>>639
>>643
後発の郊外路線はどこも苦戦気味だなって印象、延伸前の七隈線もそうだったけど
1つの目安として50,000着目するのは結構なんだが、データが古い上に、路線全体での平均通過数量(輸送密度)に拘り過ぎるのもどうだろうな

●福岡市地下鉄輸送密度
(2008)全61,458 (2013)全70,352
(2019)全82,843 (2020)全54,624※コロナ禍影響ピーク
(2021)全59,856【空箱77,538/ 七33,629】
(2022)全69,923【空箱90,869 /七38,853】

2022年度が箱崎線含めて約9万なら2023年度の空港線単独の輸送密度は10数万か
空港線を福岡空港駅(東比恵駅)から国際線ターミナルまで1駅(分岐)延伸したとて路線としての輸送密度50,000は余裕でキープできるだろうし、七隈線では難しそうとしか言えないな
ってか七隈線の50,000超えも時間の問題になってきた
数十年スパンで見れば福岡と言えど頭お花畑な事ばかり言ってもられないし七隈線は目前に巨額の設備投資問題も抱えてるが(成長痛)、
経営状況的に良い流れになって来てるのは間違いないし、更なる延伸構想を現実的に練れる段階ではある