太平洋戦争中の日本軍においては兵は勇敢な関東人、指揮官は豪胆な九州人の組み合わせが最強だったんやで
ペリリュー戦の水戸連隊と中川大佐を調べてみなはれ
日本一臆病で役に立たない部隊として有名な大阪編成の歩兵8連隊や歩兵37連隊に困り果てた軍は九州出身の将校を大量に投入し改善を図った
しかし大阪兵の気質が変わるわけもなく終戦まで戦力外のままほぼ無傷で生き残った卑怯者が大阪の軍隊でした…トホホ