【OECD加盟国の平均年収】

2019年度のOECD加盟国の平均年収のグラフですが、最も年収が高い国はルクセンブルクで754万円でした。

アジアで最も年収の高い国は日本ではなく韓国で平均年収は464万円となっていますので、

OEDC加盟諸国と比較すると日本は豊かな国とは言い難くなりつつあります。


・韓国 464万円
・日本 424万円



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