五畿七道時代は畿内(山城・大和・摂津・河内・和泉)と、近国(近江・丹波・丹後・播磨・淡路・但馬・備前・美作・因幡・紀伊・若狭・伊賀・伊勢・志摩・美濃・尾張・三河)は西国でも東国でもない「中央」とされてた