★☆・゜☆【E 都市計画・再開発関連J】<【北5西1・西2】環境影響評価準備書の縦覧・意見募集>【札幌市】 ★☆・゜☆ 

【北5西1・西2】事業計画の変更案
◆建築物の延べ面積:約395,000→388,500平方メートル
◆建築物の高さ:約250→245メートル

◆JR札幌駅南口 高層ビルは245メートル 高さなど事業計画を変更
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/640486?rct=n_hokkaido

2023年に着工するJR札幌駅南口の再開発ビル(札幌市中央区北5西1、西2)について、
札幌市やJR北海道などでつくる再開発準備組合は1日、高層ビルの高さを約250メートルから約245メートル
にするなど事業計画の変更案を明らかにした。設計が進み、具体化したため一部を見直した。

 市が同日から縦覧を始めた環境アセスメント手続きの「環境影響評価準備書」で示した。
再開発ビルは鉄骨造りと鉄骨鉄筋コンクリート造りで、高級ホテルやオフィスが入る高層ビル、
商業施設やバスターミナルを整備する予定。

◆環境影響評価準備書の縦覧・意見募集
「(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業環境影響評価準備書」
の縦覧・意見募集が行われています。
札幌市中央区北5条西1丁目及び2丁目の一部では、都市再開発法に基づく市街地再開発事業により
建築物の新築及び特定工場の新設の事業が予定されています。

現在、札幌市環境影響評価条例に基づき、当該事業の環境影響評価準備書の縦覧及び環境の保全の見地からの
意見募集が以下のとおり行われています。

◆(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区第一種市街地再開発事業 環境影響評価準備書
https://www.city.sapporo.jp/kikaku/downtown/sapporoeki/5152jumbisyo.html
札幌市まちづくり政策局のホームページから準備書を閲覧することができます。

縦覧期間:令和4年2月1日(火曜日)から同年3月2日(水曜日)まで