「世界初の感情認識機能を持った人型ロボット」としてソフトバンクが2015年に販売開始した「Pepper(ペッパーくん)」
当初大人気でさまざまな店で見かけたが、徐々に飽きられ、高額な事もあって供給過剰となり生産は2020年夏から停止された。
今は、Pepperを多数使っていた はま寿司やみずほ銀行も使用を止めて見かける事も激減した。
リストラされたPepperくんたちは未来社会の実験場、大阪・関西万博の機運醸成の為に再利用されたw