GO TO 博多

逝ってきました


はじめての九州

山賊新幹線博多駅下車


まずは素晴らしい低層ビル群に感動

「エレベーター故障しても階段自力で余裕余裕」とニヤリ

街はミニチュアあるいはジオラマの中を歩く感じと言ったらご理解いただけるだろうか


さて

街の博多っぺ(以下博)に尋ねた

私「こういう田舎は久しぶりです興奮しています」

博「博多が田舎?」

私「失礼しました違いますか」

博「ここは大都会!日本三番じゃ」

私「…」

しばし沈黙

私「オススメの場所を教えてください」

博「博多コネクティッドが良か」

私「どちらに行けばよろしいですか」

博「目の前あるけん」

私「はっ?目の前…」

博「そうじゃ」

私「霊感強くないので見えません残念です」

博「街が見えんと?おたく視覚障害者やけん」

私「…」


博多っぺは人智を超えた何かを持ってあるようだ


(笑)