなかに、釣魚島(魚釣島)
、黄尾島(北小島)、赤尾島を明載するこたがわかりました。

次は、明清両王朝はよく釣魚島付近で海岸防衛を行ったことが、明確の主権行為と歴史資料で明らかで
あります。たとえば、明初、海軍将軍??は、艦隊を統率して、海賊を壊滅のために、福州から釣魚島を通り過ぎて「琉球大洋」(今の琉球海溝)まで海賊を全滅しました。「洪武七年(1373年),
海上有警。???充?兵官,同都督金事???江?四?舟?出捕楼,至琉球大洋,?其兵船,献俘京?。」
つまり、いまの琉球海溝まで、全部中国の領海範囲であります。琉球海溝を越えなら琉球政府の領域に入り
ので、無断侵入することができません。でも、ここでもはや釣魚島を超えるすぎ距離であります。

三つは、釣魚島海域は昔から中国福建省、広東省、海南島の一部、台湾の漁民の最も重要な漁場であり、
数百年内に絶え間がありません。《捍海図経》の中に、「釣魚嶼,自嶼遠近多巨,長約十数尺,見風帆影,
逆于波上,夜則躍而有光。按海魚族類頗多,因訪漁略言之者,曰朱、曰鞠鼈、曰刺鼈、曰虎鼈、日青鼈、
曰?矍鼈、曰犁頭鼈、曰狗頭鼈、曰和尚鼈、曰白蒲、曰吹鼈螺,吹螺者鳴,則風雨大作,?食魚害人。
又虎鼈者,有化為虎?島人畜,其余不尽聞也。」という明細的な記録が当時釣魚島付近の中国漁民の
状況を明確に記載されたことは明らかであります。


中国人は数百年の歴史に絶え間なく釣魚島を利用続けて、国際法により、人類居住に適合しない無主地
の先占は、発見、そして実際に利用すれば先占になることに相応の証明であります。

日本の歴史資料から見れば、明治十七年(一八八四年)ごろから、古賀辰四郎がこの地でアホウ鳥の羽毛
や海産物の採取事業をはじめ、島の発見者以外、何の証拠も提出することができないと日本政府の資料で
明らかのことであります。


でも中国の参考文献、文化財産、古書、王朝文書の中に、すでに五百年間(1372年一1895年)に釣魚島を
平和利用、絶え間なくの領土主権持つ記録があります。その時島は航路標識、漁業と薬草の原産地として
利用され、中国海岸の防衛範囲に含められました。全ては先占に一致します。

0096wqqq512011/01/10(月) 01:40:52ID:GAR91UWU0
>>人民日報が党の見解を批判するような内容の記事を載せていたのでしたら、、
私は一本の人民日報を予約購読しません、内容も読めませんのでいきなり記事を提出させでも、、、
しかし、人民日報に今も政見異端者という編集さんが存在しています。
例えば、?立?という人物が人民日報評論部門の主任編集さんとして、今も中国の政治批判の行為を行っています。
彼が主任編集さんを担当する時、有名な「日本はもう中国に謝罪しなくていい」という作を書きました。後も何本の本を出版しました。
多分この人が中国人からみれば、完全な売国奴ではありませんか
でもこの人が定年まで主任編集役を担当していました。
このような人もあれば、一つ二つ党の主張とは全く異なる論調を載せることも可能と思います。
0097wqqq512011/01/10(月) 01:43:12ID:GAR91UWU0
?立?→馬立誠
0098名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/10(月) 03:59:38ID:+x9T01AF0

>>93-97

丁寧なレス、ありがとうございます。ただ、私が「1895年時点で」と書いた意図が理解してもらえていなくてがっかりしています。

>>95の内容ですが、あなたが建てた別スレで既に拝見していますし、尖閣でググると出てくる様々なサイトにも紹介・批判
されています。

まず、冊封使の件ですが、http://8612.teacup.com/tamon/bbs/381などで反論されています。500年間で中国側から
琉球まではわずか24回しかも平均20年以上のインターバルがありますが、琉球から中国へは241回も派遣されている
こと11人目の冊封使以降全て琉球側から船を出していたことなどから、むしろ尖閣を通るルートを活発に利用していた
のは琉球人ではないかと指摘されています。

また、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%89%E7%90%83%E5%86%8A%E5%B0%81%E4%BD%BF%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
によると、清側が最後に琉球に対して冊封使を派遣したのは1865年であり、当方が問題にしている1895年までには30年
もの空白がある。当方はこの30年間で尖閣が中国側から忘れ去られてしまったものと推測しています。


次に、明代に倭寇対策として尖閣諸島をパトロールしていたことに関しては当方何も異存はありません。ただ、倭寇が
活動していたのは14世紀頃から16世紀頃までで、1588年に豊臣秀吉が海賊停止令を発布してからは日本人による
倭寇の活動は姿を消しています。

すなわち、パトロールすべき対象である倭寇の消滅にともなって、わざわざ明・清がパトロールをしていたとは考えられ
ません。あなたが示した資料も全て14世紀から15世紀にかけてのものであり、この推測を裏付けています。


