大阪悲報。
ここ10年間での東京のオフィス供給量は全国の7割を超えており、
さらに、今後10年でさらに加速するそうで。

東京で進行中の大型再開発計画の延床面積(大阪の供給量の約43.6年分)
※渋谷、新宿など副都心エリアなど他地区の再開発は含まず

内幸町一丁目街区:約110万u
品川開発プロジェクト:約85万u
虎ノ門・麻布台地区再開発:約82万u
常盤橋街区再開発:約68万u
日本橋一丁目中地区:約38万u

東京ミッドタウン八重洲:約28.3万u

八重洲一丁目東B地区:約22.5万u

八重洲二丁目中地区:約41.8万u

八重洲一丁目北地区:約18万u

日本橋一丁目東地区:約39.4万u

日本橋一丁目中地区:約38万u

赤坂二・六丁目地区:約21万u

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー:約23.7万u

赤坂二丁目プロジェクト:約22万u

渋谷、新宿、池袋も控えているので全体ではさらに増えるとのこと。
まあ現時点でも全国主要都市の7割を東京のオフィスが占めているので。
あ、因みに大阪は1割だと。