浪花の由来

なにわ(難波)を朝鮮語に訳せばナル(日)ニハ(入口、入江)となり、ナニワへと転訛しました。
朝鮮語のナルが太陽を意味するところから、太陽を祀る神聖な場所をさすナルニハがつづまって、ナニハとなった。