万博と言えば石!
主な石の展示

・万博の目玉!日本館の目玉!南極で拾った火星から来た隕石だとされる「火星の石」(日本館)
・探査機「はやぶさ」や「はやぶさ2」が小惑星イトカワ、リュウグウから持ち帰った砂(日本館)
・頭上高さ9.5mに渡された数珠つなぎの花崗岩(1個90~250kg 750個 総重量90t )が日除け。恐怖の「石のパーゴラ」4億8千万円休憩所(休憩所2)
・大阪城築城に辿り着けなかった「残念石」の残念なトイレ。全室男女共用(トイレ2)
・削るな。盗むな。新潟県産ヒスイの原石(静けさの森と迎賓館)
・鳥取砂丘の砂を厚さ7cmで敷きつめ、鏡で奥行きを錯覚させようとしている「鳥取無限砂丘」(関西パビリオン・鳥取県ブース)
・持たされ、振動の指示どおり動けと言われる邪魔くさい「ふしぎな石ころ」(宮田裕章 シグネチャーパビリオン Better Co-Being)
・ヨルダンの砂漠の再現(ヨルダンパビリオン)
・数珠つなぎにして吊るした岩塩「ピンクソルト」(パキスタンパビリオン)
・池に水を入れたら崩れるべくして崩れた真砂土の土手(大屋根リング水上部の水辺)…万博協会は直す能力に乏しいので、おそらく開幕後も見れる