1970年はもちろん2005年も現在のような高度情報化社会ではなかった

まだまだ情報を得にくい情報が漏れにくい世だった

現世は厨坊でも相当の情報を得る

漏れ漏れ社会と言える

漏れまくる「空飛ぶクルマ」

現代人には想像の域のモノであり

新しさを全く覚えない

実物に未知との出会いを感じはしないだろう


わたくしが以前より訴えている「タケコプター」を出してもらいたい

ただし物理を少しかじった者が居ればタケコプターの無理さがわかるはず

頭皮は大丈夫?あんなプロペラで人が持ち上がる?至近距離のプロペラへの恐怖心?莫大なエネルギー(電池)はどうなってるのか?などなど疑問符オンパレード

水戸黄門の風車の弥七の百発百中と人が痛むくらいの風車パワーそして空気抵抗無視の遠距離を飛ぶ風車に驚愕するに等しい

弥七ならやり投げもダーツも世界チャンピオン確実だ


さて

夢洲蛮博に「未知との出会い」があるだろうか


1970年吹田千里万博にあやかりたい!?

過去の栄光にすがる気満々のよう

「月の石」再登板の気配

半世紀も前の「人間洗濯機」も

https://youtu.be/psmolSRi3rU?si=MJMr98cM6kwl2o7d

取材を受ける婆さんが

https://mainichi.jp/graphs/20180910/hpj/00m/040/003000g/20180910hpj00m040025000q

もしやこの女性だったら半世紀の月日を感じざるを得ない


バックトゥザフューチャー♪二番煎じ蛮博


(°Д°)