三つに、『捍海図経』ですが、ググっても存在を確認することができませんでした。まだ中国語でしか書かれていない文献
なのでしょうか?また、誰によっていつ頃書かれた文献なのでしょうか?あと、情けないことに当方中国語が読めません。
日本語か英語に訳してもらえれば幸いですが、ヒマなときで結構です。


>でも中国の参考文献、文化財産、古書、王朝文書の中に、すでに五百年間(1372年一1895年)に釣魚島を
平和利用、絶え間なくの領土主権持つ記録があります。その時島は航路標識、漁業と薬草の原産地として
利用され、中国海岸の防衛範囲に含められました。全ては先占に一致します

あなたの示した資料では、倭寇が活躍していた期間に限って中国側が尖閣経由の航路をパトロールしていたこと、
平均20年に一度の間隔で琉球人の水先案内によって中国側から冊封使が1865年までやってきていたことが確認
できるだけで、とても「絶え間なく」領土主権を持つ記録があるとは認められません。

だからこそ、「1895年時点」で中国が実効支配していた記録・証拠を教えて欲しいと書いたんですが、無視されて
しまいがっかりしています。

ちなみに、当方がその後探したところ、「
0099名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/10(月) 04:19:38ID:+x9T01AF0
>98のつづき

ちなみに、当方が探したところ、「釣魚台ハンドブック」なる二次資料があり、そこには中国人民が尖閣を実効支配して
いたことがありありと記されています。

「昔から釣魚台列島の周囲海域は、中国人民の主要な漁場であり、風を避ける港である。毎年漁期には基隆(キールン)
、宜蘭(イーラン)、蘇澳(スウオウ)等から出漁する漁船は3000余隻に達し、漁民は赤尾嶼などに小屋を建てて漁期
に使用しており、一部の漁民は1年のうち2、3ヶ月は島に居住している。また、採薬商人もこれらの島嶼に特産の薬材
を採取にきており、中国人民はさらに黄尾嶼には長さ300米に達するトロッコ道を建設しており、二棟の鉄製小屋を
建て、長さ120フィート幅4フィートの鉄製桟橋を建設している。」

ただ、当方が調べた限りではこの話の出所となる一次資料が全く明記されておらず、とある掲示板では「アメリカに住む
ただの中国人留学生が書いたデマ」とまでこき下ろされています。実際、原典を示していなければ、何が書かれていようと
歴史的資料としての価値はゼロであることは言うまでもないかと思います。

ちなみにこのハンドブックにはwqqq51氏が>>87で書いた台北州への漁場管轄許可の話題も含まれていたので、きちんと
一次資料からの裏付けが取れた事実かどうか検討されたかどうかお聞きしたいところです。

wqqq51氏には、このハンドブックに書かれてある内容を裏付けするような一次資料を示してもらえれば当方の認識も
大きく変わるのですが、どうでしょう?


また、それほどまでに中国側の人々が尖閣に来ていたのであれば、1885年から10年間も古賀辰四郎らが魚釣島を
開拓したことにたいして中国側で全く問題にしてこなかったことに強く疑問を感じます。1895年までの時点で中国が
実際に尖閣を利用していたのであれば様々なトラブルが発生していたはずですが、なぜ中国側は何も文句を
行ってこなかったのでしょう?やはり当時は尖閣は中国にとって忘れられていたのですよ。
0100名無しさん@お腹いっぱい。2011/01/10(月) 04:55:52ID:+x9T01AF0

>>93

>国家主権を侵犯するかとうかが主な区別点です、近代の戦争条約と通商条約がほぼ不平等条約で、だからいまが殆ど廃止しました。

了解しました。


>で言うかさ、日本の方々がいつもただ話を聴いて他人の考え方を推測しますか

何が聞きたいのかよくわかりませんが、人の話を聴くのは相手を理解するためであると考えています。


>1885年に日本の明治政府は秘密調査の結果、釣魚島がすでに清国(中国の清政府)領として認められていることを確認しました

日本政府は尖閣が清国領だとは認めていないと思いますが。1885年に古賀氏から尖閣の開発の許可を求められた
ときに、「いやいまそこを日本領だと宣言しちゃうと中国が警戒して台湾の守りを固めちゃうかもしれないからちょっと
待って」って内容のことを話し合っていたくだりを指しているのでしょうか?かなりねじ曲げた解釈になっていますよ。


>>96

馬立誠氏のことははじめて知りました。ありがとうございます。調べてみると2001年頃に中国と日本の歴史問題はすでに
解決済みだ」という文献を発表して様々なパッシングを受けた方のようですね。

文献そのものを手に入れたり読んだりすることはできなかったのですが、amazonのレビューを見ると石原慎太郎氏や
小林よしのり氏らの歴史認識に対してはしっかり反論するなど、半日教育を受けた一般の中国人にとっては刺激的な
内容でも、中国と日本が外交上交わしてきた合意からは逸脱していない内容のようです。

馬氏の内容が中国の対外的な公式見解と対立するところはどこなのでしょう?

やはり、人民日報では台湾独立を認めたりと言ったような反政府的な内容は書けないものと思われます。


そうそう、結局中国は1895年から1971年まで尖閣諸島の領有権を一度も「主張」してこなかったことに対する
反論はなかったので、これについては了解してもらえたわけですよね。

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